デザインの勉強を取り入れ、図工との合科の授業で行ないました。
漢字の持つ意味をもとに漢字を「絵文字」として表します。
子どもの発想力には本当に驚かされました。



絵文字を作ろう  

図工と合科

 5年生

漢和辞典・水彩など



 (例の絵文字「水」を見せながら) これは、何の漢字でしょう。
 ・「水だ。」「簡単だ。」などの声。
 ・他にも「逃げる」「続く」などの絵文字も見せて当てさせる。
 ・なぜ、その漢字だとわかったのか?
    1.形から(絵文字が「水」の形になっている)
    2.絵文字の絵から(絵文字の中に「水」の意味が描かれている)

  漢字には、それぞれ意味がありますね。
  その意味が一目で見てわかるように、このような絵文字で表してみましょう。                          
 <指導の言葉>
 ・漢字を知らない外国の人でもわかるように、シンプルでわかりやすいデザインにすること
 <手順>
 ・漢和辞典を使い、絵文字にしたい漢字のイメージから広がるものをメモしたりスケッチしたりする。
  (目をつぶって色々想像させるとよい。)
 ・例えば「米」でイメージし、連想するもの(茶碗、はし、米粒など)を絵や言葉で次々にメモする。
 ・イメージしたものを組み合せ「米」の形になるようにラフデッサンをする。
 ・色も意味を表す大切な要素であることから、色使いにも注意する。
 ・色々な素材(毛糸、草など)も使ってよい。

 できた絵文字を使って友達同士で絵文字クイズをしてみましょう。
 ・なんの漢字を表しているのか、みんなで当てる。
 ・友達の絵文字の工夫している点を出し合う。

  ※実際にALTの方に当ててもらうのもおもしろいかもしれません。
 
           他の子ども達の作品は、こちら

         <参考資料> 「形」 NO.260 (日本文教出版株式会社)
                       川野 貢氏、大西 理津子氏の実践を参考にさせていただいた。    

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