長塚京三ひとり芝居『侍』
<作><演出>長塚圭史
2000・10・13〜21 シアタートラム(東京)
問い合わせ:トム・プロジェクト 03-3351-7014
・もぐら評。「やっぱ、長塚京三ええわ〜。と思わせる舞台です!」
あ、余談ですがもぐらさんの前の席に、坂上みきが座ってました。坂上みきも、京三さんファンなのか?
パリに8年間単身赴任していたサラリーマン。そんな心の支えは娘が旅立つ前に
送ってくれたカエルのぬいぐるみ。とうとう会社に辞表を出し、
日本に帰る決心をした彼の本当の目的は家族への復讐だった・・・?
<出演>長塚京三
10・26 玉村町文化センター(群馬)
10・27 千葉市文化センター(千葉)
10・28 湘南台文化センター(神奈川)
10・29 亀戸文化センター(東京)
10・31 メディアホール(静岡)
11・1 岐阜市文化センター(岐阜)
11・2 テレピアホール(名古屋)
ほか11・17まで京都、兵庫、大阪、広島、山口、福岡、宮崎の各地で上演。
チケット取り扱い:チケットぴあ
・あらすじ
パリに単身赴任しているサラリーマン。8年間家族のために頑張って働いてきたものの、家族は自分の
誕生日に電話ひとつかけてこない。唯一の心の友は、娘が旅立つ前にプレゼントしてくれたカエルのぬいぐるみ
ミッチェル。仕事にも疲れ、辞職を決意した彼は、なぜかヤクザから銃を手に入れ、日本に帰ることにする。
だがしかし、その飛行機は日本行きではなかった。慌てた彼はどうしても日本に帰るべく、ハイジャック
する羽目に。そこに同乗していた日本人の金持ち男は、フィアンセのジャマイカ人女性の両親にあいさつ
すべく乗っていたその飛行機が日本に行く事になり、日本で犯罪を犯して逃亡していた彼としては非常に
まずいことになる。その男が犯した犯罪とは・・・。そしてサラリーマンの帰国した本当の目的は・・・。
(上演:1時間40分)
タイトルからして、ん?時代劇?かと思わせるような感じですが、とんでもございません。
ふたを開ければコミカルな京三さんがカエルのぬいぐるみを相方に、最初から最後までひとりとは
思わせないような存在感とテンポのよさで演技してました。ぬいぐるみの使い方、うまいね〜。
ぬいぐるみと会話している京三さんが、こう言ってはなんですが、すっげ可愛かった。(笑)
いや〜、これだけ真剣な演技もおちゃめも両方うまい俳優さん、いませんよ〜。いろんな表情を
見せてくれて、改めて「長塚京三、ええわ〜。」と思わせるような、京三さんのよさを存分に引き出した舞台でした。
笑った笑った。話もわかりやすいし。長塚圭史、なかなかやるじゃん。2時間弱なんて、
あっとゆー間ってぐらい面白かった。京三さんファン必見です。また、ぜひやってほしいよ〜ぅ。
(10/13、シアタートラム)
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