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AGtoKMLの使い方

最新版(Full)ダウンロード
最新版のEXEのみダウンロード
2009/7/6 V.0.0.4b
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AGtoKMLは、住所を元にGoogle Earthでプレイスマークを一括作成するためのツールです。
最新版ではAGtoKMLでもジオコーディング,、簡易逆ジオコーディングが可能になっています。
通常は上記の「最新版(Full)ダウンロード」からダウンロードしてください。
すでにV0.0.2以上のバージョンをお持ちの場合(jscriptsフォルダがAG2KML.exeと同じ場所にある場合)は、「最新版のEXEのみダウンロード」からダウンロードして解凍して出てきたAG2KML.exeを置き換えるだけでも新しいバージョンになります。
V.0.0.1b(2008/6/5)以降のAGtoKMLについて

.NET Framework Version 3.5の新しい機能を使っていますので、実行には.NET Framework Version 3.5のランタイムが必要です。
インストールしていない方は、Microsoftのサイトからダウンロードしてインストールしてください。
ダウンロードページ
Microsoft .NET Framework Version 3.5 再頒布可能パッケージ (x86)

動作確認OS:Windows XP

Topic:V0.0.4bの新機能について
Topic:CSVの読み込みについて
Topic:GeoCodingの流れ-操作サンプル

更新履歴



久々にバージョンアップしました。V0.0.4bです。09/07/06

主な変更点

まだヘルプを書き直していませんので、下のヘルプは前バージョンのものです。
新機能についてはブログのほうでも使い方を紹介していきます。


ヘルプの更新:08/06/23
(V0.0.4の新機能についてはまだ更新していません)

インストール、アンインストール
最新版(Full)ダウンロードからダウンロードしたzipファイルを解凍し、中のファイルをすべて同じフォルダに置いてください。フォルダの中のAG2KML.exeを実行してください。
アンインストールはフォルダ毎消してください。
ユーザー設定ファイルがC:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\Bugsフォルダの中にできていますので、それも捨てれば何も残りません。
 
基本の画面
データの作成
A:ここに住所データを記入、あるいは読み込みます。
→6:保存データの読み込み 8:CSVファイルの読み込み
選択されている行のname address以外のデータは右側に表示されます。
「address欄」、あるいは「Lat,Lonの欄」 のどちらかは必ず記入されていなくてはなりません
最低限住所欄が記入されていればそのままGoogle Earthに出力することができます。

データのソート
name、あるいはaddressの列ヘッダ(項目名のあるところ)をクリックするとクリックするたびにデータが並び替えられます。並び替えは、昇順、降順、元の並び順、のトグルになります。昇順と降順の時には、列ヘッダの右端に小さな三角のマークが上向き、あるいは下向きで表示されます。元の並び順の時には列ヘッダの右端には何も表示されません。
昇順、降順になっているときには、新規に追加したデータも並び替えられます。見失わないでください。
KMLの作成時には、昇順、降順になっていれば、その通りの順序でプレイスマークが作成されます。

右クリックメニュー(NEW)
  • 行をここに一行挿入
    現在行の上に新しい行を一行挿入します。ただし、name,あるいはaddressでソートされているときは挿入できません。
  • 行の削除
    選択されている行を削除します。
  • 行のコピー
    選択されている行(一行)をコピーします。
  • 行の貼り付け
    コピーされた行をの内容を現在行に貼り付けます。行の内容はコピー行の内容で置き換えられます。
  • 選択行をGoogle Earthに出力
    出力のみ:選択された行をGoogle Earthに出力します。
    出力後表から削除:選択されている行をGoogle Earthに出力し、表から削除します。表のデータをいくつかのフォルダに分けて出力したいときなどに利用してください。(フォルダ名を変更しながら出力するなど)
    出力前にデータを保存しておくことをお勧めします。
    削除を実行するかどうかのダイアログが出ますが、「はい」「いいえ」のボタンをクリックする前にGoogle Earth上でアイテムを確認することができますので、あわててダイアログを消す必要はありません。
  • 選択行をKME2に出力
    選択された行をKME2に出力します。
      
項目とプレイスマークとの対応
name→プレイスマークの名前
address→addressタグとして挿入。AGtoKMLでのジオコーディングをしなくてもこの欄にコーディング可能な住所、ランドマークの名称等が入っていればGoogle Earthでジオコーディングすることができます。
Folder→Google Earthにプレイスマークを出力するときにアイテムの入るフォルダーの名前です。適宜書き換えてください。
description→プレイスマークのバルーン(吹き出し)に表示される内容
Lat Lon→プレイスマークの座標(addressが記入されていれば必ずしも必要ではありません)
 
ツールバーの各機能
1:表内のデータのナビゲーション
矢印で表内のデータを先に進めたり戻ったりします。
2:新規のデータ行を追加
新しい行を作成します。
 
3:行の削除
選択されている行を削除します。
 
☆選択されている行とは?☆
表の一番左部分をマウスでドラッグ、あるいはCtrlキーで飛び飛びに選択することができます。
セルのみを複数選択しているときには、行は複数選択されていません。最後に選択したセルの行だけが選択されている状態です。
選択行をジオコーディングするときにも、同じ動作をします。
左の画像:複数行選択された状態 ::: 右の画像:セルの複数選択で行は一行のみ選択の状態

  
4:全データの削除
表内のすべてのデータを削除します。
  
5:データのバックアップ
データを名前をつけて*.aml形式で保存します。中身はXMLファイルです。
  
6:保存されたデータを開く
5:で保存したデータを開きます。
  
7:ユーザー設定
  • Google Map表示の初期値
  • KME2の実行ファイルのある場所の指定
    (KME2に直接ここで作成したデータを渡して、アイコンやバルーンの編集をする場合に必要です。)
  • rangeの指定
    Google Earthに出力したときにアイテムの視点の高さを指定します。初期値は1000mです。
  • MapsiteURL
    この欄は現在のURLが変更になった場合に書き換えていただくための欄です。それ以外では書き換えるとMap機能が使用できなくなりますので、変更しないようにしてください。
    現在の初期値は
    http://www.rabbit-express.com/ag2kml/coder2.html
    です。
     
8:CSVファイルからデータを読み込む
name, address, lat, lon, descriptionのいずれかのデータを持つCSVファイルを読み込みます。
すべてのデータを含む必要はありませんが、address,あるいはlat,lonを必ず含むCSVファイルを読み込んでください。
具体的な読み込みの例はこちらにあります。Topic:CSVの読み込みについて
  
9:address、あるいはlat,lonの欄の消去
address欄の消去をします。
これは、AGtoKMLでジオコーディングを済ませた場合に、addressタグが必要ない、あるいはバルーン内に住所を表示したくない、というような場合に役に立つかと思います。当然Lat,Lonの記述のない行に関しては、住所を消去しません。
またすべての行に対して消去作業が行なわれるため、念のためAGtempフォルダ内にバックアップを作成します。このバックアップは、次回同じ作業をしたときには上書きされます。
 
Lat,Lonの消去についても同じ動作をします。どういうときに役立つかよくわかりません。
10:Junkデータのチェック 削除(NEW)
Junkデータとは、address、Lat、Lonの情報が無いデータのことです。
場所の情報が何も無いのでGoogle Earthに出力してもアイコンができません。
・「Junk行のチェック」では全行のチェックをして、Junkデータの行に薄い赤の色をつけます。
・「Junk行の削除」ではJunkデータの行をすべて削除します。
念のためAGtempフォルダ内にバックアップを作成します。このバックアップは、次回同じ作業をしたときには上書きされます。
 
11:MapOFFのチェック
Map機能の使用を停止します。
このツールはMapでの作業ができるようになりましたが、基本的にはすばやく大量の住所リストから直接Google Earthに出力をするためのものです。そのような場合Map機能が働いているとかなり動作が遅くなりますが、ここのチェックを入れることで改善されます。
 
12:MapError
このアラートはMapのURLに接続できなかった場合に表示されます。ツールを立ち上げた直後、しばらく出る場合もあります。この表示が出ている間はMap機能を使用することができません。
ネットワークの接続等確認してください。
 
13:Mapのリロード
12のエラーが出るときにリロードを試してみてください。しかし、このボタンを設置しておいて言うのもなんですが、リロードでは解決しない場合が多そうです。Map機能が必要な場合は、いったんAGtoKMLを終了して、ネット接続、セキュリティソフトの設定など確認していただく、またhttp://www.rabbit-express.com/ag2kml/coder2.html に接続できるか確認していただいて、AGtoKMLを再起動したほうが早いかと思います。
まれにMapの置いてあるサイトが落ちていたらごめんなさいです。
 
14:KME2に送る
プレイスマークのバルーンやアイコンを編集するツール、KMLEditor2に、AGtoKMLで編集中のデータを送るボタンです。
この機能を取り込んだため、旧バージョンにあったタイム関連の記入欄はなくなりました。以前のAGtoKMLのものよりKME2の方が記入のしやすさが改善されています。ぜひ、そちらで編集してください。
この機能を使用するには、KMLEditor2のバージョンが、V.0.0.2b : (2008/6/5)以降のものであること(できるだけ最新版) と、7のユーザー設定でKMLEditor2の実行ファイルであるkme2.exeの場所を設定してある必要があります。その上でこのボタンをクリックすると、KMLEditor2が開いて現在のデータがKMLEditor2に表示されますので、アイコンの変更やバルーンの設定など適宜行なってKMLEditor2からGoogle Earthに出力してください。

既知の問題:セキュリティソフトの設定等でインターネットを遮断していた場合などに、KME2に追加でデータを送ったときに例外のダイアログが出て、KME2にデータが読み込まれないことがあります。KME2がトラストゾーンにアクセスできないと、AGtoKMLからコマンドラインで起動できないようなのです。(KME2単体で使用しているときには問題ありません)
そのような場合でも、クリップボードにデータは入っているのでそのままKME2の「Clipboardから貼り付け」ボタンをクリックすれば、送ったデータがKME2に読み込まれます。
例外で終了してしまうのは、後から起動しようとしたKME2なのでその後の操作にとくに問題はありません。(正常な動作では後から起動しようとしたKME2はすでに起動しているKME2にコマンドを渡して終了する)
例外を何とかキャッチしたいのですが、非常に早い段階で例外が出ているようで、まだうまく行きません。
しかし、単純にネットワークを無効にしたくらいでは出ないので、通常使用する環境ではあまり出ない例外だとは思います。できるだけ通常のネット環境の中で使用してくださるようお願いいたします。
 
15:Google Earthに出力
現在のデータをKMLに変換してGoogle Earthに出力します。
データがaddressのみで、Lat、Lonの情報がない場合には、Google Earthでジオコーディングしますので、表示されるまでに少々時間がかかります。とくに大量のデータの場合にはアイコンの表示までにかなり時間がかかる場合もあります。
Google Earthでジオコーディングした場合、ジオコーディングができなかったプレイスマークはアイコンが作成されません。しかし、Google Earthの左サイドバーの出力されたプレイスマークにはすべてのアイテムが入っていますので、必要に応じて一つ一つアイコンが作成されているか確認したほうが良いでしょう。
Lon、Latの情報がすでに入っているデータに関しては、すぐに表示されます。addressとLat,Lonの両方が記入されている場合、Google EarthではLon、Latの情報を優先してアイコンが作成されます。
 
基本画面右側
16:Folder名
Google Earthに出力時、プレイスマークはフォルダの中に作成されます。
そのフォルダ名を変更したい場合は、この欄を書き換えます。
 
17:HTMLEditor
HTMLEditorが開きます。descriptionではHTMLがサポートされていますので、このHTMLEditorで凝ったバルーンを作成することも可能です。
このHTMLEditorは「TinyMCE」を使わせていただいて実現しています。
TinyMCEはMoxiecode社のHTML WYSIWYG editor controlです。

Google Earthのバルーンで使用できるHTMLタグは、TinyMCEが作成するHTMLタグのいくつかにまだ対応していません。そのため作成されたHTMLを置換してdescriptionの欄に書き戻しています。
ですから、TinyMCEの「ソースの表示」で表示されたタグと、フォームに書き戻されたタグに差異が生ずる場合があります。表示結果には問題が無いように置換しているつもりですが、問題がありましたらこのページの下にある連絡先までご報告いただけると幸いです。

置換の例 : <td style="TEXT-ALIGN: center"> → <TD align="center">など

 

 
 HTMLEditorの使い方
ソース編集のボタンでソースを編集できます。
プレビューで確認した後は上部のBackボタンでWYSIWYG編集画面に戻り、GetHtmlボタンをクリックで、フォームのdescription欄にHTMLが書き戻されます。
 
18:Lat、Lonの記入欄
ここは直接入力することはもちろんできますが、Mapから取得する場合がほとんどだと思います。
GeoCoding、およびMapの使用法を参考にしてください。
 
19:Mapを表示
基本画面の下にGoogle マップの画面を開きます。MapError、あるいはMapOFFの場合はチェックできません。
 
20:GeoCoding
GoogleMapAPIを利用してジオコーディングをします。
Mapの表示をしていなくてもジオコーディングはできます。ジオコーディングに失敗したデータの修正、その他Mapでの修正が必要な場合にはMapを表示してください。
 
  • すべての住所
    表内のすべての住所のジオコーディングをします。ただし、すでにLat、Lonの値が入力されている行はスキップします。新たに書き換えることはしません。
    すべてジオコーディングしなおしたいときは、データをすべて選択して「選択行の住所」でジオコーディングするか、あるいは上部のツールバーの「Lat、Lon欄の消去」を使用して住所入力済みのデータの緯度経度を消去してから「すべての住所」でジオコーディングします。。
    ジオコーディングを途中で中止したいときには、上部のツールバーに[Cancel]ボタンが出ますのでクリックしてください。
  • 選択行の住所
    選択されている行の住所のジオコーディングをします。こちらはLat、Lonの値が入っていてもスキップしません。すべて新たにジオコーディングしなおします。すべての住所についてジオコーディングしなおしたいときには、表の左上のヘッダをクリックするとすべてのデータが選択されます。
    あるいは
    なお、「選択された行」については、3:行の削除の項を参考にしてください。
    ジオコーディングを途中で中止したいときには、上部のツールバーに[Cancel]ボタンが出ますのでクリックしてください。
      
     ← キャンセルボタン
     
Map画面
19:の「Mapを表示」ボタンをクリックすると下図のMapが表示されます。
すでにジオコーディングが済んでいる場合は、成功していればMapもその場所を表示して、アイコンが該当の緯度経度の場所にできます。
ジオコーディングに失敗した場合、あるいは、まだジオコーディングしていないのでLat,Lonが未記入の場合は、デフォルトの場所が表示されますが、この初期状態のMapの場所はユーザー設定で変更できます。
Mapは右上の「地図」「航空写真」「地図+写真」「地形」のクリックすることで表示を変更することができます。
このMapを使って緯度経度を入力することができます。
ジオコーディングされている場合はアイコンができています。そのアイコンはドラッグアンドドロップで移動させることができます。
また、別の場所でMap画面をクリックするとアイコンがその場所に移動します。アイコンの位置の緯度経度を表に取り込むには基本画面右下の「Mapから取得」ボタンをクリックします。選択されている行のLat、Lonの欄へMapのLatitude、Longitudeの数値が転送されます。
アイコンをクリックすると、緯度経度が表示されます。この地図をスタンドアローンで使用しているときにはこの数値をコピーしてGoogle Earthの検索窓に貼り付けて使用することができます。
地図はhttp://www.rabbit-express.com/ag2kml/coder2.html にありますので、AGtoKMLとは関係なく緯度経度取得のツールとして使うことができます。

住所が不明でGoogle Earth上でも低解像度、な場所を特定するのにも使えます。
基本画面でプラスのボタンで新しい行を追加して、直接Mapを開いてMap上で場所を特定し「Mapから取得」すればOKです。

Mapの使い方の具体的な例はこちらにあります。 Topic:GeoCodingの流れ-操作サンプル
 

 
1:住所検索入力ボックス
ここに検索場所を入力すると検索が出来ますが、通常はMapを開くと上部の基本画面の選択されたデータの住所がここに自動的に表示されますので、右の「Go!」ボタンをクリックしてジオコーディングします。
または、ジオコーディングがうまくいかなかった場合、あるいは目標と違う地点だった場合に、データ側の住所を書き換えるのではなく、この欄を変更して検索し、最適の場所を見つけるという使い方ができます。
 
2:Go! 検索ボタン
クリックして入力ボックスの住所を検索します。
 
3: 4: Latitude, Longitude
検索で見つかった地点、あるいは、Map画面上をクリックして新たにアイコンが表示された地点の緯度経度がこのボックスに表示されます。この値をデータに取り込むには、20:GeoCodingの欄の「Mapから取得」ボタンをクリックすれば、上部のデータのLat、Lonのテキストボックスに値が転送されます。
 
5:Point to Centerボタン
アイコンの地点を画面の中央に持ってきます。大きくズームして画面から外れたアイコンを画面に戻せます。

更新履歴
V0.0.4b 2009/7/6
KML出力、CSV出力に対応しました。
京都のジオコーディングに強い「ジオどす」のAPIも利用可能に。
大量のデータをジオコーディングする際の不具合対策。
おまけ:逆ジオコーディングに簡易対応。
その他細かい修正。
ジオどす対応、逆ジオコーディング対応に伴うMAP修正。
 
V0.0.3b6 2008/7/2
「Mapから取得」ボタンが効かなくなっていたのを修正しました。
  
V0.0.3b5 2008/6/23 15:35
アップロードするファイルを間違えました。申し訳ありません。最新のファイルになっていませんでした。というわけで、本来の003b4バージョンのファイルを003b5としてアップロードしなおしました。

 
V0.0.3b4 2008/6/23
表の右クリックメニューから「選択行をGoogle Earthに出力」の「出力後表から削除」を選んだときに、これまでは、削除確認ダイアログの「はい」「いいえ」のどちらかをクリックしてから出力されていたが、これをGoogle Earthに出力後クリックできるようにした。
Google Earth所にできたアイテムを確認してから削除ができるようになりました。
例えば、Google Earth上に連続して出力したときに、フォルダ名を変更し忘れると前の出力フォルダを上書きされるときがあるので、そのような時はGoogle Earthの上書きダイアログでキャンセルを選んで出力を中止後、AGtoKMLのダイアログでも削除を中止して、もう一度やりなおす、というようなことが可能です。
 
V0.0.3b3 2008/6/19
・住所も緯度経度もない住所をチェックする「Junl行のチェック」、削除する「Junk行の削除」機能をつけた。
・表の画面部分で右クリックするとメニューが表示されるようにした。行の挿入、削除、一行コピー、貼り付け、選択部分のみのGoogle Earthへの出力、Google Earthへ出力したデータの削除、KME2編選択されたデータの出力、等の機能が右クリックから使用できます。
・その他、チェックのカラーがソートで消えてしまうバグなどの修正。

V0.0.3b2 2008/6/15
住所欄、あるいはLonLat欄をまとめて消去する機能を追加。
住所欄の消去はLonLatをAG2KMLでジオコーディングした場合を想定したものです。
 
V.0.0.3b 2008/6/11
GeoCodingの画面とMap表示の画面が別々でしたが、わかりにくいので両方の機能を一つの画面にまとめました。
Map機能が必要ない場合に、処理速度をあげるために、MapOFFのボタンをつけました。

これまでのバージョンと動作が変わった点が一つあります。
「すべての住所」をGeocodingするボタンをクリックした場合、緯度経度情報を入力済みのデータがあってもすべてGeoCodingしなおしていましたが、すでに緯度経度情報が入力してあるデータに関しては、スキップするようにしました。
「選択行の住所」をクリックしてGeoCodingした場合には、緯度経度情報の入力にかかわらず、選択されている行の住所はすべてGeoCodingしなおします。

その他機能改善、バグ修正等。
V.0.0.2b 2008/6/7
GeoCodingの部分を見直しました。どうも、これまでの実装ではGoogle Maps Apiの規約的にあまりよろしくないようなので、ネットワーク上のHTMLを通してGeoCodingするようにしました。
そのためそれぞれのmapKeyyの必要がなくなりましたので、どなたでもGeoCodingの機能が使えます。
V.0.0.1b 2008/6/5
コードを全面的に書き直しました。
Google マップを取り込んで緯度経度を取れるようにしました。
GoogleマップAPIkeyをお持ちであれば、ユーザー設定で登録することにより、GeoCodingも可能です。
住所のままGoogle Earthに出力すると、GeoCodingされなかったアイテムの確認が難しいですが、あらかじめ確認することができます。また、Google マップを利用して位置を修正することができます。
拙作のKMLEditor2-002b以降のバージョンであれば、直接作成したデータをKMLEditorに送ってバルーンスタイルやタイム関連などの編集をすることができます。これに伴って、以前のバージョンにあったタイム関連の機能は省きました。必要な場合はKMLEditor2に送って編集されるようお願いいたします。

 
*AGtoKMLのマップ画像はGoogle社のGoogleマップおよびGoogleマップAPIの機能をを利用しています。
 また、HTML編集のエディタはTinyMCEを利用しています。

V.0.0.0.5 2006/12/6
前回説明欄を改行可としたのに、KMLに改行を反映させるのを忘れてました。直しました。
V.0.0.0.4 2006/12/12
  • 説明欄は改行の含まれた文章も書けるようになりました。(セル内で改行させるにはShiftキー+Enterキーを使います)。
  • CSVファイルの入出力を大幅に改善。
    やっとまともなカンマ区切り形式のCSVファイルに対応しました。
    項目内に「,」や「"」が含まれていても誤動作しないようになりました。
    また、改行の含まれた文章も説明欄にある場合には正しく取り込めるようになりました。(説明欄以外は改行が含まれるとまともなKmlができなくなるので改行はできません。違う項目に改行が含まれていると、取り込んだときに全てずれてとりこまれますので、元のCSVを作るときには注意してください)
  • その他、細かい修正

これ以下は旧バージョンの説明です。

項目について
[名前] :
必須 場所の名前
[住所] : [緯度] , [経度] :
必須 場所の住所*1 あるいは緯度経度*2
[説明] : プレースマークをクリックしたときのバルーン内に表示される説明
[タイムスタンプ] : *3
[タイムスパン:ビギン] : *3
[タイムスパン:エンド] : *3
*1 住所はできるだけ正確に書く必要があります。それでも正確に飛ばない場合が多々あります。そんな場合に次のようなことを試してみてください。
2007/2/21追記:下記の注意事項がまだ有効な場所もあるかもしれませんが、「丁目」のあるなしによる誤動作はかなり減った模様です。
また、ビル名があっても、なぜかGoogle Earth上の検索では跳ねられるのに、このツールからプレースマークを作るときちんと表示されるところもあります。どんどん検索がよくなっているみたいですね。
  • 番地の後のビル名などは省く(これがあると駄目な場合が多いです。ブログのサンプルはほとんどビル名が入っていたため、はじめはいくつも表示されないものがありました。)
  • 例えば「中央1-2-3」と書いた場合、「中央1丁目2-3」と書き直す。これでないと飛ばない場所がたくさんあります。ただし、「中央1丁目2番13号」などと丁寧に書きすぎるとたいていNGです。
  • 広という漢字が廣のほうでないととばない、など、普段使っている漢字が正式な文字と違う場合があるので正しい町名等調べてみる。
上記を試すとほとんどの住所がかなり正確な場所にプレースマークが作られるようです。いろいろ知っている場所を入力して試して、Google Earthの癖をつかんでください。

余談:面白いことに富士見が丘、富士見ヶ丘、富士見ケ丘、などヶが入っている住所は、意外にもどれでも大丈夫なケースが多いようです。

*2 [緯度] , [経度」は「139.771174」「35.70205」のようなデータですが、Google Earthのプレースマーク右クリックで「この場所からのルート」で読み取れます。
便利!●Google Earthを起動させておいて目的の場所を表示させておき、AGtoKMLの表の上部にある地球儀アイコンをクリックするとカーソルのある行の緯度、経度の欄に数値が自動的に入力されます。


*3[タイム関連]
通常の画面ではタイムスタンプしか表示されておりません。これはタイムスパンと両方記入すると誤動作のもとになるためです。タイムスタンプのほうが簡単なのでデフォルトではタイムスタンプのみ記入できるようになっています。
タイムスパンを編集したい場合には画面上部の「TimeSpanを表示」にチェックを入れてください。全て編集できるようになります。タイムスパンのビギンとエンドは片方だけ記入することもできます。
なお、タイム関連の記入は次の様式で記入する必要がありますので注意してください。-で区切ることと、一桁の月や日にちには必ず先頭に0をつけて二桁にすることに注意。この記述がおかしいと出力したKmlがエラーでGoogle Earthが読んでくれません。
yyyy-mm-ddThh:mm:sszzzzzz

1997
1997-07
1997-07-16
1997-07-16T07:30:15Z
1997-07-16T10:30:15+03:00
csvファイル(簡易的なもの)からの読みとりおよび保存

(☆これはCSVといっても簡易的な機能なので、ダブルクォートでくくった項目などは解析できません。項目内にダブルクォートが表示されてしまいます。単純にカンマで区切って読み込んでいるだけですので・・・いずれもう少しまともに修正したいと思っています。)
V.0.0.0.4以降はある程度まともにカンマ区切りのCSVファイルを扱えるようになりました。

ボタンをクリックしてファイルを選択して読み込んでください。
エクセルで保存できるカンマ区切りのcsvファイルを読み込めます。
先頭に項目名は要りません。もし入っていた場合は、データの最初の行が項目名になりますので、その表を削除してから出力していただければ問題ありません。
(csvファイルの読み込み時に、すでにデータがある場合、上書きせずに追加で書き込まれます)

保存の場合は、各項目を単純にカンマで区切ってテキストで出力します。これも文中のカンマを検出したりはしない簡易機能なので保存をする必要のある場合は、説明欄にカンマやダブルクォートを含めないようにしてください。いつか修正します
V.0.0.0.4で修正しました。カンマやダブルクォートが含まれていても正常に動作します。
上部右側のボタン類はデータの移動や削除のボタンです。
全削除ボタンはデータを全部消去します。
データを書き終わったらKMLファイル作成ボタンでGoogle Earthで開きます。
どのくらいの数のプレースマークまで作れるのかわかりませんが、とりあえず15000個ほどのファイルは作れました。しかし、そのくらいになると読み込みにも出力にも結構時間がかかるので、じっとお待ちください。フリーズしたように見えますが、何とか働いているようです。

免責事項
このツールの使用にあたっては、ぜひ自己責任でお願いいたします。
著作権はTinyMCE部分、Google Maps API利用、ジオどす利用の部分以外はBugsに帰します。
ご意見バグ報告等ありましたらブログのコメントか下記の連絡先にご連絡ください。
Google Earth、Google マップはGoogle社の商標です。
作者はGoogle社とは何の関係もありません。ただGoogle Earthで楽しんでいるだけです。
Bugsへメール