2007.6.14 『世界食の旅』 はじめのご挨拶
空港の国際線ロビーの渦巻く賑わいが好きです。
今から巡りくる旅への期待感で胸が高鳴り、日常からの開放感で心がふんわり柔らかくなるからです。
集合場所に集まってくる方々は顔なじみのリピーターであったり、初参加だったりですが、楽しい旅のおかげで数時間もかからずに絆が深まって、まるで家族旅行のようです。
それも九州各県、山口県、愛知県、東京都、神奈川県などに広がり食の旅のツアーを続けることの大切さを身にしみて感じております。
『ほっ!』と機上の人となった時、大きな雲を突き抜けて遙か眼下に広がる海、そして大氷原など見ると、あー天国ってこんな所かしらと思ってしまいます。まだまだ行くのには早いですが。
昨日までの肩の重さや人間関係の煩わしさが小さな地球の出来事に思えて吹き飛んでしまいます。
元来暢気で陽気なポジティブ思考を心がけているので、旅先に到着する前に心の堅い洋服を脱ぎ始めています。
気兼ねのない人たちとの旅はそれだけで大きく胸をふくらませてくれます。
おばさんになるとピュアな乙女心でいるのは難しいものです。
しかし旅は景色、食べ物、歴史、文化に感動出来て、心をリフレッシュして顔のしわもピッピーとのびるようです。
これからわたくし大場ほずみの『世界食の旅』で様々な体験とおいしい思い出をエッセーでお伝えさせていただきます。外から見直す日本の良さも発見できると思います。
第一回目はわたくしの一押しリゾート地インドネシアバリ島のお話です。 ご期待ください。




大場ほずみの日々の食にまつわる話をお届けいたします。

大場ほずみ 略歴
栄養士を経て29歳で菜園付クッキングスタジオを開室。
スローフードの食を追求し、世界各国を巡り、パリのル・コルドン・ブルー、ホテルリッツ、ローマのダボラ・コンロ・シェフ料理学校で技術を習得し、多くの料理コンクールで入賞しました。
近年は商品開発や、子供・男性への自立の食育、若者達へは日本の食卓を見直す食育・温かい家庭料理・礼節を伝えながら元気に活躍中です。
*大場食栄塾代表(Tel 0947-45-9400 Fax 0947-32-2476)
*世界食の旅ゲスト講師
*料理研究家(栄養士、調理師)
*厚生労働省調理指導員*北九州市中央卸売市場のあり方研究会委員
*北九州市こども料理王選手権審査委員長
*福岡県農産加工アドバイザー
*北九州青果株式会社顧問
*北九州予備校直営寮フードディレクター
*毎日文化センター(毎日新聞カルチャー)料理教室講師
*日本ベジタブル&フルーツマイスター協会講師
オーストラリア・シドニーのリージェントホテルの厨房内
