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| *2006屋久島滞在ツーレポ* |
| 2006年8月4日(土) |
| 駄々こねてないでそろそろ出発しようよ? |
本当に暑い日だった。暑くて暑くて、前日に出発ができなかったんだもの。
そう、実は前日仕事が終わってから出発する予定だったのに、、それがなんとなく気が乗らなくて1日ずらしたのだ。
すると、朝起きてみるとさらに気が乗らなくなっていた・・・ それでも、ダイビングの予約をしているもんだからそれくらいの日に種子島に到着していないとマズイ。
いろいろ考えても、明日に出発すれば気が乗っている可能性も低いと感じて強行的に8/4の出発に決定。 |
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(毎回のことながら?あんまデジタル写真撮ってないので阿蘇展望からの景色をどーぞ☆)
まずは洗車をしてキレイにしてから荷物を載せた。いつも通りのスタイルができあがった。うん。これで良い。
クールダウンして、疲れた体を癒そうってことで空調の効いた部屋でお昼寝を。。。 それからどこの会社のフェリーに乗るかを検討し始めた。 大阪南港から九州に向かうフェリーはおおまかに4ルートある。
新門司行きと、大分別府行きと、宮崎行きと、志布志行きだ。いろいろ考慮して無難に宮崎行きも悪くない。
が、今回は長崎県の天草地方に行きたい。ぜひとも天主堂を見てみたいのだ。 となると宮崎からだいぶ北上しなきゃいけなくなるので、いつもの別府行きがベストだと気付いた。
出向時間まであと・・・・・えっ?1時間!???間に合わないぢゃんかっ!あわてて出発。
思ったよりも荷物が重く感じる。フラフラしながら最寄の高速インターから阪神高速を目指す。
予想通り、混んでいたのでかなりフラフラしながら路肩を走って行く。
えっと〜高速の降り口ってどこだっけ?なんてインターで降りたら良いんだっけ!??
冷や汗を流しているうちに環状線から湾岸線の方に突入してしまい、あれよあれよという間に橋を渡ってしまった。
えーーえーーーーどうしよ〜どうしよ〜 落ち着け!何回も行ってるんだから降り口を見たらどこで降りるか思い出せるはずだっ!!!って思ったけど、やはり思い出せなかったのでフライングかもしんないけど・・・通り過ぎるよりはマシだろ!ってことで前のトラックにくっついて早い目に高速を降りる。
降りた瞬間に自分が正しい選択をしたと気付いた。ホッ
下道だったらもう大丈夫だ。何故かというと、、先週に車で下見をしていたので。毎回ロングツー出発前には車で港の雰囲気を味わいにくるのだ。そして旅熱を一気に高めて情報収集のラストスパートをかけるのが私流。
順調に関西汽船の乗り場に向かっていたが、やはり出航してしまった後で。。
新門司港行きと志布志行きはなんとしても避けたい!ので、急遽かもめフェリー乗り場に向かう。えっと、、チケットってあっちで買うんだっけ?船会社が違うんだから当然あっちだよね・・・?え?そうだよね?どっち?
かもめフェリー埠頭に向かう。あ〜〜焦るぅー
出航の15分前にカウンターにゼェゼェ言いながら乗船カードを握りしめて並んだっ
その時点で他の人もまだまだいっぱい並んでいたし?私的には随分と安心していたんだけど、、ぶら下がっていた看板を見て愕然となった・・・
トラック以外は全て“満室”って書いてたんだもん!えーーウソでしょー
並びながら、周りの人達の持っている乗船カードを見てショックを受けた。予約番号がしっかり書かれているのだっ!志布志行きの時間がキツイってことに気付いてやっぱし新門司港行きか別府行きの第2便(寄航便)に頼るしかないのか!?なんてかなりブルーな顔で悶々と考えていた。はぁ〜なんでもうちょっと早く準備できないんだよ。。私ぃー
暗い顔をしながら「二等で1人なんですけど、、大丈夫ですか?」って聞くと、つっけんどんに「はい」って言われた。出航時間が迫っていたので、かなり焦っておられたようだ。
慌ててお金を払ってチケットをGET!!!今日の大仕事はこれで終了だ〜 ホッ
突然、ご機嫌になり足取りも軽くバイクに戻るとえらくでかくなってしまった見たことのないバイクが横に。
見ると同じ奈良ナンバーだっ!宮崎に行くのかなぁ〜なんて思って声をかける。
お互いにそんなウキウキな想像をして話をしていたが途中で行き先が違うことに気付いた・・・
沖縄に行くんだってさ。うらやますぃ〜
あちらも「へぇ〜屋久島ねぇ〜〜なんだかおもしろそうやな!」って言ってくれた。えへへ
って言ってる間に出航の時間が・・・汗
まだまだ話したいのは山々なんだけど、、置いていかれちゃうから行ってきます!良い旅を!
ご機嫌で朝を迎えたかったのだが、、お隣のおチビさんに爆睡しているとお腹をビシバシ踏んで通られたり、足を踏まれたり、激しく寝返りを打たれたりして・・・ビクビクしながらの睡眠となりました。。はぁ
子供とはいえ、寝てる人のお腹を踏むのは犯罪だろ。。死ぬかと思ったぞっ!
なぜかこの宮崎行きのフェリーに乗るとライダーさんと友達になれないのです。なんでだろうかねぇ〜
いつも1人寂しく降りて行くのですよね。。んでも、快晴!!!やったぁ〜
かなりのハイテンションで北を目指す私!やっぱ走るコトってすんごい気持ち良い!
あまりにも気持ち良くて気付くと現在地不明の状態に・・・タイミング的にはかなりフライングだけどガソリンスタンドに駆け込んだ。満タンにしてもらいつつ「ところでココってどこですか?北向いてるのには間違いないですよね?」なんて聞いてみる。スタンドの青年は宮崎弁で爽やかに教えてくれた。かなり行き過ぎてたのねっ!ありがとー
それからなんとか軌道修正に成功して山に入っていく。うん。懐かしい九州の山だ。生えている木が九州だ。
さらにご機嫌続行で山道をこなしていく。キレイな橋が目の前に。水色のアーチが素敵だ。写真を撮り走り出した。
しばらくすると、今度は赤い吊橋風の橋が。キレイなのでまたしても止まって写真を撮ってみた。
その時に、いつも橋の写真を撮りたがる自分に気付いた。私って橋が好きなのかな?
かなり深い山に入ってご機嫌最高潮の時に、ふと本日の宿の予約をしよう!と思い電話してみる。うむ。
怪しいぞ。かなり怪しい雰囲気が満載の宿であったが、こんな時期にガラガラだという。空いてるので寝床ゲットできた喜び以上の不安が・・・ガラガラって。。。なんでなん?きっと理由があるはず・・・ま、いっか〜
あまり遅くにチェックインしちゃダメらしいので淡々と走ってとりあえず今日は天草インだ!で、明日ゆ〜っくりと念願の天主堂とやらをたっぷり観光してやろう!んで、明後日にゆっくりと南下して桜島に泊まってその翌日に種子島に入ればかなり任務遂行できちゃうかも〜?うふふ
そんな妄想をしてニヤリニヤリしながら走っていたら「通行止め」の看板が。えっ?ダメなの?通れないの?
ん〜引き返そうかな。違うルートにしようかな。ん〜〜どうしよっかなぁ〜って思ってたら他府県ナンバーの普通車がガンガン走って行く。行けるのかな。みんな看板には目もくれずに走って行く。もちろん前方からも普通に車は走ってくる。ふむふむ
ってことは行けるんぢゃないの?だってこの看板ちょっと年期入ってる気がするしなぁ〜よしっ!私も行ってやる!
かなり、かなぁ〜り走った所で止められた・・・まぢっすか!?交通整備のお兄さんに何か言われた。
えっ?分かりませんっ!!!なんて?なんて言ってんのよぉ〜〜〜
とりあえず、まっすぐには行けないというのだけは分かった。あと、迂回路があるということも分かった。
けど、、その迂回路への行き方が全く通じなかった。分からん・・・とりあえず、戻って迂回路を探してみるか。。はぁ
他府県ナンバーの普通車達も引き返して行く。誰かについて行けばなんとかなるだろ。なんて軽く考えていたが、誰も迂回路に入って行く気配はない。え・・・この距離を戻るんですか?はぁ・・・浮かれすぎていたな。
かなりのタイムロスをしてしまい、北上していく。ところがまたしても「通行止め」の看板が・・・
そういや、台風が直撃した前回もこのエリアで迂回ばっかさせられて気付いたら海沿い走ってたなぁ・・・今年も大水が発生したとか言ってたもんなぁ・・・勉強不足の限りです。
が、今回は地元ナンバーが前を沢山走っていたので着いて行くとスムーズに迂回路に入れてそのまま大きな国道に入れた。よし。順調だっ!って言いたいとこだが、そろそろタイムアウトが迫っている。急げっ急げぇ〜
なんとかかんとか天草に到着。後ろにハーレー集団が。。。あなたがたのマフラーのおかげで空気が大きく振動してますよ?信号が赤になった時に先頭のおぢちゃんに声をかけられた。
「姉ちゃん奈良からきてんのか!1人か?すごいなーこれからどこ行くん?は?どこやそれ?聞いたことないなぁ〜」関西弁風にするとこんな感じのコトを言っていたと思う。
なんしか地元のおぢちゃんも知らないというユースホステルを予約してしまったのだ。ふむ。やはり怪しいな。
地図も大雑把な具合でしか載っていないので近くにいることには間違いないし、宿に場所を教えてもらう為にもう一度電話してみた。
え・・・ちょっと待ってくださいよ。あなたの説明で辿り着いた人間はいないでしょ?その右とか左とかってさ、、北を向いて右なの?それとも・・・ってか、そんな目標物マイナーすぎて誰にも分からんぞ!!!
必死の思いで辿り着きピンポンを押すと、、民家だった。いや、民家でも良いんだけどさ〜関係のない民家でした。
すみませんでした!ってコトでコソコソとバイクを始動させて
なんすか?このゲレンデ上級者コースのような急勾配は!!フロントタイヤにかかっている重力が非常に軽いっ!
このまま、ウイリーしちゃったら私死ねるぞ!?ってドキドキしながらも悪路すぎてタイヤが跳ねるのを抑える為にゆっくりとしか登れないのがまた恐ろしい・・・すごいふかしながらも無事に頂上に上がれた!
そして、全てが倉庫のようで「や、やはり・・・」って思いつつも微妙に明るいうちに無事に着けただけでOKだろ?ってコトでテンションキープしてチェックインを。
あぁ〜やっぱしぃ〜〜〜って全てに納得する。7〜80代の歩くのもやっと?なおばあちゃんと棒のようなおじいちゃんの2人なんだもん〜
残念ながら、お風呂も食事も一切準備ができないとのコト。え?あの坂をもう一度???えぇーーー
あまりにショックを受けた私のために?お風呂だけは自分達が使っているのを先に使わせてくれるらすぃ
ありがとうございます。。。んでわ、お先にお風呂をいただいてから夕飯のために外出を。
その時に予約していたダイビングショップから電話が。
どうやら明後日は台風の影響のためにキャンセルが出てしまいツアーを開催できないとのバッドニュース。。。
なんてこったぃ!それからいろいろと調べた結果、明後日は鹿児島から種子島や屋久島に向かうフェリーが欠航になる可能性が非常に高いらしい。ということは、2年前と全く同じぢゃないかっ!!!
鹿児島周辺でフェリーが動くのを3日待ち続けたのだ。おかげさまで?指宿の砂蒸し風呂や霧島も暴風雨の中ではあったが・・・十分堪能できた。また、アレをしろっていうの?それだけはなんとしても避けたい!
調べに調べた結果、、今夜出発して翌朝8時半発のフェリーを捕まえるのが得策であると。。
もはや天主堂どころではない。多少迷いは生じたもののすぐに答えは出た。
距離を計算して時間をフェリー出発時間から逆算。少しだけ余裕を持って3時起床、3時半出発だ。
が、そんな時間にあの坂は無理だろう・・・万が一のコトが起こっても誰にもヘルプしてもらえないしな。。
おじいちゃんにお願いして下の家の人の駐車場に置かせてもらうことにした。あとは、、ガソリン満タンにしてあらかたの荷物だけ先にくくりつけておいて、貴重品だけを握って始動するだけにしておこう。
あの急勾配が怖いってのもあるけど、なんしか妙に交通量が多くてテンション下がっていたが、今夜はこの地域で夏祭りがあって花火の打ち上げ等もあり周辺から人がとっても集まってきているとのこと。へぇ〜
なので、飯処に入るのを諦めたわけではなく、時間が遅かったせいなのかなんなのか店を発見できず、1番避けたかったコンビニで大量に買い込んだ。
ガソリンを満タンにしてさっさと宿に戻ると部屋の窓から特大の花火が見える。で、でかい・・・ってことは近いってことかぁ〜音も十分近いことを証明していた。
今日はスゴイ移動した感がある。だって宮崎から熊本の山の中を走り少しだけ長崎県に来たんだもん。なんか充実感溢れるというか、、とりあえず疲れたっ!でも少し仮眠したらまたすぐに存分に走らなければならない。。寝るか〜
またね!私の大好きな九州。しばしのお別れ。(写真は高千穂峡)
| 2006年8月6日(月) | | 8時半のフェリーに間に合うか?! |
予定通りに早朝3時起床。すべて予定通りに準備をして部屋を出て静かにじいちゃんばあちゃんの前を通って急勾配の坂を歩いて降りる。遠慮がちにバイクの向きを変えてエンジン始動!
暖機運転もそこそこにクラッチを握ったまま緩やかな勾配をくだって住宅街を脱出。暗いうちは地図を見れないと思っていたので昨晩のうちに頭に地図を入れておいて正解だった。本当に真っ暗ぢゃん!怖くないっ!!!でもいつもみたいに歌を歌うと風の音まじりにアレが聞こえてきそうで怖くなるからやめよう。うん。
高速をつかまえたらあとはひたすら南下するだけだから安心だけども高速をつかまえるまでが勝負だと思っていた。多分?迷わないと思う。さっき走った道を戻るだけだし、、最後にちょちょっと小細工をしてインターに向かえば良いはずだしさ。
まさに想像通りの道を延々と走って行く。途中で1区間だけのような高速道路らしきのがあり随分惹かれたものの行き着く先が想像通りぢゃなかったらタイムロスになるだけだし、今でも十分に快調に走れてるってことでスルー
だんだん街灯が増えてきて信号も増えてきた。交通量も僅かながら増えてきて、緊張も高まる。
鹿児島ナンバーのトラックを探して尾行しよう!と決めて走りながらナンバープレートばっかり見る。いたっ!!!
静かに尾行をしてちょちょっと小細工必要なあたりもトラックの運ちゃんは迷わず行ったので楽々高速に乗れました〜
そこまでくりゃ〜こっちのもんですよっと♪あまり飛ばすしても後が続かないかもだし無駄に疲れるのもアレだし、時間的に完全に予定通りにコトが進んでるので安全に120km/hで巡航をする。
なんといっても8月とはいえ、九州だとはいえ、山間部はすこぶる寒いんだよっ!!!薄手の服を何枚も重ねて着たものの、、寒いんだよーーー
そろそろと空が色づき始めた。ということはアレだ。嫁入り前の女子としてアレだけは手抜きするわけにゃ〜イカン!ってコトで予定通りのSAに入りメイクアップ完了〜♪
月の光は女子をキレイに見せるけど太陽の光はリアルにアレだからね・・・
よし!あと半分だ!!ラストで迷子にならなければ全くもって間に合うだろう。がんばるぞぉー
周りが明るくなってきてやっと寒くなくなりかなりご機嫌で鹿児島入りを果たす。チケット売り場に行くとまだ窓口が閉まっていた。よしよし。かなり順調に任務遂行できたようだ。むふふ
全ての手続きを済ませて鉄馬の横に座りこみ、よくやったと褒める。今日はあの船に乗って小さな島に行くからね〜
そこで思い立ったようにお宿に電話を入れてみる。2年前にもお世話になったお宿でライダーの中では知る人ぞ知るちょっと変わったお宿なのだ。でも、一度行くと関西人なら誰でも気に入っちゃうんぢゃない?私だけかな?
懐かしい声が聞こえてテンションも絶好調に。今日空いてる?の問いかけに「おぅ!空いてるんちゃうか」ってかえってきた。んぢゃ、またしばらくお世話になります〜♪ってお願いする。「今ちょっとうちのがおらへんからアレやけどゆっくりしてってや〜」って。。え?そうなの?ま、いっか〜
ウキウキルンルンで船に乗り込んで、自分的な特等席に陣取る。なんとなく朝食っぽいのを買い込んでたのでエメラルドグリーンに変わっていく海を見ながら少しずつ変わっていく風の匂いを感じつつ一人優雅に頂くのだ〜
あ〜この日が来るのをどれほど待ちわびていたコトか。。。大袈裟なようだけど、事実なのです。
それほど私はあの島のトリコになってたんだもの。本当に今日はうれしい。朝の3時から始動して良かった!
優雅なひと時を終えてかなり堪能した頃に小さな小さな島がどんどん近づいてきた。山の感じ、港の感じ全てが懐かしい。空はかなりの快晴だったけど、宮之浦岳には重い目の雲が乗っかっている。
とりあえずは宿まで行ってみますか!走る道、標識、信号、コーナー、建物等々ほとんど覚えている自分にビックリする。まぁ〜それほど沢山ないからね。
あぁ。。。私はこの道を走りながら眺める種子島が大好きだったと思い出した。行ったことがないからいつも想いを馳せていた。どんな島なのだろうかと。だからこそ今年は種子島でのダイビングを予約したのだった。キャンセルされたけどさっ・・・
無事に宿に到着〜ぅわぁ〜〜〜なんの変わりもない!ただいまぁー!!!
ちょうどさっき着いたというお姉ちゃんと仲良くなりいきなし後ろに乗せて海へと走った!
その途中で随分前から気になっていた異音の正体を暴いて撃退してやった。はい。チェーンがゆるゆるでした。フレームに接触する勢いで伸びてました。気の良いスタンドのお兄さんがタダで良いよって言ってくれたので「この島にいる間は必ずココで給油しますっ!」って誓った。
同じ宿の人が朝から泳ぎに来ているという情報を元に行ってみると、いるいる。4〜5人がうようよと泳いで・・・ないぢゃん!あやつらいかにも漁をしておるっ!お姉ちゃんは初心者さんだったので浅瀬の砂地からエントリーして少しずつ少しずつ泳いで移動してみる。やっぱ台風が近づいているってだけはある。少しだけ波に意思がある。
そこで私が素晴らしいモノ発見!お姉ちゃんにすぐ知らせる。二人で再度潜って確認。やっぱアレぢゃー!!!
“エイ”でした。小ぶりのエイで中華鍋より少し大きいくらいのサイズだったけども、、エイの尻尾先端部って凶器ぢゃなかったっけ?毒アリなんぢゃなかったっけ?ってコトで二人で慌てて非難。
初日にしてエイを見るなんてついてるかも!?ってことで気をよくして泳ぎ続ける。たしか、もう少し先の岩場あたりのサンゴ礁が私は大のお気に入りだったはず。が、そこに近づいていってる最中にお姉ちゃんが足をスッパリと切ってしまった・・・出血が止まらない。そりゃそーだ。海で作った傷はなかなか治らないしなぁ〜ってコトで引き上げる。
水気を切るために少し岩場でゴロゴロしてから服を着て、地元の魚で料理を出してくれるお店に行き豪華夕食に大満足!フェリーから何度となく見たトビウオがから揚げで出てきた時はビックリ!羽って広げたらこんなんやったんですね〜お刺身も抜群に美味しかった!超ご機嫌で宿に戻り夜は宴会となりました。
今日は長い1日だった。けど、念願が叶った1日でもあって充実感満載でした。
| 2006年8月7日(火) | | 夢のアイランド生活開始→初トライ!8時間縄文杉コース |
1番やりたくないコトを1番にやっつける!コレ私流。イヤだなぁ〜って思ってるとどんどん負の情報が加算されてどんどんイヤになってくるからね。と、いうことで朝早くに起きて準備をしてバイクの向きも静かに変えて外で待つ。
全員集合!よし!出発だぁ〜最強にベタなコース「縄文杉コース」にチャレンジだっ!
だいたい8時間かかるらしい。公共のバスで行くと1日に1本しかないバスに時間を合わせるのが大変だと言われ、全員バイクで出発となった。が、ライダー3人に人間5人。ライダーぢゃないのが2人混ざってるのでタンデムで。
できたら1人で行きたい山道なのだが、50ccマグナと250ccオフと400ccアメリカンの私だから乗せないわけにはいかない。帰りはきっとフラフラだから万が一のことを考え、運動神経の良い人を希望してタンデムしました。ゴメンね。
宿から1時間ちょい走ってかなり体が冷え切ってから、かなりご機嫌で歩き始める。トロッコ道を延々と3時間ほど歩いたらトイレのある休憩場所に到着。で、そっからいろんなスポット?を巡りながら有名な縄文杉に到達するってコース。
残念ながら1時間も歩かないうちに膝が炎症を起こしてしまった・・・早くないか?おぃ!
少しゆっくりめに歩いていると炎症が広がってきた。トイレ休憩場所までなんとか到着。ふぅ
ところがこれからが道的には本番を迎えるという。そうか。そうなのか。
いろいろ考えた末に、このまま中途半端に膝を引きずって登って下山した頃にどうなっているかは想像がつく。
その状態でお姉ちゃんをタンデムして無事に宿まで連れて帰れるかどうか。。。ん〜いたしかたない。
残念ながらトイレの近くで待っていることにした。みんなは元気なんだし、快適なペースで楽しんできておくれ!いってきておくれっ!
笑顔でみんなを見送ってから3時間。実はコレ1番楽しい時間でした。ゴメンね。
だって〜川の流れる音を聞きながら空を見上げれば風にいたずらされて動いている木々が見えてね、気付けば鹿が近くまで来てくれていたり、見たこともない動物が走って行ったりと、、あっという間の3時間だった。
不在のお姉さんの代わりに作ってくれたおにぎりもあったしね♪
もっとココにいたいなぁ〜なんてうっとりしていた頃に足がガクガクになった人達が沢山下山してきた。
あれを見た瞬間に私の選択は正しかったんだなぁ〜なんて思う。あちこちの骨を痛めてるのを忘れて元気な時と同じコトしてちゃ〜イカンものね。あ、堅く言っておきますが歳のせいではございませんっ!!!
みんなで仲良くトロッコ道を下山。やっぱトロッコ道の木から伝わってくる振動がキツイ。そうか。あのトロッコ道の先には腐葉土でフカフカの快適で急勾配が素敵な道が待っていたのか。
2年前にはチャレンジすらしなかった縄文杉コースを今回はとりあえずチャレンジできたから次回は制覇できるようにがんばろうかな。
帰りはちょっとだけ寄り道をして清流で足をバチャバチャしてゴロゴロしてから宿に戻る予定だったが、まさかのアクシデント発生。
タンデムしていたお姉ちゃんを無事に宿まで連れて帰ることにあれだけ神経を使っていたのに・・・
お姉ちゃんといろんな話をしながら山道を快適にクネクネと下っていた頃に加速が悪くなった。「え?まさかぁー!?やってもうたかもしれん〜〜〜」
はい。久々に山の中でガス欠になりましたデス。。。
し、しかもタンデム中に・・・一緒にいた子はおみやげ屋さんが閉まるのを恐れて先に下っていたのでバイクに乗ったことのないお姉ちゃんと私だけが山の中に取り残された状態に。
もっとも深刻に伝えるのが怖くて?リアルに笑いがこみあげてきて2人で大爆笑に。笑いながら奇跡的に下りだけの道を随分と静かなまま走行できた。勾配がきつすぎてブレーキをチビチビかけながら外周道路まで下ったのだ。
さぁ〜どうすんべ?とりあえず近くを見回す。ガソリンスタンド発見!あ、、、閉鎖になってるぅ〜〜〜
近くのお店やらをウロウロして「ガソリンわけてください」ってお願いするも持ってないと言われ・・・ほんまかいな。。
おみやげ屋さんに行っていた子達と合流。えらいこっちゃ〜ってな雰囲気になりつつ「ボクのバイクからガソリンあげましょうか?」ってフツーに言われた。
あ、、、そうか。そうだよね。なーーーんだっ
と、いうことでなんとかガソリンスタンドまで、宿まで帰れるコトが決定。ふぁ〜良かった!
安心した途端にお腹が空いた。さっきガソリンもらおうとしてた中華屋さんに入りお腹を満たしてから帰ることに。
いっぱい食べてくれ!どんどん好きなの食べてくれ!ガソリンもらったお礼に奢らせてもらいますっ!
| 2006年8月8日(水) | | 夢のアイランド生活2日目→津守・深川 |
ささやかな筋肉痛を抱えているので静かな遊びをすることに決定。海に行ってきます!
台風の影響で今日も波が少々高いので防波堤のある海岸で遊ぶことに。
最高の女4人衆でしたっ。
| 2006年8月9日(木) | | 夢のアイランド生活3日目→一周デート |
雨だ。じっとりじとじとな雨。空はグレー一色。
屋久島は小さな島のわりに?島の東側が雨でも西側が快晴!なんてことも珍しくない。午後からの天気も回復するよう祈って江戸っ子のお兄ちゃんと2人で島一周おデートを♪
ほとんど2年前に行ったことのある場所ばかりなのに行く人が変わると新鮮だね。うふふ
フルーツガーデンでまたしても熱帯植物に興奮する私が。。良いね。あれは良いよ!南国らしいフルーツを一切れずついただいて小腹も満たせて満足〜
中間のガジュマルを見る頃には雨がやみ、大川の滝では水しぶきも心地良い。そこから暗い西部林道へ突入〜前を走っていたお兄ちゃんが静かに止まる。ん?なになにー?
うわぁー屋久猿の親子ぢゃん〜かわいぃ!!!って見てたら屋久鹿の親子も通過!サイコーですっ
灯台に着いた頃には、快適を通り越して一気に“なついねぇ〜”状態に。。。
髪の毛もやっと乾いたところで、明日関東に戻るお兄ちゃんの希望を叶えるべく海へっ!日焼けを恐れていたのか、肌寒かったからなのかよく覚えていないけど、さっきまでバイクを乗っていた格好のまま海へ入水。
その後、生水でザバザバっと塩を洗い落として、そのままバイクに跨り温泉へっ!
さっぱりした顔で宿に戻った。彼はライダーなので、てっきり時間がないから飛行機で屋久島に来ていると思っていたが、、なんと青春18切符で江戸から屋久島に来ていたのだっ!!!九州のとある山中の路線が素晴らしかったという。
そっか。そうだろうね。私達は集落を繋いだ地形に沿った道を走ってきたけども、電車は専用の道を強引に山を貫いてでも作ってるし、集落を繋ぐわけでもなく線路があったりするから人の気配が無いとこもあるだろうしね〜そりゃ、素晴らしいだろうて。ちょっと電車という乗り物に興味をそそられました。
今日も充実した良い1日だった。
| 2006年8月10日(金) | | 夢のアイランド生活4日目→栗生 |
今日はそこそこ天気が良い。今日も海だっ!海だぁーーー!
栗生海岸(くりお)で泳ぐことに。栗生海岸といえば、、伝説があるのだ。
数年前に、栗生海岸で泳いでいた男3人のうち1人が種子島に向かって流れている33ノットの潮に乗ってしまい、数時間漂流したという。救助された時に「遭難した人ですか?」と言われ「俺・・・かな?」って言ったそうな。。
確かに友人と海で遊んでて屋久島がどんどん離れていきつつも足首から血を噴出しながら屋久島を目指して数時間泳ぎ続けてた時に近づいてきた船に対して自分が遭難者であると告げるのは、、自覚してない限りできないもんね。
そう、彼は自覚ゼロな遭難者だったのですね。んでも、その悪運の強さは素晴らしい限りです。
いつもと違う潮の流れに乗っていたらしいんだけど、30隻近い漁船が捜索に出てて、そのうちの一隻だけ彼が流されたであろう方角を見極めて探しに行き、無事に彼を発見・救助したんだもの。素晴らしい。
そして、彼は元気に今年もその海で泳いでいた。ちょっと足をスッパリ切って5針ほど縫ったらしいけど・・・
海には気をつけましょうね。そして、海の男に万歳!
| 2006年8月11日(土) | | 夢のアイランド生活5日目→太忠岳 |
水中生物な私に魔が差した。今日は山登りだっ!以前よりちょこっと気になっていた「屋久杉ランド」
お手軽コースからちゃんと山登りコースまでいろいろと選べるらしい。ふむ。これなら途中で何かあってもショートカットして帰れるというわけだね。良いぢゃーん!1番遠回りコース行ってやろうぢゃーん!
小学生の男の子と、彼の叔父さんと運動不足気味なお姉ちゃんと水中生物な私の4人だ。なかなか不安満載。
やっぱりタンデムで2台のバイクで向かう。朝早くに山に近づくとホントに気持ち良いね。
ふかし気味のオフロードが前を走っていなければさらに気持ちよかったかもしんない?笑
ご機嫌で入場料を払って歩き始める。時間がなく体力も無い人にお勧めの場所。それがココなのです。
そんなに本格装備をしていなくても足元は随分と手が行き届いていて泥まみれになることもなく、それでいて屋久杉が沢山ある。もちろん屋久鹿もひょっこりと顔を出してくれる。お手軽コースなのですね。
そのお手軽コースを離れちょっぴり本格コースに突入。した途端にちゃんとした山道に。山だから当然なんだけど急勾配に息も上がってくる。小学生の男の子は息も上がらずにひょいひょいと登っていくもんだから大人達はお尻が重くて?なかなか進めない。休憩ばっかしながら登っていくもんだから男の子には全くつまらなかっただろう・・・すまぬ
何故このメンバーでトライしたかというと、、山頂にはすんごくでかい岩があるのですね。それが真ん中ですっぱりと割れて半分は倒れ、もう半分は天に向かってそびえ立っているという。それプラス眼下に広がる海へと続く景色もまた抜群なんだって。それを味わう為には山頂が晴れていないとダメなわけで・・・
雨女の私が取った策は「雨男と山に行く!」だった。マイナス+マイナス=プラスだからね。叔父さんは宿で伝説を残すほどの雨男だという。正確には下界で快晴であろうが、道中が快晴であろうが、山頂では必ず曇らせるという伝説なのだ。ひぃひぃ言いながらフラフラになって上がった山頂ではいつも真っ白で何も見えないという。さいてーです。はい。
期待満々で向かった山頂!いつ見ても晴れているっぽい!がんばれがんばれって登ってみると、、眼下に広がっているはずの景色は真っ白で・・・天に向かってそびえっ立っているであろう巨岩もかすかにしか見えない・・・やられた!疲れきった大人達はお昼ご飯を食べてお昼寝をしてから下山を。お約束だけど?下界から山頂を見上げると晴れていました。。ふっ
さ〜早く帰らないと!今日はBBQパーティーよ♪
| 2006年8月12日(日) | | 夢のアイランド生活6日目→栗生 |
今日は普段お仕事をしている人と共に栗生の海へ!いやぁ〜忘れられないくらい楽しい漁?になりましたです。
かなり良いキャラを持っている人と行ったのですごぉーく楽しかった。伊勢海老を発見してみんなで手分けして捕ろうとしたんだけどもなかなか手ごわいヤツで立派なヒゲを1本ゲットしたのみという情けない結果に。。
それでもみんなでモリとバール片手に泳ぎまくりでした。満足満足〜
| 2006年8月13日(月) | | 夢のアイランド生活7日目→横河? |
今日は川に泳ぎに行ったらすぃ。ん〜覚えてない。大丈夫か私・・・汗
| 2006年8月14日(火) | | 夢のアイランド生活8日目→ダイビング2本 |
今日はダイビング!何を隠そう、オープンウォーターダイバーになって以来、ちゃんとしたダイビングはしていないのだよね。シュノーケルツアーとかばっかり。久々のウエットスーツに大苦戦をしつつ、タンクを背負って、、フラフラに・・・だ、大丈夫かよ。
屋久島で初めてダイビングショップを開き、屋久島のダイビングポイントのほとんどをここのオーナーが開拓したという。そのオーナーと100数十キロはあろうかという巨漢のお兄ちゃんと3人で潜ることに。
コレはほんとに一生忘れれないくらいおもしろかった。ちょっとプライバシーやから細部は説明でけへんけど、ありえんくらいおもしろいことが水深20mちょいのところで起こって、死ぬかと思った!レギュレーターくわえたまま大爆笑やってんから危険行為ってやつですか。
っつーか、体を張ってそんなとこで私を笑わせないで下さい・・・
直径2m以上はあろうかとういうテーブル珊瑚の上でマーメイドのようにして写真を撮ったりと非常に楽しかった。いつもビーチから近いとこでしか泳いでなかったので新鮮!深い所もすごくキレーで楽しい!!!
| 2006年8月15日(水) | | 夢のアイランド生活9日目→そうめん流し? |
今日は沢山の人がこの島を後にする。居残り組でフェリー乗り場まで見送りに行った。仲良くなったアメリカ人もいたので張り切って手を振って見送っていた矢先にアクシデント発生。
船をつないでいたぶっといロープがバチン!って音とともに切れて、大蛇のようにウネウネしながらこっちに飛んできた。私達がいた所までは全然届かなかったけど、誘導とかしてた係員さんに直撃・・・足の骨を粉砕されてしまいました。。目の前で人が葉っぱのように飛ぶ姿を見てしまった驚きと、怪我人の救護で大焦りになってしまい駆け寄るのが一瞬遅れました。まだまだですね。。
まぁ、私ごときが行ったからといって足の骨を粉砕した人に何もできるわけなくただただ、軽症の人に「大丈夫ですから。もうすぐ救急車が来ますからね」と言うしかできなかった。何もできないのはツライ。救急班も手際が悪く最低だった・・・汗
それでもフェリーは出航した。なんとか見送って気を取り直してそうめん流しに行く。1人だけ先に行って準備をしてくれているはずだ。着くとなんとなく出来上がっている♪あまり浮かれる気分になれずそうめんは流さずに普通に川で食べた。ま、美味しかったからOKさね。
それから川で地味に遊んだ。川に流れていく葉っぱが先ほど飛ばされていた人にかぶる・・・
| 2006年8月16日(木) | | 夢のアイランド生活10日目→神社と川遊び |
台風が近づいてるので海は時化てる。空模様も芳しくない。そこで、前々から行きたかったらしい神社にみんなで行ってみる。良い雰囲気醸し出してる。このコケがなんとも言えず良い感じ。目を閉じて立っているといろんな音が聞こえてくる。宮崎ワールドだ。
それから川遊びに行く。川の名前は忘れたけど、、なんしか到着までの道のりは厳しかった・・・アメリカンなのにぃ〜ぅわーん!って半ベソであったのは間違いない。着いた所は、、デッカイ岩がゴロゴロしてる海岸だった。そこから10分ほど歩いた場所に滝つぼみたいなのがあってそこで飛び込みをして遊びました。
気付けば1人いない。あれ?って思うとあんなとこに登ってる。。どないしたんですか???登りたくなったんですか?
| 2006年8月17日(金) | | 夢のアイランド生活11日目→見送り〜海 |
今日も沢山の人がこの島を後にする。見送りに行ってから、海に向かう。泳いでいるとフェリーが遠ざかっていくのがちょうど見えた。私もいつかあの船で見送られるのかと思うとしんみりしてくる・・・
今日は張り切って持参した小型の魚焼き機(本当はそんな使用目的のモノではないが)で獲れたてを焼いて食べるのだっ!
張り切って突いた魚はちょっと小ぶりのカラフルな子でした。。爪でウロコをはぎとり内臓をひきずり出してキレイな状態にして持って帰ると男性人が割り箸をナイフで尖らせてくれていたのでブスっと刺して魚焼き機で焼く。旨そうな色目になったところでお腹をガブリ♪んまぁーぃ!
これはなかなかクセになりそうだわ♪
| 2006年8月18日(土) | | 夢のアイランド生活12日目→ダイビング1本と昼寝 |
今日もダイビング♪すっかりハマった様子な私〜うふふ〜
いやぁ〜楽しいね!海の中って最高だね!お昼にラーメンを食べて一時帰宅。そう。2本目はナイトダイビングなのですぅ〜♪なので、それまで時間いっぱいなので宿に帰って兄さんとお昼寝を真剣にしてしまった。
ところが、ナイトダイビングの予定が釣り人がいるので中止ですと。ぉいおい!そんなの関係ないぢゃないか。タンクを背負って魚やエビ・貝類を獲ってこようとしているのが見え見えでわないか。ちなみにそれはルール違反なんだぞー!ダイバーの資格剥奪されてショップの営業停止になるんだぞー!
だいたい私は夜に潜りたいってだけで漁をしたいなんて一言も言っていない。あんた達が獲りたいだけぢゃないか。それなのに中止にするなんてひどくないかぃ?訴えれるネタ満載でした。。
| 2006年8月19日(日) | | 夢のアイランド生活13日目→白谷〜宮之浦川 |
今日は久々に山登りするぞぉー!ぅおー!!!ってんで張り切って白谷雲水峡に向かう。もののけ姫の映画の中でも使われた景色がある所だ。なんしかコケの森がキレイなのね。んで、サムが遠吠えしていた岩の所から眺める景色がまたサイコーなのね。
ウキウキで歩き始めたものの、なんだか体調が芳しくないぢゃないか。。少しテンションが下がってきた所で雨が降ってきた・・・隊長が最後まで拒否していたけど、結局空腹には勝てずに便所臭い所でランチを食べる。食べ終わっても雨は降り止まない。。
どーする?行っちゃう?やめちゃう?
最終的に隊長に進路を委ねる。みんなすでにココには何度も足を運んでいる。わざわざこの肌寒い時に無理して登るほどでもないだろうという結論に。私も随分と後ろ向きだったのでホッとしてたり?てへ
それから宮之浦川で寒い寒いと言いながらもしっかり泳いで満喫しちゃった。
| 2006年8月20日(月) | | 夢のアイランド生活14日目→津守海岸・楠川温泉 |
今日は海亀の写真を撮るのだ!って超張り切ってる私が。
もうすぐしたら海亀好きの男の子がお誕生日を迎えるのでプレゼント代わりに海亀の泳いでいる写真をプレゼントしようと思ったのだ。あんだけ海亀好きで毎晩のように海亀のいるビーチで寝てたりしてるのに、泳いでいる姿を見たことがないっていうんだもん。海女な私にしかできないコトをしてあげようと思ったのだ。
水中カメラを握って探し周るがいない・・・テンション下がりつつも温泉に入ってホッコリしてから宿に向かっていると前を走っていたハーレーの男の子がパンツ一枚なのにすこぶる足を開脚して乗っている・・・スースーしないのかぃ?横から見えてないかぃ?などと心配になってしまった。。
| 2006年8月21日(火) | | 夢のアイランド生活15日目→ゆうれいの巣 |
今日はハーレー乗りの山口から来た男の子がお誕生日を迎えました。
予定では今日帰るコトになってたらしいんだけど、無理矢理引っ張ってやった♪一生に一度しかないこの時をここで迎えれるあなたは幸せもんなんですよ!笑
翌日に迎える海亀好きな男の子の為に日中はせっせと海亀探しに翻弄した私でしたが結果は惨敗に。。
幽霊が出るという噂のポイントで頑張ったのになぁ〜
| 2006年8月22日(水) | | 夢のアイランド生活16日目→深川 |
今日は海亀大好きな男の子がお誕生日を迎えました。夜のパーティーまでになんとしてでも海亀の写真を・・・!ってがんばったんだけども全然ダメでした。。
そいでも素敵なお誕生会になりました。2日連続で若いお兄ちゃんのほっぺにチューさせていただきました♪でへへ
| 2006年8月23日(木) | | 夢のアイランド生活17日目→津守〜夜に湯泊 |
今日もお気に入りの津守海岸へ漁に出る。確か、この日にパイプウニをゲットした。始めてみたときは一体なんちゅー危ない生物なんだろうかと思ったけども、、回収したパイプウニの極太トゲで作った風鈴の音は私を十分に癒してくれてます♪
夜に突然思い立って、酔っ払いどもに湯泊温泉に行かないか?と誘った。いや、強引に行くから着いて来いと言ったが、泥酔一歩手前だとのコトで仕方なくシラフの人間だけで走りだした。思ったより遠い。小1時間はかかる上に真っ暗で街灯もないし、お墓がキラリと光って怖いぢゃないか。。
やっとのコトで着いた魅惑的な海中温泉は、、前の海で電気をつけて工事をしていた・・・満天の星空の元、海の中で入る温泉をイメージしてきたってのに。。いや、問題はそこだけではない。どーせ真っ暗で見えやしないと油断して水着も何も持っていないぢゃないか。一緒にいた女の子は温泉用にバスタオルを体に巻いて入っていたが・・・
ま、ここはアレですよ。女は度胸ですよ。無理矢理来てもらったしでサービスですよ。。汗
工事をしてるなんて気にもしなければ相当にキレイな星空の元、少しぬるい目の温泉に長時間うっとりした私達でした。いやぁ〜最高!!!
| 2006年8月24日(金) | | 夢のアイランド生活18日目→るるぶっこ観光ツアー |
この島を出る日が近づいている。。明日だ。私はちゃんとこの島を満喫したという実感はあるけども、観光をしたという実感は無い。毎日のように泳いでりゃ〜当然か。ってことで、今日は「るるぶ」に乗っている場所を全部回って観光してみよー!という企画の元に車で出掛ける。そう。今日ぐらい漁のお供達をお休みさせてあげなさいとの話もあり。。
女2人で中部地方から車で来ているという彼女達に便乗して4人で走り始める。いきなし、おみやげガンガン買いあさって観光地として乗っているところをいっぱい寄っていく。だ、大満喫して最後は温泉でしめてホコホコで宿に戻る。
たまには車でベタな観光ってのも良いね。ってか気心の知れた女4人組ってのが良かったのかしらん♪
| 2006年8月25日(土) | | 夢のアイランド生活19日目→最後の漁 |
今日のフェリーで大阪のN美嬢と一緒に帰るはずだった。。「モモちゃんの裏切りモノー!」なんて言われつつ・・・見送りました。はい。昨夜に荷造りしてたんだけど、、できなかったんだよぉ〜〜〜涙
そうこうしているうちによろしくない案が頭に浮かんでさ〜荷物全開のまま寝ちゃったのです。。すまぬ。
ってことはアレだ。今日こそラスト屋久島!楽しむぞぉ〜♪私のお気に入りの海岸に出向く。津守海岸でいーっぱいいーっぱい泳いで悔いなし!状態にして丘に上がった。今日も良い1日だった。
| 2006年8月26日(日) | | 夢のアイランド生活の終了 |
朝一のフェリーで屋久島を後にする。昨夜に泣きベソをかきながらなんとか荷造りし大きな荷物はすでにバイクに乗せていたので身の回り品だけ積んでみんなで記念撮影をしてフェリー乗り場に向かう。
昼のフェリーだとみんなお見送りに来てくれるけど、朝一のは来ないらしいので船室で同じルートをたどる相棒さんと2人でごろ寝の準備をしていた。出航の寸前になんとなく島を離れる姿を見たくて外に出てみたら、、友人達が沢山お見送りに来てくれていたっ!!!誰かなんて麺を食べてる最中だったのか麺を食べながらお見送りをしていたけども・・・しかも、出航してしばらくたって誰か分かんなくなった頃に見覚えのあるバイクが到着してたりで。。
泣けるぢゃないか。こんなにもお見送りに来てくれたなんて。嬉しいぢゃないかっ!
それから種子島に寄港して鹿児島に到着。そっから即高速に乗りぶっ飛ばす。今夜の宮崎発大阪行きの夜行フェリーをつかまえるのだ。そして明日の朝には出勤するのだっ!!!
船を降りる前に微妙に降り始めていた雨が、高速を走り始めてしばらくしたら豪雨に変わった。痛いぞ・・・カッパを着ていない私としては非常に痛い。すぐにパーキングエリアに入ってトイレを済ませ、少し雨が弱まるのを待ってみる。相棒さんはおニューのハーレーでの初雨天走行らしくて非常に凹んでおられた。。
そして「ボクもうダメです」の一言を発しておられました・・・「何言うてんねん!雨くらいで!!!走るでっ!」って言い無理矢理出発する。頑張れ頑張れ〜!途中で寒くなったのでラーメンを食べたりしながらも順調に進んで行き高速を降りて、フェリーチケットゲット!ふぅ〜これでなんとかなる。
船室に入り、冷えた体をお風呂で暖めて一息ついてから2人で反省会を。雨を降らせた私が悪いって事で。笑
でも、「ボク1人だったら絶対に諦めてました。ありがとうございます」って言ってくれてなんだかホッとした私でした。いやぁ〜彼も明日バイトがあるから必死で帰ってたんだけど、私も何が何でも明日出勤しないとダメだから無理矢理つき合わせちゃったかな〜って思ってたので。。
ま、よく頑張った!しっかり寝てくれ!ってコトで早々に就寝。
| 2006年8月27日(月) | | 現実の世界の象徴「出勤」 |
朝、ロビーに青い顔をした彼がいた。どうやら風邪を引いたらすぃ・・・大丈夫かぃ。初の雨天走行だったもんなぁ〜無理させちゃってゴメンなぁ。。
フェリーを降りて相棒さんにお別れをして即高速をつかまえて会社を目指す。ところが逆方面に乗ってしまい・・・慌てて降りてUターンしてぶっ飛ばす。が、やはり乗り口を間違えたのが痛かった。5分遅刻という不甲斐ない結果になってしまったものの、部長から課長から部署のみんなに大歓迎され、他部署からも内線が鳴りまくった。
「おかえり!もう帰ってきてくれへんかと思ったで。。机の上に仕事置いてるから。いっぱいあんねん。。ゴメンなぁ〜」って歓迎してくれた。「こちらこそすいませんでした!今日からいっぱい仕事しますから気にしないで沢山置いてくださいね♪」なんてご機嫌で答えたものの、、書類が山積みで机が見えるまで3日もかかった・・・汗 歓迎してくれたみんなにありがとう!だね。 帰りにバイクに近づいて自分でビックリした。異常なほど山盛りの荷物が目を引く。その場にいた人みんなに「家出してきたんか?」なんて言われつつフラフラで帰宅。長い道のりだった・・・
今回も大満喫で大満足できた屋久島だった。お世話になった人達と、一緒に遊んでくれてワガママきいてくれた人達みんなに感謝感激です。また、一緒に遊んでね〜♪
おわり
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