モリモトアトリエとは



モリモトアトリエは自然の要素を取り入れた安全で健康な

建築の設計・工事監理を行っています。

自然は私たちに多くのことを教えてくれます

しっかりと考え建築のシステムに組み込むことで、

機能性、デザイン性に優れ、高い質感を持つ建築が生まれます。



モリモトアトリエの建築のつくり方


「環境建築」
建築は限りある資源を使用して創られます。その為、使われ始めてからも地球環境や自然環境などにやさしく、長く愛着を持って使い続けられなければなりません。地域性や場所性を考慮し、その土地ごとの微地形や微気候を積極的取り入れた、環境に順応できる建築を「環境建築」として創っています。
「厚生建築」
人が快適さを感じる尺度は単に温度・湿度・騒音などを適正な数値に保つだけでは解決できません。良い住環境を担保するために行う高気密化は、雨音や鳥の囀り、風が運んでくれる香りなど人が心地よく感じる多くの刺激を遮断し、単調な生活空間をつくり出します。同じ大きさの音でも車の騒音と水の流れる音では精神的な作用がまったく異なるように、人が生命体として自然と共に培ってきた快適さの基準は自然の中にあると考えています。私たちは環境工学に基づき、肉体と精神と魂の調和を保つことができる快適な生活環境を実現して行きたいと考えています。
「自由建築」
建物が落成を迎えてその役割を終えるまでの期間、建物を取り巻く環境や使用者・生活者のライフスタイル、価値観などは変化し続けます。これらの変化をある程度予測し設計を行うことはもちろん必要ですが、変化に追従できる設計や建物の構造、構成などの仕組みを考慮し、リニューアルや再生利用等が行いやすくし、末永く利用可能な建築の設計に取り組んでいます。建物の寿命が延びることは、地球環境に与える負荷を小さくする一つの方法です。
「有機建築」
工学的な要素や生産性、合理性だけで建築を考えると、どうしても直線や幾何学形態に支配されてしまいます。しかし、私たちの動作や身体、思考法則などは他の動植物と同じように単調な直線や機械の規格とは無関係に自然の法則によって成立しています。そのような人や植物、生命の特性と共存できる合理的で機能的な建築が必要なのではないでしょうか?

「自然建築」
技術の進歩や多種多様な建材の氾濫、建物に対するニーズや価値観の多様化は、伝統的な技術や表現が断絶した現在の建築界に於いて、無秩序な建築表現となって町並みや景観を蝕んでいます。また、劣悪な材料の氾濫はその機能性や経済性を理由に私たちの生活環境の中に浸透しています。私たちは人と一番身近な存在である自然の要素を建築設計に取り入れて、材料や形態の特性を生かした生活空間の表現をしています。

6 「言葉建築」
ちょっと耳慣れない言葉ですが、設計を進めるていく中で、クライアントと設計者が交わす多くの言葉は、建物の機能や形態、イメージをカタチにする大切な要素だと考えています。それは部屋に使う素材感であったり、感覚的な表現であったりします。私たちの設計は既成概念や慣習、工学的合理性に比べ少し遠回りで、余分のように思えることであっても設計の段階で交わされた多くの言葉や表現を大切にして、建物の中形づくっていきたいと思います。




モリモトアトリエ一級建築士事務所
代表 森本伸輝
 
所属団体
日本建築家協会
日本バウビオロギー研究会
NPO法人 耐震総合安全機構(JASO)
文化財保存修復学会