Momokoの気まぐれメルマガ、読んでみる?

 

 

こんにちは。弾き語りのMomokoです。
ギター抱えて、あちこち出かけて行って歌ってます。
歌うのは、
ブラジルの歌と、日本の歌と、自分で作った歌もちょっぴり。

歌の合間に、気まぐれなおしゃべりをするのが大好きで
実は、歌よりもおしゃべりの方が評判がよかったり・・・します

そんなMomokoが発行しているメルマガが
Momokoの気まぐれメルマガ」です。
月に一度をめやすに、気まぐれに発行しています。

Momokoライブのお知らせと
Momokoの日常生活をつづった「気まぐれ日記帳」の二本立て。
実は、ライブのお知らせよりも、この「気まぐれ日記帳」が評判がよかったり・・・・します。

お試しに、見本誌を読んでみてください。
もっと読みたいなーと思ってくださったならば、、
下のフォームからお申し込みくださいね。


バックナンバーはこちらでーす

 

 

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Momokoの気まぐれメルマガ サンプル号(2005年1月号)



あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年最初の気まぐれメルマガ、新年特大号。

気まぐれ日記がちょっと長文です。お茶でも飲みながらお付き合いくださいね。

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目次

1.Momokoライブのご案内
2.「ハッピー・カレーライス」寄付金つきカセットテープ
   ご協力ありがとうございました。
3.気まぐれ日記帳

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Momokoライブのご案内


その1

1月8日(土) 7時から
西巣鴨の喫茶店で弾き語り

西巣鴨の喫茶店、ノーブルでの「歌い初め」。
年の初めにふさわしく、今年の抱負だの目標だの語りつつ歌おうかな、と思ってます。

カフェ・ド・ノーブル
電話:03−3940−2624
都営地下鉄三田線西巣鴨駅下車。
A2出口から左へ数分。
大きな陶器のワンちゃんが待っているお店です。



その2

1月21日(金) 8時から
立川 味酒房 農家 http://nouka2003.hp.infoseek.co.jp/
チャージ:1000円(他にテーブルチャージ800円)

12月に引き続き、パーカッションのウォルフィー佐野さんと二人でのライブです。
美味しいお酒とお料理がたくさんのお店です。


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ハッピー・カレーライス 寄付金つきカセットテープ
ご協力おありがとうございました!

2年前に作った「ハッピー・カレーライス」のカセットテープ。
1本500円でお買い上げいただき、そのうち300円をハンガー・フリー・ワールドというNPO団体に寄付させていただきました。
200本作ったテープ。12月20日に最後の一本をお買い上げいただきました。
皆様のご協力に、本当に感謝いたします。
ありがとうございました。

美味しいもの好きのわたしのこと、これからもきっと歌い続けることでしょう。
美味しいカレー屋さんで、美味しいお店で、ハッピー・カレーライス!

皆さん、ご協力、本当にありがとう!!


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気まぐれ日記帳

「占いって信じますか?」 「信じません!」



およそ占いというものには全く興味がありませんでした。
血液型だの、星座だの、手相だの姓名判断だの、風水だの、

いったい何が面白いんだろう? 

雑誌の「今月の運勢」のページなんか無駄以外のナニモノでもない! 

本当にそう思っていました。



序章:不幸は猫のように音もなく忍び寄る


去年の秋。
たまたま立ち寄った本屋で、楽しい本を見つけました。

「猫の肉球 完全版」
(荒川千尋 文、坂東寛司 写真。 文春文庫PLUS)

肉球って知ってますか?
猫などの動物の足の裏の、ぷにょぷにょっと膨らんでいるところです。
この本は、いろんな猫の肉球に焦点をあてた写真集。
あんな猫、こんな猫の肉球のオンパレード。
手に取った瞬間に顔がにやけてしまったわたしは、

その本を買って帰って、その日一日、ページをめくっては「にくきゅうーーー」とつぶやいて、

幸せに浸っていました。

そうなんです。わたしは、猫が大好きなんです。

その本には、「肉球占い」という読み物がついていました。
猫の肉球を、色の組み合わせで8種類に分類し、その日最初に出会った猫の肉球が、

その8パターンのどれに当てはまるかで、あなたのその日の運勢がわかる、という占いです。

面白い発想だな、と思いました。
でも、その辺を歩いている猫たちは、そうやすやすとは肉球を見せてくれません。
肉球占いは、現実にはなかなか試せないのです。



第一章:思いついてしまったのが運のつき。。。


あーあ。うちでは猫は飼えないし、肉球占いさせてくれる野良猫ちゃんはなかなかいないし、

つまんないなあ。

と思いながら池袋の雑踏を歩いているうちに、気がつくと本屋の文庫本の売り場に来ていました。

そうなんです。わたしは、本屋さんが大好きなんです。

最近の文庫本は本当に種類が多くてびっくりします。
何列も並んだ文庫本の棚を眺めながら、なぜか思いついてしまったのです。

文庫本占い。

目をつぶって、いちばん最初に棚から手に取った文庫本のタイトルで、自分の運勢を占ってみよう。

我ながら面白い遊びを思いついたと自画自賛しつつ、棚から文庫本を一冊抜き取りました。
そして、タイトルを見てみたら・・・

「だからあなたは今でもひとり」

正真正銘、「今でもひとり」のわたしは、正直なところ、かなりショックを受けました。
見ず知らずの文庫本に、なんでこんなひどいことを言われなくちゃいけないの?
本をビリビリ破りたいぐらい悔しかったけれど、売り物の本を破るわけにもいかず・・・
まるで大凶のおみくじを引いてしまったような暗澹たるおもいで家路についたのでした。



第二章:自ら開けてしまった不幸の扉


その日以来、「だからあなたは今でもひとり」というフレーズが

わたしの心にバイキンのように巣くってしまいました。
なんとかしたい、この呪いから自由になりたい、と思っていたときに、

たまたま出合った友人が、インターネットの占いサイトの話をしていました。

いつものわたしなら全く興味を持ちません。
ふーん。と言うだけで、すぐに忘れてしまうはずです。
でも、文庫本占いの呪縛から一日も早く解放されたかったわたしは、

その占いサイトを見てみることにしたのです。

だって、「だからあなたは今でもひとり」よりもひどいことが書いてあるはずはないと思ったんだもの。
何か、元気になることが書いてあるに違いないと、

期待しながら生年月日を入力して「占う」のボタンをクリックしました。

そして、出てきた占いの結果のページには・・・・

いいこともたくさん書いてあったのだろうと思います。

だけど。
だけど。

次の一文に、わたしは完全に打ちのめされてしまいました。

「ダメな男に尽くす羽目に陥ること少なからず」。

十三歳の初恋までさかのぼって、一つ一つの恋を(ってほど多くはないけど)振り返ってみました。
本当にその通りだ。。。

ああ、だからわたしは「今でもひとり」なのか。

だからあなたは今までひとり。
だからあなたは今でもひとり。
そして、あなたはこれからもひとり。

「ひとり」の過去、現在、未来の活用形が頭の中でこだまします。

その夜は、年甲斐もなく涙を浮かべながら眠れぬ夜を過ごしたのでした。



第三章 傷心の年の瀬


それにしても、なんで、よりによってこんな占いサイトを覗いてしまったのだろう。
教えてくれた友人に、恨み言のひとつも言いたくなります。
彼が、「あなたの心の隙間をお埋めします」と近寄ってくる笑うセールスマンに見えてきました。

他愛ない遊びのはずなのに、来る日も来る日も、ふと気づくと我が人生を振り返っては、

「ああ、やっぱりそうよねえ」と落ち込んでいるわたし。

もう、二度と恋なんかするまい。
だって、誰かを好きになったとしたら、その相手は、かなりの確率で「ダメな男」なのだから・・・

いいわ。わたしは歌とギターを愛して生きていくんだもん。
と、つぶやいてはみたものの、なんとも言えぬやり切れなさ。

というわけで、ももこの2004年は、占いにすっかり翻弄されつつ暮れていったのでした。



終章:「わたしはいつも大吉なのよ!」


年が明けました。
元日の朝、母と二人で巣鴨の刺抜き地蔵に初詣に行きました。

そこで、わたしは、生まれて初めておみくじをひきました。
恐る恐る開いてみると・・・

大吉!!
思わずおみくじを抱きしめてしまいました。
我ながら単純だとは思うけれど、嬉しくて嬉しくてほっぺたが緩んでしまいます。

家に帰ると、友達からメールが届いていました。
アニメーションのグリーティングカードです。

女の子がおみくじを引いてみたら、
「凶。今年は何をやってもあきまへん」
頭にきた女の子は、凶のおみくじを丸めてゴックンと飲み込んじゃいます。
で、頭をグルグルグルっとまわすと、耳の穴(だったかな)から「大吉」のおみくじが出てきます。
「わたしはいつも大吉なのよ」という女の子のせりふで、メデタシメデタシ・・・

そして、友達のメッセージ。
「まあ、ももこさんならいつでも前向きだろうけど・・・」

ああ、そうだった。
わたしは、楽しいことが大好きなんだった。
なんで、よりによって、ここのところ楽しくないことばかり考えていたんだろう?

だんだん、いつものももこに戻ってきたようです。

そして、モンダイの占いサイトを教えてくれた友人は、「今度のは大丈夫だと思うから」と、

別の占いのサイトを紹介してくれました。

さすがにちょっぴり怖かったけれど、せっかく教えてくれたのだから、と思って見てみました。

今度は大丈夫。
程よく面白い性格分析。楽しんで読みました。
占いを笑って楽しむ余裕を取り戻したみたいです。

もう大丈夫。
今年も、ももこの回りでは、楽しいことが次々起こるに決まってる!

そして思ったのです。
たしかにわたしは恋愛運は薄いかもしれないけれど、
友達運はかなり強いほうに違いない、と。

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というわけで。
長々の占い話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
お友達の皆々様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


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