人民公園のステキなお化け屋敷。 もどる
このお化け屋敷は真っ暗な中を自分の足で歩いていくタイプ。
何が出てくるか分からない。何しろ人件費が安い国だ。もし人に脅かされたら、怖い。
一緒に行ったUさんと、恐る恐る歩いていくと、パッと明かりが点いて、人形が回りだした。
…2人、苦笑。何だかこの先の予想がついてしまって。
せめて元を取ろうと、人形をカメラに収める私たち。
入り口からは、係員のオジサンが訝しげな目でこちらを見ている。大笑いしている私達は、きっと怪しまれていたに違いない。
更に奥へ進む。暗闇で、何も見えない。
日本だったら、非常口の緑のランプなんかが有って、全くの暗闇ということはないだろうが、ここは本当に真っ暗。
一瞬、地震が起こったら何処から逃げるんだ、と不安がよぎる。こんなトコで死にたくない。
私達は、デジカメのフラッシュを焚いて順路を確認しながら進んでいった。
いろいろな人形があった。手を伸ばしてくるもの、床にひっくり返っているもの、大きな音を出す物。
でも所詮人形、別に怖くはない。
電球が切れているのか、何にもない空間があって、その方が逆に怖かった。何があるんだよ、って。
| ウギャァァアーと回る。 回るだけ。 |
パッと灯りがつくと同時に、手を伸ばしてくる。 |
| 最後の方。 もう飽きてきた。 |
真ん中のがギッコンバッタンといった感じに動く。 |