京都・つばき紀行
3月23日桜には少し早めの京都に行きました。
洛北の曼殊院の隣にある京都薬用植物園に咲いている椿(つばき)を見る為です。
この植物園には600種類の椿が植えてあり、京都にあるお寺の有名な椿も挿し木して
育ててあります。
今年は3月に寒かった日があったためかまだ椿はあまり咲いてはいませんでした。
早咲きのわびすけ系のものが咲いていましたが、ちょっぴり残念でした。





ユキツバキ
つばきの原種は、このユキ
ツバキと藪ツバキだそうです

有楽(うらく)
2mくらいの高さでたくさん咲いてい
ました。
我が家のチビうらくがこうなるのには
何年かかるでしょうか・・・


京都の法然院の椿が植えて
ある

京都の有名な椿が植えてある所

妙蓮寺、法然院、霊鑑寺など

京都・柊野の個人のお宅にある
「五色散椿」のさし木したもの
1本の木に白・赤・しぼり・八重などの花が咲き、散り方はさざんかに似ている。


獅子咲き種の椿、まわりの赤い
花びらにまん中のおしべが白い
花びらに変化したのでしょうか?

我が家にもある「白わびすけ」
白わびすけは単独の品種だそうです。
花の小さいのが特徴です。

「乙女」
ピンクの八重咲き。可愛い花でした。

「侘び助」
ピンクに白がまざっていました。
侘び助は人の名前だそうです。

盃葉椿
葉っぱがさかずきの形をした椿です。
この木の後ろには「金魚葉(葉が金魚
の尻尾の形)」の椿もありました。







観光タクシーの運転手さんの案内で、京都の春を見つけに出かけました。
桜はまだ・・・・というのに、京都御所の御苑のしだれ桜を見にいきました。
つぼみは「明日来てほしかったのに・・」と言っているようなほどふくらんいました。
そこで、早咲きの桜が咲いている「平野神社」に行きました。
咲いてました! おかめ桜、まめ桜、そして何故か伊豆で有名な河津桜も
45種550本の桜が咲き、3月中旬から1ヶ月も花見ができるので有名。
おまけに、桓武天皇が平安遷都の際に奈良から移した神々を祀る由緒正
い神社とかで、平安時代の十二単衣などを身にまとった若者の舞も見ること
ができました。


祇園白川の巽巳神社
狭い路地を入ると、白川沿いの美しい石畳の道にでる。
古い格子のついた御茶屋街はいまも健在だった。

祇園の白川沿いの桜はまだ・
この奥に、「かにかくに祇園は恋し寝るときも 枕の下を 水の流るる」の私の好きな吉井勇の歌碑がある。

築地塀に囲まれた広大な境内の「妙心寺」
47の塔頭があり、日本最古の梵鐘や「八方にらみの竜」の天井画などが有名

「等持院」
足利将軍家の菩提寺
歴代将軍の木像がならんでいる


足利尊氏が夢窓国師に作ってもらったとされる等持院の庭園
有楽椿、馬酔木、さつき、くちなし、芙蓉が植えられて楽しめる。
半夏生の咲く夏至の頃にもう1度行ってみたい・・・

お茶室の横に植えられた有楽の古木樹齢400年ともいわれているが、少し葉の色が悪くなっていた。


「平野神社」
京都で最初に咲くといわれる魁桜(さきがけさくら)はまだ咲いていませんでした。

平安?の舞でしょうか・・
十二単や白拍子の姿が美しかったです。平野神社の春は、イベントがたくさんあるそうです。

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