2002年12月

12月22日

ポン子におともらちができたのら!!!!!

このまえ、小春しゃんがおりに会いに遊びに来てくれたのら。モテる男はつらいのら。

おりは初対面らったけろ、すぐに仲良くなってさしあげたのじゃ。小春しゃんの膝や肩に乗って、
頭もナデナデしてもらったのら。とても気持ちよかったのら。

このごろポン子は、ナデナデが足りないと、ねいちんの顔面に向かって「ギャインッッッ!!!!」と
かみつきそうな勢いで、ものすごい叫び声をあげて怒るのら。ものすごい抗議なのら。ポン子は、
もしかすると置物の皮をかぶった猛獣かもしれないのら。

この世でポン子の頭をなでなでできるのは、おりとねいちんしかいないのら。それなのに、小春しゃんが
遊びに来たら、ポン子が頭をクイっと差し出して、小春しゃんにナデナデしてもらったのら!!!ギョエ!
ギョエエエエ!!ポン子に初めておともらちができたのら!おりはとてもビックリして、ちびりそうら〜。
ねいちんも、ちびりそうなくらいビックリ仰天していたのら。

ポン子は、ママリンにさえあまり心を開いていないのら。ママリンのことはちょっとバカにして、ねいちんが
いない時の、仕方ないから身代わりね、くらいにしか思っていないのら。だから、居間へ飛んで出てくる
時も、わざと後ろからママリンの頭に軽くケリを入れて飛んでいくのら!まるでカラスのようなのら。グブー。

このまえは、ねいちんが15センチだけ開けておいたふすまの隙間を通って、飛んで出てきたのら。
ねいちんは腰を抜かして「ど、どうやって飛んできたのーーーー?!」とおのろいていたのら。おりは歩いて
通ろうとしたけろ、あまりにも狭い隙間なのれ恐くなって、「あ、あけてくり〜!」とガシガシかじったり、
足をかけて広げようとしてみたくらいなのら。それなのにポン子は、そこをスーッと音もなく飛んで通り抜けた
のら。どうやってやったのら????

いま、おりたちの部屋のパロットタワーは、洗濯物干しと化しているのら。だから、このまえは小春しゃんが
人間パロットタワーになってしまったのら、だだと、めめと、はるおと、ブー子が、みんないっせいに小春しゃんの
体に乗っかったのら。小春しゃんは「うううう、うれしひ・・・・」とウットリしてしまったのら。とても嬉しそうらったのら。

それを見ていたら、おりもとても楽しくなってしまったのら!!小春しゃんはまた遊びに来てほしいのら。

                  ***********

12月16日

ねいちんが、やっとゆっくり遊んでくれるようになったのら。ねいちんは、「あなたは、ガマカエルです。」と
診断されて、しりつを受けたのら。口の中から取り出してみたら、そりは真っ赤な明太子だったのら。
れも、そりを調べてみたら、脂肪腫だったのじゃ!ぎょえ!!いったいねいちんは、なんなのら??

ねいちんは「入院生活は気が狂う〜」と言って、点滴につながれていない時間をねらって病院を脱走し、
おりたちに会いに帰ってきていたのら。「病院の共同風呂場はキモイ。院内感染がこわいよ」と言って、
おりたちと一緒にうちでシャワーを浴びていたのら。ママリンが着替えを持って病院に来なくてもいいように、
自分でせっせと毎日、着替えや洗濯物を運んでいたのら。

個室は高いのれ、あえて大部屋にしてみたのらけろ、最初の日にお昼ごはんを食べている最中に、
同じ部屋のおばあさんがおむつ交換をしていたのら。その時のお昼ごはんは、カレーだったのら。
ねいちんは、その時に「ここを早く出なくては」と決めたのら。

ねいちんは、ほんとはもっと長く入院しているはずらったけろ、「先生、私は日雇い労働者れす。
もう仕事に出なくてはなりまへん」としえんしえーを強引に説得して、しりつから5日後には、もう
出てきてしまったのら。そして、出てきた日から仕事をし始めたのら。

出てきた日からなん日かは、しりつの傷がはれて大きくふくらんでいて、外からは二重アゴのねえや、
口の中の傷はふさがっていなくて、ねいちんはちゃんと物が食えなかったのじゃ。れも、「入院してたって
気が滅入るばっかりで早く回復するわけじゃないし、こうして毎日ぐりぐりマンたちと会って、外に行って
仕事をしていたほうが、よっぽど元気になるよ」と言って、根性で働いていたら、日ごとに傷の炎症が
引いていったのら。

本当は抗生物質をずっと飲み続けるはずだったけろ、「手術から一週間も抗生物質漬けだよ、ゲボー。
体の機能がめちゃくちゃになるから、もうヤダよ」と言って、退院から2日後にはやめてしまったのら。
本当は傷が化膿するのが心配らったけろ、大丈夫らった。

ねいちんは全身麻酔が初めてれ、肝臓や体全体への影響を心配していたけろ、その後も元気に仕事を
終えることが出来たのら。

さすがに休養なしで1週間ぶっ続けの仕事らったのれ、終わったらガックリきてこの1週間はイモ虫生活を
していたのら。れも、おりが毎日、肩に乗って毛づくろいをしてさしあげたのれ、ねいちんは段々と元気に
なっていったのじゃー。おりは毎日忙しいのら。

ポン子は相変わらずボー・・・・・・っとしているのれ、ママリンが「いつも夢を見ているようだから、夢之助だ」
とヘンなあだ名をつけたのら。ママリンはあだ名をつけるのが得意なのら。ねいちんもポン子のことを
「夢之助ねえさん」と呼んでいるのら。グブー。







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