「マダムのつぶやき」11月
モンテドラーゴ・マダム登場

徒然なる日記のようなものでしょうか?
日々の暮らしの中で目にとめたことや
気になることなど記してゆきます。
「食べ物」「お出かけ」「ご近所」話が中心かしら?

ご意見・ご感想などあればメールください!
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2003.11.29

チーズフォンデュ:「フォンティーナ」
 定番のチーズは、スイスのグリュイエールとエメンタールを1対1の割合で作ります。今回、我が家では、変わりだねとして、北イタリアのフォンティーナチーズ。(チーズページ参照!)を使ってチーズフォンデュをしてみました。イタリア版チーズフォンデュの「フォンデュータ」となるわけですが、ホントのレシピは、牛乳・卵・バターを使いソースのように仕上げます。でも今回はふつうのフォンデュの作り方でやってみました。チーズ独特の酸味が際立ちまた、ナッティな香りと風味がいっそう旨みとコクを出していました。ちょっと匂いは強いかも?また、さらっとしていました。チーズやの特権かな、いつでもできるので我が家では冬の定番鍋料理のひとつです。今回は、たこの素揚げもそえてみました。そのままだとすべるので?パンとたこを刺して「たこ・パン」です。大ヒットです!!

2003.11.28
お客様:「小学6年生ご来店!」
 息子も通う小学校の6年生3人が、「お店の人へのインタビュー」ということで、事前にチームを組んで校区の店などを選び、ちゃんとご予約いただき本日、ご来店です。各々、質問も用意され、スムーズにすすめていきました。こういうことには、ガゼン張り切ってお話するムッシュのことですが、「チーズ屋さんになった理由は?」・「どうしたらなれるか?」「資格はいるか?」などあらためて尋ねられると、「ひたすら、食べることが好きだったから」の回答になります。ホント、おいしそうに話すのが天性のひとなのですよ。でもネ、そばで聞いていて、あぁ、カッコいい返答はないものかと・・・チーズの世界の奥深さ、歴史とか文化とか、ねぇ、もっともらしくレポートがどんどん進みそうなことを〜言うといいかもよ、なんて勝手に思っておりました。でも、うちを訪ねていただいてうれしいですね。大型店がひしめく中、昔ながらの商店が少なくなっていますから。チーズ専門店があったな、と地元に密着できるとありがたいものです。大きくなっても思い出してね。うちもガンバロウ!

2003.11.27
お出かけ話:「舞浜イクスピアリ」
 昨日の続きです。せっかく千葉までいったのだから、やっぱり寄り道しなくちゃあ。で・東京デイズニーリゾートの中のひとつ、ショッピングタウンの「イクスピアリ」へ初めて行ってきました。それぞれ個性の違うショップやレストランが複合的に入っている建物は他にもいろいろあるけれど、こちらはテーマやコンセプトがいっそうはっきりとしているので、お隣二つのパーク内の続きの感じがしておもしろかったですね。行ってみるのは、いつもフードコーナーで、和・洋を問わず有名どころをあつめているので、品定め、見てるだけでも楽しいのです。今回は時期的なことと連休のためか、ボージョレ・ヌーヴォーとチーズのイベントもあったので見学しました。で、お昼は何にしようか、とムッシュが決めたのが、テーマレストランの「プラネット・ハリウッド」です。中に入ってびっくり!そこはハリウッドの映画をモチーフにした衣装やら小物がディスプレイされ、モニターの大画面では映画のシーンなど流れているし、またメニューにびっくり!私は、ジャンクフードだぁ〜とさけび、ムッシュは大いに面白がって、「いいねぇ〜」を連発。すべてがアメリカンサイズだったのに、もったいないからと全部平らげて、結局お腹いっぱいで胃もたれです。私は大盛ポテトを前にして、これはアメリカだし、遺伝子組み換えジャガイモかな、と・・・こういうときに頭をよぎると、トーンダウンしますが、ムッシュは、満足だったようです。これも経験だわね。

2003.11.26

お出かけ話:「墓参り」
 ムッシュの実家は葛飾で、お寺も隣町なのに、なぜか墓地は千葉の勝田台です。ここのところの不調は年のせい?体質改善計画を言われてもやっぱりわが身のことをそうそう切り替えできるもんじゃぁありません。で・墓参りです。わかります?「そうだ、おやじさんにごぶさたしているからだぁ〜」という一言で、定休日におでかけしました。まっ、先祖供養は大事です。ましてや父親ですし、末っ子長男姉2人のムッシュです。20歳の時に自分で建てた墓なのです。それはもう逝く末の我が家ですし、思い起こせば結婚のときも「家はボロだけど、俺が建てた墓は立派だよ。だから安心さ!」とこんなこと言ってましたっけ。正月に出かけるのが恒例ですが一足早くお参りして、勝手に商売繁盛・家内安全・無病息災・お願いです。龍生も「お墓のジジが僕の欲しいプレゼントをサンタさんに伝えてね。」と頼んでいました。うちの墓参りは報告やお願いばかりです。先に入っていても気が休まらないかもしれません。そして、一緒に記念写真も恒例です。紅葉がきれいでした。

2003.11.25

チーズとフルーツ:「ゴルゴンゾーラと洋なし」

チーズの栄養素としてのカルシウムはよく知られているところですが、他にも体に最も必要な必須アミノ酸が含まれ完全食品ともいえます。ですが、「ビタミンC」と「繊維質」だけは含まれていないので、フルーツと合わせると完璧!代表的な組合せのひとつに「ブルーチーズと洋なし」があります。ブルーのなかでも特に、おすすめなのがゴルゴンゾーラです。完熟した洋なしの甘味とゴルゴンゾーラの塩加減が、互いの持ち味を引きだし絶妙なコンビネーションなのです。ぜひ、お試し下さいネ!

洋なしをハコで買い求め柔らかくなるのを楽しみにしていましたら、あっという間に完熟!りんごを加えてジャムにしました。最近お気に入りのマーナの「おとしブタ」でふたをしながら煮詰めていきます。このネーミングとかわいいブタかおが、ユーモラスで、ご紹介です。楽しいグッズ大好きです。 洋なしジャム、できあがり!
ポワールジャムよ

2003.11.22

仕出しチーズ?:「チーズプラトー」
 お客様から、「チーズの盛り合わせを作って欲しい」というご依頼があり、会社の30人余りの人たちで、ボージョレ・ヌーヴォーと、大吟醸を飲む会のためのおつまみの一品としてのオーダーでした。まぁ、アットホームな会社ですよね。パーティーを盛り上げるにはうってつけのチーズです。こんなご注文は初めてで、以前にお皿持参で、「これにチーズをのせてちょうだい」のご注文はありましたが、今回は、使用したのも大型チーズで白カビの「ブリ・ド・モー」のハコを皿にして、チーズを盛り合わせてみました。チーズはタイプの違う5品とクラッカーや、この秋に収穫し、自然乾燥されたまだジューシーな「枝付きのレーズン」も届いたばかりで、いっそう華やかに彩ってくれます。これって、ちょっといいかも・・・とムッシュに提案!「うちは企画ものが少なすぎるわよ」といつになくハッパをかけたくなりました。ガゼンやる気になって、今後も何かのかたちで、と思ってしまいました。ご期待ください!!でも、まずはお届けしたチーズは、楽しく美味しくお召し上がりいただけたかも気になるところです。いつもそうですが、お渡しするときに「いいひと時をお過ごしくださいね。」とお声かけしています。
 今日は、11月22日・いい夫婦の日だそうです。もちろんご夫婦に限らず、[チーズのある食卓]がいい時間を過ごせるひとつのきっかけとなれば、うれしいもんです。(*^_^*)

※チーズ5品  フレッシュ:「ブルサン・アイユ」 青カビ:「フルム・ダンベール」 白カビ:「ボニファッツ・グリーンペッパー」 セミハード・ハード:「ミモレット24ヶ月熟成」、「アッペンツェラー6ヶ月熟成」
食べ物話:「ヌーヴォーに焼肉?」
 11月20日(木曜日)はボージョレ・ヌーヴォー解禁の日となりました。みなさま、もうお試しになりましたか?ヨーロッパの猛暑の影響で、糖度の高いブドウにより今年のヌーヴォーは近年最高の出来だとかの前評判ですよねぇ。『ワインといえば、チーズ・・・』と思ってくださった方もご来店いただき、ちょっとざわざわの気分でこれも「お祭り」ですね。うちは、といえば閉めるのが遅くなった理由で、新しく近所に開店した焼肉やさんへ行ってきました。私は、石焼ビビンバがメインで、これが食べられれば満足で、肝心のお肉はほんの少し。いつもは男ふたりでパクついているはずが、選手交代?龍生がガゼン食欲旺盛でびっくり!ごはんも肉もぺろりと平らげ、あぁこれから食べ盛りだわ、と思わずサイフを確認してしまうのでした。お隣のお客様がヌーヴォーを注文されていて、へぇ〜、まさに旬だわ、と関心。でも、「赤じゃあなくちゃあだめだよ。」とお店の人にひと言、それを聞いて、ムッシュが赤ワインだけだよね、とぶつぶつ。まぁ。いいっか!我が家は、日曜(定休日前日)に開けようかな、と用意しました。うちのはかわいいのを選びました。まだの方は、この週末にでも、お仲間やご家族でどうぞお楽しみください。もちろんチーズもお忘れなく・ネ!この時期、ワインはコンビニでも売ってます。

2003.11.20
お客様:「パリのサトシさん」
 突然の来訪です。「高崎駅にいるのですが、店までの道を教えてほしい」という公衆電話で、初めてのお客様からの道案内で、しかも駅から?群馬で、駅からおいでで、徒歩でもOKなんてそうそういないので、「はて?どなたかな」と思いながら説明して、いろんな人を思い出してしまいました。私の足で20分ほどなのですが、初めての場合はタクシーをおすすめすればよかったと反省・・・やはり何度も電話があり到着したのは1時間後でした。途中で電話の方が誰か判明しまして?思いがけない人とのご対面です。お店番なのでご来店のお客様を待つ事ばかりですがこんなびっくり!はうれしいものです。「20人に店のことを聞きながら来たけど、だれも知っていないから宣伝不足だよ。」「しかも歩いている人があまりいないんよ〜」とも。おつかれさまでした。相変わらず、言いたいことを早口で言いながら、「帰り道はわかったから時間がないから、またね!」と言いさーっと帰ってしまいました。4年ぶりなのに・・・お早いお帰りで、次はいつかな?うれしい・びっくりなひと時でした。
注:たぶん今も「フリーライター」の肩書きのはず。出身は九州で、単身パリに30年近く在住で、現地ルポを日本向けに仕事をしていると思います。たぶん・・・実態はわからないけど、楽しい友人のひとりです。

2003.11.19
お出かけ話:「市民マラソン」
 わが息子、龍生(りゅうせい)です。私たちの子供にしては、ふつうサイズで、むしろ小粒です。クラス30人で男子の中でも真ん中で、またこの時期は女の子が大きいので、さらに前のほうです。その他大勢のなかに混ざってしまうため、運動会でも見失い、とらえることができません。残念ながら今年の全体のダンスのなかでは、探しているうちに終わってしまいました。情けない...。
 16日(日)に市民マラソンの参加をしました。3年生は2kmを走ります。市の運動場の周りを走り、競技場のトラックに戻ってくるのですが、出発も見逃し、迎えるのは、ほぼ一人づつ入ってくるのでもちろんOKですが、カメラに収めることはできませんでした。あぁ、一眼レフ?がほしい。腕前を棚に上げ、動く被写体を捉える眼も鈍ってます。トホホ・・・成績は、というとやはりちょうど真ん中の順位でした。

2003.11.15
「法事」
 今日は、おばあちゃんの一周忌でした。私の祖母は96歳で申し分のない長寿の人生でしたが、一族の中心の柱のような存在だっただけにさらなる年を重ねていくことを願っておりました。長い人生を支えてきたものは、前向きに物事を良いほうへと導く姿勢と、60歳を過ぎてからの腹五分〜80・90代は腹三分の食事の方式だったようです。おなかいっぱい食べてしまう食生活からはまだ、想像できない感じです。頭に考えも巡らない?でも、何らかの教えが心に残っているものです。
 ・・・今朝、向かいの公園に植木屋さんが入り、またさらにすっきりとした木々をぼーっとみていたら、ご近所の五十嵐さん(詩子ママと呼んでます)に声をかけられて、「見通しがよくなっていいわよ、影をつくると良くないわよ。見渡せていいじゃあない。」物事はいろんな見方があるものだと新たな気持ちで眺めてしまいました。すてきに年を重ねている人とお会いすると励みになります。晩年を俳人として生きていた祖母を思うとき、あぁ〜ここで一句、といいたいところなのにと、なにか、誰かに近づきたい気持ちにさせてくれます。なんだかもの思いにふける季節だわ。

2003.11.14
ご近所ばなし:「公園の樹木伐採」
 店の向かいの公園の色づきを楽しみにしておりました。ところがこの時期は冬に備えてなのか、街路樹の樹木もこの公園のもバッサリと切ってしまうのですね。いつも徒歩と自転車で行動する私はここ数日の樹木伐採にギモン?やっぱり葉っぱが落ちるのを待つ前に枝きりをしたほうがいいのでしょうか。街路樹の木は急に裸にされた感じで、いっそうさみしく一気に枯れ木の姿です。昨日はいつになく公園のまわりに車が横付けされて、手際よく作業されてあっという間でしたね。大きな木もこじんまりしました。また、春になるまでの休眠期間でしょうか。休みもあり元気に働くのが理想だわ。鼻炎に悩まされているムッシュですが振り切ってがんばってもらおう!

2003.11.13
「チェダー」話
 先週の新聞掲載の活気?!の続きには、もうひとつ、木曜日TBS「スパスパ人間学」のチェダーチーズ話が加わるのです。私、TV番組には疎いので、この番組もお客様からの問い合わせで初めて知り、さっそくインターネットで調べたところ、「体脂肪を燃やすダイエット」の中の取り上げ品に乳製品ふたつ、「チェダーチーズ」「ヤギのミルク」だそうで、(詳しくは省く・・・)さっそく、「チェダーチーズはありますか?」のお電話を多数いただきました。な・なんで、チェダーだけがという思いのまま今週、入荷して来ました。(チーズ紹介ページ参照→)でもこれも、きっかけのひとつです。ましてやチーズを食べると太るという誤解より、ずっといいものです。チーズの乳脂肪は発酵によって、脂溶性のビタミンAやビタミンB2などの働きが代謝をよくして脂肪分がたまらないようにしてくれるのが、よいとすればダイエット効果?とにかく興味を持ってくださったことにはちがいありません。お試しあれ!

2003.11.12

お出かけ話:「ファンベックすずき」
 群馬のグランメゾンです。街中にありながら、そのたたずまいはこれからのひと時をいっそう優雅に、そしてアプローチを進むうちにいつのまにかすーっと席について、まるで誘われるように導かれた自然な心地よい空気があります。この感じを楽しめると食事も思う存分堪能できちゃうのですよね。久しぶりでムッシュと二人の静かなランチでした。桐生市の「ファンベックすずき」はフレンチの名店ですがシェフの新たな道への区切りとして、賞味期限は今年いっぱい、ということで今のかたちを閉めます。次なるご報告を心待ちにしてこの情景をもう一度味わいたい思いで、あとにしました。今なら、マダムの手作りリースがご覧いただけます。ひとつわけていただきました。
 どうぞ、お店にかざってありますので、見に来てくださいね。

 ■「ファンベックすずき」 http://www.finbec.net/

2003.11.11

先週末は、モンテ・ドラーゴへのお問い合わせをたくさんいただきました。主にお店の場所のご案内です。11/7・群馬県の地元紙の「上毛新聞」の経済面と11/8・読売新聞の別刷りの「群馬よみうり あみーご」に掲載されました。新聞はすごい!お問い合わせ後にご来店もあり、新たなお客様とお会いすることができました。それにちょっとこの数日のざわめきが楽しく、うれしいものですね。そう、ここ数ヶ月にはなかった(笑)活気!でしょうか。この時期に取り上げられるのも「酥・そ」とよばれるチーズが、700年に朝廷に献上された史実にちなみ11月11日を「チーズの日」としています。もっともっと、チーズを食べる機会が増えたらいいなぁ。いつの間にかはまちゃって、食生活にかかせないものになるんだけどね。子供時代には、わからなかった美味しさを大人になって知ることもあります。でも、だめだったものはなかなか口にしない...。チーズもそんな経験があるようです。美味しいのに、もったいないよね。でも舌の記憶は、尾をひきます。興味をもって下さったときがベストタイミングですもの。

群馬よみうり「あみーご」
チーズの取材を受け、チーズは全てモンテ・ドラーゴの商品で構成。
「上毛新聞」の経済面
チーズの日にちなんでモンテ・ドラーゴのおすすめチーズの取材。

2003.11.7
お出かけ話:「カラオケ」
同じ日です。「木下大サーカス」のあとに、まだ早いのでどこへ行こうかということで、一家での初・カラオケです。「スローフードを食べて歌っていきいき健康!!」の垂れ幕のかかっているトコです。へぇ〜カラオケもスローフードあやかりなのね、となんで?と思いつつファミリーで、行ってみました。実は私、カラオケ嫌いなのです。で、もっぱら聞く人だけど、歌ってみたい曲がふたつ。「世界にひとつだけの花」「大きな古時計」・・・あぁ、惨敗・・・私って音痴?カラオケ向きではないのね、やっぱりキライ!自分の場はおふろに限るのでした。トホホ〜。ムッシュは、燃焼系?です。アミノ式が必要かな。♪

2003.11.6
 お出かけ話:「住宅展示場」
「木下大サーカス」を見に出かけたお隣にあったので、あのう・・・時間調整のため立ち寄ったのですが、これが楽しかったのです。「あめ細工」のれんと「本日無料」というのにひかれ、またお客様も私たちだけでほとんど独演場と貸して、それはおもしろくてほどよく掛け合いしながら、「なつかしいねぇ、どちらから?おいでで?」なんて会話もはずみ、下町育ちのムッシュは、「同じ匂いがする」とか言っちゃって。ホントにお近くの亀戸の人だったので、ますます昔ばなし縁日話をしてきました。今どきは、キャラクターものが主流で最近の情報を収集しないと飴作りも大変だそうで、キャラものに弱い私は、反応鈍くて、へぇ〜とうなずくばかりでした。昔からの動物ものはなんでも、OKということでさっそく「龍」をリクエスト。ドラーゴは龍ですから。ついでに干支もので「牛・ひつじ」ヤギといいたいところにどやどやと人だかり。私たちって、さ・く・らになったのかしら。このへんで・・・と帰ろうとしたところで、すかさず「アンケートを・・・」と呼び止められ、あっ、見上げると展示住宅の前でした。

2003.11.5
お出かけ話:「木下大サーカス」
 100年の歴史を持つそうですが、私は今回初めて見ました。「サーカス」を見るのは2度目です。サーカスの人たちは、立って
いるだけでも美しく、ましてやにこやかに飛び回っていることが感動です。私はなにしろ、前屈・後屈・開脚など何ひとつ、まともに形にならないほど体が硬いので、問題外ですが動きのスムーズさに見惚れてしまいます。やっぱり、目玉は空中ブランコなのですね、始まりも終わりも空中ブランコで華やかさとスリルがあるのかなぁ。出演も兼ねての準備の人々の動きは、ステージを出したりしまったりの繰り返しの早業で、その場で感じる「生」の空気ですね。その幕間ではピエロが観衆をひきつけるのですから、大役です。楽しませてくれました。ほのぼのです。でも世界の猛獣が前足をあげて、2本足で立つ姿には感動できない気分です。ここは2ヶ月だけの公演で、次はどこなのでしょう。チケット売り場の女性が子供を背負っていた姿を思い出し、「各地を巡る旅の楽しみは何かな?」とつぶやいてしまいました。

2003.10.31

「夕景」
 紅葉の「あか」の美しさばかりとらわれるのですが、こんな「あか」く染まった空をながめていると、はっと息をのむ思いになります。こんなときのいい言葉が浮かびません。ただ見とれるだけでしょうか。年に数回でもこんな光景に巡り合えると「生きている幸せ」を感じるひと時ですね。茫然として我を忘れるかと思えば、急に寒さを感じて、ぶるっときたりして。何も思わず見とれると、別の世界へ小旅行の気分。あっ、写真とっておこうっと、カメラの準備も大事です。この日は星空もきれいでした。   

2003.10.29
おでかけ話:「タイユバン・ロブション」
 東京・恵比寿のシャトーレストラン「タイユバン・ロブション」へ行ってきました。それはそれは、夢に描くのは、イブニングドレスを着て、車からさっそうと降り立ち、迎えるはすてきなムッシュ(もちろんフランス人?)、エスコートされてらせん階段をあがっていく...。あぁ〜そんな光景が浮かび、シャトーの豪華さにのまれて、普段のランチさえ私、おじけづいておりました。でも、今回は女3人で素直な気持ちで楽しんできました。「一度は行きたいところ」「優雅なひとときを過ごしたい」まさに「グラン・メゾン」は非日常世界なのです。豪華な空間で、とびっきりのサービスは心地よいものですわ。背筋をしゃんとしていただく一品一品は驚きと感動があるものです。素直においしい!きれい!と思える健康な心が大事よね、とあらためて確認いたしました。家にもどって現実世界に入っても(笑)にこやかにできる幸せ.......長続きしたいものです。
もちろん、しっかりとチーズのプラトーをいただき、熟成やサービスなど勉強してきました。オッホン!

2003.10.25
 今年も夏の終わりにお客様が持ってきてくれる「鈴虫のかご」を店の前においておきました。2ヶ月余りのあいだ、店前の植え込みから、私たちを楽しませてくれましたが、秋をつげる鳴き声の鈴虫もここ数日はひと仕事を終えて、かごの中で静かです。そろそろ、連絡して引き取りに来ていただき、また来年まで育ててもらうことになります。季節もののようですが、そのあとのケアができるのを知り、ありがたいことです。「また、来年会いましょう」と見送るほうも一安心。季節の移り変わりの恒例のひとつです。
 朝・夕がぐっと冷え込んできた今週は、もうみんな冬支度でしょうか。群馬のすご〜い北風の季節かなぁ。まだ、その前に「秋」を楽しみましょう。
「鈴虫」

2003.10.18

ご近所話:稲刈り

 モンテ・ドラーゴの道をはさんで西側が田んぼです。今年の冷夏の影響もなく?「実るほど首を垂れる稲穂かな」ほんとうに重そうに稲がおじぎしている感じです。今年もまず「もち米」のほうを先に収穫して、次に「うるち米」のほうでした。素人目にはまったくちがいがわかりません。内緒でちょっとつまんでみたりして・・・こんな住宅に囲まれた田んぼの一角は、きゅうくつそうですが、実に初夏から秋の風物詩ですね。かえって貴重です。また、作業をするご夫妻がまたいいんですよねぇ。役どころを押さえていてとっても効率よく動かれています。いい年の重ね方を感じられます。いつの時期にも旬がありますが、食べ物は特に秋に集中。実りのとき、まさに今ですねぇ。そしてモンテ・ドラーゴも美味しいチーズが勢ぞろいしています。

左側がモンテドラーゴのショップです
2003.10.16

お出かけ話1

 定休日を9月から月曜にしました。そこで、お出かけがいっそう楽しみになりました。13日は祭日と重なり、平日とはちがうので観光地は渋滞しそうでしたが、思い切って雨も降り出した中、紅葉を見に出かけました。水上〜片品へ通りぬける山道(照葉峡・てりはきょう)がすばらしいということを聞き、初めて行ってみましたが、ホント!絶景です。この写真を撮ったときだけ雨がやんで、あとは車中からながめるのみ。狭い道を行きかう車で渋滞するので、道路に下りることがなくて残念。車の道と平行して、大小の滝がいくつもあり、見どころはたくさんあり、「きれい!きれい!」と手をたたきながらさわぐ私を尻目にムスコは「拍手するほどでもないよ。」言い放つ。あぁ、感動は声にもだそう!態度で示そう!と歓喜の叫びでした。後日、水上の方に聞いたところ、朝7時ごろに着いて廻るのが人も車もなくていいらしい。楽しみ、ひとつ発見!

見て!見て!この絶景!「藤原湖」です。
2003.10.11

 さて、何の話題からと思うと始まらないので思いつくままに送りますね。
この夏は、お客様からルッコラとバジルの苗をいただきました。店前のプランターの中でも「食べられるグリーン」は、ひときわ成長が楽しみです。見る見る大きくなり食べるスピードがついてゆかず、バジルのほうは少しだけ残して、あとは摘み取りバジルのペーストにしてみました。
「フードプロセッサー」がなく「バーミックス」を使って作ったので思いのほか時間がかかり、そこは何でも「ぼくがやる!」という息子の龍生は、根気よく葉を少しづつ入れて、手伝ってくれて大助かり。そこで「龍くんバジル」と名づけ、さっそくパスタです。パパ特製の「砂肝と手羽のトマト煮込み」と「バジル」の2種のスパゲティーニのできあがり。温野菜のチーズクリームサラダとあわせてのメニューです。「う〜ん、うまい!」としきりにうなる男2人は食べることに生きがいだ、と家族の姿です。ムッシュは太めですが、息子はまだ、ふ・つ・うです。

←店前のプランターの中でも「食べられるグリーン」

「砂肝と手羽のトマト煮込み」

「バジル」

温野菜のチーズクリームサラダ

高速通信時代にモンテドラーゴも突入しました。
光ファイバーになり、グーンとスピードアップしました。
ホームページの上でも充実させていきたいと思います。
もちろん、お店でお会いすること・お話をする気持ちはそのままです。
どうぞ、よろしくお願いします。