休題:
2005/03/27(日)
「歩きの距離」
 1日の歩行距離については、沿線歩き旅で経験した範囲で言えば、10km〜15kmが適当であろう。
 移動時間(スタート地点まで、また到着地点から帰宅まで)に3時間〜4時間を想定すると、歩き時間には4時間
 最大とみておくとよい。疲れ具合からいうと3時間範囲なら余裕あり、4時間は歩きましたねえと実感する。
 本格的なハイカーであれば、早朝から、夕方まで5、6時間歩くケースがあるかもしれません。
 素人の歩き旅では、移動が昼前スタートのケースがほとんどですから、正味4時間の歩き時間がよいところです。
 歩き距離も12km前後が一番妥当かと思う。(余力を残す歩き方ができる。)

2005/01/14(金)
「歩きの心得」
 沿線街道を歩きはじめてから、守るべき心得を体得した。当たり前のことを軽く考えていたのでしょうが、心得とは守 ってはじめて自分の心得になるのですね。
○むりな近道やむりな横断をしないこと。道路の横断は交差点の横断歩道でやること。
○歩行者用信号機に従うこと:99%実践できる。(赤信号を無視してわたるのはルール違反。自分を守るため、長続きさせ るためにもトラブル発生をさける。)
・一回の歩き旅で交差点をいくつもわたる。 横断歩道の青信号が点滅しだしたら急いで交差点にはいるなどを繰り返す ようでは長続きしない。(100回に1回くらい、赤になりかかるとき渡ってしまうことがある。それで99%実践ですね。)
・98%になっては、いけません。(100回に2回のエラーをする、つまり50回に1回の信号無視では不完全な守り方です。)
○急な方向転換をしないこと。 うしろから来る人や自転車とぶつかる恐れがあります。
○車道の両側に歩道がある場合、進行方向・左側の歩道を歩くとよい。(道路標識やバス停の看板情報など、進行方向の情 報が確認しやすい。)

「地図と相談」
○事前にコース全体の歩き道を検討しておきます。机上にて最新の地図で沿線沿いのルートを決めます。
○現場では分岐点や進路方向を見失ったり、方向感覚がおかしくなったとき、地図と相談することが必要になります。
 そんなとき、ポケット地図と方位磁石で判断し、歩く道を決めます。
○地図により得られる情報は、分岐点の構造、形態、目標の方向、距離、道幅の大小などです。なかでも方向、距離を確実 に現実の場に引き当てて読み取れると判断がはやくできます。
○距離感覚と方向感覚を意識的に高めるとよいのでしょうね。
○特に100m、300mとはどれだけの距離感覚なのか?を身につけたい。
○地図(北が上)を見て、現場を見たときに地図イメージが現場に対応投射(地図を回転させて現実の方向と一致させる  ような感覚)できるようになればOKなのです。
○大規模団地のなかに迷い込むと、どちらを向いても同じような構造なので、距離感覚、方向感覚ともにおかしくなり、 不安になります。