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今回は最後にスーパー凹んだとはいえ、兎に角楽しかった。
新潟でのバインは今年私が観た中ではベスト・アクトだったし、西川さん側の最前と2列目で観ていた私たちにもMVPをあげたい。
ライブはまさに生き物で、会場全体で作り上げていくもの。演奏のクォリティも、バンドのグルーヴも観客に左右されるところが大きい。今まで余り気にしたことはなかったけど、今回はギターマン2人の盛り上げに一役かえたような実感があるから、ライブを観て楽しん
でることを素直に表すことが、その日のステージ内容に影響すると感じたのかもしれない。
...って偉そうね。(笑)ただ、おばか炸裂させただけなんですけどね。(^^;)
では、本題へ。
12月15日〜仙台〜
たび割り7で6時12分発の新幹線に乗り、サリーさん、まえちゃん、私の3人は仙台へと向かった。全員4時起きで、ほとんど寝てない割には妙にハイテンション。結局車中一睡もせず、到着。サリーさんと私は朝から体内でアルコールを生成しているらしい。素で酔っぱらい状態。(笑)
午後着の姫を待つ間、とりあえずホテルに荷物を預けてバックスでお茶。(^^;)その後、市内観光と思ったけど、時間がなかったので「るーぷる仙台」という市内の観光地を1時間で1周するバスに乗ってみた。タワレコのバイン・ポラも見に行ったよ。羨ましいね、仙台のみなさま。東京では、まずあんなことはできない。大変なことになる。バスに乗ってる時、姫から渋滞で新幹線に乗り遅れた、とのメールが入る。充分間に合うから、大丈夫だよ〜、姫!
その間に盛岡から二月うさぎさんが合流し、無事に姫も到着したので、またお茶。(笑)何故か管理人、大好きなチーズケーキを残してしまう。田中くんと西川さんで、すでにお腹がいっぱいだったらしい。(謎)
ホテルにチェックイン後、ロッカー代とドリンク代だけを持って、いざZEPP仙台へ。
ZEPP仙台は思ったより小さくて、キャパは1,200だとか。2階は低くなっていて、1列ごとに柵が備え付けてあるから、立って騒いももOK。いいですね。
本日は田中くんと西川さんの丁度まん中(Thinちゃん正面ですね)、お気に入りの位置。私たちはその辺に固まってました。少し右側にはばろんちゃんの姿も見えます。知り合いが傍にいると、安心します。ひとりでぽつんといるのって、寂しいのよね。
7時ちょい過ぎにいつものSEが流れ、ラメの緞帳の向こうにバイン・チームがスタンバイしてるのが見える。
1曲目は「ふれていたい」。何度聴いても、「わーい、始まったー」と素直に喜べる曲。緞帳が落ちて、バイン・チームご登場。田中くんのいでたちはパープルのシャツにジーンズ、スニーカー、西川さんはBlitz2日目と同じ「それはOKなの?」シャツ、ダーはぁ...憶えてたんだけど、怪しくなってきた。確かカーキのシャツです。靴は確実よ、茶の革靴。亀井くんは黄色い「suck my...」って書いてあるTシャツ。洒落にならんから、やめてくれ。(笑)
予想していたほどの押し寄せはなく、がんがん動けて楽。最前のお客さんは割と大人しめなご様子。私はそこそこ騒ぎつつ、今日の西川さんのばか口開け度は低いなぁ、なんて思っておりました。3曲目の「カーブ」が終わったあとで、田中くんのMC。「せせせせ仙台!今日は意味のあることは言わんぞ!」。それを聞いた姫、「ばかだー」と一言。(笑)「100cc」ときて、ダーのMC。いつもの感じで。「いっぱい入ってるなぁ。」とか「もっと深いところに行くから、ついて来い!」ってあれ。それしか言えないの?(笑)
だもん、田中くんと西川さんもダーそっちのけで楽しそうにお話しちゃうよ。今回のツアーのディープ・ゾーンへ向かう定番は「スロウ」。続いて本日は「空の向こうから」。ここで田中くんは1月に出るNew
maxiの紹介MCをしたのだけど、その前振りで「ま、21世紀になるわけなんですけど、おれらあんまり変わらんなぁ。...変わってるっちゅーねん!..ね?」と西川さんに同意を求める意外な行動を。西川さんはね、「うん」とは言いませんでしたけど、微笑して頷いてた。ちょっと驚いたみたいに見えた。微笑ましいですねぇ。すると、客席から「西川さん笑ってー!」との声があがったと思ったら、「笑えーー!!」との叫びが。失礼よ。命令口調はいけないわ。田中くんは苦笑しながら「西川さんにはね、あんまり無理にしゃべらせんように」とたしなめた。言葉遣いには気を付けましょう。(笑)
この後は「Our song」「永遠の隙間」「パブロフ・ドッグとハムスター」と私のお気に入りの流れに入る。このへん、かっこよすぎ。西川さんはさほど壊れませんでしたけど。まだまだ。そうは言っても、西川さんは凄い。当たり前だが。「BDS」でいちばん高い音の弦が
切れたのね。西川さんの弦切れは始めて見たんだけど、どーするんだろう...。と思って見てたら何のことはない。眉ひとつ動かすこともなく、高音を使わずにあっさりまとめた。どうしよう、惚れる。あ、もう惚れてた。(笑)「ナポリ...」に入る時、ダーがいつものように前に出てきたんだけど、西川さんの様子をうかがって、いつもより時間稼ぎをしてた。で、そろそろOKかな、というところでベー
スを弾きだしたのね。こういうの見ると、あったかい気持ちになります。そして怒濤のナンバーの連続。「HEAD」の♪彼女いないや、のところで田中くんは思いっきりダーを横目で見た。いたずらっ子みたいな表情で。かわい過ぎー。らぶりー。かなり多くの観客が♪おっさん、ってダーを指差してましたねぇ。(笑)もうダーもどうでもいいらしく、無反応。「Scare」でも田中くんはいたずらっ子のようでした。ダーと絡む前にかなり西川さんの方に寄ってくんだけど、ちらっと後ろを振り返って西川さんを見て、笑顔。これがねぇ、またかわいいのよ。もう、いけません。近頃の田中くんは路線を変えてます、多分。エロからかわいいへ。その方がいけてると思うよ。エッチ系は西川さんに任せておいて下さい。(笑)
「最後の曲です。」と言ってラストは「Paces」。何度聴いても、素晴らしい。そして4人は手を振って、いったん舞台袖に消えていきました。アンコールで出てきた田中くんは「小さい女の人も、大きい女の人も」と叫びに近い口調で言った。サリーさんと2人で「『リトルガール(トリートメント)』だ〜〜!!」と叫んじゃいましたよ。久しぶりに聴きました。2曲目は「その日、三十度以上」。いや、聴かせます、バイン・チーム。
そんなわけで、仙台終了。ライヴ全体は、可もなく不可もなく。よかったことはよかったんだけど、物足りなさが残るのは否めない。小さくまとまってしまったかな。そんな感じ。あとねぇ、「西川ーーー!!」って叫ぶの、それはないんじゃないの?「西川さん」でしょうがぁ。サリーさんと言っていたんだけど、「西川ーーー!!」の後に、「さん!!」って付けてやろうかと思いました。(笑)
ライヴ終了後は、今回の旅の大きな目的のひとつ。光のページェントを見に行きました。でも、平凡に終わらないのがアダルト・チーム。行く道すがら街路樹に火柱が立っているのを発見。サリーさんが消防署に通報。風邪も強いし、乾燥しているから放っておいたら大変なことになります。結局消防車が着く前に、近所の会社の方がバケツにお水を汲んできて下さって鎮火しちゃいました。この方がいい方で、私たちが観光客だということを消防署員に言って下さり、少し実況見聞されただけで解放された。ま、一日一善だからね。(謎)
光のページェントは23時で消灯だっていうから、もう間に合わないんじゃないかと思って泣きそうだったけど、ちゃんと見られました、歩きました。寒かったけど、とても綺麗でした。(もうなくなちゃったけど)表参道の比じゃないです。一度はみなさんも、見に行って下さいね。バイン御一行様は見られなかったようですけど。綺麗だったよ〜〜、田中くん、西川さん、ダー、亀井くん♪
12月16日〜仙台から新潟へ〜
前日は結局1時過ぎまで遊び歩いていたので、就寝は2時半。でも、きちんと7時半に起きて、9時7分発のやまびこ4号に乗り、大宮であさまに乗り換え12時過ぎに新潟入りしました。仙台〜新潟への移動は、車だと下道を通らないといけないし、意外に不便。新幹線は
乗ってれば着きますからね、楽です。新潟ではトモさんと合流予定。駅で待ち合わせをして、ひとまずごはん。新潟はお天気がすっきりしないせいもあって、寒い。仙台の方が寒いと思っていたので、ちょっとびっくり。
トモさんには日本酒「浦霞・禅」を頼まれていたので、渡す。「ありがと〜」。嬉しそうだ。顔に似合わず飲むんだ、この人は。(笑)
ホテルにチェックインして、しばし落ち着いていたらぴろりんちゃんから電話。「フェイズの場所分かります?」と訊ねられ、「分からない」と答えたら「凄いこといいますね!」と言われてしまった。いつもこんな調子なんで、私たち。(^^;)
待ち合わせの場所がよく分からず、ぴろちゃん御一行をはるばる駅まで歩かせてしまいました。ごめんねぇ。
会うのは初めてだけど、ネットでよく会ってるから「はじめまして」というのも変な感じですね。ぴろちゃん、たねさん、近藤さん(彼女がバインに初めて連れて行ってくれたそうです)の3人は、とってもかわいらしい。もう、こっちは姉ちゃんだからね。(笑)
しばしお茶して、これまでの私たちのバインばかぶりで盛り上がる。私たちは一度ホテルに戻るので、また会場で、とひとまずお別れ。
「フェイズの場所、大丈夫ですか?」とまたまた心配されちゃいました。フェイズはロッカーが少ないとのことなので、荷物問題が私たちの頭を悩ませる。外は寒い。とりあえず会場に行ってみますか。
5時過ぎに到着。信じられないくらい寒い。信濃川沿いにあるせいもあるんだろうけど、風が強くてたまらん。しかも、ロッカー出てないしーー。嘘でしょ!?でもね、ひとついいことがあった。リハの音がまる聞こえなのよ。ただ音だしてるだけだったのかもしれないけど。「南行き」に始まって、「望みの彼方」!これなんか3回も聴いちゃった。得した。(笑)でも、こんなギリギリまでリハしてていいの?
列を作り始めたのはもう6時半をまわっていたと思う。並んでいたら、はるっちさんに会えました。(^-^)はるっちさんとまえちゃんは当日帰りです。終演後は一緒に余韻には浸れないのねぇ。残念です。「前に行くことに執着がない」というトモさんが、みんなの荷物をまとめてロッカーに入れてくれるというので、寒い思いをしたのは15分で済みました。でも、想像を絶する寒さでした。はよ、入れてくれーー。
会場は見かけは倉庫のようで、中はON AIRに似てるかな。段差がなくて、天井がとても高い。とりあえず先に入っているサリーさんと姫を探す。西川さん側に行ってみると、まず最前にいるばろんちゃんが目に入った。「あ〜、ばろんちゃ〜ん」と言って駆け寄ると、隣は
サリーさんと姫でした。(笑)はるっちさんもいました。で、私はもう最前は空いていなかったので、サリーさんと姫の後ろに立ちました。どうやら、西川さん正面のようです。ステージは低いは近いは、よだれがでちゃう。(嘘)ふと気付くと、あたりはほとんど知り合いでした。(爆)隣はるーちんだし、左寄りになおぞうちゃんの姿もあります。ちょっと後ろにまえちゃん、ダー派のトモさんまでが。とうとう蠱惑の西川ルームにデビューするのね。今日は楽しく見られそうです。
開演までの間、みんなでいろいろ話していたのだけど、るーちんと私の会話を聞いていたサリーさん、くるっと振り返って「元ちゃんの負け。」と一言。「いや、そもそも勝とうと思ってないですよぉ。」とワタクシ。西川さん好き好き度でるーちんに勝とうなんて、烏滸
がましいです。西川さんの食べてるおにぎりになって、奥歯に挟まりたい...ここまで言われたら勝てない、どう頑張っても。(笑)いいの、私は田中くんが大好きなんだもーん♪
そうこうしているうちに7時過ぎになり、いつものSEが流れる中、バイン・チームがラメの向こうにうっすらと姿を現した。なんだかメンバー、楽しそう。西川さんも笑顔のご様子。
「ふれていたい」の演奏が始まり、西川さんのギターが響いて亀井くんのドラミングと同時に、緞帳が落ちる。それをがーーっと集めるローディくん。すっかり見なれた光景になってしまいました。(^^:)
あぁ、やっぱりみんな楽しそう。田中くん、にこにこしてるー。西川さんまで。どうしたんだ、バイン・チーム!?そして、私たちも最初から大騒ぎ、大喜び。ばかです。しかし、ZEPPに名古屋にBlitz、仙台、果ては新潟まで、いつどこに行っても同じような顔ぶれが目の前ってのは、どうなのよ?西川さん的には。あのお方は意外に客席見てるので、いい加減飽きてませんか?(笑)
それにしても、今日はしょっぱなから飛ばしてます。西川さんはコーラスでばか口を開けてはいないけど、演奏のテンションは高め。バンド全体がいい感じで盛り上がってました。西川さん、「Reverb」では膝が床につきそうなくらいに折り曲げて、じゃかじゃかギターを弾いてましたねぇ。背が20cmは低くなるくらい足広げるのもナイスなんだが、こっちも素敵。田中くんの声も実によく出てます。Thinちゃんも「お客さま」的雰囲気がなくなってきました。でも、相変わらずこっちをよく見てる。趣味?変な行動すると、逐一報告してるんじゃなかろうか。(笑)あれぇ?と思ったんだけど、「カーブ」の出だしのソロで西川さんは前に出て来なかった。頭振ってるのに。でも、間奏のソロで田中くんが「西川!」と指差すと、出てきた出てきた前に。かぶりつき。んで、しゃがむしゃがむ。その後も跳ねる、跳ねる。いいのか、こんなに最初から。
そして、田中くんのMC。「久しぶり〜」とかなんとか。思わず私たちは「そうでもない」と呟いてしまいました。(笑)「好きなように楽しんで下さいね」って言ってたのはここだったろうか。多分、そうです。次の「100cc」でも、西川さん放電中。田中くんのお目目ひん剥き加減もなかなかです。これが西川さんの曲というのは、やや驚き。過充電の時に作ったんですかね。
いつもはダーのMCであるところの、ディープな方向宣言。田中くんは「大人の時間に」と言っていました。田中くんはこのいい方がお好きなようです。「スロウ」から「ポートレート」へ。「スロウ」はライヴで聴くと、あらためて楽曲そのもののクォリティの高さを実感します。西川さんのソロは語るまでもないけど、2本のギターの共鳴というべきか、緊張感と悲愴感の漂うアレンジが素晴らしいです。で例によってコーラスする西川さんに釘付け。キーが高いので、地声が高い西川さんも眉間に皺をよせてツラそうなお顔になる。これまた猥褻。「ポートレート」はそれほど私は好きではないんですけど、柔らかい曲で、バインの持つウェットでソフトな部分がよく出てると思う。田中くんの♪あっけなく〜の一瞬裏返る声が好きなのよ。が、田中くんのヴォーカル、鍵盤よりやや走り気味。(笑)この日の田中くんは変だった。「ニュウマキスィスィングル!」っておつゆ飛ばして、しかめっ面で言ってた。その後、うふって笑ってたけど。かわいいのう。で、「Our song」。これ、いい曲ですよ〜。サリーさんもそうなんだけど、まだ公にお披露目されてるわけでもないに、気付くと口パクで歌ってる。(笑)ライヴ、行き過ぎだっちゅーねん。客席から「いい曲〜」という声が出た。本当だよね。ついで、西川さんぶっ壊れポイント、「永遠の隙間」。これは聴く度に演奏がよくなってると思います。田中くんの、絶妙なリズム感をもって入るギターに絡む西川さんの粘着ギター音。亀井くんの叩くドラムも実にタイト。私はよく分からないけど、これは実際に演奏してみると、とても難しい曲だと思うんですね。でもね、お見事。4人揃って、この日は壊れた。(笑)壊れても乱れない。とりわけ西川さんの崩壊ぶりは凄かったです。惚れなおしました。あぁ〜〜、壊れるならこのくらいで。頭は振り振りするもんだから、生え際は見えるは耳は見えるは、滅多にないお姿。膝の折り曲げも豪快に。アロハの時と違うのは、マイク・スタンドに頭をぶつけなかったことくらいでしょうか。(笑)田中くんもよろよろしてましたね。いいぞ、ギターマン。で、この凄まじい勢いの中「パブロフ・ドッグとハムスター」。これはエッチだ。いかがわし過ぎます。西川さん、ギターと何してるの?あー、ネックになりたい私。←ばか。田中くんが歌わない弾かない、ってとこでだるだるに踊ってるんだかくねってるんだかしてるお姿は私的には一言もの申したいのだが、この一曲はめちゃめちゃかっこいいから許す。とりあえず、私の周辺は大騒ぎ継続中。やまみんはコーラスする西川さんを見て、爆笑していた。(^^;)それにつられてるのかどうかは知らないけど、騒げば騒ぐだけ、ステージ・アクトも派手になっていたような気がする。特に田中くんと西川さんが。逆レスポンスな感じ。思い込みじゃないの、多分。
ここでだったか、西川さんがピックをまたも手裏剣のようにヒュッと投げた。丁度サリーさんの頭上を超えて、るーちんの方へ。最前のみんなも、2列めのみんなも一斉にるーちんに顔を向けると、「取れた?取れた?」を連発。るーちんがピックをゲットしたことが分かると揃って「よかったね〜♪」。恐らく全部西川さんには聞えてた。めっちゃ近かったし。この後田中くんがMCを始めたんだけど、ダーがなにかを田中くんに向かって言った。「下がるように言ってくれ」というようなことを。「あ、ほんま?」と田中くんはおっきな目をして客席を眺め、「もう半歩下がろうな。」と優しく言った。でも、下がる気配はない。ダー、ちょっと怒る。(笑)「下がれゆうとるやろ!」みたいなことを言ってました。田中くんはもう一度客席を眺め「大丈夫ですか?」と問いかけた。そして、ふっとこちらに顔を向けて「大丈夫ですか?」と訊ねるので、全員で「大丈夫でぇ〜す。」(るーちんは言ってなかったな:笑)と答えたら、「それはよかった。」。力抜ける...。でもちょっと嬉しかった。きっと、サリーさんが「ぐえぇっ。」って言ったのが聞えたに違いない。(笑)
「大切な曲になりました、『here』」と言って「here」へ。思わず「もう飽きた」と下を向いて呟いたら、姫に「こら」って言われちゃいました。(^^;)久々に田中くんは♪傍にいる彼等も、のところで他のメンバーを指差してましたね。あれは相当ご気分がのってないとでない仕種なのよ、私が見ていた感じだと。だって、今日は本当にいいライヴだもんね。「B.D.S」に続いて、「ナポリを見て死ね」。これはダーのベースが辛そうでした。出だしがまず変だった。でも、頑張るよ、ダーは。私は音源で聴くよりライヴで聴く方が、これは好きです。ベースに続いて入るギターの音の広がり方や、亀井くんのシャープなドラミング。ねちっこいグルーヴ感。これらが渾一体となる猥褻バインの見せ所。ややぬるっとした流れから一気に「HEAD」「25」「いけすかない」「Scare」と怒濤のエンディングへ突入。「HEAD」では、そりゃあもう大騒ぎ。大丈夫か、Aチームと仲間たち。(笑)でも、大丈夫か?はステージ上の方々でした。(爆)田中くんの悪ふざけっぷりはかわいかったですよ〜。♪うるせえな、で西川さんを横目でいたずらっぽく見たり、♪おっさん、でダーを指差してみたり。当然私たちもやりましたけどね。西川さんはおみ足をあげてました。ばか口開けてたし。(^-^)あとね、これは感激ものだったんだけど、「いけすかない」で田中くんは前にでてくるでしょ。その時、珍しく「さてと、どこに行こっかな。」という様子できょろきょろしてたのね。で、こっち側を見たと思ったら狙いを定めて突進、ってな勢いで来たの。がーっとね。もう私たちはきゃーきゃー状態。(笑)基本的にライヴ中はのってはいても声は出さない私。が!騒いだ騒いだ。手も伸ばしたよ。(爆)しかも、田中くんは目の前の姉ちゃん集団の個体確認をしてました。ひとりひとりの顔を見てた、しっかり。一体、なにを思ったんでしょうかねぇ。(^^;)最近あまり見なかったけど、腰も振ってたっけ。ラストは定番になっているのか「Paces」でした。今日は西川さんの弦はここでは切れませんでした。こう丁寧に弾くんですよ、西川さんが実に。田中くんも、細い身体を絞るようにして熱唱。うっとりしてしまう。「ありがとう、Grapevineでした!」と田中くんが言って、いったんメンバーは退場。西川さん、おてて振りまくり。上機嫌なご様子。しかもよ、しかも。西川さんはアンプの辺りにあったピックをかき集めて、つかつかとステージ前に出てくると、私たちに向かって撒いた。間違いなく、撒いた。「ご褒美あげるからな。」って風情で。お顔は相変わらずのポーカーフェイスだったけど、確かに私たちを見てた。嬉々として拾うサリーさん、ばろんちゃん。姫も拾ったのでしょうか?なかなか取れなくて大変だったんだけど。(苦笑)そんな私たちは餌に群がる池の鯉のようでした。(笑)私は今回は貰ってないんだけど、あとでサリーさんに見せていただいたら、ちゃんと使用済みのものでした。ささくれだってたもん。いいなぁ。不特定多数に投げたんじゃないから、そこには愛があるの。←思い込み。
アンコールを待ってる時、会場からバイン・コールが起こる。私たち、プチ受け。はじめて聞きましたバイン・コール。面白いから、一緒に言ってみたりして。(笑)そしてバイン・チーム再登場。ダーもにこにこ。西川さんはピックくわえつつも、口元には笑みが。みなさん、もの投げ過ぎ。(笑)亀井くんは3回くらいなんか投げてましたね。ご機嫌亀(ちゃん)。田中くんに「もの、投げ過ぎや」って言われてた。兎に角、みなさま、上機嫌なご様子でした。「あんまりやらんやつ」といって、一曲目は「君を待つ間」。演奏を終えると田中くんは「過去の大ヒット曲でした。」と言って、そんなことを言った自分が照れくさかったのか、ちょっと照れ笑い。最後は「その日、三十度以上」。また切れたのよ、弦が。西川さんの弦が。昨日と同じところ。思わず「切れた!」と、るーちんに言ってしまった。るーちんは静かに頷いてましたねぇ。私は結構気付くの遅かったんだけど、かなり早い段階で切れていた模様。だけど、そこは西川さんなんですよ。渾身のごまかし。ごまかし、というと言葉が悪いけど、騙し騙し弾くしかないでしょ、こういった場合。思えば私がどきどきするなんて傲慢です。またもや、西川マジックにやられてしまいました。あまりに気を込め過ぎたのか、この日、西川さんは最後に頭を下げるのを忘れてしまわれたようです。ライヴにはハプニングはつきものだけど、2日連続は辛いやね。
そして、それぞれが舞台袖に消えて行きました。西川さんも両手を振っていました。亀井くんはピースね。(笑)田中くんは、また脱いだ。「どこに投げようかな」とうろうろして、正面に投げると思いきや、こちら側に投げた。アンダースローで。そして、凄まじい傾れが。女の子が掴んでたとこまでは確認したんだけど、あとでこれが凄いことになってたのよ。いまだかつて見たことがないくらい殺気立った一騎討ち。両者睨み合いという様子になっていたので、思わず「切ったら?よくやってるから。はさみ借りてきて2つに切ったらどう?」と仲裁に入ってしまった。するとサリーさんが「それかじゃんけんにしなさい。」と一言。結局じゃんけんで、最初に掴んだ子が貰えたようです。田中くん、罪作りー。
そんな感じで2日連続、大長編レポ、読んで下さってどうもです。まだまだ書き足りない気はするんですが、とりあえずこのへんで。もちろん、ライヴ後はホテル近くの海鮮料理の居酒屋で祝杯。いまのところの本年度ベストアクトに乾杯しました。管理人、かなり爆弾発言をしてたように思います。(^^;)あー、楽しかったよ〜。バインのみなさま、素敵なライヴをありがとう。こんな楽しい思いができたのも、仙台で善行を行ったからか?(笑)一日一善ってことで。
<セットリスト>
()の中は仙台で入れ代わっていた曲
ふれていたい
Reverb
カーブ
-MC-
100cc
-MC-
スロウ
ポートレート(空の向こうから)
-MC-
Our song
永遠の隙間
パブロフ・ドッグとハムスター
-MC-
here
B.D.S
ナポリを見て死ね
HEAD
25
いけすかない(1&MORE)
Scare
-MC-
Paces
-EN-
君を待つ間(リトルガール・トリーメント)
その日、三十度以上