最近の病気情報


インフルエンザ

大流行が続いています。医院の待合室は連日インフルエンザの患者でいっぱいです。 小学校が流行の中心ですが、幼稚園、保育園の低年齢層にも流行が及んできたようです。 ただ、例外的な重症患者がいることは事実ですが、受診している患者のほとんどは普通の風邪と 見分けがつかないくらいの軽症です。
発熱してインフルエンザを疑う場合の受診の仕方ですが、子供がぐったりしていたり、 周囲の状況からまず間違いなくインフルエンザと思われ、早くタミフルやリレンザの処方を希望する場合は、 急いで受診して結構です。状況、症状に応じ、検査にこだわらずにタミフル、リレンザの処方をいたします。 検査での確認を希望されるのなら、できればまる一日様子を見てから受診して下さい。 (発熱早期の検査は陽性になりにくいので)
けいれんしたり、呼吸困難になったりしているのでなければ、深夜の緊急受診の必要はありません。


大流行のため医院備蓄のインフルエンザ診断キットがもうすぐ底をつきます。 問屋からの供給も困難になってきており、早晩検査不能の状態になりそうです。 検査を希望されても応じることができないかもしれませんのでご了解ください。 それにしても、行政は効果も副作用も明らかでないワクチンばかりにこだわるより、検査や治療薬の 確保をしっかりして欲しいものです。
(10月31日)

新型インフルエンザワクチンについては、院長の見解をアップしましたのでご覧下さい。 そのページの最後に当院での接種の予定についてもお知らせしております。
(11月16日)

おたふくかぜ

このところ、おたふくかぜで受診する子供が目立ちます。 耳の下、顎のうしろがぶわっとビマン性に腫れて圧すと痛いのが特徴。 潜伏期は2〜3週間です。
(10月26日)

喘息情報

秋口は一年を通じて一番発作の多い季節です。台風接近時は特に危険です。 秋に不調だった前歴のある子供は予防の薬をがっちりやってください。
(10月4日)

横浜市の感染症の流行状況をグラフで見ることが出来ます

グラフで見る感染症流行状況

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