杜の会 すまいの環境メンテナンス

 杜の会は、日常生活の中で植物とつきあっていくための基礎となる空間づくりを、都市の中の多様な空間において行っています。


そのため、すまいの「風」「水」「光」通しをよくするために庭の草木の環境をメンテナンスしています。具体的には、根をつくる(細根を発達させ、土中の通気浸透を保全)ためにグランドカバーを行ったり、植物の根の成長に合わせた剪定を行っています。また、剪定時に出る枝葉をチップ化し、腐葉土を作り、作った腐葉土をグランドカバー材料として樹木に戻しています。


チップ化できなかった粗い枝、大枝、幹などは、通気材として通気改善工事(大地における雨水浸透通気改善施工ページ参照)に使用し、有機材のリサイクル(循環)に取り組んでいます。

粗枝処理
粗い枝は、ビニールシートに束ねて材料として保管し通気改善に使用します。また粉砕機にてチップ化しグランドカバー材にしています。(下写真参照)
大枝、中枝処理
大枝や中枝は、適度な長さに加工し集積、保管。通気改善に使用します。
小枝、刈草処理
腐葉土づくり
用途に合わせて刈草、小枝、通気材等材料を混ぜ合わせる。
現場での粉砕(チップ化)作業風景
グランドカバー作業風景
鎌倉市 S
剪定前 (港区 西応寺)
剪定後 (港区 西応寺)
杉並区 K邸
品川区 K邸
渋谷区 宝泉寺
港区 Sビル

港区 西応寺