聖闘士星矢
〜黄道十二宮編 PART1PART2PART3
海皇ポセイドン編天界編
バンダイ/HGIF






PART1



2003年初頭……
かつて一斉を風靡したあの「聖闘士星矢」が、TVシリーズ完全DVD化、新作OVA製作など、再び話題に上ってきています。
そんな中、発売されたのが、これ。
ついにガシャポンでも、黄金の聖闘士たちが登場です!



今回発売されたのは、新生青銅聖衣を纏った「ペガサス星矢」&「ドラゴン紫龍」、そして黄金聖闘士である「牡羊座のムウ」「牡牛座のアルデバラン」「双子座のサガ」「蟹座のデスマスク」の計6人です。

それでは、一人ずつ見てやってください。






青銅聖闘士「天馬星座の星矢」



ちょっと目がでかいかな〜という気もしますが、熱血主人公らしいポージングはバッチリきまってますね。





青銅聖闘士「龍星座の紫龍」



必殺技「廬山昇龍覇」のポーズでしょうかね。なびく長髪が綺麗に決まっています。





黄金聖闘士「牡羊座のムウ」



早い段階から、星矢達の味方として登場していた、この方。
写真ではちょっと分りませんが、お口がちょっと大きいかな……(^^;





黄金聖闘士「牡牛座のアルデバラン」



その強そうな外見とは裏腹に、いつも「かませ犬」的扱いされていた、悲劇の黄金聖闘士(-_-;
アニメ版が元なので短髪なのですが……なんかジャ○アンみたい……。





黄金聖闘士「双子座のサガ」



善と悪の心を持つ最強の黄金聖闘士、サガ。こちらは善の方ですね。
やはり黒に染まった悪のサガも欲しいところです。
男前ですが……すこしイメージ違うかも。目元でしょうか……。





黄金聖闘士「蟹座のデスマスク」



黄金聖闘士でも1、2を争う悪いヤツ(笑)。アニメ版が元なので、えらく男前になっています。
ポーズは、言わずと知れた「積尸気冥界波」!!





スタイルも聖衣の表現も、申し分ないシリーズですが、顔は好みが分かれそうです。
それよりも残念なのが、マント。
やはり黄金のお兄さんたちには、ぜひマントを装着して欲しかったところです。
でも、マスクをかぶらない人はちゃんと小脇に抱えているのは○。

これから先、続編が期待されるシリーズですが、何しろ人気キャラが目白押しなだけに、ぜひとも頑張っていただきたいものです。





PART2


とかなんとか言っているうちに。
2003年5月末。
黄金のガシャポン第2弾の登場ですっ!



今回は、「アンドロメダ瞬」「フェニックス一輝」の新生青銅聖衣を着た二人と、「獅子座のアイオリア」「乙女座のシャカ」「天秤座の童虎」「蠍座のミロ」の黄金聖闘士四人の、計六人という布陣です。

それでは、一人ずつ見てやってください。






青銅聖闘士「アンドロメダ星座の瞬」



青銅聖闘士のSM担当(笑)、瞬です。ちょっと唇のあたりがぷっくりしていますね。……でも、ポーズ(特に内股)は彼らしいです。




青銅聖闘士「鳳凰星座の一輝」



瞬だけではなく、聖闘士達の危機にはどこからともなく駆けつけて、美味しいところ掻っ攫っていくお兄様。躍動感あふれるポーズなのはいいのですが、……台座使ってもまともに立たないんですけど……(苦笑)




黄金聖闘士「獅子座のアイオリア」



黄金聖闘士でも1、2を争う実力者……といわれる彼。すこし優男過ぎる気もしますね。ポーズはもちろん「ライトニングボルト!」



黄金聖闘士「乙女座のシャカ」



最も神に近い男。やはりこの人は、このポーズが一番しっくり来ますね。個人的には、マスクを取ったほうが好きなのですが…。




黄金聖闘士「天秤座の童虎」



誰だよおまえって感じなのですが、若い頃の老師です。私なんかは、どうも原作版の甘いマスク(笑)のほうが印象強いんで……(汗)。
でも、現在の老師と台座形態では……ちょっと浮きすぎますしね。




黄金聖闘士「蠍座のミロ」



今回一番の秀作ではないかと。顔もポーズも、彼のイメージどおりです。
これで、スカーレットニードルの爪が赤ければ完璧かな。





今回もやはり、スタイルは申し分ないながらも、顔は好みが別れてしまうのではないかと思います。
まあ、黄金の聖闘士たちが勢揃いするのですから、それだけでも良しといたしましょう。
残すところは、青銅聖闘士1人と、黄金聖闘士4人。……その他にも、だれかでるかな?




PART3

2003年9月半ば。
いよいよ出ました。泣いても笑ってもこれが最後です。
意外だったのは、てっきりアテナ沙織が出るかと思ったら……結局出ませんでした。



トリを飾るのは、青銅聖闘士から最後の一人「キグナス氷河」、黄金聖闘士からは「射手座のアイオロス」「山羊座のシュラ」「水瓶座のカミュ」「魚座のアフロディーテ」、そして、最後の一つは原作の重要な話で度々登場した「射手座の黄金聖衣を纏った星矢」です。

それでは、一人ずつ見てやってください。






青銅聖闘士「白鳥星座の氷河」



クール系かと思いきや、ボロボロ涙流しまくっていた熱い男、氷河。
多くの女性ファンをキャーキャー言わせたその二枚目な顔の再現度は見事ですね。
ポーズはみんな大好き「キグナス音頭」。





黄金聖闘士「射手座のアイオロス」



聖闘士の鏡にして、とっくの昔に死んでしまった人。
弟よりもかっこよく見えます。





黄金聖闘士「山羊座のシュラ」



ポーズは当然「エクスカリバー」!
切れ長の眼と不敵な笑みが、とってもアニキらしいです。




黄金聖闘士「水瓶座のカミュ」



氷河の師匠様。ちょっと顔が細い気もしますが、男前はいささかも損なわれておりません。
それよりも、この「オーロラエクスキューション」のポーズ、もうちょっと躍動感が欲しかったですね。





黄金聖闘士「魚座のアフロディーテ」



天と地の間に輝ける美の化身、アフロディーテ。
まさか薔薇の花を持っているとは……(笑)
それにしても、今回の第3弾は非常にクオリティがUPしています。





「星矢<射手座の黄金聖衣装着バージョン>」



表情、ポーズ、どれをとっても、素晴らしいです。
重要な局面で必ず登場したこの姿。
一つ難があるとすれば、それは矢です。
材質のせいでフニャフニャなんです。
こおはプラ材を使って欲しかったですねー。










今回の第3弾によって、青銅聖闘士5人と、黄金聖闘士12人が勢揃いしました。
とくに第3弾の造形はすばらしく、第1弾、第2弾に比べて満足度も高くなっています。
残念なのは、立たせるための保持器具がイマイチで、なかなか立たせて上げられないことです。
造形と同じく、回を重ねるごとに改良されてはいるのですが、正直、第3弾のものもかなり厳しいです。
実は今回、黄金聖闘士12人の集合写真も撮ろうと思ったのですが、とにかくパタパタ倒れてしまうので、残念ながら断念しています。……悔しい。
更なるキャラの商品化と共に、このあたりの改良も望みたいものですね。
第4弾、果たして出るでしょうか……?








おまけ:最終決戦再現。



「みんなの小宇宙を、この矢に込める!」






海皇ポセイドン編

とは名ばかり、その実態は海皇編で登場した「黄金聖衣に限りなく近い青銅聖衣」をまとった星矢達のフィギュアです。
黄金聖闘士の熱き血潮によって復活した青銅聖衣。
それは、青銅聖闘士たちが黄金の位にまで小宇宙を高めることによって、黄金の輝きを放つのです!








天馬星座の星矢。





龍星座の紫龍。





アンドロメダ星座の瞬。





白鳥星座の氷河。





鳳凰星座の一輝。






















………。

……………。





ごめんなさい、言っちゃいますね。



君たち、小宇宙の高まりと反比例して、見事にクオリティが下がっているだろ!?


いや、すいません。
でも、なんか、前回に比べて全員顔の印象がかなりガクーッとしちゃったんですよ。
ポーズも、前回のほうが躍動感ありましたし。
んで、倒れやすいスタンドの欠点はそのままですしー。












だがしかし。


その無念の全てをチャラにするキャラが、今回はいるのです。


それは……。




待望の「アテナ沙織」です!!





かなり気合が入っています。
美しいです。
アテナです。女神様です。
ユニコーン邪武の背中にまたがってお馬さんごっこをしていた我儘お嬢様も、立派に成長なされました。
城戸光政翁も、草葉の陰で喜んでいることでしょう。
今回のシリーズは、彼女のためだけにあるといっても過言ではありません。





おまけ。



「女神……我ら黄金聖闘士も残った数わずかになってしまいましたが……これより後、女神に忠誠を誓います……」
「……それはうれしいのですけど、皆さん、そのポーズもう少し何とかなりませんか?」






天界編

賛否両論というか、見る人みんなが微妙な感想を持ったといわれる、星矢の劇場版新作「天界編〜OVER TRUE〜」。
その作品の出来はまあともかく、星矢ブーム再燃のきっかけの一つになったことは確かでしょう。
で、その天界編の名を冠したHGIFが登場しました。





劇場版聖衣の星矢。
……出来そのものよりも、そもそもの聖衣のデザインが微妙なんですよね……。





天闘士イカロス斗馬。
ルックス、スタイルともになかなかの変態ぶりですね(おぃ)。



で、天界編からはこの二人だけ。
あとは、海皇編からの登場です……なんでやねん。





サジタリアス星矢。
躍動感のあるポーズがいいです。目にハイライトが入っていれば完璧でした。






ライブラ紫龍。
悪くは無いのですが、棒立ちボーズはちょっと寂しいです。





アクエリアス氷河。
造型はともかく、どうせなら彼もマスクのパーツはつけていて欲しかったです。
あと、彼だけが安定悪くて、よくこけます。





間違いなく今回最大の目玉、海皇ポセイドン。
造型といい、風格といい、実に素晴らしいですね。
ただ一つ、致命的な弱点があるのですが……。


頭部の左側側面を見てはいけません(爆)。
せっかく全体は素晴らしい出来なのに……。





今回は、造型・塗装のレベルも再び上向きになりましたし、何よりも、台座とポーズの改良で、かなり立たせやすくなったのがうれしいです(氷河以外は、かなり安定しています)。
さすがに、ここらで打ち止めでしょうか……海闘士や冥闘士なんかも欲しかったのですが……。




おまけ。



「ポセイドン、あなたの負けです。そして認めるのです、あなたの頭の左側が、禿である事を……」
「おのれ……アテナ……!」






おしまい



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