お知らせ

【重要】
長期投与薬剤の調剤に関して(NEW)
隣接する調剤薬局の廃業のために院内で調剤しお薬を手渡しておりますが、インフルエンザ患者さんの増加やインフルエンザワクチン接種の需要増大により医院内業務がパンク寸前で大混乱しております。当院では患者さんの経済的負担を考慮し、支払い金がかかる小学生以上に関しましては院内でお薬を手渡そうと頑張ってきましたが限界のようです。
来年より守谷市の小学生は市独自の補助により経済的負担が軽減されるようになりました。そこで小学生も含めて経済的負担がかからない方の喘息薬などの長期薬剤に関しまして積極的に「院外処方箋」を発行させて戴きます。
誠に申し訳ありませんがよろしくお願い致します。

【重要】お詫び新型インフルエンザワクチンの助成金に関して(NEW)
新型インフルエンザワクチンは多くの方に早く接種してもらわなければなりません。今現在、季節性インフルエンザの助成金代行処理のため事務処理が手一杯な状態です。さらに新たな新型インフルエンザの助成金手続きを代行すると受付業務がパンクしてしまい、多くの方に早く接種してもらう目的がかなえられなくなってしまいます。今回、誠に申し訳ありませんが新型に関しましては助成金の代行手続きは行いません。当院発行の領収書を市の窓口に持参すると後で返金されます。この点をご了承の方のみ当院で接種させて戴きます。よろしくお願いします。

新型インフルエンザワクチンの予約について(NEW)
現時点では、下記に該当する方が接種できます。上記の「新型インフルエンザワクチンの助成金に関して」をお読みになり、
了承された場合のみ予約してください。
1歳から就学前の幼児(1回目のみ)
基礎疾患をお持ちの小学生・中学生(2回目も可:当院かかりつけ、あるいは「優先接種対象者証明書」をお持ちの方)

なお、県の指示により条件を満たさない方が予約をとられても接種はできません。
下記にアクセスし「新型インフルエンザのみ予約」を選択してください。
http://www.0297206737.com/i/


予診票を事前に取りにきてもらうか、下記よりダウンロードし記載して当日に持ってきて戴くとスムーズに受付できます。
・幼児(1歳〜就学前)用
http://www.yoshinhyo.com/2009-baby/moriya6737
・中学生用
http://www.yoshinhyo.com/2009-junior/moriya6737

なお、院長自身も11月28日にやっと新型インフルエンザワクチンを接種しました(薬液が余り、捨てるのももったいなかったものでm(_ _)m)。でも、まだ私の子ども達に焦って接種する気はありません。もちろん、子ども達も健常者への接種が開始されたら接種するつもりです。その理由はまだ効果がまだ十分明らかになっていないからです。
季節性のインフルエンザワクチンも個人の感染を防ぐことは証明されておりません。重症化を防ぐ効果も確実なわけではなさそうです。では、なぜ当院でインフルエンザワクチンを接種しているか?と疑問も持たれることでしょう。インフルエンザワクチンは集団の中で多くの方が接種すればその流行が抑えられることは証明されております。そして、その結果として重症例が確実に減ります。すなわち、個人防衛の効果よりも、集団防衛の効果が大きいのです。

私はこのような予防接種こそ定期接種にし公費負担で無料にするべきものだと思っております。



季節性インフルエンザワクチンについて(NEW)
ワクチンの調整がついたので予約受付を再開しております。下記のアドレスにて予約できます。なるべく早めに接種しましょう。日時の変更はキャンセルせずに「変更」可能です。なるべく早めに接種しましょう。

http://www.0297206737.com/i/


診療時間変更のお知らせclick!


【重要】祝日診療のお知らせ
冬季は守谷・取手近隣地区の小児救急施設に軽症患者さんが集中し、真の小児救急患者さんへの対応が十分に機能しない危険性があり、微力ながらその解決策として当院では冬季の祝日の一部 11月23日(月)、12月23日(水)、平成22年2月11日(木)に限り9:00〜12:00の午前のみ臨時に医院を開きます。もし、急病で困られた場合に受診してください(長期薬剤処方や予防接種は対応できませんがインフルエンザや簡単な血液検査は行います)。当院にかかられたことがない方も大歓迎です。


【重要】新型インフルエンザ(pandemic H1N1)に関する当院での説明です。今年の6〜9月のオーストラリアやアルゼンチンのデータを基礎に説明しております。
・死亡率は通年の季節性インフルエンザの1/10?程度と極めて少なくなる可能性が高い。
・子どもの致死率は低いが、感染する割合がかなり多いのでそれなりの数の重篤死亡例がでてしまう。
・高齢者が感染すると致死率は高いが、感染する割合が少ないので死亡者はかなり少ない。その結果、子どもと併せても全体の死亡率は上記のように少なくなるはず。
・子どもの入院率が高い(恐らく病初期の呼吸障害による)。
・タミフルやリレンザの早期投与で重症化が防げるかはわからない。
・迅速検査は10時間程度経たないとはっきりしないことが多い。
・脳炎・脳症、突然死の合併症は「神のみぞ」の世界で誰にも予測はできない。
・肺炎(呼吸障害)の合併は確かに怖いが発熱して数時間〜12時間以内に呼吸や心拍数が速く、顔色が悪くなり苦しがることが多いので、そのような症状がなく発熱だけなら一晩10時間程度は待った方が得策だと思う。
・タミフルやリレンザを使用していたケースで極めて少ないが突然死が存在する(下記のケースで薬とは関係ないのかも知れない)。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091101-OYT1T00725.htm?from=main2
・日本の誰でも安価に気軽に医療機関にかかれる医療制度や充実した医療設備から前述の呼吸障害の死亡率は他国(メキシコ、アメリカ等)に比べてオーストラリのように減少できる可能性が高い。
今の厚労省や日本感染症学会のアナウンスやマスコミの報道振りでは、もし、親が抗インフルエンザ薬を使用しないでたまたま悪くなったら、周囲に方にどんな誹謗中傷を言われるかわからない。
当院で抗インフルエンザ薬必要ないと処方しなかったら同様の問題が起き、もし訴訟されてしまうと医療には素人である裁判官の判断では負けてしまう可能性が極めて高い。
・今年の6〜9月の南半球のように新型が多く流行り通常の季節型があまり流行らない場合、あるいは、新型に大きな致死的な突然変異起こらなければ恐らく死亡率は低いと思われる。しかし、今後、日本において季節型も流行らない、あるいは致死的な突然変異も起こらないと言う保証はない。


こんなことを患者さんに説明し、今回の新型インフルエンザに対してはタミフルやリレンザを高率に処方しておりますm(_ _)m。


なお、新型インフルエンザに関する現時点の正確な情報は11月5日・12日の読売夕刊に掲載されております。ご一読をお薦め致します(医院掲示板に掲示予定)。


本当に新型インフルエンザ(pandemic H1N1)って恐いの???click!

新型インフルエンザの発生状況
11月23日現在、守谷市内においてかなり流行しております。
小児や若年者の死亡例の比率が高く、そのために報道がやや片寄り恐怖を植えつけているように思えます。でも、まだまだ油断はできません。若年者では喘息、病的な肥満、妊娠が悪化因子になっているようです。
恐らく今後、多くの方が新型インフルエンザに罹ってしまうことでしょう。

罹った時に個人個人にとっていかに軽く済ませるか、一気に感染爆発させることなく
社会インフラを麻痺させない、また、基礎疾患のある弱者にうつさない、あるいは弱者に対してワクチン接種することで重症化を防ぐことが目標になることでしょう。



当院近辺の感染症情報

・下記にアクセスし、茨城県をクリックすると当院近辺のインフルエンザ発生状況がわかります。
http://ml-flu.children.jp/index.php

・守谷市内の保育園や幼稚園では水痘の発生は沈静化しております。夜間に水疱がでてきても、慌てて救急外来を受診する必要はありません。水痘ウイルスを抑え込むアシクロビルと言う抗ウイルス薬がありますが飲まなくても治ります(たぶん、多くのお母さん方は服用していないはず)。翌朝まで待ってから近くの医療機関を受診しましょう。


予防接種に関して
Hib(ヒブ)ワクチンの接種を開始しましたが、薬液の入荷が安定しません。当分の間はクリニックには月に3名分、総合病院小児科には月約10名分が割り当て供給されるそうです。現時点での当院の予約数から考えると一年半待ちの状況です。Hib(ヒブ)ワクチン希望の方は総合守谷第一病院、あるいは予防接種を積極的に行っていないクリニックでの予約をお薦めしております

日本脳炎ワクチン接種を希望される方は保健センターにお申し出ください。守谷市、あるいはつくばみらい市在住で7歳半未満の方は当院において定期(無料)接種が可能です。


来年の4月から子供用肺炎球菌ワクチン(PCV7)が発売され接種可能になります。

麻疹ワクチン未接種の方へ
当院では守谷・つくばみらい・常総市内小学校2年〜6年の麻疹ワクチン未接種児に対して麻疹(単抗)ワクチンを無料で接種することにしました。該当の方は医院受付にご相談ください。