コラム3 独学について(1)



  
今回は唐突ですが、ちょっと趣向を変えて、独学について考えてみたいと思います。

実はこの話題はかなり危険な要素を含んでいて、 山崎先生のページなどでは一大論争を巻き起こしておりました。 下手をすると喧嘩になりかねないお題なんですが、敢えて挑んでみますので、まあ聞いて(読んで)ください。(^O^)

先に結論から述べてしまうと、僕個人は独学に反対です。 以上、本日のコラムでした。(筑紫哲也調)・・・(ー_ー)

・・・・と言うのは冗談で、理由を述べましょう。(^O^)

ピアノを弾いていて、一番うれしい時ってどんな時でしょうか?

すごく難しい曲を弾けた時?
自分で納得行く演奏ができた時?

まあ、上級者の方だとそういうのもあると思うんですが、僕なんかだと 誰かに誉められた時が一番うれしいですね。(^O^)
例えば、うちで練習していてうちの母親に誉められた時なんかは、やはりうれしいものです。
「私は、別に人に聴かせたくてピアノ弾いているんじゃないよ〜。」 っていう方もいらっしゃるかもしれませんが、本当にそうでしょうか?
そんなのって、ちょっと寂しい気がしませんか?
人に聴いてもらって誉められれば、ピアノって今よりもずっと楽しくなるんじゃないでしょうか?
やっぱり聴いてもらうために弾くっていうのが一番楽しいんじゃないでしょうか?

ピアノって自分の気持ちを誰かに伝える手段のひとつであるように思うんですよねぇ。

さて、ピアノの場合(に限らないけど)、この”人に誉めてもらって幸せになる”ことが極めて難しいです。
何しろ、いくら自分で良い演奏だと思っても、それが相手の人にとって気持ちのいいものだとは限らないんですねぇ。
じゃあ、人に喜ばれる演奏ってどうすれば身につくんでしょうか?

人が聴いて”いい音楽だ”と思ってもらうためには、普段から 人に聴いてもらって適切なアドバイスをしてもらうことが 必要かつ不可欠だと思います。つまり、レッスンを受けるってことですね。(^O^)

いろいろ書きましたが、小難しい話ともかく、要するに僕が言いたいのは、

ピアノを弾いて人に喜ばれると、とてもハッピーじゃん?いうことです。

このお題については、まだまだ思うところがありますので、次回は独学についてさらに話を進めたいと思います。




前回同様、このコラムに関する、ご意見、ご感想、反論などは、こちらまでお願いいたします。




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