コラム7 基礎練習嫌い?



  

だいぶ間隔があいてしまいましたが、今回のコラムは基礎練習というものについて考えてみたいと思います。

プロフィールのところにも書いてありますが、小学校に入る前ぐらいの時に僕は2年ほどピアノを習っていました。 始めたきっかけは、姉がやってたからです。うちの姉がうちでピアノ弾いているのを見て僕もやりたいと言い出した らしいです。(笑)

当時僕はレッスンに行くのがすごく嫌でした。
理由は、とにかくよく怒られたからです。(笑)

なぜ怒られたかというと、それは練習してこないからなんですけど・・・・。
そうすると、じゃあ、なんで練習しなかったのかというのが次の疑問として湧いてきますが、 理由の一つとして、基礎練習をする動機付けがなかったということがあるでしょう。

基礎練習というのは、誰にとっても苦痛なものですので、これを受け入れるためには、 基礎練習の重要性というものを身をもって体験しないとダメだと思います。 で、僕の場合はどんな体験かというと、サッカー(ピアノを辞めたずっと後)ですね〜。

僕は小学生以来、サッカーを続けているんですが、小学校、中学校は非常に弱いチームでした。まあ、身の回りに 大して上手い奴もいなかった訳です。で、高校生になってサッカー部に入部したら、同じ学年に中学の県の代表だった奴がいたのです。 いったいどんなサッカーするんだ・・・?と思ったら、すごいドリブルをするとか、そんなんじゃないんですよね。 そうです。基礎がしっかりしてるんですよ。
ボールをしっかりと蹴ることができる、止めること(トラップ)ができる、・・・まあ、そういうことです。基礎ができていて、 サッカー下手な奴って、僕は見たことがないです。で、その時わかったんですねぇ、あぁ、うまいって言うのは基礎がしっかりしているって いうことなんだなぁと。これは他の友達も同意していました。

まあ、そういう経験があるからこそ、いまではピアノで練習曲とかやってても全然苦にならないですね。
逆に言うと、たかだか小学生ぐらいで、目的意識を持って基礎練習をするっていうのは、個人的にはちょっと無理があるような気がしています。 つまり、やりたくないのが当然だな、と。(勉強と同じですね。(^^;)そこのところをどうやってやらせるか、っていうのは・・・・ 非常に難しいですね〜。

先生方はどうされていますか?




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