- 表板側・裏板側とも、図2のようにブロックの高さより横板の高さの方が高くなっていることと思います。この余分な横板を平カンナを使ってブロックと同じ高さ(赤線の位置)にします。
- まず、表板側の横板を、ブロックと同じ高さにします。
- 平面のガラス板の上に置いてみて、ガタツキや浮いた部分が無く、ブロックと横板が完全にガラス板に密着するようにします。
- 次に、裏板側の横板をブロックと同じ高さにしつつ、ブロックの高さも以下のように削ります。
ブロックの高さは、上側の3つが30.5mm、下側の3つが31.5mmになっているはずですので(参照→ 第3回 「ブロックの面出しと仮接着」)、一番上(ネック仕込み部)が30.0mm、一番下(エンドピン側)が31.0mmになるように削って下さい(ノギスで寸法を測りながら)。
- 平面のガラス板の上に置き、ガタついたり浮いたりしなくなるように削ります。一番上(ネック側)30.0mm、一番下(エンドピン側)31.0mmの寸法を割らないように注意して下さい。
- 表板側・裏板側とも平面が出たら、プンタの部分(4ヶ所)を24mmの平カンナとヤスリを使って、図1の赤線のところまで型板に対して垂直な直線で仕上げます。
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