3. ブロックの面出しと仮接着

難易度 : ★ ★

材 料

今 回 使 用 す る 道 具


  1. 下図のような立方体(計6個)を作って下さい。仕上げにはカンナを使用します。
    ネック部ブロック テールピース部ブロック
    C部上ブロック ×2個 C部下ブロック ×2個
    これがブロックとなります。 (参照→ 前回の図
    ・A : ネック側
    ・B : テールピース側
    ・C : C部ネック側
    ・D : C部テールピース側
    内型に接する面と木口の面は平面で、しかも垂直になっていなければなりません。また、年輪の方向が上図のようになるようにして下さい。(板目と柾目の違いに注意)
  2. 平面のガラス板の上に、1〜2mm厚の横板などを置き、その上に内型を載せます。(要は1〜2mm内型を浮かせた状態で作業をするわけです。)
  3. ブロック材がガラス板から浮かないように注意して、木工用ボンドで内型に接着します。
    ブロックを内型に仮接着ボンドは左図の緑部分、一面のみに付けます。
    また、ボンドを付けすぎると後で内型を外す時に苦労しますが、少なすぎると作業中にブロックが取れてしまい余分な手間が掛かるので注意しましょう。
  4. クランプで固定します。(この時に、内型に開けた「穴」が役立つのです。上図の矢印位置)

下図は、内型にブロック材を仮接着したものを横から見たもの。表板と裏板の付く側をよく覚えておいて下さい。
ブロックを仮接着した内型を横からみたところ


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