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5月10日
シマちゃん 今日の一言 プンタ部分の成形がなんとか完了しました! 先生に作ってもらった片方をお手本に、アマティらしさを忘れないで作業しました。 次は、一見黒いペンで縁取りしただけのように見えるパーフリング部分の成形です。 と、ここで自前のナイフがまだ剥き身状態で、柄を作っていなかったことが発覚! 急遽先生の作成途中のものをいただいて、ナイフの柄作り開始です。 ナイフがスカスカですっぽ抜けず、かといってキツすぎずにナイフの出し入れが 可能な程度の空間を作ります。 で、接着剤でくっつけて終了! なんだか言葉で説明すると、訳が分からない気もしますが…。 接着剤は瞬間タイプではなく、ゆっくりくっつくタイプなので 今作ったやつをすぐには使えません。 今日は先生が前に作ったやつを拝借。 パーフリングは書いてあるわけではなく、黒い棒みたいなのを埋め込んであるので、 まずは埋め込むための溝作りです。 掘り作業をすすめる前に、まずは表板の縁に沿ってガイドラインを引きます。 と、ここで新たな道具登場!(名前は分かりません。) このガイドライン、想像以上に難しい! 柔らかな曲線を描かなくてはならないところも木の繊維に負けて直線的になってしまいます。 しかも、一定の幅を保たなくてはならないのに、手首の動きで幅が歪み気味に…。 なんとか出来ましたが、今後しばらくパーフリングとの格闘が続きそうです。 山本先生より 名前不明の道具とは、パフリングカッターですね。 「バイオリンの作り方」で紹介しているので、見てみてください。(16. パフリングの溝掘り) プンタ部のラインの取り方が私の中で変わりました。 これはひとえにクレモナでの修行の成果です。 今回のシマちゃんの楽器にも反映されています。 ほとんど自己満足的変化なので、よほど昔のものと見比べてみないとわかりませんが・・・。 |