Hotel BELLEVUE

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クラシック調がすてき

旅行社でもらったホテル・リストに載っていたホテル。 紹介文のとおり、「アーレ川を見下ろすトラディショナルなホテル」です。 建物は築100年になるそうで、 廊下などが少しきしんだりするところもありますが、 内装はきれい。 エレベーターもあります。 『地球の歩き方』などのガイドブックにはまったく載っていないのと、 最寄り駅が登山列車が発着するインターラーケン・オスト(東)駅ではなく、 ヴェスト(西)駅なのが少し心配でしたが、 問い合わせメール(英語でOK)の返事が迅速だったことと、 公式サイトの写真を見て決めました。

ヴェスト駅のインフォメーションで場所を教えてもらってホテルにたどり着いたのですが、 後から見てみるとヴェスト駅のホームから見えていました。 線路沿いにオスト駅方面に5分ほど歩き、 単線の小さな踏切を渡ってすぐ左です。

最上階の続き部屋(コネクティング・ルーム)。 この部屋にはトイレやお風呂はなく、 洗面台のみ(お湯が出ます)。 この部屋だけ単独で泊まることもでき、 そのときは廊下にある共同トイレやシャワーを使うようです。

窓の下はさまざまな花が咲く庭とオーナー夫妻の家があり、 目の前にはアーレ川が流れています。

この部屋は夫婦が使いました。 テレビと大きなクローゼットがあります。

もう1部屋(ツインベッド)にはバルコニーがあり、 ユングフラウの頂上付近が見えます。

トイレとお風呂(バスタブつき)はかなり広く、 清潔なタオルや石鹸がついていました。

冷房はなし。折りしもヨーロッパは記録的猛暑で扇風機もなかったので、 少々つらかったですが、 ふだんは冷房がなくても大丈夫なのだと思います。

テレビと大きなクローゼットがあります。

フロントにオーナー夫妻がいないときには、 別の従業員が対応しますが、 英語があまり得意ではない人もいました。 公式サイトには「シーズン中は日本人スタッフが常駐しております」と書かれていますが、 私たちが泊まったときにはそれらしい人は見かけませんでした。

朝食をとる大広間は奥のドアから入ります。

1階の食堂。天井が高く広々としていて、すがすがしい雰囲気です。 ビュッフェのスイス産チーズ、ハム、パンもすべて100点満点のおいしさでした。飲み物はウェイトレスが運んでくれます。 朝食の後は庭から川を眺めたりしてゆったり過ごせました。

お客はアメリカ人(らしき人々)が多く、日本や韓国の女性観光客も何人かいました。

ホテル・ベルヴューの難点をひとつ挙げるとすると、 電車の音がうるさいところでしょうか。 木立に隠れて電車は見えないのですが、 猛暑のために開け放した窓からは朝から夜までゴゴゴ〜という音が聞こえました。 とはいえ、 本数は少ないですし、 ふだんは窓は閉めているでしょうから、 あまり問題はないと思います。

登山鉄道に乗るにはオスト駅に行かなければなりませんが、 わざわざヴェスト駅まで戻るのももったいないので、 散歩がてら大通りを歩いてゆきました。気持ちのよい平坦な道を20分ほどなので少しも苦になりませんでした。 帰りは、 オスト駅から電車に乗りました(5分)。

その他、 ヴェスト駅の良いところは、 駅前に巨大なスーパー Migros があることです。 新鮮な野菜や果物のほか、 店内で焼いた熱々のパンを売っていたので感激しました。 お土産店などもたくさんありました。



宿泊日 : 2003 年 8 月 11 日〜13 日 (2泊)
料金 : 4人家族で1泊朝食付き(税込み) 300 スイスフラン(約 27,000 円)




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