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News & Topics


掲載日 : 2006年8月13日                       


 【 記 事 】 高岡コロッケはこの店で 実行委員会が会合

        ロゴマーク決める 創作レシピも募集へ

                 (2006年7月19日記事:北国新聞

 高岡コロッケ実行委員会の第二回会合は十八日、高岡市の高岡商工ビルで開かれ、コロッケをメニューに取り入れるレストラン、販売店などに掲げるロゴマーク=カット=を決めた。店頭に掲げるのぼり旗や商品に添付するステッカーに活用する。地元産食材を使った創作コロッケのレシピも募集する。

 ロゴマークは、コロッケをイメージする黄色とオレンジ色を基調に「夢は揚げたて! 高岡コロッケ」の文字が入る。笑顔でコロッケをほおばる男の子、女の子が描かれている。コロッケ販売協力店を募り、販売促進などのイベントで使う。

 実行委員会では、今月中にも市内の販売店を紹介するコロッケマップ、専用ホームページを作製する。創作レシピは一般市民も対象に八月をめどに募集を始める。コンテスト形式で、出来栄えを競い合うことも検討する。

 出席者からは「コロッケ記念日を設けてはどうか」「全国各地のコロッケがすべて食べられるイベントを高岡の名物にしたい」などの意見が出された。

出典:北国新聞:7月19日
   http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20060719002.htm



 【 記 事 】 四国経産局に「地域ブランド」チーム

                 (2006年7月13日記事:四国新聞

 四国経済産業局は、香川県内など四国各地で進められている「地域ブランド」をバックアップする専門チームを発足させた。メンバーは、同局内で担当課の垣根を越えて構成。新たに誕生したプロスポーツやものづくり産業など、現在、四国各地に点在している地域資源を結びつけてブランド化するほか、課題や発展戦略を助言し、地域や産業の活性化につなげる。

 少子・高齢化の進展などで、大都市圏と地方の経済格差の拡大が懸念される中、ブランド化を四国の新たな発展基盤の一つにするのが目的。発足した「ブランド戦略プロジェクトチーム」には、企画、製造産業、産業振興、中小企業など六課の八人が参加。三十代の若手職員を中心に選んだ。

 地域ブランドは、地域発の商品やサービスのほか、取り組みを実践する地域そのものをブランド化して売り込むことで、価値や注目度をより高める効果がある。

 今回のプロジェクトでは、ブランド化に取り組む企業や自治体、NPO法人などの情報を把握。国の支援施策をアドバイスしたり、各地での取り組みや商品を結び付けたりして新たなビジネスモデルを提案する。団塊世代にターゲットを絞った長期滞在のプランづくりでは、受け入れ体制の整備などを通じて、四県を一体化した「四国ブランド」の確立も目指す。

 また、ブランド戦略の基盤づくりの一環として、有識者らを交えた人的ネットワークの構築なども進め、本年度末をめどに活動を取りまとめた四国ブランド戦略を策定する方針。同局は「既存の地域資源を有効に活用したい。やる気のある人や企業をつなぐ役割が果たせれば」としている。

出典:四国新聞:7月13日
   http://www.shikoku-np.co.jp/news/economy/200607/20060713000080.htm




 
【 記 事 】 北陸で新「地域ブランド」創出の動き 市町村合併を機に
        全国発信へ食や技術融合

                 (2006年7月14日記事:北国新聞

 市町村合併を機に、これまで各地に点在していた伝統産業や特産品を生かし、新しい「地域ブランド」の創出を目指す動きが北陸で出てきた。石川県では、県商工会連合会と能登地区で昨年誕生した二商工会が連携し、建具、ガラス、繊維の技術を融合させた商品開発をスタート。富山県では、五市町村が合併した射水市が検討委員会を発足させ、全国発信できる食や技術の発掘を急いでいる。

 能登地区で新商品開発を進めるのは、中島、田鶴浜、能登島の三商工会が合併した「能登鹿北商工会」と、鹿島、鳥屋、鹿西が合併した「中能登町商工会」。県商工会連合会が主体となり、十三日、地域ブランド発掘支援事業推進委員会を設置した。

 委員会のメンバーは十一人で、企画制作会社や県工業試験場、百貨店の関係者も参画。「組子細工」で有名な旧田鶴浜町の建具や、能登島のガラス、中能登の織物の技術を核に、現代の生活スタイルに合った「売れるものづくり」を進める。人口減少が著しい能登の経済活性化を図る狙いもあり、今後、事業者の協力を得て商品デザインを決定。来年三月までに試作品を完成させる。

 昨年十一月に誕生した射水市は今年六月、射水ブランド検討委員会を発足させた。商工会議所や大学、観光団体の関係者が委員となり、来年三月末までに、地域ブランドになりうる既存の特産品を絞り込むほか、新商品の開発にも臨む。

 福井県では、将来のさらなる広域合併を見据えた取り組みが始まっている。武生商工会議所では、「丹南地域」と称される越前市、鯖江市、越前町が誇る和紙、打刃物、漆器などの伝統工芸を融合させたクラフト作品の募集を開始。同地域の共通ブランド創出の足掛かりとする。

 独自の地域ブランドを確立しようとする動きは、新市町村の特色づくりだけでなく、既存産業の融合で新産業を生み出し、地域経済の活性化を図る狙いもある。「平成の大合併」効果はものづくりにも波及し、その成否が、今後の地域間競争を勝ち抜く鍵になりそうだ。

出典:北国新聞:7月14日
   http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20060714003.htm



< 各地で「地域ブランド」創出の動き強まる >

 四国地方、北陸地方における「地域ブランド」創出に向けた記事です。

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