Pere Marquette River Salmon FF

こいつは・すごいぞ〜!! KING CHINOOK SALMON

 Oct. 1st 2005 

Pere Marquette River  Lodge の 

ピークは 3/15-5/1  9/1-10/14 の2回/年

3月からのは スチールヘッドのファースト・ラン

9月からのは、サーモンの季節だ。

11月に入るとスチールヘッドのフォール・ランが始まるらしい。

つーことで、Pere Marquette River へ向かう。

I 96 で 大渋滞・・・事故だ・・・

夕刻近く・漸く・川に着く・・・

近所のおじさん・自慢げ・・・

一方・僕はちっともヒットしない・・・・

夏は閑散としていた川なのに・・

想像もつかないほどの人出だ。

さしずめ・鮎の解禁日?といった混雑風景か。

 

やっぱり・近所の気のいい若者・・

ここの定番仕掛けを教えてくれる。

3年ほど前から柔道を始めたそうな。

ドロッパーに エッグ・フライ 先端にニンフかウエットをつける。

そして、ドロッパーからテーパーラインに24”ほど上に

スプリット・ショットを2粒ほどかませる。

なんだかFFってより・ベイト・フィッシングだね(^^;

気前よく・エッグ・フライの予備を2つと、スプリットショットも分けてくれた。

でも釣れない・・・

真っ暗になってもつりは続く 

ランタンを持ち出して オールナイトだ

BIG ONE を 釣り上げた親子・・ほほえましい姿だ。

少年の笑顔がいい!!

 

Oct. 2nd 2005 

Pere Marquette の朝は早い 

紅葉もほんのり・・と

ついにヒット!! FISH ON!!

すっごい! パワー!!

ディスク・ドラッグ と エクステンション・バッドの 

ありがたみを初めて知る!!

近所の人が写真を取ってくれるというので

喜んで・頼んじゃう!!

そばまで寄せて・余裕を見せる・僕・・・

しかし・・・

その後・ランディングを試みると・・・

一気に走るサーモン!!

速い! 強い!! 凄い!!!

もの凄い勢いで回転するリール!!

もう・リールに触れることは出来ない!

ドラッグは既にかなり強めだ!

#9のタックルとディスク・ドラッグをもってしても止められない!!

バッキング・ラインをも引き出して

一気に下流に50m程走る!!

ひえぇ〜〜笑いは止まらない!!

思わずにやける!!

20分ほど格闘したが・・あえなく・ラインがフックから外れた・・・

 

クリンチ・ノットをダブル・クリンチ・ノットにかえる。

またもや・ヒット!!・・・ドロッパーが外れる・・・

ドロッパーのサージャント・ノットを3重から5重にする。

数回のファイトで痛んだラインが切れる。

フックが折れる・・・・

今までの釣りとはまったく違う・・・・

ヒットさせても・ランディングできない。

そばに寄せると・一気に走る・ジャンプする!!

とにかく激しい!!!

掛ける! 走る!! ガハハと笑う!・・・静まる・・・

の繰り返しだ・・・

漸く釣れたのは40cmぐらいの立派なレインボー

普段なら・大喜びのビッグ・トラウトだが・・・

このネットでは、サーモンランディングは不可能だ・・・

この日はついにサーモンをキャッチすることが出来なかった。

帰りに地元の釣具屋で

”デカイ” ランディング・ネットを買って帰る。

 

Oct. 8th 2005 

翌週・・同じ場所

ふふっふふふっふ・・ 初サーモン・・でかい!

やはり20分ぐらいの格闘でキャッチ

近くの人にランディングしてもらった。

一人では、ランディング無理かも・・・

ちょっと・余裕

周りの景色なぞを撮る余裕が出てきた

紅葉が綺麗だ 

おっ! またもやヒット!

なかなかの型

背中のデカイ・ネットも伊達じゃない

でも・本当は近所の人にランディングしてもらった

ランディングしてくれた Andy いいやつ。

4回のものランディングに付き合ってくれた。

BIG ONE は バレた

バレた数は3回 

何れも 負けじ・劣らずの BIG ONE!

逃した獲物は大きい。

 

Oct. 9th 2005

FISH ON!!!

ガイドも凍る冷え込みだが・心は熱い!!

今朝は氷点下5℃ぐらいまで冷え込んだ。

ラインの先にサーモンが見える

今度は自分でキャッチ

ちょっと・小ぶりのサーモン・・・

その後・ BIG ONE を数回掛けるが・・ことごとく駄目・・・・

BIG ONE の ランディングは一人では無理かも・・・

タックルは充分強いのだが、ラインが切れるかフックが折れるか・・

はたまたサーモンが壊れるか・ということで無理をするとバレる。

 

慎重にやり取りをすると時間が長引く、腕がパンプする(マジ)

仕掛けが痛む・・バレる・・・

40分も格闘して川の中を走り回ってからバレた時のショックは大きい。

 

ヒットしても・もう笑いも出ない・・・結構・必死だ。

ヒットのたびに仕掛けを作り変えないと

次のファイトには持ちこたえれないことがわかった。

背掛りや尾掛りも結構多い。

いわゆるスレなので、ファイトはことさら激しい。

何とか確実に食わせて、顎に掛けなければ勝算はない。

近所のおじさん 僕の BIG ONE を 釣り上げる。

やはり・相棒がいないと・ランディングは辛い・・・

すげぇ・・・

 

サーモン釣りのパターンとヒット・フライ・・

ランディングの作戦

仕掛けのビーフ・アップ・・などを考えながら帰路につく

 

Oct. 15th 2005

3週目のPMリバー

紅葉が一段と美しい

遥かなるPMリバーを目指して

 I-131を北上する

キャンプサイト近くのPMリバーの紅葉

綺麗だ

この木の階段を降りると川面が見え始める

ここからでも・デカイ・サーモンは見える

基本はサイト・フィッシングだ。

でかいサーモン見つけて・そいつを狙う。

BIG ONE, GET!

美しい・完璧な魚体だ。

緑袖の人はランディングを手伝ってくれたおっちゃんの腕。

何度もしくじってひやひや物・・・

おっちゃん ”もっと寄せろっ!” ”岸に寄れ!!” 叫ぶ!

だが・しかし・おっちゃんが近寄ると一気に走る・深みに逃げる。

いつも、ここで無理をするからバレるのだ。

ファイトも長くなってきた。腕がパンプする。

思い切って、おっちゃんにロッドを渡す。

もう・自分でランディングするつもり。

おっちゃん・ウハウハ・言いながら強引に引っ張る。

”いいロッドじゃないか!” 

”10lb以上のラインだろ”

 ”こうやって引き寄せるんだ!”

おおおお・・やばぁ〜!!!

早くしないと・仕掛けが壊れるのは必至!

僕は、ネットをもってサーモンにダイブした。

と言うわけで・漸くGET

顔も

尾ひれも綺麗

NEXT ONE! こいつもデカイ!!

黒っぽいやつ 茶色っぽいやつ 緑っぽいやつ

今日は茶色っぽいやつがよく掛かる。

聞けば、川にいる時間で色が変わるらしい。

長くいると黒くなるとか?? (地元P談)

そういわれると心なしか、茶色い方が元気に走る

改めてみるとデカイ

すごい・・・

Oct. 16th 2005

早朝・フィッシャーマン・トレイルを行く

う〜ん・・いいムードだ

早速デカイのキャッチ!

近所にいたTomにランディングしてもらった。

ランディングと同時にフライは顎から外れた。

思わず・握手!! Good Job!!

いい魚だ

思わず連写

NEXT

ヒットしてから10分下流に下ること50m

サーモンと一緒に走る

#9ロッドがバットまで曲がる

仕掛けも強化してあるし、

さっき近寄った時・上顎にバッチリフッキングしているのを確認した。

ちょっと・強気のファイトで強引に引き寄せる。

ついに自分でランディング

ウエイトもドロッパーもはずした。

ティペットは追加しない。

テーパーラインX1をつめてX0以上の太いところに

頑丈なストリーマーをつけている。

この掟破りの正統派仕掛けでヒットさせるには、

それなりのテクがいる。 ちょっと自負できるとこ。

それでも鋭い歯に擦れれば、切れてしまう。

バッチリ上顎のいいところに掛かっていた

う〜ん・こいつもデカイ!!

〜・〜・〜

そして・更に・もう一匹! 自分でランディングした。

皮一枚だぁ・・・

下あごにバッチリかかっていると思って強引に引き寄せた。

それでも・走る・ジャンプする・の激しいファイトが30分以上続いた。

改めて、サーモンの皮の丈夫さに感心する。

この人(サーモン)もデカイ・美しい

本日の一匹目をランディングしてくれた

TOM と そのガールフレンド

僕は彼女のサーモンをランディングしてあげた。

川面にうっすらと見える影はサーモン

キャンプサイトで

車で寝泊り・・結構快適

左;サーモン用   右;トラウト用

このトラウト用ネットも結構デカイのだが・・可愛く見える

11月からはスチールヘッドだ!!

 

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