うつ病状態(うつ状態)


(うつ病状態克服のための具体的な説明)

うつ病状態は、うつ状態とか、抑うつ神経症と呼ばれているものと、実質的には同じことになりますが、このホームページでは、分けて説明させていただいております。
(キーワードで検索される方のために、あえて分けさせていただきました。このために、内容が重複している部分は御了承下さい。)

この症状は、適用症状の中でも説明させていただきましたが、やる気が起きない、将来に対して不安を感じる、不眠症、慢性的な頭痛、手足のしびれ、倦怠感など、純粋な、うつ病と、ほとんど見分けの付かない症状が起こります。

うつ病状態(うつ状態)と言われると、何か純粋な、うつ病と同じように、心の病気ではないかと心配しやすいものですが、うつ病状態(うつ状態)は、神経症から来ているものなのです。

つまり、純粋な、うつ病のような心の病気(精神病)とは全く異なるものですので、安心して下さい。

このため、うつ病状態(うつ状態)とか、抑うつ神経症と言われても、あまり、心配しないようにしていった方が良いと思います。

また、純粋な、うつ病の人の場合は、他者本位(他人本位)の考え方をしているものなのですが、うつ病状態(うつ状態)の人の場合は、自分本位に考える傾向が強いと言えます。

具体的に言えば、仕事に対して、やる気が起きないという状態の場合、純粋な、うつ病の人は、会社や家族に迷惑がかかると考えるものですが、うつ病状態(うつ状態)の人の場合は、何でやる気が起こらないのだろうか、とか、このまま、やる気が起こらなければどうしよう、といった不安を感じるのです。

また、性格的にも、@ 心配性:悲観的で劣等感を持ちやすい傾向がある、A執着性が強い:物事にこだわりやすく、一つのことが気になると、他に目が行かない傾向がある、B自己内省性が強い、C 内向的で優柔不断である、D 強い欲求を持っている、E理想主義の傾向がある、という神経質性格の特徴を持っているものです。

このため、純粋な、うつ病の人の場合は、自殺の可能性が非常に高くなりますが、神経症から来る、うつ病状態(うつ状態)の人の場合は、逆に自殺の可能性が非常に低いと言えるのです。




克服可能な代表的症状
対人恐怖症 あがり症 不安神経症 パニック障害 自律神経失調症
うつ病状態 多汗症 強迫神経症 赤面症 過呼吸症候群
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