作者紹介(観測機材、観測スタイルなど)


作者:鈴木雅之(すずき まさゆき)(1957年生れ)

観測機材
(自宅観測の場合)
望遠鏡:Meade LX200-20 (20cm F/10)
設置場所:マンションのベランダ
CCDカメラ:SBIG製 ST-9XE 冷却CCDカメラ

(リモート観測の場合)
Global Rent-a-Scopeを利用

位置測定ソフト:
Astrometrica (バージョン4 (Windows版))

位置測定用星表:
UCAC2 (位置精度の良い16等までの星表)
USNO-B1.0 (UCAC2のエリア外、又はUCAC2では星数が足りないとき)

観測スタイル
自宅マンションのある場所は光害が大きいですが、冷却CCDの使用により何とか観測が可能になっています(西方向が観測可能)。 光害の影響を少なくするため、フード長の長い純正のメタルフードを愛用しています。

また、2005年から、海外にあってリモート操作が可能な時間レンタル制の望遠鏡を利用し始め、 現在はこちらによる観測が大半となっています。

彗星・小惑星の位置観測のMPCへの報告:(実際には殆ど彗星のみですが・・・)
(自宅観測):2000年から報告するようになりました。私の天文台コードは 347 です。
(リモート観測):米国ニューメキシコ州の機材を使った観測は2005年から報告しており、 天文台コードはH06です。オーストラリアの機材を使った観測は2007年から報告しており、天文台コードは E03などです。(これらのコードはこれらの天文台を使ってリモート観測する世界中の複数の人が共通に使用しています。)

位置・光度観測関係の愛読文献

・小島卓雄:冷却CCDによる彗星/小惑星の観測、第1回−精密位置観測−、Interactive Vol.3(1995)
・小島卓雄:精密位置観測用ソフト、天文ガイド96年12月号(p.82-88)
・中村彰正:冷却CCDによる彗星/小惑星の観測、第2回 光度測定、Interactive Vol.4(1995)
・木下一男:天体プログラミング入門、Interactive Vol.8, p.104-113(1996)

(参考:おまけ)初めて買った頃の天文雑誌

天文ガイド1970年3月号天文と気象1970年10月号天文と気象1970年11月号

天文ガイド1970年3月号(定価120円):1969年に出現した彗星(大沢広氏)、冬の星雲・星団を見よう(藤井旭氏)、等が載っています。

天文と気象1970年10月号、11月号(定価150円):彗星の位置推算法(その1)(その2)(加茂昭氏)が載っています。
このとき中学1年生。これを読んでから天文計算にはまってしまい、休日には試行錯誤で天文計算に熱中していました。

(最終更新日:2007/4/28)



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