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「くのへまのへへら」の謎・実証編

正体不明 3で取り上げ、
「くのへまのへへら」の謎・推理編で検証してきた
某川越銘菓の裏に秘められた謎。2年以上の時を経てついに実証編です。

今までのおさらい ●まず復習。その某川越銘菓の個包装裏側に印刷された、ひらがな8文字により構成される謎の脱力系文字列は、実は暗号化された製造ロットでありました。そして、その解読のカギには、左図の様に郷土愛あふれる文面が隠されているのでは・・・というのが、前回までのあらすじでありました。
ほん魔さんありがとう ●平成14年6月頭ごろに(かれこれ2年以上前だよ、すみません)ほん魔さんより送って頂いた、某銘菓の12個箱入り詰め合わせ。箱に貼られていたシールによると、購入年月日は平成14年5月31日。
くまへののへへら ●裏にあるのは・・・「くまへののへへら」です! 残念ながら、未確定の新しい文字は出ていませんが、左上の図に当てはめてみますと「14033002」。末尾2桁は製造所番号だから、日付部分は140330で、平成14年3月30日・・・え?ちょっと古くないですか!? あらら、解読失敗?
くかくへへわくの ●てな訳で、長いことお蔵入りしていたこのネタだったのですが、つい先日、(ネットとは無関係なところから)久々にこの某銘菓のいただき物がありまして。ひっくり返して見たところ、あーっ!「くくへへくの」だっ!単なる憶測に過ぎなかったがあるっ!早速解読してみますと「16100713」。日付部分は平成16年10月7日。併記されている賞味期限は平成16年11月14日。購入年月日は平成16年11月5日。微妙なタイムラグが気になりますが、暗号としての破綻は見られません。・・・なんとなくわかってきました。
銘菓詰め合わせ ●ところで、今回のいただき物は件の某銘菓以外にも、同じ菓子処のお菓子が何種類か詰め合わせになっているものでした。もしやと思いつつひっくり返してみましたら
くかくへ ●あああ、どれにもこれにも「くかくへ」がっ!上から順に
「Rくくへくまへら(16101402)」
「Rくくへへのらく(16100321)」
「Rくくへへらく(16100821)」
「Rくくへへの(161003)」

「かわごえ」のの字の代わりにの字が使われている他は、こちらの予想通りの解読法で破綻はないようです。Rはとりあえず無視。
今回のおさらい ●と言う訳で、0〜9までの10個の数字のうち、8個までがほぼ確定いたしました。ここまで来れば、残りの文字もおそらく予想通りでありましょう。

・・・と言う訳で、どうやら某川越銘菓の個包装の裏には、
深い郷土愛と裏製造年月日(?)が
隠されていたみたいです。
某川越銘菓の場合、表向きの賞味期間は
(製造・販売元のサイトの記述によれば)7日間ですが
おそらく、この手の焼き菓子の場合
きちんと管理された環境下においては
かなりの長期保存・熟成(?)が可能なのでしょう。

以上の解読内容並びに裏事情は、
私、むくはら@まっこうくじらの推理と憶測によるものであり、
必ずしも事実とは限りませんことをここに明言しておきます。

わざわざ現物を買って送って下さったほん魔さん
本当にありがとうございました& ネタにするのが遅れてしまってすみません。
また、このページの背景画像には、前回と同じく
まうご犬さん作画の「くのへまのへへら」を使わせて頂きました。
ありがとうございました。

(2004年11月11日更新)


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