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「くのへまのへへら」の謎・推理編

正体不明 3で紹介した謎の呪文「くのへまのへへら」について、
ほん魔さんから、貴重な情報が得られました。

ほん魔氏提供「くまへくへのへら」

●まずは、ほん魔さんが送ってくれた画像と、掲示板の書き込みからの引用(発言番号772から一部抜粋・強調しました)をご覧下さい。

(前略)製造販売元である川越「くらづくり本舗」を訪ねてみました。
ショーケースの中身をひっくり返す訳にもいかないので、まずは問題の菓子「ぽくぽく」を実際に購入して裏面を確かめました。
確かに、謎の言葉がありました。
但し、私の購入した包みに印字されていたのはむくはらさんの手にした「くのへまのへへら」ではなく、「くまへくへのへら」でした。
そこで、店員にこの言葉の意味を問い合わせたところ、
この言葉によって、どこでいつ作ったかが分かるようになっています」との回答。
つまるところ、「製造所記号」を含む「製造ロット」を示すものの様です。
まあその位は想定していた範囲ですから、その先が知りたかったのですが、その記号(暗号)の意味(解読法)については、詳しくは知らないのか、それとも企業秘密なのか、それ以上は言葉を濁し、語ってくれませんでした(笑)。(以下略)
 ううう、私ごときの下らない戯れ言につき合って、わざわざそこまで・・・。ほん魔さん、ありがとうございました。
く の へ ま のへ へら
く ま へ く へ の へら

●と言うわけで、謎の文字列は製造ロットである、ということが判明しました。が、これだけでは納得いきませんので2つの画像を比較検討して何か謎の解明の手がかりはないか、見てみましょう。
 まず、どちらも8桁です。この中に「製造年月日」と「製造所記号」が含まれるわけですから、年月日6桁+製造所記号2桁、あるいは記号2桁+年月日6桁の形になっているのが自然だろうと、思われます。
 両方に共通しているのは左から1番目のと3番目の、そして右2文字のへらです。よく見ると、左6文字は文字の間隔がかなり乱れていますが、残りの2文字へらにはそれがありません。
 また、それぞれの購入年月日(「くのへまのへへら」は2001年4〜5月頃、「くまへくへのへら」は2002年1月)を考えると、右2文字が製造所をあらわす記号であり、左側6文字が年月日を表しているのだろうと、考えられます。

仮定1

●それで、とりあえず製造年月日が比較的はっきりしている「くまへくへの」を、「02・01・**」である、と仮定して検討してみました。が、左図を見てもらえば分かるように矛盾だらけ。それに5月頃我が家にきた「くのへまのへへら」が2月の製造と言うことになってしまって、あんまりです。

仮定2

●そこで今度は、「14・01・**」と仮定してみました。これなら「くのへまのへ」にも矛盾することなく、ぴったり収まります。我が家に来たお菓子も、4月末の製造だったということで、一安心。

隠されていたのは・・・!

●文字との対応がわかった所を、数字順に書き出してみました。どうやら、50音順やいろは順では無いようです。
 ところで、もう1文字使われることが分かっている字がありました。です。じっと眺めていると「くら」という単語が浮かび上がります。そうです。このお菓子を作っているのは、蔵造りなどの街並みが有名な川越にある、その名も「くらづくり本舗」です。らは2であると考えて良いでしょう。
 さらに空欄を埋めるべく眺めていると、次のような文章が浮かんできました。「くらのまちかわごえへ(蔵の町 川越へ)」 なんと驚くべき事に、謎の呪文「くのへまのへへら」には、地元川越への熱い思いが隠されていた(かもしれない)のです!
 斯くなる上は、5月以降に「ぽくぽく」を買って、確認をとるしかありません。この続きは、「くのへまのへへら」の謎・実証編をお待ち下さい(ホントか?)。

以上の解読は、私、むくはら@まっこうくじらの推理と憶測によるものであり、
必ずしも事実とは限りませんことをここに明言します。
私も「ぽくぽく」を買って暗号を解読してみたい!という方は
川越インターネットモール内「くらづくり本舗」へ。

貴重な情報を下さったほん魔さん、本当にありがとうございました。
また、このページの背景画像には
まうご犬さん作画の「くのへまのへへら」を使わせて頂きました。
ありがとうございました。

(2002年1月24日更新)
(2004年11月11日リンク修正)


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