このページは Sony VAIO PCG-C1VJ に Vine Linux をインストールした際のメモをもとにまとめたものです。 記述してあることに間違いがあるかもしれませんので参考程度にしてください。 もし間違いを見つけたら、連絡していただけるとうれしいです。
必要なものを準備します。今回は下記のものを用意しました。
| 本体 | Sony VAIO PCG-C1VJ |
|---|---|
| DVD-ROMドライブ | Sony PCGA-DVD51/A |
| USB機器 | Logitech Wheel Mouse(M-BD58), Sony PCGA-JR1 |
| Ethernetカード | Corega EtherII PCC-T, IO-DATA WN-B11/PCM |
インストールするLinuxディストリビューションは何にしても問題はないと思います。 今回インストールしたのは Vine Linux 2.1.5 です。 日本語環境が整っていて安定している感があるからです。 インストールしたことのあるディストリビューションがあればそれをインストールするのが良いでしょう。
X Window Systemを使うにはXFree86 Ver4.0.2以降を使う必要があります。 それ以前のバージョンではパッチを当てないと、 画面下部に数ドット白い帯のようなものが出るという不都合があります。XFree86.org などから最新バージョンを落としておきましょう。 もしくはXFree86 Ver4.0.2以降を採用しているLinux ディストリビューションを選ぶのも手かもしれません。
既存の環境(プレインストールされていたWindowsMeなど)をバックアップしてから、 パーティションを切り直し、Linuxをインストールするための領域を空けます。
パーティションをどう切るかを考えます。 選んだディストリビューションにもよりますが、「8GB(1024シリンダ)の壁」 問題が生じてきます。(詳しくは、JFの 文書 を参照ください。) 簡単に言いますと、古いliloなどのブートローダでは、 8GB(1024シリンダ)より後ろの方にカーネルがあるとそれをロードできないという問題があります。 新しいlilo(LILO version 21.4-4) やこの問題に対応できているブートローダであれば問題ありません。 しかし、Vine Linux 2.1(2.1.5も?)や Kondra Linux 2000では この問題を解決するためのオプション "lba32" を /etc/lilo.conf に記載してインストールしないためか、 8GBより後ろにカーネルを配置する場合は工夫が必要になります。 今回はlinuxパーティションが前になるように切りなおしました。 参考にfdiskの結果を載せておきます。
[root@grace /root]# /sbin/fdisk /dev/hda The number of cylinders for this disk is set to 1467. There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024, and could in certain setups cause problems with: 1) software that runs at boot time (e.g., old versions of LILO) 2) booting and partitioning software from other OSs (e.g., DOS FDISK, OS/2 FDISK) コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/hda: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 1467 ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム /dev/hda1 1 16 128488+ 82 Linux スワップ /dev/hda2 17 527 4104607+ 83 Linux /dev/hda4 * 528 1467 7550550 7 HPFS/NTFS コマンド (m でヘルプ): q
パーティションの切り方が決まったら、次にWindowsMeをバックアップして再インストールします。 全部Linuxでもかまわないと思いますが、Windowsも残して置いた方が何かと便利でしょう。 Sonyが正式対応したため、今回はWindows2000をインストールしました。 Windows2000のインストールやWindowsMeの再インストールについては他のWebを参照ください。
インストールの方法はいろいろありますが、今回はBootable CDによるインストールにします。
DVD-ROMドライブを本体にさして起動させます。このとき、DVD-ROMのACアダプタは はずしておきます。 無事CDが起動したら、liloにパラメータを渡してDVD-ROMドライブを認識させます。 (2つ目のIDEコントローラのIOポートを教えてる?)
Boot: linux ide2=0x180,0x386
Xサーバがそのままではうまく起動できないため、インストール時はGUIベースでなくテキストベースで行っていきます。
デスクトップなどでLinuxをインストールした経験があれば特に問題はないと思います。 参考にインストールの際選んだもののメモを載せておきます。
インストールしたままだとWindowsとのデュアルブートできるような状態になっていないので、/etc/lilo.confに
In /etc/lilo.conf
other=/dev/hda3 label=win
を最後の方に追加し、
# /sbin/lilo
を実行させます。これで、ブート時のメニューでwinを選択することができます。
Vine Linux 2.1.5のXはVer3.3.6です。 このバージョンでは、いろいろ苦労したり、patchをあてたりすれば起動はできますが、下の方に白い帯のように描画されない部分ができてしまいます。 最新版であるXFree4.0.2では問題なく描画できる上に、3.3.6よりも高速ということなので、今回はX4.0.2をインストールすることにしました。 そこで、インストーラではXの設定をスキップさせ、あとでインストールします。
以前は、カードを挿すと間違ったドライバがロードされてしまいましたが、Vine Linux 2.1.5では正しいドライバがロードされ、正常に動作します。
In /etc/pcmcia/config
card "Corega PCC-T Ethernet" version "corega K.K.", "corega EtherII PCC-T" bind "pcnet_cs"
このカードは新しいのでカードを挿してもドライバがロードされません。 なのでこのままでは正常には動作しません。そこで、
[root@grace /root]# /sbin/cardctl ident Socket 0: product info: "IO DATA", "WNB11PCM", "Version 01.02", "" manfid: 0x028a, 0x0002 function: 6 (network)
と、カードに関する情報を得ます。そしてこの情報を/etc/pcmcia/configへ書き込みます。
In /etc/pcmcia/config
card "IO DATA WNB11PCM Version 01.02" manfid 0x028a,0x0002 bind "wvlan_cs"
これで、挿すだけでドライバがロードされ正常に使用できます。 (*このカードについては、prism2のドライバをロードするのが正しいらしいのですが、うまくロードさせることができていません。そのうち調べていきます。2001.05.12)
どのドライバを入れればいいかわからないときは、ネットで調べましょう。 それでもよくわからないときは、手当たり次第にドライバをロードさせるのも手です。 そのときはログ(/var/log/messageなど)の結果が大いに参考になりますので、忘れずにチェックしましょう。
カードが認識されたらネットワークの設定をします。 この辺はデスクトップの場合と同じです。
In /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0 ONBOOT=yes IPADDR=192.168.1.5 NETMASK=255.255.255.0 NETWORK=192.168.1.0 BROADCAST=192.168.1.255 NAME=ethernet0
ACコードを挿さない場合は、PCカードを挿すだけで正常に動作します。
In /etc/pcmcia/config
card "Ninja ATA" version " ", "NinjaATA-" bind "ide_cs"
[root@grace pcmcia]# /sbin/cardctl ident Socket 0: product info: " ", "NinjaATA-", "V1.0", "AP00 "
ACコードを挿した場合(CardBus?)は正常に動作していません。 (今度調べてみます。2001.05.12)
[root@grace pcmcia]# /sbin/cardctl ident Socket 0: no product info available
XFree86をインストールします。先に述べた通りVine Linux 2.1.5でのXのバージョンは3.3.6なので、XFree.org からVer4.0.xをダウンロードしてきます。 今回はVer 4.0.2のバイナリをインストールすることにします。
XFree.org から XFree4.0.2(linux-ix86-glibc2.1) をダウンロードします。 (インストールしたディストリビューションによってダウンロードすべき物が変わるかもしれません。) または、雑誌のCD等から入手するという手段もあります。
Installを参考にインストールをしていきます。
まず、
$ cp -r /usr/X11R6 /usr/X11R6.336 $ cp -r /etc/X11 /etc/X11.336
などして以前の物をバックアップします。後戻りする気がなければ、しなくても良いでしょう。
つぎに、適当な場所に置いたX4.0.2のディレクトリィの中で、
# sh Xinstall.sh
を実行します。いろいろと聞かれるので適切に答えていきます。 参考にインストールした際のメモを載せておきます。
# sh Xinstall.sh Do you wish to continue? y Do you wish to continue? y Do you want to move them to /etc/X11 and create the necessary links? y Do you want to overwrite the app-defaults config files? n Do you want to overwrite the fs config files? n Do you want to overwrite the lbxproxy config files? n Do you want to overwrite the proxymngr config files? n Do you want to overwrite the rstart config files? n Do you want to overwrite the twm config files? n Do you want to overwrite the xdm config files? n Do you want to overwrite the xinit config files? n Do you want to overwrite the xsm config files? n Do you want to overwrite the xserver config files? n Do you want to install Xfsrv.tgz (font server)? y Do you want to install Xnest.tgz (Nested X server)? y Do you want to install Xprog.tgz (programmer support)? y Do you want to install Xprt.tgz (X print server)? n Do you want to install Xvfb.tgz (Virtual framebuffer X server)? y Do you want to install Xf100.tgz (100dpi fonts)? y Do you want to install Xfcyr.tgz (Cyrillic fonts)? y Do you want to install Xflat2.tgz (Lattin-2 fonts)? y Do you want to install Xfnon.tgz (Some large fonts)? y Do you want to install Xfscl.tgz (Scaled fonts (Speedo and Type1))? y Do you want to install Xhtml.tgz (Docs in HTML)? y Do you want to install Xjdoc.tgz (Docs in Japanese)? y Do you want to install Xps.tgz (Docs in Postscript)? n Do you wish to have the (new) links installed? n Do you wish to have this link installed? n Do you want them moved to /usr/X11R6/lib/modules/old? y Installation complete.
インストールが完了したらXF86Configを編集します。 xf86configなどで雛形を作り、自分の好みで修正してください。
そのとき必要になるModelineは、
Modeline "1024x480" 65 1024 1032 1176 1344 480 488 494 560
です。(from HANZUBONIZM )
自分が使用しているXF86Configを置いておきますので参考にしてください。
longrunがカーネルの2.4.xを要求しますのでインストールします。特に変わったことはなく、他のマシンで再構築を経験したことがあれば、何も問題はありません。また、やったことがなくても他のサイトのカーネル再構築の説明が参考になるかと思います。
参考に私が再構築したカーネルの.Configを置いておきますので参考にしてください。(kernel2.4.4用)
Vine Linux 2.1.5のカーネルは2.2.18ですが、2.4からのUSB関係のコードをバックポートしていますので、このままでも様々なUSB機器に対応しているようです。 しかし今回はカーネル2.4.xをインストールすることにします。
カーネルに必要なコンフィギュレーションは、
各USBドライバ以外にも必要となるコンフィギュレーションがある場合もあるので、自分の使うデバイスをよく確認しましょう。(USB AudioならAudio supportが必要など。)
カーネルを再コンパイルしたら、USB機器のコンフィギュレーション情報を/etc/usbmgr/usbmgr.confに追加します。
コンフィギュレーション情報を得るためには、USB機器を挿してから、
# /sbin/dump_usbdevとします。すると、
vendor 0x46d product 0xc00c module <module_name>というような情報が得られます。これを /etc/usbmgr/usbmgr.confに追加します。 <module_name>には組み込むモジュールの名前を書きます
忘れていましたが、機器の設定の前に、
In /etc/usbmgr/usbmgr.conf
host uhci
を追加しておきます。usb-uhciでもいいのですが、メモリスティックがなぜかuhciの方でないと動かないのでこうしています。
また、起動時ぴっぴっとうるさいと感じましたら、
beep offを追加しておくと良いでしょう。さらに、/etc/sysconfig/にusbというファイルを作り、なかにusb=uhciと書いておくと起動時にohciの項目がなくなり、failの文字が見なくてすみます。
# echo "usb=uhci" > /etc/sysconfig/usb
参考に私がいくつか書き加えたusbmgr.confを置いておきますので参考にしてください。
In /etc/usbmgr/usbmgr.conf
# Optical Wheel Mouse [Logitech] vendor 0x46d product 0xc00c module hid , mousedev
Xでのポインティングデバイスの設定とUSB Mouseの設定を行います。ポインティングデバイスの方はふつうのPS/2Mouseと同じです。
Section "InputDevice"
Identifier "Mouse0"
Driver "mouse"
Option "Protocol" "PS/2"
Option "Device" "/dev/mouse"
Option "AlwaysCore"
EndSection
そして、USB Mouseの方の設定は
Section "InputDevice"
Identifier "Mouse1"
Driver "mouse"
Option "Protocol" "IMPS/2"
Option "Device" "/dev/usbmouse"
Option "ZAxisMapping" "4 5"
EndSection
となります。
この時、/dev/usbmouseが必要となりますのでない場合は作ってください。作り方はカーネルのDocumentation にありますので、参照ください。
From /usr/src/linux/Documentation/usb/input.txt
cd /dev
mkdir input
mknod input/mice c 13 63
しかし、Vine Linux などではあらかじめ作ってあるようです。
[multi_7@grace multi_7]$ ls -lF /dev/usb* crw-rw-rw- 1 root root 180, 48 Oct 9 2000 /dev/usbhpscanner crw-r--r-- 1 root root 180, 0 Oct 9 2000 /dev/usblp0 lrwxrwxrwx 1 root root 10 Apr 22 02:30 /dev/usbmouse -> input/mice crw-r--r-- 1 root root 180, 16 Oct 9 2000 /dev/usbmouse0 /dev/usb: 合計 0 crw-r--r-- 1 root root 180, 0 Oct 9 2000 lp0 crw-r--r-- 1 root root 180, 1 Oct 9 2000 lp1 crw-r--r-- 1 root root 180, 2 Oct 9 2000 lp2 crw-r--r-- 1 root root 180, 3 Oct 9 2000 lp3 crw-r--r-- 1 root root 180, 4 Oct 9 2000 lp4 crw-r--r-- 1 root root 180, 5 Oct 9 2000 lp5 crw-r--r-- 1 root root 180, 6 Oct 9 2000 lp6 crw-r--r-- 1 root root 180, 7 Oct 9 2000 lp7
また、ポインティングデバイスとUSB Mouseを共有するために
Option "AlwaysCore"
をつけておきます。(ポインティングデバイスの方に付けまし た。)そのあと、ServerLayoutに
Section "ServerLayout"
InputDevice "Mouse1" "CorePointer"
InputDevice "Mouse0" "CoreXinput"
EndSection
を追加しました。これでUSB Mouseとポインティングデバイスの両方が使えて便利です。
Jog Remote ControlerはUSB Audio,Serial,Hubと3つのUSBがあるようです。 HubはAudioとSerial(Jogダイヤルや液晶部分用?)をつなぐためのものだと思います。 Jogダイヤルや液晶部分は独自のプロトコルでPCとやりとりしていると思われるので、解析しないと利用できないと思います。というわけで、使えるのはUSB Audioの部分だけです。これも特に難しいところはなく、audioドライバを組み込むだけです。
In /etc/usbmgr/usbmgr.conf
# Sony PCGA-JR1 (Jog Remote Contorler) #vendor 0x451 product 0x2036 module ? vendor 0x471 product 0x104 module soundcore, audio #vendor 0x53c product 0x44 module ?
[オプション]→[設定]→[オーディオ入出力プラグイン]→[(OSS Driver 1.2.2)設定]→[代わりのデバイスを使う]を見てください。たぶん、
/dev/dspとなっていると思います。ここにUSBオーディオのデバイスファイルを書けば音が聞こえてきます。私の場合は
/dev/dsp1でしたので、書き換えました。
USB関係以外では、
In /etc/usbmgr/usbmgr.conf
# Sony Memory Stick Slot(VAIO PCC-C1VJ) vendor 0x54c product 0x32 module scsi_mod, sr_mod, usb-storage
認識できれば後はふつうのディスクの場合と一緒です。
# mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/floppy/
カーネル(OSS)で設定する方法とALSAで設定する方法があります。今回はカーネルで設定します。
カーネルを再コンパイルします。
再起動させて認識させることができたら、gmix, xmmsなどでちゃんと音がでるか確認してください。 もし音が割れて聞けないような状態であれば、BIOSのPlug and Playをoffにすると解消するようです。
ネット からLongRun for Linux をダウンロードします。
/dev/cpu/*/cpuidと/dev/cpu/*/msrが必要となるため、カーネルを再コンパイルします。
$ tar xvfz longrun-0.9.tar.bz2 $ cd longrun/ $ make # ./MAKEDEV-cpuid-msr # ./longrun -p
できたバイナリをpathの通った適当な場所にコピーしてください。使い方はREADME等を見ればわかると思います。
[root@grace longrun]# ./longrun longrun 0.9 (2001-02-14) usage: longrun [-c device] [-m device] [-hlpv] [-f flag] [-s low high] -c device set CPUID device -m device set MSR device -h print this help -l list LongRun information about available performance levels -p print current LongRun settings and status -v be more verbose -f [flag] set a LongRun mode flag -s low high set current LongRun performance window (0 to 100) supported flags: economy set economy mode (turn off performance mode) performance set performance mode (turn off economy mode)
[root@grace /root]# /sbin/longrun -p LongRun: enabled LongRun Thermal Extensions (LTX): inactive Current performance window: 0 to 100 Current performance level: 0 LongRun flags: performance
Sony PCG-V1XS Picturebook Camera Capture Programからcapture.tgzを取っ てきます。
make一発です。もし`imlib-config --libs`でエラーがでたら、画像関係のライブラリが足りないということです。 適当に足りないものを補充しましょう。
コンパイルが通ったら、できあがったバイナリcapture, avitompgをpathの通った適当な場所にコピーしましょう。
使い方はhelpを見ればわかると思います。
[root@grace picturebook]# ./capture --help VAIO PCG-C1XS capture program Copyright 2000 tridge@linuxcare.com For the latest version see http://samba.org/picturebook/ capture-o outfile set output filename -q quality set compressed image quality (1-10 default 8) -P capture as a PPM file -V captime capture an avi video for the specified number of seconds -O turn off camera afterwards -4 use 1:4 sub-sampling -s go into "snap" mode -r rate set framerate in frames per second -j display input from jogger/buttons etc --brightness=n set brightness --contrast=n set contrast --hue=n set hue --color=n set color --sharpness=n set sharpness --agc=n set agc --picture=n set picture --explode=fname explode a AVI file into frame.* -h show usage
その他のデバイスです。
... about VAIO-C1VJ w/ Linuxから jogutils.tar.gzを取ってきてコンパイルします。
$ tar xvfz ~/jogutils.tar.gz $ cd jogutils/ $ less README.euc $ make # mknod /dev/spic c 60 0 # /sbin/insmod spicdriver/spicdriver $ cp jogapp/rcfile ~/.jogapprc $ jogapp/jogapp $ jogappm/jogappm
私の環境ではなぜか文字が化けていますが、各種アプリケーションを起動することができました。
カーネルを再コンパイルします。
IEEE 1394 for Linux などから使用するアプリケーションを取ってきてコンパイルしましょう。 現在は、IP over 1394やDV over 1394などが利用できるようです。
Sony PCG-V1XS Picturebook Camera Capture Program からcapture.tgzを取ってきます。 この中にsetbrightness.c, vaiobat.c がありますのでこれをコンパイルします。
# gcc -O -o setbrightness setbrightness.c
引数に0〜255を与えます。255が最大輝度です。
# ./setbrightness 0 currently fffb # ./setbrightness 255 currently ff00
# gcc -O -o vaiobat vaiobat.c
起動すれば電池の残容量などがわかります。
[root@grace /root]# /sbin/vaiobat Battery 1800/1800 100.00% AC BAT1 [root@grace /root]# /sbin/vaiobat Battery 1800/1800 100.00% BAT1
利用できません。
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