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「ありうべき戦場イラストレイテッド1 |
| (表紙イラスト 日野カツヒコ) About this book 第二次世界大戦前、ドイツ・ナチス親衛隊の警護隊として発足した武装SSは、東部戦線での苛烈な戦闘を経て「第4の国防軍」ともいうべき立場となり、ヒトラーの暗殺に端を発した独ソの単独講和と連合軍のノルマンディー上陸作戦失敗により奇跡的にドイツの勝利に終わった第二次世界大戦後も、その立場を堅持しながら数々の紛争に関与することになった。1949年に勃発したイタリア戦争ではSS第6装甲軍が連合軍の戦線を突き崩し、ユーゴスラビアでは幾度もの反乱を鎮圧した。またベトナムでヴィシー・フランス軍を支援し、ベトコンと終わりのないゲリラ戦を展開した。本書は米独冷戦の最初の「ホット・ポイント」となった1945年から1955年の、戦後10年間における「大ドイツ帝国の尖兵」、武装SSの装甲師団の戦歴と編成、そしてその意義を解説する。 |
| ※本書は、ナチスドイツが1945年で滅亡しなかった場合の武装SSを妄想した同人誌です。 |
目次 Contents ・序章――1950年、イタリア半島 Introduction ・前史――第2次世界大戦による武装SSの膨張 Front history ・武装SSの装甲師団 1945〜1955 Waffen-SS Panzer Division 1945〜1955 ・装備車両とその略歴 Panzer ・小火器 Small arms ・戦歴――イタリア、ユーゴ、ロシア、そしてベトナム Battle History ・編制の変遷 Transition of formation ・その他の武装SSの戦車部隊 Column2 Cartridge ・そして、核の時代へ Epilogue ・将兵の群像 モノクロ・イラスト イラスト解説 |