ジオブリーダーズ

  伊藤 明弘   少年画報社 YKコミックス

1巻 <入社と適応編>

    ISBN4-7859-1456-4

2巻 <労働と報酬編>

    ISBN4-7859-1354-X

3巻 <休暇と帰郷編>

    ISBN4-7859-1598-6

4巻 <契約と競合編> (1998.7.10 追加)

    ISBN4-7859-1598-6

(以下続刊)


 コンピュータ回線等を使って、電気的に活動を行う現代の「化け猫」。先進のコンピュータプログラム等を彼等と立ち向かう「神楽綜合警備」。

 ストーリーはともかくアクションシーンの凄さに関してはかなう漫画は今のところ無いでしょう。

1巻 <入社と適応編>

 これまで入った会社が倒産しまくった田波洋一は割のいい警備会社というふれこみの「神楽総合警備」に入社した。だがそこは化け猫達と日夜死闘を繰り広げる極めて危険な職場であった。辞職を何回も考える田波であったが・・・。

 今回は最初ということもあって、各社員の顔見せが主かな。それでもビルの中や地下鉄構内などアクションシーンがテンコ盛りです。

 

2巻 <労働と報酬編>

 化け猫の「まや」が住み着くようになった田波のアパートだが、他の化け猫によって爆破され田波は家無しとなってしまう。そして厚生省の特殊部隊「ハウンド」や海上自衛隊を巻き込んで繰り広げられる川から海への水上戦、化け猫のとりついた無人戦車「プラウラー」との死闘。

 いやー、今回も派手派手っす。個人的なお気に入りはプラウラーとの戦いですな。 

 

3巻 <休暇と帰郷編>

 2巻の激戦で疲弊した神楽総合警備は、長期休暇に入る。各社員の帰郷先で繰り広げられるドタバタ。しかし裏では大きな動きが始まろうとしていた。

 各社員の帰郷が中心ということもあり、全体的にほのぼのとした話です。ただ終盤のヘリコプターからの旅客機狙撃シーンとかにはぶっ飛びましたが。

 

4巻 <契約と競合編> (1998.7.10 追加)

 前の巻からの「エアポート・九」の後編が主です。ノリとしては、高空パニックものです。

 しかし、CDドラマの「ラ・ジオブリーダーズ」や、OVAとの繋がりを示す記述が多いですね。まあ、どちらもコミックを読んでいないと、完全に付いていけない一見さんお断りの作品なので、文句はないけど(笑)。 

 

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