2004年11月分
2004.11.30
ACE COMBAT 5ようやくクリアしました。
スタッフロールに、大塚好古さんの名前が出てて驚いたり。
具体的には、一体何の仕事をされたのでしょうか?
どのミッションも燃える展開が多いですが、個人的に一番印象が深いのが、MISSION
13「ラーズグリーズの悪魔」。
これは、補給中の敵のミサイル潜水空母リムファクシに攻撃をかけて撃沈するミッションで、ある程度ダメージを与えると、リムファクシは潜水してしまうのですが、それと同時に味方地上軍の攻撃が始まり、敵司令部からリムファクシに向けて、搭載ミサイルによる支援命令が出ますが、リムファクシ側では損害のため、水中からのミサイル発射が出来ないと命令拒否。
すると、敵司令部から、
「今撃たずして、何のためのリムファクシか!」
という命令が出て、仕方なくリムファクシは断続的に浮上して、ミサイルを発射。
その浮上時を狙って、自編隊が再攻撃をかけていくという展開です。
このシリーズでは、通信によって、リアルタイムに敵も必死に戦っていることが判るのが燃えます。
最初のプレイでは、とても聞いている余裕はありませんけど。
2004.11.29
空帝戦騎のトマス編のジーナ母さんが恰好良いです。
今日の購入本
・星々のクーリエ
陰山琢磨 ソノラマノベルス
2004.11.28
1人の少女への「集団いじめ」で、学校長が女生徒40人をいっせいに停学処分に! には、思わず校長よくやった!!と思ってしまいました。
苛めなんて集団でされるものですから、これぐらいの処置はしないと。
現在、子供の間での「苛め」というのは世界的な問題になっていて、ソースは忘れましたが、アメリカでは苛めによる自殺者が日本の3倍に上るとか、韓国では苛めから逃れて転校しても、ネットワークの発展で転校生がいじめられっ子であるというのが、すぐにバレて、転校先でも苛めにあうとか、悲惨な話を色々と聞きます。
まあ、「子供の世界」というのは、それだけが独立して存在しているわけではなく、「言葉に出てこない大人世界の本音」を純粋かつ直接的に反映していることが多いですから、これを変えようと思ったら、「世の中」自体を変えなければならないと思いますが。
あと、裸眼視力「0・2」に緩和 防衛庁のパイロット採用。
戦闘機パイロットに要求される視力が裸眼で、0.2まで落ちたのですか。
第二次大戦において「超人的な視力」の代名詞だったパイロットも、ここまで合格基準を落とさざるを得なくなったのですね。
それに、現代空戦に視力はそれほど関係なくて、むしろ、コンピュータオペレータ能力、英語能力、航空警察能力とかが必要そうです。
ただ、私は小さい頃からかなり目が悪い方でしたが、もし中学生の時にこの改正がなされていたら、意地でもパイロットの道を進もうとしてたかもしれません。
今日の購入コミック
・トモガラのエン ―ストレイト・ジャケットフラグメント
著 榊一郎 イラスト 藤城陽 富士見ファンタジア文庫
遅ればせながら購入。
前巻が出たのが、去年の11月ですから1年ぶりですか。
今回は、雑誌掲載の短編集で、本編とは違う外伝になります。
といっても、他の作品のように、シリアスな長編とコミカルな短編と分かれているわけではなく、短編の方も長編と同じくくらい雰囲気の話です。
なんか、久しぶりにストレイト・ジャケットの「空気」を味わうことが出来ました。
コミック
・よつばと 3
あずまきよひこ 電撃コミックス
2004.11.27
空帝戦騎は、最初にガウェン編をプレイしていたら、第3章で詰まったので、一番簡単とされるトマス編に切り替えて進んでます。
それと、この戯れ言の2004.11.19〜2004.11.23分を書き上げてアップしました。
あとは、2004.11.13〜2004.11.16分です。
今日の購入本
・このライトノベルが凄い! 2005
「このミステリーが凄い!」編集部
扱っている題材がライトノベルなせいか、非常に軽くて読みやすいガイドブックです。
ある意味、ガイドブックとして、非常に手堅い作り方をしていると思います。
ライトノベルに対する「愛」は、不足しているかもしれませんけど。
しかし、ライトノベルというジャンルの凄いのは、この本でも大量の新しい作家さん達が登場してますけど、「有望な新人さんを見つけ育てる」という点が、きっちりと機能している点だと思います。
これまでの重鎮も、新しい風に刺激されてマンネリというのが無いですからね。
今の日本において、それが出来ていない業界がいかに多いことか。
2004.11.26
今日の購入物
ゲーム
・空帝戦騎 〜黄昏に沈む楔〜
エウシュリー
ミニミニガイドブックも一緒に購入。
とりあえず、ドラクエ新作よりこっちを優先で。
本
・商船戦記 世界の戦時商船23の戦い
大内建二 光人社NF文庫
・八月十五日の天気図―沖縄戦海軍気象士官の手記
矢崎好夫 光人社NF文庫
昭和19〜20年にかけて、在沖縄の気象士官として、観測態勢を整えた著者の体験談。
著者は、米軍の沖縄上陸寸前に、内地への転勤命令を受け取って、戦死を逃れました。
沖縄の戦友達との、別れのシーンが何とも叙情的で哀しいです。
全体的に文章とかも非常に面白く読めますし、よく知られていない気象士官の業務自体とかもよく判ります。
2004.11.25
今日の購入本
・丸 2004年12月号
潮出版
じゃむ猫さんが記事を書かれたとの話を聞いたので購入。
書かれた記事は、「最後の艦隊型駆逐艦『甲型』38隻の航跡徹底検証」な筈。
あと、「さまよえる陸軍最精鋭部隊 『一木支隊』ガダルカナル島の悲劇」では、ガダルカナル戦の緒戦で壊滅した一木支隊の編成が書かれてます。
ガダルカナル戦ではロクに敵情も掴まず、軽装備でアメリカ海兵隊に無謀な突撃をかけて壊滅したので、軽装備部隊という印象が強い一木支隊ですが、元々はミッドウェーに強襲上陸をかけるために編成された部隊なので、九五式折畳舟(ミッドウェー環礁には、地形の関係上、大発で直接上陸が出来ないため、珊瑚礁に到達した時点で大発から乗り換えるためのもの)、火炎放射器等の各種工兵装備、中国戦線で捕獲したドイツ製ラインメタル37ミリ対戦車砲などを装備した重装備部隊だったのですね。
ただし、ガダルカナルで壊滅したときは、軽装備しか保有しておらず、後発の重装備がガダルカナルに到着した際には、既に支隊長の一木大佐は戦死していましたけど。
2004.11.24
今、戯れ言の更新とかが混乱しているのをお許し下さい。
11月分の抜けている分は、後日アップしますので。
購入から少しづつプレイしている、ACE COMBAT 5 The Unsung Warの最後一つ前のミッションMission27「ACES」がクリアできません。
エースコンバットシリーズの通例として、トンネル内を航空機で駆け抜けて目標を破壊するというミッションがクライマックスであるのですけど、腕が下手な私はその類のミッションが苦手で苦手で。
そもそも、トンネル内での機動以前の問題として、トンネルに飛び込むこと自体が上手くできないのですけど。
中盤でのトンネルミッションだったMission19「決路」は、その前のミッションMission18「キルイーク要塞攻略戦」、Mission18+「8492」からセーブ無しで連続するミッションで、しかも、その2つのミッションが結構難しいミッションのため、電源を切って中断して、やり直しをすると、また大変なので、中断できずに徹夜してクリアしたので、非常にきつかったです。
一体何回、トンネル内で激突してゲームオーバーしたか考えたくありません。
しかも、Mission19「決路」は厄介な2番目のトンネルに入るまで、7分ぐらいかかりますし。
これまでの感想では、ストーリー自体はかなり燃えますね。
戦災孤児の目から描かれる、敵ライバル部隊「黄色中隊」の哀しい物語で、全体的に寂寥感が漂っていた前作のストーリー(だけど、それが素晴らしいのですが)と違って、今回はある意味非常に「ハリウッド映画的」です。
シナリオに色々と突っ込みどころはありますけど、面白くて燃えればOKという感じで。
特に、Mission26「混迷の海」及びMission27「ACES」の開始時のイベントは非常に燃えました。
2003.11.23
今日の購入物
同人誌
・細川可南子がみてる 可南子革命
美術部
この本が出たことについて、ウチの掲示板の書き込みや携帯電話によりお知らせを頂きました。
情報提供してくださった方々、どうもありがとうございました。
本
・ランス ザ・コンプリート
メディアワークス
コミック
・げんしけん 5
木尾士目 アフタヌーンKC
相変わらず、登場人物たちの行動とかが、たまに身につまされるものがあります。
個人的な考えですが、「げんしけん」を読む人のうち、「げんしけん」を面白いと思って読むのではなく、ヲタクの問題を少しでも直視したいと考えて読む人も結構いそうな気がします。
・げんしけん OFFICIAL BOOK
講談社KCDX
げんしけんについてのガイドブックというより、現在の「ヲタク的」な流行について、初心者向けの解説書といった方が正しいかと。
濃い人には、物足りない出来かもしれませんが、普通の人にはよくまとめられていていると思います。
・鋼の錬金術師 9
荒川弘 ガンガンコミックス
・ハレグゥ 3
金田一蓮十郎 ガンガンコミックス
・OL進化論 22
秋月りす モーニングKC
2004.11.22
リンク変更をされた方々がいるので、リンクページを多少修正しているのですが、HP自体が消滅しているのも多いです。
デッドリンクになったところを消してしまうと、その人とのこれまでの交流が完全に切れてしまうような気がして、消したくないですね。
いや、実際にも交流自体が切れているのが多いのですし、感傷だとは判ってはいるのですが。
しかし、気のせいか、自分のHPも古参の部類に入ってきたのが判って、ある意味寂寥感を感じます。
昔は、偉大なる先達が沢山いたのに、いつの間にやら、どんどん消えてしまってますからね。
HP関係の世代交代は早いです。
2004.11.21
久しぶりに20日、21日の土日連続、家でごろごろ出来ました。
2004.11.20
図書館で借りた、米軍による日本兵捕虜写真集を読みました。
太平洋戦争で、主に米軍に捕まった日本兵捕虜の写真集なのですが、橘丸事件の写真が多々、掲載されていたのには驚きました。
橘丸事件とは、1945年、健康な兵士を傷病兵に偽装し、病院船で輸送していたら、米軍の臨検を受けて偽装がばれ、輸送していた歩兵2個大隊が丸ごと捕虜になってしまった、という非常にお間抜けな事件です。
この本には、
・病兵に偽装して、横たわっている日本軍兵士たち(非常に元気そう)
・船内に隠されていた歩兵兵器
・橘丸の安田喜四郎船長のシャワーシーン(全裸)
等の写真が掲載されていました。
あと、印象深かったのは1945年4月30日に挙行された、ある日本軍の大尉と、日本軍の志願看護婦(19歳)の結婚式の写真。
この大尉は、彼女の命を付けるために降伏の道を選んだとのことで、とある「戦場での愛の物語」です。
4月30日といえば、まだ沖縄での陸戦もたけなわの頃で、そんな中で降伏するのは大変なことだったろうと思います。
しかし、この本ちゃんとした軍事の判っている人の監修が欲しかったですね。
さっきの結婚式を挙げた大尉も、文中では「機関砲兵中隊1等大尉」とかなってて、そんな部隊も階級も、当時の日本軍にありません。
実際には恐らく、どっかの特設機関砲隊の隊長か先任将校あたりかとは思うのですが。
2004.11.19
今日の購入本
・D‐DAY史上最大の作戦の記録 ヴィジュアル百科
ウィル・ファウラー 原書房
・タブーの漢字学
阿辻哲次 講談社現代新書
中国語における性や死、、トイレ関連などタブーとされる漢字についての本です。
・鬼畜ゲーム大全 完全保存版―美少女ゲームの鬼畜キャラが大集合!!
INFOREST MOOK Animeted Angels MANIA
いや〜、ホントにしろはたの日記のノリで書かれてました。
コミック
・平成イリュージョン
小だまたけし ミッシィコミックス
以前、電撃から出ていたコミックスの新装版です。
内容は特に変化は無いのですけど、ファンなので買ってしまいました。
・まほろまてぃっく 8
中山文十郎・ぢたま某 GUMコミックス
遂に最終巻。
・新暗行御史 9
著 尹仁完 イラスト 梁慶一 サンデーGXコミックス
巻末での、作者が韓国を離れ、日本での生活を始めたことを描いた近況コミックが結構良かったです。。
2004.11.18
今日の購入本
・中国歴史人物選 (第3巻) 西晋の武帝 司馬炎
福原啓郎 白帝社
タイトルからして、後漢の滅亡後、魏、呉、蜀の3国に分裂していた中国を一時的に統一した、晋の武帝司馬炎だけの本かと思ったら、魏の実権を握り簒奪への道を開いた、実質的な王朝創設者の司馬懿から、匈奴に滅ぼされた愍帝までの西晋の誕生から滅亡までの、一つの王朝の興亡記だったので購入。
特に八王の乱についての詳細が知りたかったので。リンク先の解説からも多少判るでしょうが、もう展開がぐちゃぐちゃで意味不明ですから。
この八王の乱で、各勢力が傭兵として遊牧民族を呼び込んだことが、後に致命的となり、西晋は滅亡することになります
さらに、この大乱で皇族の司馬一族自体がほぼ全滅し、西晋の滅亡後、亡命政権として東晋が建国された頃にはほとんど生き残っていませんでした。
司馬炎を嗣いだ2代目の恵帝がまれに見るバカな皇帝だったのが、混乱に拍車をかけてます。
この恵帝は、
「天下が戦乱で混乱し、人人が多く餓死しております」
との報告に、
「穀物が無いのならば、何故、肉麋(肉入りの粥)を食べないのか」
と言ってのけたお方ですから。
これは、同様の伝説があるマリー・アントワネットとは違って史実です。
恵帝の皇后、賈南風も悪名が高く、恵帝の手が付いて妊娠した宮女を自ら矛で刺殺したり、美少年を誘拐して寵愛し、飽きたら殺すなど、かなり危険人物ですが、恵帝のようにだらしない夫なら、ここまで性格が強くないとやっていけない気がしたり。
これが普通の王朝なら、皇后が権力を握って、世間は平和になることも多いのですが、彼女自身に人望が無かったのと、皇族に力が無かったため滅亡を早めた魏の先例を避けるため、西晋では皇族に非常に強い権力が与えられていたので、反発した皇族達の動きにより大内乱に発展することになります。
何だか、中国の王朝というのは、これに限らず、
・王朝がある原因で滅亡
・次の王朝が、前王朝の轍を踏まないように制度を改訂
・しかし、その王朝もその改訂から生まれた問題点によって滅亡
というパターンばかりですね。
例えば、唐は地方武力集団の節度使によって滅亡したため、北宋、南宋では節度使の権力を削いで徹底的な文治政策を行ったら、軍事力が弱体化し、異民族によって滅亡。
その後の明は、宋の轍を踏まないように異民族対策に力を注ぎ、万里の長城を整備するなど最後まで異民族の侵攻を防ぎ続けましたが、異民族対策のための重税を国内に課したため、農民反乱によって滅亡することになるとか。
しかし、三国時代を制した西晋が中国を統一できていたのは、280年(呉の滅亡)から304年(匈奴の族長劉淵による漢の建国)までの24年だけですか。316年には相次ぐ異民族の流入で西晋そのものが滅亡してますし。
その後、589年に隋が再統一するまで、約300年間中国大陸は分裂しているのですが、それが現在まで継続してたら、歴史的には面白かったかも。
ちょうど、同じ頃ヨーロッパでも、民族大移動によりローマ帝国が滅亡していますが、こちらの方は滅亡後、再統一はしてませんが、その群雄割拠ぶりから、後に文明が急発展することになりますから。
2004.11.17
中国の原潜騒ぎで、なんか中国が、随分とあっさりと自国の原潜であることを認めたなあ、と思ったら、もうすぐ、チリでアジア太平洋経済首脳会議(APEC)が始まるからですか。
この会議で、原潜ネタを出されたら、参加国のうち中国と領土争いをしている国々が、ここぞとばかりに日本の味方になって、中国を攻撃してくる可能性が大です。
普通なら、こういう多国間首脳会議はシャンシャンで終わるのが、中国糾弾会議になりかねません。
それを考えると、日本も上手く時期を選んで、強気な行動に出たんですね。
今日の購入本
・砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet
著 桜庭一樹 イラスト むー 富士見ミステリー文庫
くわね@まるちさんの雑記帳で、「ライトノベルでは今年一番かもしれない」と書かれていたので購入。
ページ数が約200ページで、約15分で読めてしまった「軽い」作品ではありますが、読後感は重くずっしりとくる暗黒系作品です。
人によって好き嫌いは分かれるでしょうが、「名作」と呼ばれる資格充分な作品かと。
「ライトノベル」としてではなく「文芸作品」としての「名作」な気がしますが。
2004.11.16
今日の購入本
・血闘絶対国防圏 (上)
吉田親司 銀河ノベルス
メイドVS巫女さんな架空戦記ですね。
実は、メイドと巫女さんが出てくる以外、登場兵器とかは意外に地味な架空戦記だったりします。
歴史改編そのものは、木星が突如太陽化して、地球に「夜の無い世界」が訪れてしまい、その影響でアメリカのマリアナ侵攻とかが早まったりするという、凄い大技を使ってますが。
結構、面白かったので、下巻も楽しみにしてます。
2004.11.15
amazonで衝動買いしてしまったDVDが届きました。
購入してしまったDVD
・壮烈第六軍!最後の戦線
・戦場ロマンシリーズ ドイツ編 (2) 激戦!哀しみの東部戦線 DVD-BOX
08/15シリーズが収録されてます。この紹介を見て購入決意しました。
しかし、映画よりも小説日本語訳シリーズを復刊して欲しいのですけど>08/15シリーズ
先ほどの、紹介が書かれていた08/15のホームページでは、お薦め小説のコーナーも良い感じです。
2004.11.14
今日の購入本
・江戸の殿さま全600家―創業も生き残りもたいへんだ
八幡和郎 講談社プラスα文庫
2003.11.13
今日の購入本
・Rance VI-ゼス崩壊- ラフ画集
・アーマーモデリング 2004年12月号
大日本絵画
バトル・オブ・カンプフグルッペの戦車師団【クラウゼヴィッツ】編も最終回。
何だか、クラウゼヴィッツ師団の赤外線暗視装置装備のパンターが夜戦で大活躍した、との記述がありました。
ナチスドイツ軍は、大戦末期に赤外線暗視装置を一部の戦車に搭載していましたけど、それが役に立ったという記録は今まで見たことがなく、こういうのは初めてです。
2004.11.12
今日の購入本
・日本海軍、錨揚ゲ!
阿川弘之・半藤一利 PHP研究所
面白いです。
出たのは去年ですが、今のところ、今年読んだ軍事本の中で一番のヒット。
特に「第二二話 大本営発表の嘘のすさまじさ」が一番良かったです。
次にレビューを書くと明言していた、9番目の戦車を差し置いて、こちらのレビューの方を先に書かせて頂きます。
2004.11.11
バッカーノ!1933
下 THE SLASH〜チノアメハ、ハレ〜のために、前の巻のバッカーノ! 1933<上> THE SLASH〜クモリノチアメ〜を読み直してたら、あとがきで、著者がSound HorizonのChronicle 2ndを褒めていることに、今更気が付きました。
私も、最近のBGMは、このCDオンリーだったり。
個人的には、「黒の預言書」「書の魔獣」で出てくる「ルキアよ 私は悲しい」で始まる台詞が、一番気に入ってます。
正統的ヒーロー物な「雷神の系譜」もなかなか。
2004.11.10
じゃむ猫さんの掲示板で情報を聞いて、私の方でも調べてみたら、今のホンダの社長福井威夫氏は、日本海軍技術少佐として大和型戦艦等の設計に関わり、戦後は軍艦についての膨大な著作を書いた福井静夫氏の三男だったのですね。
今日の購入本
・徳川家に伝わる徳川四百年の内緒話
徳川宗英 文春文庫
田安徳川家の現当主が書いた徳川家のこぼれ話本。
私的には、大奥関連の話が面白かったです。
その長い歴史の中では、謎の密室殺人事件やら幽霊話とか、色々と怪しいことがあったようで。
あと、三代将軍家光が、大奥で風呂に入っている時、流し役の女中に手を出して、妊娠させてしまったことがあるため、それ以後、将軍は大奥では風呂に入ることが出来ず、背中を流す等の世話をするのも男性になったそうで。
同性愛者で、しかも「受け」だった家光にとっては、大喜びかもしれませんが、それ以後の将軍は可哀想に(笑)。
しかし、大名が風呂の世話をしている女中に手を付けて、子供が生まれてしまった例は結構あり、徳川家でも家康の次男秀康や、八代将軍吉宗はそういう生まれですね。
2004.11.9
これまで、普段持ち歩いているビジネスバッグは、アキバとかで1,000円で安売りしている類のを使っていたのですが、すぐに壊れてしまうのばかりだったので、この前、サムソナイトのビジネスバッグを2万円で購入して使用中。
確かに、これまで使っていた安物よりはずっと良い感じですね(苦笑)
2004.11.8
今は、「戦史叢書 南西方面陸軍作戦 マレー・蘭印の防衛」をパラパラと読んでます。
南方攻略作戦が終わった後の、1942年5月から終戦までのマレーやインドネシア方面の防衛体制について、陸軍の立場から説明した本で、他の戦線と比較して、激しい戦闘は全然ありません。
ただ、内地からの増援部隊が全然来ないこともあって、終戦直前には、現地編成された最貧部隊がボコボコと誕生していますけど。
場所によっては、日本人の部隊よりも、現地人で編成された義勇部隊の方が人数が多かったりしますし。
今日の購入本
・カラー完全版 魚の目利き食通事典
講談社α文庫
以前購入した日本食材百科事典―カラー完全版が良かったので購入。
ただ、同じ魚介類を扱っている場合、写真とかが重なっている部分も結構ありますね。
ちなみに、大元の本が1996年10月発行で、文庫化初版が2002年3月。ゲットしたのが2004年4月第7刷ですから、これも隠れたロングセラー本です。
2004.11.7
昨日買った細川可南子がみてるが良い感じで、何回も再読してたり。
さて、またもや議事録ネタですいませんが、まるで日本のどっかの会議の風景のような、迫り来る第一次大戦に対応するためにイギリスで、1911年に開催された第114回C.I.D.帝国防衛委員会。
いきなり冒頭から、アーサー・ウィルソン海軍軍令部長が
「海軍は陸軍を支援するために、一人の兵士も将校も、またいかなる艦船もさくことはできない。」
とか抜かして会議は大混乱に陥ります。
海軍の無理解ぶりに切れたニコルソン陸軍参謀総長が、
ニコルソン
海軍はドイツの鉄道地図をもっているのか?
アーサー・ウィルソン
そんな地図をもつのは海軍の仕事ではない。
ニコルソン
何、もう一度言ってみろ!あんた、もし陸軍の問題に首をつっこむ気があるのなら、もつだけじゃなく、研究しなきゃダメだよ。
というやりとりを交わして、その少し後に
(この後、ニコルソンは完全に切れた。"He lost his temper"更にホールデン(海軍大臣)とマッケナ(陸軍大臣)は怒鳴りあいを始めた)
という描写があり、最後の最後まで海軍大臣と陸軍大臣が怒鳴りあって、会議の決着が付かずに終了しました。
第一次大戦で海軍大臣、第二次大戦で首相になったチャーチルは、
「これ、ちょっと危ないんじゃない。」
なんて人ごとみたいな発言をしてます。
しかし、イギリスの良いところは、この会議でダメダメっぷりを晒した海軍首脳部が、第一次大戦開始までには更迭されていることですね。
日本の官僚組織では、そんなことは無理な可能性が高いです。
2004.11.6
今日の購入本
CD
・Chronicle 2nd
Sound Horizon
Elysion 〜楽園への前奏曲〜が良かったのでゲット。
本
・歴史群像 2004年12月号
学研
メイン特集は「パットン戦車軍団」で、パットン将軍の用兵等について書かれています。
この前、ウチの掲示板でも、パットン将軍についての質問があったように、日本では「何故、名将と言われるのか判らない」と言われるくらいの将軍ですので、良い特集だと思います
あと、「ハインツ・グデーリアン その素顔」では、ナチスドイツ時代の国防軍高級将官への党首脳部からのワイロというか金品授与の一端が描かれてました。
・DADDYFACEメドゥーサ 3
著 伊達将範 イラスト 西E田 電撃文庫
・バッカーノ!1933 下 THE SLASH〜チノアメハ、ハレ〜
著 成田良悟 イラスト エナミカツミ 電撃文庫
同人誌
・細川可南子がみてる
美術部
マリみての細川可南子属性な私にとって、今日の最優先購入目標。
そもそも、今日買い物に出たのも、これの存在を聞いたからだったりします。
・Free Floater
飛行第50戦隊
・姉妹るんです。
OBA-Q HONPO QT
・みてはる
UGO(UNDER GROUND ORGANIZATION)
・美少女ゲームの臨界点
hirokiazuma.com
……ごめんなさい、つい買ってしまいましたが、やはり、こういう碩学的な議論は私には合いません。
2004.11.5
ここで紹介されている、CIAドルファー報告書に書かれているポーランドのイラク戦争参戦理由とかが凄いです。
しかし、私には大量の英文をそのまま読む根性はありませんので、誰か日本語訳して出版してくれないモノでしょうか>CIAドルファー報告書
今日の購入本
・天槍の下のバシレイス 2 まれびとの棺 <下>
著 伊都工平 イラスト 瑚澄遊智 電撃文庫
・電撃!!イージス5
著 谷川流 イラスト 後藤なお 電撃文庫
この作者、書くの早すぎです。
2003年6月にデビューしてから、「涼宮ハルヒ」が5冊、「学校へ行こう!」が6冊を出して、これで12冊目。
18ヶ月で12冊。
1.5ヶ月で1冊出している計算になります。
2004.11.4
Kojii.netの米軍短信 (2004 年下期)を見ると、軍事ヲタとして、時代の変化を感じる記事が色々とあります。
自分も年を取ったもんです。
・さよならスプルーアンス (NavNews, 2004/10/25)
NS Norfolk
に残っていた、最後のスプルーアンス級駆逐艦が退役した。
・タイコ引退 (NavNews, 2004/10/4)
USS Ticonderoga (CG-47) が 9/30 付で退役して、NS Pascagoula
でセレモニーを実施した。同艦は初のイージス艦で、艦名は独立戦争の古戦場、Lake Champlain の Fort Ticonderoga にちなんでいる。
私が子供の頃見た軍艦図鑑には、スプルーアンス級はアメリカの新型駆逐艦、タイコンデロガ級は驚異の新型巡洋艦だったのに、時代は移り変わるモノです。
・さよならフェニックス (NavNews, 2004/10/8)
米海軍は、30 年間にわたった AIM-54 フェニックス空対空ミサイルの運用を、9/30 をもって終了した。
射程200キロの超兵器という記述を良く読んだミサイルでした>フェニックス
時代が下るに連れ、色々と欠点もあったことが判ってきましたけど。
・ラプター実戦配備間近 (AFNews, 2004/10/28)
ヴァージニア州 Langley AFB の 1st FW
に配備される F/A-22 ラプターの初号機 (S/N 03-0041) が、ジョージア州 Marietta にある米 Lockheed Martin
社の工場でロールアウトした。
私が軍事に目覚めた頃、現在のアメリカ空軍の主力戦闘機なF-15イーグル、F-16ファイティングファルコン、F/A-18ホーネットは既に大量就役してました。
当時、謎のステルス戦闘機が騒がれていたこともあり、次世代の戦闘機はすぐにでも出てくると思っていたのですが、こんなに遅くなるとは。
今日の購入本
・DEATH NOTE 4
著 大場つぐみ イラスト 小畑健 ジャンプコミックス
ミサが登場し、連載中の盛り上がりが異様だった頃のコミック化です。
・武装錬金 5
和月伸宏 ジャンプコミックス
2004.11.3
第019回国会 内閣委員会 第20号 昭和二十九年四月六日(火曜日)の議事録において、大戦中色々と大暴れした辻正信が、国会議員として、当時の日本の防衛体制の問題点(大部分は今も引き続く問題)について、質問をしています。
「組織内の下克上問題」
「陸海空自衛隊の対立摩擦を調整することについていかに考えられておるか」
などについて、かなり鋭い質問をしていますが、辻が大戦中にやってきたことを考えると、「お前はどのツラ下げて、そんなこと言えるんじゃい?」と思えてきます。
もしかしたら、敗戦で色々と反省したのかもしれませんけど。
今日の購入物
ゲーム
・乳忍者 〜摩天楼に乳ボンバー〜
蛇ノ道ハ蛇ソフト
怖いひぐらしに疲れて、バカゲーがやりたかったので購入。
ここで聞けるような感じの忍術解説ナレーションが、特に良い感じです。
ホントは、らくえん〜あいかわらずなぼく。の場合〜が第一目標だったのですが、発見出来ませんでした。
各所で評判になっているせいかもしれませんね。
CD
・Elysion 〜楽園への前奏曲〜
Sound Horizon
2004.11.2
10/30〜11/1と出張でした。
mixiでの内田さんへのコメントにも書きましたが、旧日本軍の作戦名って、英訳すれば格好良いのもありますね。
かなり、強引な訳もありますが、ぱっと思いついただけで、以下のような感じになります。
・大陸打通作戦(一号作戦もしくは五号演習):オペレーションNo.1、もしくはエクササイズNo.5
・レイテ沖海戦(捷一号作戦):オペレーション・ヴィクトリーNo.1
・東部ニューギニアのアイタペ作戦(猛作戦):オペレーション・バイオレンス
・レイテ戦のブラウエン降下作戦(和号作戦):オペレーション・ピース
・沖縄航空特攻(天号作戦):オペレーション・ヘブン
・義烈空挺隊特攻(義号作戦):オペレーション・ジャスティス
問題は、数字だけの「〜号作戦」というのが多すぎて、英訳しても面白くないのが多いことですが。