2004年12月分
2004.12.31
内田さん&南条さんとアキバで会って、冬コミの残敵掃討(笑)
しかし、東京在住でアキバにもちょくちょく行く私よりも、沖縄在住の南条さんの方がアキバの怪しい店に詳しいのはどうしたことでしょう。
今日の購入物
同人CD
・"@" -Charisma-
蒼天の雪
・voyager - 東方仙戯曲
WAVE
・AVALON
WAVE
同人誌
・博麗祭事記 -花綴-
Coolier
あと、お嬢の浴室の冬コミ新作も。
2004.12.30
冬コミ2日目。
今回私に与えられた任務は、夏と同じねこバス亭において新刊10冊。
しかし、1回で購入できる新刊の冊数が2冊限定だったため、5回ほど往復するハメに。
1回目の行列が15分、2回目の行列が30分、3回目の行列が25分、4回目の行列が15分、5回目の行列が13分といった感じで、10冊買い終えたのが、11:38頃。
ただ、行列は長かったですが、回転はかなり速かったですね。
隣のPassing Rim(駒都えーじのサークル)なんて、列が全然進んで無かったですし。
しかし、私もその一員であることは重々承知している上で書くのですが、何故にサークル入場して壁に並んでいる人たちというのは、外見的にもステレオタイプなヲタで、しかも独り言とかを呟いている方々が異様に多いのでしょうか。
まあ、これでも池袋とかの同人イベントに比べれば、まともな感じの人は多いのですけど。
私が今までの行列で体験した一番強烈な出来事は、池袋のサンクリか何かですぐ近くに行列していた方々が、雑談をしているうちに、お互いにロリコンであることが判って意気投合し、アンダーグラウンドで流れているロリコンビデオについて熱く大声で語られた時は、その属性の無い私にとっては地獄でした。
ねこバス亭で10冊購入後(自分の分まで購入する気力はありませんでした)、最優先購入目標だったNHK狂育も買えましたし、それなりに満足。
とりあえず、今回の冬コミの戦果数は下記のとおりです。。
1日目は参加していないので、実質2日目だけで、夕方にアキバで購入したものも含みます。
・同人ゲーム×1(東方萃夢想)
・音楽CD×2 (夢違科学世紀、TYPE−MOONのDie Lorelei -shape 201-)
・同人誌×61
コミケ1日目の朝の資金が176,000円で、今現在の手持ち資金が106,000円ですから、ちょうど7万円を使用したことになります。
ただし、同人誌だけではなく、その他の普通の本やCD、オフ会料金とかも含んだ金額ですけど。
今日の購入物を幾つか
・南北戦争の本 8
制服画報
まず、「南北戦争の本」となっていますが、これは南北戦争についての本ではありません。
「ユタ戦争」についての軍装及び戦争自体の解説本です。
そもそも、「ユタ戦争」とはどういう代物なのか、この本を読むまで名前も聞いたことがありませんでしたが、1857年に起こった合衆国正規軍とユタ准州の内戦です。
当時のユタ准州は、モルモン教団第2代大管長ブリヤム・ヤングのもとに政治と宗教が一体化した神権独裁国家でしたので、「ユタ戦争」は、新興カルト宗教団体の宗教独裁国家と中央政府との戦争ということになり、アメリカの歴史でもタブーとなっています。
現在では、合衆国政府もモルモン教団も「無かったことにしたい」戦争でしょうね。
しかも、それが痛み分けとはいえ「モルモン教団側の実質的勝利」で終了した、となっては。
ちなみに現在のユタ州軍は、ユタ戦争時のモルモン教団正規軍だった「ノーヴー軍」が前身であることを公言しているそうです。
・リエナクターマガジン Vol.10
ヤリタリミン
国や時代別だった、これまでの既刊と違って、軍服そのものについての基本的な事項や小物の歴史についてまとめられています。
・Orbital Pretty Pre3
Tear drop
人工衛星美少女化本の第3弾です。
・マリア様には内緒です 総集編3
HAMMER FALL
オマケのリリアンクエストIIIが非常に凝っています。
・ソヴィエト・ロシア・ウクライナのコンピュータ −技術とその歴史・思想−
水城徹 風虎通信
・昭和日本軍再録本
えげつないやん家
・かくて自由の鐘は鳴る
・かくて自由の鐘は鳴る 第2巻
んじゃめな本舗
Fate氷室鐘中心本となってますが、Fate&変な邦画ネタ同人誌。
1巻では「北京原人」「シベリア超特急」「CASSHERN」等が、2巻では「デビルマン」「キューティーハニー」とかがネタにされてます。
とりあえず非常に大爆笑な同人誌です。
あと毎度お馴染みの王立教育研究所の新刊群
・ベリサリウス戦記(東ゴート遠征記NO.2)Vol.3(西暦538年−547年) 第一次東ゴート戦争終結から、第二次ペルシア戦争を経て、第二次東ゴート戦争における第三次ローマ市攻防戦開始時まで
・第三回十字軍(1187−1192) 第一巻 エルサレム王国の崩壊と、アクレ市攻防戦
・第二次大戦下、日本海軍に就役した軽巡洋艦 天龍級(天龍、龍田)、球磨級(球磨、多摩、木曽、北上、大井) Volume.1 日本海軍初の軽巡洋艦天龍級から重雷装艦/高速輸送艦までを解説
・第三次ハリコフ攻防戦、ギャロップ/スター作戦発動 Volume.2(西暦一九四三年01月14日-1943年01月08日)
・コルスン包囲戦、Volume.2 ソ連軍攻勢編(西暦1944年01月24-26日) ソ連軍第02ウクライナ戦線軍集団の攻勢
・爆撃機の本 取扱注意!絶滅危惧種
2004.12.29
朝、思い切り寝坊したし、雪も降っていたので、コミケ1日目には出撃せずに、昼間はドラクエVIIIをプレイして、夜だけオフ会に参加してきました。
ただ、オフ会のネタとして、この前購入したジェーン海軍年鑑を持ち込んだので、非常に荷物が重くて難渋しましたけど。
ジェーンたん(とオフ会では言われましたw)は、値段だけでは無く、そのサイズも大きいのです。
ちなみに、ジェーン海軍年鑑で一番受けたのは、ギリシア海軍現役のガレー船(調査&訓練用)ですね。
実際に運用されている最近のカラー写真付きですから。
正直、ジェーン海軍年鑑には色々と凄いモノが掲載されていて、それを全部載せるなら、この戯れ言の10日分ぐらいはネタに困りません。
今日の購入物
CD
・ドラゴンクエストVIII オリジナル・サウンドトラック
アニプレックス
・エースコンバット5 オリジナルサウンドトラック
キングレコード
ようやく、この2つのCDを見つけました。
本
・コマンドマガジン No.60
国際通信社
・ドラゴンクエスト[ 完全攻略データ集
鉄人社
例のスクウェア・エニックス側から出版差し止め申請を受けているアレです。
攻略本としての出来は悪くは無いです。
ただ非公式だけあって、実際のゲーム画面が一切掲載されていませんし、モンスター関連の説明とかが弱いですけど。
しかし、この前のドラクエXリメイク版の時もそうでしたが、どうせ公式攻略本は遅れに遅れまくったあげく、情報は小出しにされるんですから、こういう本が出てしまうのも仕方ないかとは思います。
攻略情報をさっさと知りたい人はネットで調べるご時世ですけど、やはり冊子で手元に置いて、見たい時にすぐ見れれば便利ですし。
ただ、この本の問題としては、出会い系サイト等の風俗系広告が大量に掲載されてたり、プロアクションリプレイによる改造コードが掲載されているなど、本としての「品位」は下なことかと。
あと、有り難いことに、雪の中コミケに行った方々に購入してきて頂いたブツ。
同人CD
・Die Lorelei -shape 201-
TYPE−MOON
同人誌
・細川可南子がみてる プレミアムブック
美術部
マリみての可南子オンリー本の第3弾。
可南子属性な私としては読んでて癒されます。
あと、クリムゾン・バーニングシリーズの同人誌を一冊買ってきて頂きました。
それとamazonから今日届いたブツ。
・戦時艦船喪失史
池川信次郎・三好誠 元就出版社
太平洋戦争中に沈没した全ての艦船(軍艦、商船問わず)について、沈没状況をまとめている狂った本です。
2004.12.28
色々とやらなければならない事があるのに、銅大のRPGてんやわんやを、思い切り読みふけってしまったり。
今日の購入本
・エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー パーフェクトガイド
キュービスト
この攻略本も、手近な本屋では全滅状態で探すのに苦労しました。
内容は結構良いです。
しかし、巻末のスタッフインタビューで凄いと思ったのは、Mission19「決路」でHAWKを強制使用させられたのは、開発元の会社からの要望があったから、ということでした。
確かに練習機の癖に、何故か性能の良いミサイル積んでたりとかしましたね。
2004.12.27
仕事を無理矢理切り上げて、コミケのために先んじて上京していたてるぴっつさん&南条さんと飲み会。
しかし、ドラゴンクエストVIII オリジナル・サウンドトラックとエースコンバット5 オリジナルサウンドトラックがドコにもありません。
こういう有名どころのゲームサントラすら、今はCDショップに並ばなくなってしまったのですね。
2004.12.26
今日の購入本
・ひぐらしのなく頃に 特別編 雛見沢村連続怪死事件 私的捜査ファイル(仮)
スタジオDNA
まだ、ひぐらしは全部解いていないのですけど、一応購入(汗
・神社のススメ 1
田中ユキ 講談社アフタヌーンKC
2004.12.25
幻翼の栄光のボツイラストとして、
・橘花12型
・B29電子戦専門機(ミス・キャリー)
・火龍
の掲載許可を著者の内田さん及びイラスト担当の神奈備さんから頂きました。
しかし、火龍の解説に「カスタムメイド」という文字が入って、米軍コードネームが「Ema」ですか。
森薫のエマが元ネタですね。
2004.12.24
今日の購入物
・星界の戦旗 4 軋む時空
著 森岡浩之 イラスト 赤井孝美 ハヤカワ文庫
・マリア様がみてる ―イン ライブラリー
著 今野緒雪 イラスト ひびき玲音 コバルト文庫
予想通り、全然話は進んでいません(笑)
2004.12.23
麻弥さんのmixiで話題になっていましたが、2004年にAmazon.co.jpでもっとも売れた本で、和書トップ50の中で私が読んでいたのは8冊でした。
あと、図書館から借りていた平家後抄―落日後の平家 下を読了。
下巻では、承久の乱から平家物語の誕生に至るまでの歴史、そして、主に公家系列で残った平氏一門の現在に至るまでが書かれてます。
しかし、平家の都落ちの際に一緒に連れて行かれたため、同母弟な後鳥羽上皇の世には冷遇されていた守貞親王が、承久の乱後に後鳥羽上皇系列の皇族が流刑になったことにより、息子の四条天皇が即位し、天皇即位経験が無いのに上皇扱いされて「後高倉院」とされてしまったのは、皮肉です。
あと、この本の作者は、鎌倉幕府の執権となった北条氏のことが大嫌いらしく、北条氏の悪口を作中で言いまくり(苦笑)
2004.12.22
年末の仕事と忘年会で忙しくて、色々と死にそうです。
あと、録画しておいたNHKスペシャルの「イラク駐留・アメリカ州兵部隊」「支局はこうして閉鎖された
〜アルジャジーラとアメリカ〜」をようやく見ました。
本来は予備役&国内治安部隊な州兵部隊の新旧入り交じった装備(トラックは1950年代だけど、ライフルとか個人装備は最新)とか動員方法とか、アルジャジーラの実況方法とか色々と興味深かったです。
しかし、この番組は本来10月放映だったのが、何故か12月放映に延ばされたことで、陰謀論が好きな方々には、「大統領選でブッシュを当選させたいがために放映を延ばしたに違いない!!」と言われてますね(苦笑)
今日の購入本
・ローマ人の物語 13 最後の努力
塩野夏生 新潮社
領土の分割統治、キリスト教の公認など、いよいよ末期的になってきたローマ帝国で、懸命に改革に努めようとしたディオクレティアヌス帝とコンスタンティヌス帝の治世を主に描いています。
しかし、その改革は社会主義的な職業世襲の強制や、キリスト教の公認化を伴うもので、ますます衰退に拍車がかかり、読んでいて暗鬱になってきます。
そして、ローマ帝国の首都もコンスタンティノープルに変わり、遂にローマ帝国は「ローマに首都がある帝国」ではなく、「ローマと名乗っている帝国」に変貌しました。
凱旋門のレリーフの写真で、3世紀までのと、4世紀(コンスタンティヌス帝の頃)のものの比較が掲載されていましたが、3世紀までのは今でも通用しそうなくらい精緻なものなのに、コンスタンティヌス帝の頃になると、「これは新石器時代のものですか?」と言いたくなるぐらい退化しているのには、ローマ帝国の衰えを思い切り感じます。
あと、3世紀半ば頃までのローマ帝国正規軍は、
・身長165センチ以上
・簡単なラテン語での読み書き計算能力
・4ヶ月の試行期間
を条件として採用される志願制の軍隊だったのに、4世紀初めのディオクレティアヌス帝のキリスト教弾圧が行われた頃には、ただ父親が兵士ということで徴兵され、身長が150センチというだけで無条件に兵隊に取られているのには、無常を感じます。
軍隊というのは昔から、その兵隊の知的練度及び士気が強さを決めるものですから、こんなことになった以上、精強を誇ったローマ帝国軍も弱くなるわけです。
・陰からマモル! 4 来襲!甲賀最強の忍
著 阿智太郎 イラスト まだらさい MJ文庫
2004.12.21
平家後抄―落日後の平家 上を、読み終わりました。
この本は、源平合戦の末に滅亡した後の、平家一門生き残りの運命を描いた作品です。
最後の戦いとなった壇ノ浦の戦い終了後から話が進み、壇ノ浦の戦いまでの平家側死亡者や生き残りなどについて予備知識が無いと判らない本でもあります。
平氏一族に留まらず、平氏側の高級指揮官クラスや、平氏一族の女性が嫁いだ先の運命まで色々と網羅。
平氏滅亡後に、色々と蠢動していた平家残党グループのゲリラ戦についても書かれてます。
ただ、各地に伝わる「平家の落ち武者伝説」については、「民俗学的な価値はあっても、日本史的な価値は無い」と斬って捨ててたりしますね。
あと、旧平氏の血を受け継ぐと称する武士一族の中では、対馬の宗一族が一番信憑性が高いというのに驚き。
しかも、末期の平氏において、実質的な最高軍事指揮官だった平清盛の4男、平知盛の子孫だったとは。
話だけは聞いたことがありましたが、今まで、こういう系図にありがちな嘘だと思ってました。
ちなみに、この上巻では、頼朝死亡の直後に反乱を起こした城氏(越後平氏)の滅亡までが描かれています。
2004.12.20
今日の購入本
・サージャント・グルカ
谷甲州 中央公論新社C☆NOVELS
10年前に出た作品がノベルズ化されました。
イギリス軍の傭兵として高名なグルカ兵の目から見た小戦闘を主に描いており、登場する戦場は、インパール作戦のコヒマ戦と、フォークランド紛争。
谷甲州らしく、ひたすら地味すぎる描写な作品で、良い感じです。
あと、著者はネパールで援助活動していたこともあり、現地の「雰囲気」描写が気合い入ってます
2004.12.19
planetrian〜ちいさなほしのゆめ〜購入完了しました。
他のゲームも含めて、いつプレイできるかは判りませんが。
実は、ドラクエ8も既に購入済みだったりしますし。
あと、図書館から借りている五つの王国―図説・生物界ガイドをつらつらと読んでいたり。
地球に生息する全ての生物を分類した本で、この地球に住む生物の大部分は、人間からの一般常識とは懸け離れた生物だということが良く判ります。
生物分類で一番驚いたのは、イチョウの分類が、イチョウ1種だけで「植物界 イチョウ植物門」という大きな項目になっていたこと。
ちなみに、哺乳類や魚類を含む脊椎動物が「動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門」に分類されているので、イチョウは脊椎動物よりも上位の分類ということになります。
2004.12.18
今日の購入物
ゲーム
・アリスの館 7
アリスソフト
本
・流星戦記 〜蒼空の碧血碑、海軍攻撃第5飛行隊史話〜
大日本絵画
・日本海軍夜間邀撃戦
渡辺洋二 大日本絵画
・軍事研究2005年1月号別冊 戦場の自衛隊とイラク戦争
ジャパン・ミリタリー・レビュー
・グランドパワー1月号別冊 知られざる日本の兵器(1)
ガリレオ出版
昔の戦車マガジン(1978年1月創刊 - 1994年5月号まで、その後グランドパワーと誌名変更)に連載されていた、日本の珍兵器というか、全然知られていない兵器の記事をまとめた本です。
「試製銃鎧」とか「隠顕式砲塔 試製イテ塔」など、これでしか開発経緯が読めなさそうな兵器も多数収録されてます。
記事の内容をみるに、昭和50年代に書かれた記事が多いような感じを受けました。
しかし、これは私の私感ですが、この本を読んで、昔の軍事解説記事と、今の軍事解説記事とでは、明らかに今の軍事解説記事の方が進歩していると思いました。
具体的には、「自分の文章への酔いっぷり」「こんな兵器を知っている自分って凄い!」というマイナス面な雰囲気は、明らかに今の軍事記事からは少なくなっている感じを受けます。
2004.12.17
ベタ藤原さんの重☆裏の12/7と12/10で紹介されていた、トルクメニスタンのニヤゾフ大統領の素晴らしさに大笑い。
一体、いつの時代ですか(笑)
2004.12.16
今日の購入本
・空母艦隊血風録 2
吉田親司 ジョイノベルス
・幻翼の栄光
内田弘樹 ジョイノベルス
というわけで、遂に作家デビューを果たした内田祐樹さんの作品です。
作中の兵器解説イラスト担当も、内田さんや八八(cm)艦隊の同人誌で兵器イラストに携わっていた神奈備祐哉さんなので、思い切りデジャブーを感じます。
作品としては、
「B29による本土空襲時に、ジェット戦闘機及びそれなりの迎撃体制が整っていたら?」
という感じで、歴史改編を行って、史実よりも日本は健闘するけど、最終的には歴史は変わらず、日本が負ける展開の作品です。
末期戦で最貧な戦いを描いているので、私のような最貧属性には堪えられなかったり。
それなりに、日本軍の暗部とかを書きつつ、戦闘シーンとかは燃えるという良いパターンの作品かと。
牟田口は悲惨な負け方をするし、戦艦大和はアメリカのアイオワ級に圧倒されたりで、
かなり、ブラックというか、史実の悲惨な出来事への「怒り」もしくはシニカルな部分も持ち合わせており、他の作家で、誰に似ているかというと、佐藤大輔よりも三木原慧一の方が近い感じがします。
軍事的な考証も、色々と最新のが取り入れられていますが、パロディも色々と新しいのが取り入れられて、例えば、主人公の指揮する323空が、「みつみくう」と言われてて、みつみ美里の名前から取られてます。
海軍航空隊の規定では、三百番台航空隊は局地戦闘機部隊を指すので、考証的にも間違っていないのが、また素晴らしいです。
この323空のパイロットには、ONEネタな織原耕平(おりはらこうへい)とか、ガンダムSEEDネタな吉良大和(きらやまと)とかもいます。
Fate/stay nightネタも沢山取り入れられてて、ロケット戦闘機「秋水」が「勝利された約束の刀」と言われてたり、「秋水」パイロットが衛宮(えみや)だったり。
あと、桜花改造の大型空対空ミサイルの名称が「鮮花」で、米軍呼称が「Archer」。
鮮花は「空の境界」の黒桐鮮花で、ArcherはモロにFate/stay nightのアーチャーから。
最後のクライマックスシーンでは、Fate/stay night「Unlimited Blade Works」編ラストバトルでの衛宮士郎の名台詞、
「行くぞ、英雄王」「武器の貯蔵は充分か?」
が思い切りパロディにされていて、思わず吹きましたし。
ただ、Fateネタを取り入れているかといって、「秋水」が架空戦記にありがちな驚異の新兵器として扱われている訳ではなく、「如何に役に立たない代物であるか」が、思い切り気合いを入れて描写されています。
あと、空中戦での各編隊のコールサインにも、色々とパロディが。
しかし、パロディ部分は無視しても、充分に面白いと思いますよ。
著者が知り合いということで、身贔屓モードも入ってますけど、非常にお薦め。
私が気が付いた、考証的に間違っていたところは、後のアメリカ国防長官なマクナマラの階級が少尉になっていたところくらいでしょうか。
このマクナマラは恐ろしいことに、大戦中は20代後半で陸軍航空隊中佐やっていますから。
個人的には、他の架空戦記に全然出てこない彗星夜襲隊 特攻拒否の異色集団の美濃部正少佐率いる芙蓉部隊が大活躍してたのが、一番燃えました。
2004.12.15
書くの遅れましたけど、MM 記憶師たちの夜明けって、同じ作者の「帝国の聖戦」シリーズ後の世界なんですよね。
きちんと、国際自衛隊も出てくるし、「帝国の聖戦」シリーズの主役メカというべき「飛騨(元:ポケット戦艦ドイッチェラント)もきっちり出てきます。
敵はナチス残党ですが、滅ぼされ方が史実とは違いますし。
それと、planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜は販売一時停止だそうで。
製品版をとっくにダウンロードしてたのですが、先ほど起動してお金を払おうとしたらこの始末。
2004.12.14
空帝戦騎、ガウェン編2周目をクリア。
本当なら、一気に飛ばしてプレイできるのですが、エウシュリーちゃんとブラックエウシュリーちゃんを仲間にしてたので、少し手間がかかりました。
で、最後の1人であるマシスト編を開始。
プレイヤーの操る艦「インディヴェール号」、他のシナリオの艦と比べて、半分ぐらいの強さしか無いので、最初の雑魚にも非常に苦戦します。
ただ、攻撃順序をキャラ同士で揃えると発動する「合体攻撃」が、他のシナリオではダメージを50%以上受けていないと発動しませんが、マシスト編では攻撃順序さえ揃えれば、ダメージに関係なく発動するので、それを活用していけば何とかなります。
というより、通常攻撃ではほとんどダメージがいかないので、合体攻撃を駆使しないと、どうにもなりません。
カード運が悪くて、合体攻撃が発動できないと、とたんに大ピンチに陥りますから。
2004.12.13
空帝戦騎、ガウェン編1周目をクリア。
このゲームの本筋的なシナリオな感じがします。
今日の購入本
・アーマーモデリング 2005年1月号
今回のバトカンは、ハンガリー軍突撃砲部隊でした。
あと、新刊予告にあった、今月の20日頃発売の流星戦記 〜蒼空の碧血碑、海軍攻撃第5飛行隊史話〜と、日本海軍夜間邀撃戦は問答無用に購入決定。
2004.12.12
planetrian〜ちいさなほしのゆめ〜のダウンロードはしているのですが、いつプレイできるのやら。
あと、溜まっていた戯れ言の11月分抜けを書いてアップしました。
今日の購入本
・チーズ図鑑
文春新書
2004.12.11
今日の購入本
ボーナスが入ったので、久しぶりに西山洋書に行ってみたら、つい衝動買いを。
洋書
・Jane's Fighting Ships 2004-2005
Janes
魔がさしたのか買ってしまいました。
価格は税別112875円。
いわゆる、ジェーン海軍年鑑の最新版ですね。
ホントに、世界各国全ての海軍及び準海軍組織の艦船をカラー写真付きで紹介してます。高いけど
雑役船とか、訳の分からない小国の哨戒艇(ただのオンボロなモーターボート)まで紹介されていて無いフネはありません。高いけど
あと、海上保安庁の艦船についても、今までで一番判りやすいような気がします。 高いけど
ちなみに、ここでの解説を見ると、例年どんどん高くなっているようですね。
あと、amazon.co.jpで買った方が約10,000円ほど安かったというオチまで付きました。
まあ、買った時点で予想してたこととはいえ(涙)
・World War I: Day by Day
第一次大戦を一日単位で、その日に何が起こったかを解説している本。
写真資料が極めて豊富だったため、ゲット。
本
・コミックマーケットカタログ 67
特典としてトートバックが貰えたとらのあなで購入。
・軍事研究 2005年1月号
ジャパン・ミリタリー・レビュー
・オスプレイ軍用機シリーズ 48 太平洋戦争のSB2Cヘルダイヴァー 部隊と戦歴
バレット・ティルマン 大日本絵画
・しずるさんと底無し密室たち The Bottomless Closed-Rooms In The Limited World
著 上遠野浩平 イラスト 椋本夏夜 富士見ミステリー文庫
2004.12.9
・生贄を抱く夜
著 西澤保彦 イラスト 水玉蛍之丞 講談社ノベルス
久々のチョーモンインシリーズ新刊ですが、「超能力の存在する世界での犯罪模様」ばかりが描かれて、いつもの神麻嗣子とかのレギュラー陣の出番が少ないです。
面白いことは面白いんですけど、あのメンツの活躍を楽しみたかったので、ちょっと残念。
・夕凪の街 桜の国
こうの史代 アクションコミックス
2004.12.8
平日、帰宅が午前0時以降ぐらいになると、空帝戦騎のプレイはどうしても、1日2〜3マップを進めるのが限界なので、なかなかプレイが進まなくなります。
ただし、1マップにつき、30分から1時間程度のゲームだからこそ、普通に仕事している人間でも進めることが出来ると、褒めるべきなのでしょうけど。
2周目は戦闘スキップできるので、2時間もかからずに終わりますし。
2004.12.7
今日の購入本
・対戦車戦1943 MG.DVDブック・シリーズ 1
大日本絵画
・終わりのクロニクル 4 上
著 川上稔 イラスト さとやす(TENKY) 電撃文庫
好きなシリーズなので、のんびりと時間をかけて読もうかと。
・MM 記憶師たちの夜明け
著 吉田親司 イラスト 3 電撃文庫
電撃文庫デビューおめでとうございます〜>吉田センセ
とりあえず読むのは、終わりのクロニクル優先ですけど。
・撃墜魔女ヒミカ 3
著 荻野目悠樹 イラスト 近衛乙嗣 電撃文庫
2004.12.6
空帝戦騎、パティ編の2周目でBエンドでハッピーエンドに。
主人公パティの終盤での決断には、ある意味驚かされました。
「龍の裁き」でのリンダとの掛け合いも燃えましたし。
次は、最初挫折したガウェン編をプレイします。
今のところ、BGMで一番気に入っているのは、リンダのテーマな「烈風空賊」だったり。
今日の購入本
・食卓にビールを 2
著 小林めぐみ イラスト 富士見ミステリー文庫
この作品を擬音で著すと、「ピヨピヨピヨポコーン」って感じが。
今回は中編ですが、ノリは1巻と一緒です。
しかし、読んでいて何だか非常に懐かしい感じのするシリーズです。
個人的には、火浦功のみのりちゃんシリーズに、雰囲気が似ているような感じがします。
ある意味、正統的なSFコメディであるせいでしょうか
2004.12.5
空帝戦騎、パティ編の1周目をクリアしてAエンドに。
2周目に行きます。
しかし、パティ編で操る船のラヴニール号は、火力偏重型だったトマス編のパージファイアス号と比較して、高機動型なので、敵の攻撃をよけまくりで爽快です。
2004.12.4
空帝戦騎、トマス編の2周目をクリアして、ハッピーエンドに。
2周目になると、戦闘をスキップできるし、クリア条件等が表示できるようになるので、一気にプレイ時間が短縮できます。
一応、どのキャラにおいても、2周するのを前提とした作りな様ですね。
次は、パティ編をプレイしようかと。
2004.12.3
今日は体調崩して、仕事はお休み。
その代わりに、空帝戦騎を頑張ってましたが
で、ゲームの方はトマス編をAエンドクリア。
うーん、アンハッピーエンド的な終わり方なので、2周目ですね。
ハッピーエンドの条件を満たすためには、1周目ではきついようですし。
2004.12.2
今日の購入本
・食卓にビールを
著 小林めぐみ イラスト 富士見ミステリー文庫
私的に擬音で表現すると、「ポワポワガシャーン」という感じを受けた不思議な作品です。
こういう擬音を表現するには、ひらがなが普通ですが、ハードSF養分が入っているのでカタカナ表現にしました。
ちなみに、この作品が富士見ミステリー文庫に入っていることについて、「Mystery」という単語本来の意味「不可思議」という点からすると正しいのでしょう。
間違っても、一般的な「ミステリー=推理小説」という考え方には、当てはまりませんけどね。
まあ、その「ミステリー=推理小説」という考え方自体、ずっと前から狂ってますけど。
2004.12.1
今日の購入本
・歴史群像シリーズ 海上自衛隊パーフェクトガイド2005-2006
学研
海上自衛隊の現情勢について、結構よくまとまっていると思ったので購入。
・歴史群像シリーズ 図説・世界の銃パーフェクトバイブル
学研
銃の成り立ちや、その種類について、かなり判りやすく説明されてます。
私は、かなり銃器関係には暗いので、買って良かったです。