2004年6月分
2004.6.30
今日の購入本
・ストライク アンド タクティカルマガジン Vol.4
大日本絵画
5月の宇都宮立てこもり事件で動員された警察の特殊車両や、陸上自衛、陸上自衛隊の無人観測ヘリコプターなどの記事のために購入。
購入コミック
・ヤングキングOURS 2004年8月号
少年画報社
・ナポレオン 獅子の時代 2
長谷川哲也 少年画報社
2004.6.29
今日の購入本
・蒼穹の槍
陰山琢磨 カッパノベルス
技術系な架空戦記書きな陰山琢磨の新作。
何だか、良い意味でも悪い意味でも話の雰囲気が思い切りカッパノベルズな気がします。
・非戦 解放の戦斧 3
林譲治 学研歴史群像新書
2004.6.27
今日の購入本
・反社会学講座
パオロ・マッツァリーノ イースト・プレス
本家のスタンダード 反社会学講座はずっと前からファンだったので、書籍版も当然購入。
ただ本屋によって、置いてある場所がまちまちで探しにくい本な気がします。
2004.6.26
下妻物語を見てきたり。
映画館は立ち見が出るほどの盛況。
評判どおり非常に楽しい映画で、笑った笑った。
万人に楽しめる出来で、ここまで楽しめるのも凄いかも。
今日の購入物
ゲーム
・英雄伝説VI 空の軌跡
日本ファルコム
現在、PCが15〜20分ごとにネットワークが勝手に強制切断され、システムが不安定になるという末期的な状況のため、OSを再インストールするまでゲームは何も出来ない状況です。
本
・PANZER 2004年7月号
アルゴノート社
・月刊グランドパワー 2004年8月号
ガリレオ出版
大砲と装甲の研究の管理人の方が書かれている初心者のための装甲講座(5)では、アメリカの主力戦車M1A2エイブラムスの各所装甲厚が推定されています。
それによると、M1A2の各所装甲厚は、
・砲塔前面及び車体前面
4層の複合装甲325ミリ程度(運動エネルギー弾に対し均質圧延装甲600ミリ相当、化学エネルギー弾に対し同1300ミリ相当)
・砲塔側面
鋼板部分125ミリ程度、空間部分250〜300ミリ程度の空間装甲
・砲塔後面
鋼板部分25ミリ程度、空間部分250ミリ程度の空間装甲
・砲塔上面
通常装甲25ミリ程度
・車体前部上面(操縦室上面)
通常装甲50ミリ程度
・車体側面
通常装甲75ミリ程度
・車体後面
通常装甲25ミリ程度
・サイドスカート
前部が特殊装甲(中空装甲またはセラミック内蔵の軽量複合装甲と推測)で、他は5ミリ程度の防弾鋼板
・車体後面
通常装甲25ミリ程度
・車体下面
前半部が通常装甲30〜32.5ミリ程度、後半部が12.5ミリ程度
だそうです。
日本の陸上自衛隊がM1A2に立ち向かった際のシミュレーションも行っていて、90式戦車の120ミリ砲でも、前部複合装甲は貫通が難しく、防循、砲塔基部等の弱点や側面を先制射撃する必要があり、74式戦車の105ミリ砲では零距離でも前面複合装甲の貫通は不可能なので、弱点の精密射撃や側面を射撃する必要あり。
90式は距離によってはM1A2の120ミリ砲に耐えられますが、74式はいかなる距離でもM1A2の120ミリ砲に耐えられないので、M1A2と74式の戦闘様相は、一方的なM1A1HAの勝利に終わった湾岸戦争のT−72MとM1A1HAの戦闘に近いモノになり、74式でM1A2を迎撃するのは至難の業らしいです。
その他、日本の対戦車兵器で正面からM1A2を撃破出来そうなのは、トップアタック式の96式多目的誘導弾(MPMS)か01式対戦車誘導弾(軽MAT)だけで、他の対戦車兵器では側面及び後面を狙う以外方策無し。
ただ一応、この記事はあくまで推定であり、「事実」とは考えないで欲しいが、「傾向」としては間違っていないだろうと言うコメントが、著者のあとがきにあったことを付け加えておきます。
あと、現在の主力戦車砲弾なAPFSDS弾(離脱装弾筒付翼安定徹甲弾[Armor
Piercing Fin Stabilized Discarding Sabot])の価格についての記事もあり、ドイツの120ミリDM53(タングステン)が1発34万、日本の120ミリJM33(タングステン)が1発95万円、アメリカの120ミリM829E3(劣化ウラン)が1発55万円とかの価格が掲載されています。
日本の値段が高いのはライセンス及びテクニカル・アシスタンス契約が高いと思われるので仕方ないことや、タングステン合金製より劣化ウラン合金製の方が高く「劣化ウラン合金弾はタングステン合金弾より安い」という通説は信憑性が薄いなどとコメントされてました。
とにかく、この「初心者のための装甲講座(5)」は、大砲と装甲の研究のトップページのお知らせで著者本人が書いている
「とにかく、現用戦車(特にM1A2戦車)に興味がある方ならば、読んで損をすることはないと思います。」
という宣伝文句そのままです。
次号では、「M1戦車シリーズの複合装甲の推定」など、さらに細かい記事が掲載されるようですので、購入確定。
同人誌
・Hunting High and Low F 1
HAMMER FALL
・マリア様には内緒です。17
HAMMER FALL
2004.6.25
a-parkさんの戯言帳の6/23でギリシアの特殊部隊の名称が取り上げられていて、抜粋すると、
「そうした部隊の一つに『選ばれし神々の中隊』があった。」
「部隊は後に改称し、(中略)由緒ある部隊名『神聖中隊』を受け継いだ」
この「由緒ある部隊名」の神聖中隊って、もしかして古代ギリシアの都市国家テーバイの精鋭部隊「神聖隊」から取ったものなのでしょうか?
この「神聖隊」は、愛し合う男性の同性愛者カップル300人で構成された世界史上にもまれな部隊です。
名前の由来はもちろん「男同士の神聖な愛」から。
彼らは全員同性愛の関係を相互に、ときに複数の相手と結ぶことで結束を固め、愛人たる仲間を守るため、決して敵に背を向け逃亡することはなかったそうです。
それまでギリシア世界で最強を誇ったスパルタ(ラケダイモン)軍を何度も打ち破り、アレクサンダー大王のマケドニアが勃興するまでの短期間ですが、テーバイがギリシア世界の覇権を握るのに大きな役割を演じました。
ちなみに、この当時のスパルタ(ラケダイモン)軍は「スパルタ主義」の名が残るように、スーパー軍国主義でしたが、その軍国主義よりも「男同士の神聖なる愛」が強い!!ということを証明してまったわけで。
しかし、近代になって復活したギリシアの特殊部隊「神聖中隊」が、古代の同性愛の伝統を引き続けているとは、とても思えなかったり(笑)
今日の購入コミック
・アフタヌーン 2004年8月号
講談社
『禁断の“大合作”ムービー』CD-ROMのために購入しました。
2004.6.24
「モモーイ」こと桃井はるこが大変なことに。
それと、トンデモ本大賞2004で、大賞に輝いたガチンコ神霊交友録の紹介ページが出来ていました。
あと、最近ウチの更新ペースが速いですが、仕事が暇になった訳ではなく、むしろ逆に終電でも帰れない状況に陥っているための反動です。
今日の購入本
・図説日本合戦武具事典
笹間良彦 柏書房
出たのが結構前(1999年)の高額本なのに、最近新聞とかでよく取り上げられていると思ったら廉価版が出てたのですね。
TVショッピング風に言うと、
「10,290円のこの商品が、なんと特別に3,990円に!!」
って感じです。
……すいません、元々の値段が高いせいか全然安くなったように感じられないのですが。
とりあえず、パラパラと見た感じでは、刀剣等の基本的なものから戦闘時のフンドシの締め方に至るまで、日本の武具に関することなら何でもありの本です。
2004.6.23
「死刑を廃止すべき!」という死刑反対論者の方は結構いますが、それを実際に実行したらどうなってしまうのでしょう?
日本の場合、事実上死刑を廃止してしまったせいで、何が起こってしまったかは歴史の実例はあります。
天皇家第52代の嵯峨天皇は日本三筆の1人に数えられる程の能書家であり、政治面では藤原氏に対抗するための「源氏」氏族の創立、奈良時代の旧都平城京を本拠にした兄の平城上皇の勢力を攻め滅ぼすなど平安時代の基を作り、強力なリーダーシップで日本を治めた珍しい天皇ですが、この天皇のやった施策の一つに、
「法律では死刑になるべき凶悪犯罪者達の刑の減免」
というのがあります。
本来は、嵯峨天皇自身が出した特例措置な筈なのですが、何せ強力なリーダーシップを持った天皇のやったことなので、犯罪者が捕まってもしばらくしたら放免、というのが「前例」となってしまい、平安時代では末期に至るまで正式な死刑は行われませんでした。
その結果、法の与える刑罰という犯罪への抑止力が無くなり、さらに捕まった犯罪者もすぐに釈放されて、また犯罪を働くので、一般庶民が困る、困る。
よく言われることですけど、「平安時代」なんて時代から「平安」な時代だったと思われがちですが、実際には全然違ってたりします。
そんな時代だからこそ、中央集権体制な筈なのに武装自営農民集団な「武士」なんて代物が登場するわけで。
鎌倉幕府の成立が民衆から歓迎されたのも、武士が捕まえた凶悪犯罪者を朝廷の検非違使に引き渡すと、そのまま放免されてしまい、また凶悪犯罪を働くので、その場で斬り捨ててしまったことが一因だと言われてます。
今日の購入コミック
・げんしけん 4
木尾士目 講談社アフタヌーンKC
アニメ化も決まって絶好調な作品の4巻目。
アフタヌーン連載当時から各所で祭りになった、春日部咲のコスプレ話「おしおきだべェ〜」、大野加奈子の恋人発覚な「SPACE CHANNEL2#」、げんしけんに新部員加入な「にゅーアンバランス」とかが収録されていて、内容も非常にテンションが高いです。
あと、初版限定しおりの絵柄は、どう考えても実質的な主人公の春日部咲でした。
2004.6.22
19日のトンデモ本大賞2004で2位に輝いたボーイズラブ作品の正式な題名は、作品はちんこのつぶやき(通称:ちんつぶ)です。
紹介記事としては、こんなのがあります。
あと、今のPCの挙動が非常に不審になったので、根本的にウィンドウズの再インストールを行う必要がありそうです。
異様に動作は遅いし、メモ帳とかプログラムがが突然動作不能に陥ったり、XPの「システム復元」を試しても失敗ばかりな状況だったりで、かなり拙い状況っぽいです
2004.6.21
最近、そこかしこの書評サイトに日経BPのライトノベル人気調査への協力依頼のメールが来ているようですね。
私のところにも依頼メールが来ましたが、そのときに既にこのアンケートをやった後だったり。
今日の購入本
・中国史叢書 清朝末期の戦乱
小林一美 新人物往来社
古本屋でゲット。
清朝滅亡寸前の戦乱を描いた本ですが、1992年という発行時期のせいなのか著者の主義なのか、取り上げられている反乱が「革命的」なものであるという主張が強く出過ぎな感じがします。
もっとも、「太平天国の乱」とかは、今の中華人民共和国では中国共産党の前触れ的な革命的戦争と捉えられており、日本語で読める大部分の資料もそういう論調なのが大部分を占めているので仕方ないと言えば仕方ないのですが。
個人的には、「太平天国の乱」は、科挙に何回も失敗したあげく、頭がおかしくなり、
「俺はイエス・キリストの生まれ変わりだ!!」
と信じ込んでしまった洪秀全が教祖となって起こしたカルト教団の大反乱にしか思えないのですけど。
あと、清末における回民(中国系イスラム教徒)の反乱についても書かれていて、清の頃でも中国からメッカ巡礼に行っていたとか、あと、清による回民反乱鎮圧で一部では「死んだものが十人中九人」と言われるほどジェノサイドに近いイスラム教徒大虐殺(生き残ったイスラム教徒の大部分は強制移住)が行われ、中国でのイスラム教徒が激減したそうです。
この清末のイスラム教徒虐殺が無ければ、今の中国にはもっと多数のイスラム教徒が居たんでしょうね。
今でも、中華人民共和国に回族の自治区があったり、あの満州国軍にもイスラム教徒で構成された部隊が存在したほどですし。
2004.6.20
今日の購入コミック
・ドラゴンエイジ2004年7月号
富士見書房
掲示板で情報を頂いた、萩原玲二の読み切り「97OVERADRIVE」のために購入。
第二次大戦末期のソ連軍満州侵攻時、1台の97式中戦車の戦いを描いた作品で、かなり燃える作品です。
これからも、この類の戦記モノ読み切りは続くみたいので楽しみだったり。
しかし、この雑誌は何でこんなに厚いのでしょうか。
856頁というページ数の多さで、非常に取り扱いに困ります。
同人誌
・マスター凛にきいてみて!
白花雨&ぐりーんぺっぱー
2004.6.19
今日は、こたろう氏と一緒に九段下で開催の、トンデモ本大賞2004に行ってきたり。
テーマは「おちんちん」と会場で言われるくらい、かないお下劣な話題が多くて爆笑できました、。
今年のトンデモ本大賞はダントツでガチンコ神霊交友録―最高の相談相手は指導霊でしたが、2位がノミネート作に入ってなかったボーイズラブコミックの「ちんぴく」(正式な題名等は後で確認します(汗))でしたし。
しかし、トンデモ本で2位になってしまった以上、各地の本屋で売り切れ続出は確実でしょう。
ちなみに、大賞選考で私が投票したのは、洗脳護身術―日常からの覚醒、二十一世紀のサトリ修行と自己解放。
洗脳から身を守るためには激しい修行を行わなくてはいけないという本で、修行するとドラゴンボールのと同じような「洗脳カメハメ波」が使えるようになるというのが、ポーズ絵付きで解説されてます。
その洗脳カメハメ波のイラストだけで投票しました。
今日の購入本
・PANZER 2004年6月号
アルゴノート社
メイン特集は「74式戦車 VS M60A1戦車」。
74式戦車が登場した当初は、まさしく世界最強クラスの戦車だったことがよく判る記事です。
アップデートされてないので、あっという間に時代遅れになりましたが。
あと、ブラジルの独自開発戦車FE−T1オソリオの記事もありました。
主要コンポーメントについては、可能な限りの既存の、それも実績証明済みのを使うという開発コンセプトで、非常に信頼性の高い戦車なようです。
少なくとも、産業基盤が整っていない中小国が装備するにはベストな戦車だと思います。
湾岸戦争直前のサウジアラビアでの戦車トライアルでは、長距離走行試験は問題無しで、射撃試験でもM1エイブラムス、レオパルト2、AMX40といった有名どころに勝る成績を出しています。
ただし、湾岸戦争での活躍でM1株が上がったこともあり、サウジアラビアの制式戦車はM1に決まってしまいましたけど。
・週刊ワールドウェポン No.91〜92
デアスゴスティーニ
・妹ゲーム大全
INFOREST MOOK
ネットで有名な方々が多数記事を書いたり、対談をしており、この内容で1470円なら安いです。
おまけDVDも充実してますし。
しかし、ニトロプラスの虚淵玄に「エロゲー」と「妹」の関係にインタビューした記事には驚きました。
・バーチャル魔艦『大和』―灼熱戦線キスカ大攻防
吉田親司 白石ノベルス
・蝕・太平洋戦争 3 戦艦「ワシントン」VS連合艦隊
林譲治 コスミックインターナショナル
・食の世界地図
21世紀研究会 文春新書
同人関係
トンデモ本大賞2004の会場で買ったのが多数あります。
・と学会誌12
と学会
・ブランドはお好き? 〜華麗なるエルメス トンデモ・スカーフの世界〜
本郷ゆき緒
・眠田直のこんなモノが欲しい 2
WARMACHINE
・MALIGNANT VARIATION FINAL02-激震荒れ狂うパン屋-
AQUA STYLE
・T-MOON COMPLEX 4
Crazy Clover Club
・ごはんはまだですか
今日は断食でござる。
2004.6.18
苦労しましたが、ようやく太閤立志伝4山中鹿之介プレイで、尼子家を滅ぼすことに成功。
これから、尼子家再興プレイですが、当分の間は浪人プレイとしてのんびり各国を放浪しようかと。
今日の購入本
・古代国家と軍隊―皇軍と私兵の系譜
笹山晴生 講談社学術文庫
近衛府などの古代朝廷の軍事制度の変遷が知りたかったので購入。
この本を読むと、古代の軍事制度というのは、飛鳥時代から平安時代に至るまで、天皇家や藤原家が正規軍とは別の命令系統で一族の私的に使える公的な軍事組織を造ったものの、すぐにそれが「正規軍」的な軍事組織に変貌してしまい、またすぐに新たな天皇家及び藤原家に近い軍事組織が創立されていくという、繰り返しの歴史な感じがしますね。
・装甲空母「関ヶ原」 2
吉田親司 コスミックインターナショナル
相変わらず派手な展開です。
登場してくるキャラクタ達が陽性なキャラばかりなので、ダークな事が書いていても楽しく読めます。
2004.6.16
久々に、色んな無修正系エロサイトを巡ったら、1時間ばかり回っただけで、30個近いスパイウェアがくっついてきました。
噂には聞いていましたが、ここまで多いとは。
会社でエロサイトを見て、色んなスパイウェアに設定を書き換えられてしまい、PCがピンチな状況に陥る人は多いですからね。
元に戻すのも非常に大変ですし。
今日の購入本
・中国料理の迷宮
勝見洋一 講談社学術文庫
現代の「中国料理」という代物がどういう風に成立したかが書かれていて、面白いです。
2004.6.14
うちの掲示板でも情報を頂きましたが、携帯電話で金正日総書記暗殺? 列車爆発の起爆装置と英紙には呆然(笑)
まさに後付けな理由って感じがします。
それと最近発見した、WW2フランス空軍専門サイトなFRENCH AIR
FORCE
フランス空軍専門サイトであること自体が珍しいですし、フランス空軍の立場から戦闘を見ていることから、普通の資料に載っていない事実も判ります。
ここを読むと、大戦中のフランス空軍もかなり頑張ってはいますが、
「繋がらない機上無線、空襲を許す防空体制、故障を頻発させる品質管理・部品供給の問題、更に個人戦の伝統」
等の欠点が最後まで直らなかった以上、ドイツ空軍や米英空軍に勝つことは不可能だと思えてきます。
日本の航空部隊も、同じような問題は抱えてましたが、長引く戦闘でかなり改善されてますし。
しかし、戦闘結果からみたフランス空軍最強戦闘機が、アメリカ製のカーチス・ホークH-75(アメリカ軍ではP−36)ですか。
この戦闘機は非常に無名ですが、実は搭乗パイロットや戦った敵戦闘機からはかなりの高評価を受けている隠れた名戦闘機です。
梅本弘氏の「ビルマ航空戦」では、日本陸軍戦闘機隊の戦争前半の強敵として描かれてたりしますし。
性能や火力の弱さ(7.5ミリ機銃4丁)からして、日本陸軍の隼T型にかなり近い戦闘機という感じも受けます。
2004.6.13
ゲームでPS2ベスト版の太閤立志伝4をシナリオ1(1560年)の山中鹿之介でプレイしてるのですが、史実通りに尼子家が滅びてくれません。
ここで一度尼子家が滅びれば、山中鹿之介が京で出家していた尼子勝久を還俗させて、尼子家の再興に乗り出すシナリオに行けるのですけど。
具体的には、尼子家の最後の拠点、戸田月山城攻防戦で、どうしても尼子側が勝ってしまうのです。
出来る限り、戦いで山中鹿之介が何もしないようにサボタージュしても毛利側が負けてしまいますし。
2004.6.12
今日の購入物
同人ゲーム
・メルティブラッドRe・ACT
渡辺製作所
本
・アーマーモデリング 2004年7月号
大日本絵画
今回の「バトル・オブ・カンプフグルッペ」は、「第11軍−ハルツにおける戦闘−第9軍団の最期ー中編」
ルール包囲網でドイツ軍主要部隊が消滅した後の西部戦線での戦いで、「師団」という名前の部隊が出てきても、「連隊」とか「大隊」とかの正規編成を書類上でも整えることが出来なくなり、もはや、そこらへんにいる適当な部隊を寄せ集めるだけになっています。
装備は旧式装備ばかりで、現状を把握していない上層部からも無茶な攻撃命令が届きますし。
まさに「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」の代表的な例ですね。
2004.6.9
今日は早く帰れたので、早速、終わりのクロニクル 3<中>をゲットすべく、本屋を回りましたが、行く本屋において陳列されている電撃文庫新刊のうち、終わりのクロニクル 3<中>だけが売り切れという事態が連続して引き続いたあげく、ようやく5軒目の本屋においてゲット成功しました。
売れているというのも、困ったモノです。
今日の購入本
・AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 3 <中>
著 川上稔 イラスト さとやす(TENKY) 電撃文庫
ようやくゲットできました。
手に入れるまでにもの凄く手間がかかりましたが。
いきなり最初の戦闘シーンから、ある意味かっ飛んでます。
<上>のラストから引き続いたシリアスな戦闘シーンが、一転して単なるギャグに変貌しましたから。
かと言って、戦闘シーン自体の「燃え」は全然落ちていないのも凄いところです。
ストーリー的にも、各Gを超越した組織であるUCATと“軍”の初の本格戦闘(?)があるなど、重要な展開が幾つかあります、
それと、相変わらずイラストの挿入方法が巧いですね。
「ここでイラストが欲しい!」と思ったところに、ぴったり入ってきますし。
カラー口絵はこれまでの手の込んだのと比較して、少しデザインに手が抜かれてる感じはしましたが、イラストの出来については文句なしです。
あと、次の終わりのクロニクル 3<下>が出るのは来月ですか。
1巻目から数えると、14ヶ月で7冊という冗談のような出版ペースです。
しかも、1冊平均400頁オーバーの文庫本なのに。
2004.6.8
ネットを見ると、終わりのクロニクル 3<中>の入手報告がそこかしこで上がっておりますが、今日は仕事が非常に忙しかったので、買いに行くことが出来ませんでした(涙)
これまで一生懸命入手すべく頑張ってきたので、非常に脱力状態に。
ちなみに今のところ、自分の中でベストな作家は、佐藤大輔、川上稔、秋山完の3人ですが、秋山完はペースが遅いので、それなりの発刊ペースを持つ作家では佐藤大輔、川上稔の2人がトップ2ですね。
2004.6.7
今日の購入本
・空の境界 上 通常版
著 奈須きのこ イラスト 武内崇 講談社ノベルス
・空の境界 下 通常版
著 奈須きのこ イラスト 武内崇 講談社ノベルス
終わりのクロニクル 3<中>を捜しに行ったら、まだ出てなかったかわりに、こっちが出てたので、ついでにゲット。
世間では、こちらの2冊の本が新聞記事になるくらい、かなりの評判を呼んでますが、今の私にとっては、終わりのクロニクル 3<中>の方が比べものにならないくらい優先度が高く、一応買いはしましたけど、正直どうでも良かったりします。
2004.6.6
麻婆豆腐を食べに行く「マーボーOFF会」に参加してきました。
食べた麻婆豆腐はそれなりに辛かったですが、以前幾つか食べた四川本場のカップラーメンよりは辛くなかったですね。
というか、あちらでは日本の焼きそばUFOさえも、異様に辛い味付けに変貌しているのに驚きましたが。
CLANNADは8人目&9人目として伊吹風子シナリオと幸村俊夫シナリオをクリア。
伊吹風子シナリオは、何だかKanonの後継的なシナリオな感じがします。
終盤の展開はかなりKanon的に感動できるシナリオで、特に挿入歌「Ana」が流れた時はジンと来ました。
幸村俊夫シナリオは定年間近の主人公たちの恩師のシナリオで、展開としてはメインヒロインの渚の途中から分岐という感じですね。
簡単なオマケシナリオという感じですが、悪い出来ではありません。
さて、10人目として以前挫折した一ノ瀬ことみシナリオを進めてたら、ことみのバイオリンの演奏の酷さに周りが悶絶するシーンで、PCの動作が不安定になったので、今日は中断しました。
ゲーム中で、
「ガラスを引っ掻く音と、黒板を引っ掻く音と、フォークで食器を引っ掻く音が程よく混ざっていたような気がします」
とまで評されることみのバイオリンですが、ウチのPCもその影響を受けたのでしょうか(笑)
2004.6.5
そろそろ早売りされるであろう終わりのクロニクル 3<中>を探しに行きましたが、電撃文庫の新刊はまだ出て無くて残念。
しかし、終わりのクロニクル 3<中>のカラー表紙が、3rd−Gの概念空間を管理する自動人形たちの長、モイラ三姉妹だったのには意外でした。
3rd−Gの元ネタがギリシア神話である以上、モイラ三姉妹の元ネタは、ゼウスから運命の支配を委託されたモイライ三姉妹である訳ですが、他の創作物に登場するモイライ三姉妹が長女クローソー、次女ラキシス、三女アトロポスの名前をきちんと使うのに(例えば、ファイブスターストーリーズとか)、この作品では「モイラ1st」「モイラ2nd」「モイラ3rd」と名付けられているのは珍しいです。
今日の購入物
本
・クルマが先か? ヒコーキが先か?
岡部いさく 二玄社
・週刊ワールドウェポン No.85〜90
デアスゴスティーニ
最近のを幾つかまとめ買い。
同人
・仁義なきエクストリーム
仙人掌堂本舗
2004.6.4
今日の購入コミック
・Holy Brownie 3
六道神士 ヤングキングコミックス
今回も笑える話と良い話の両方が揃ってます。
ありがちな話とは言え、「ピリグリム」にはしんみりとさせられました。
・エクセル・サーガ 12
六道神士 ヤングキングコミックス
・Unlimited Fantasm Vol.2
FOX出版
表紙イラストが南向春風でかなり目立つ「Fate/stay night」アンソロジーコミックで、購入動機はもちろん吉田創の作品のため。
他の作品も全体的にレベルは高いです。
2004.6.3
先月届いたイリスのアトリエ エターナルマナをちょっとやりました。
えっと、正直言って、悪いゲームでは無いのですよ。
RPGとしては良くできていると思います。
しかし、今までの自由度が高かったアトリエシリーズと違って、前宣伝どおりの単なる一本道のRPGになってしまうとギャップが激しいです。
私はこれまでの伝統を多少なりとも引き継いだアトリエシリーズがやりたいのであって、RPGをやりたい訳では無いですが。
せめて、錬金術関連が充実していたら、全然評価は違ったのでしょうけど、今回それはオマケみたいな感じを受けますし。
うーん。
今日の購入本
・グランドパワー 2004年7月号
ガリレオ出版
前月に引き続く「中国戦車開発史」のメインはT−54をスケールダウンした62式軽担克。
チベットやインド国境地帯等の山岳地帯で使用するための軽戦車ですが、第二次大戦後にそんなAFVが使えるわけもなく、中越紛争とかでは簡単に破壊されてます。
ただ、主砲85ミリ、重量21トン、エンジン430馬力、装甲最大厚50ミリ、速度60キロという性能は第二次大戦の中戦車なら、かなりの性能になり、是非当時の日本軍に欲しいところです(笑)
あと、旧ソ連のPT−76系列から引き継いだ水陸両用戦車系列は、最新型の99式水陸両用軽担克では、西側系列の105ミリ戦車砲L7、モジュラー装甲や爆発反応装甲を搭載する代物に進化しています。
コミック
・ヤングキングOURS 2004年7月号
巻頭カラーで再開の「朝霧の巫女」は、「妖の寄る家」との関連ストーリーが描かれる新展開になってました。
2004.6.2
携帯電話は禁止、すべて没収=外国人との接触規制か−北朝鮮って相変わらず馬鹿なことをやっている国です。
理由は盗聴が困難になったためですか(笑)
しかし、電話の盗聴をやっている国というのは今でも結構あるのですが、その場合盗聴するスタッフだけでも相当な人員が必要だと思うので、「よくやっているなあ」と思います。
そういうことをやっている国家というのは、電話自体普及してない貧しい国家なのが普通なので、電話の会話そのものが少ないとはいえ、それでも大変です。
北朝鮮の場合、携帯電話だと、これまでの固定電話のような盗聴スタッフ体制では間に合わないことに思い至らなかったので、こんな急な措置を取ることになったのかもしれません。
今日の購入本
・藤原氏千年
朧谷寿 講談社現代新書
645年の大化の改新で歴史に登場した藤原氏について、江戸時代までに至る1000年間の権力との関わりの歴史を描いた本です。
しかし、天皇家も歴史の長い一族ですが、藤原氏が上級貴族として1400年も存続し続けているのも、ある意味世界史上でも異常な一族な気がします。
2004.6.1
まだ5月末分を書いてませんが、皇国隆山水軍鎮守府のチャット過去ログでの神奈備 祐哉さんの発言で凄いネタを知ったので、思わずこちらを先に書いてしまいました。
イラクで発見されたイラク軍装甲車輌の写真なのですが、いきなり1枚目が第二次大戦のイギリスの歩兵戦車チャーチルで、2枚目が第二次大戦のイタリアの豆戦車CV33という恐ろしい写真です。
その他、破壊されたM24チャーフィーとかM8グレイハウンドとかM10駆逐戦車とか第二次大戦の装甲車輌ばかり。
しかも、動いた形跡がある車輌も多いことから、イラク軍はきちんとこれらの装甲車輌を実戦投入していたものと思われます。
それも恐らく2003年という時期に。
CV33とかチャーチルとかは製造から60年以上経っているので、動くだけでも信じがたいのですが。
しかし、まさかこんな第二次大戦の骨董品物の装甲車輌が実戦投入されていたなんて、イラク戦争時のイラク軍というのは非常に最貧な軍隊だったんですね。
最貧属性な私としては、何だか当時のイラク軍に一気に親近感が湧いてきました(笑)
あと、夏コミは今回は落ちました。
ただ、今回サークルカットに秋山完の新作「帽子屋ポリー」についても書いてしまったのですが、この「帽子屋ポリー」は本来は去年の末に出る予定が未だに出そうも無いので、落ちたのはある意味幸運だったと思います。
結局、今回の夏コミはめでたく当選した内田さんの征途本原稿に集中する予定です。