2005年1月分
2005.1.31
今日の購入本
・大仏破壊 バーミアン遺跡はなぜ破壊されたか
高木徹 文芸春秋
今から考えると、「全ての惨劇の序章」となったバーミヤンの大仏破壊についてのレポート。
しかし、長らくイスラム教徒の土地にあるにも関わらず、バーミヤンの大仏がこれまで破壊されなかったのは、単純に「破壊できなかった」からでしょうね。
作中でも、タリバン部隊が大仏を破壊しようとして出来ず、かわりに高度な爆破技術を持ったアルカイダのビンラディン直属部隊がやってきて、ようやく破壊できたとの記述があります。
あと、ビンラディンのカリスマの凄さや、イスラム系ジャーナリストの思想的ヤバさなど色々と興味深いです。
・ブラック・ベルベット 神が見棄てた土地と黒き聖女
著 須賀しのぶ イラスト 梶原にき コバルト文庫
2005.1.30
ようやく、2004年のベストを書き上げてアップしました。
一番迷ったのは軍事本部門だったりします。
今年もいきなり最初から、戦争請負会社と武装解除
-紛争屋が見た世界という大物が出てきましたし。
2005.1.29
またもや速水螺旋人さんのmixiで知った、旧ソ連の省庁組織。
あまりに直接的な省庁の名前とか、効率化を考えず、仕事と利権が出来たから省庁作ったとしか思えない感じが何とも。
こんな組織体制なら、潰れるのは必然という悪い見本ですね。
今日の購入物
いつもの事ながら、一体いつゲームのプレイが出来るやら(苦笑)
今はクルセイダーキングスにハマっている状況なのに。
ゲーム
・天使ノ二挺拳銃
ニトロプラス
同人ゲーム
・ひぐらしのなく頃に解 −目明し編−
07th Expansion
・ToK
はちみつくまさん
同人CD(東方関係)
・鬼灯 HO-ZUKI
WAVEDRIVE
同人誌
・マリア様には内緒です 23
HAMMER FALL
本
・月刊グランドパワー 2005年3月号
ガリレオ出版
特集は「第2次大戦後のアメリカ軍重戦車」。
大戦後、進化の袋小路に入って消えていった「重戦車」というジャンルの最後の車輌たちですね。
あと、「モンゴル国軍参謀本部が企画したミリタリー・ツアー」の記事がかなり面白かったです。
それこそ、このツアーに一度行ってみたいと思わせるほどに。
真冬に開催と言うこともあって、参加者は著者と小林源文センセの2人だけだったので、色々とサービスも良かったようです。
現在のモンゴル軍の状態とかも書かれてました。
それとイラク戦争のカラー写真記事がかなり多くて、30ページオーバーしてます。
・源平海の合戦 史実と伝承を紀行する
森本繁 新人物往来社
2005.1.28
クルセイダーキングスにハマっていて、今のプレイは、ナポリ伯家でやってます。
ナポリ伯は初期状態ではビザンツ帝国の臣下なので、こちらのプレイ目的は、
「ビザンツ帝国の配下として、イタリア半島を制圧し、ローマ帝国の栄華を取り戻すこと」
です。
ビザンツ王国からの独立は簡単に出来ますけど、独立はしないつもりです。
万が一、モンゴルとかにビザンツ帝国本国が滅ぼされたとしても、イタリア半島でローマ帝国は続くということで。
しかし、このゲームをamazonで注文したのが1月1日の夕方だったのですが、1月3日には、もう届いてました。
正月休みなのに良い仕事してます>amazon
今日、amazonから到着したDVD。
・Uボート パーフェクト・コレクション
2005.1.27
昔は「神なんて信じるものか」と思っていた私も、年をとったせいか、気持ちが不安になった時に、
「ああ、何でも良いから神の名前を唱えてみたい」
とか思うときが出てくるようになりました。
とにかく、どうしようもなく不安になった時、何か頼れるモノが欲しいと思うときがあるのですよ。
何か具体的なモノではなく、抽象的な絶対的なモノに。
本当に目が回るような忙しさのときには、そんなこと頭にも浮かべる余裕も無いですが、ちょっと余裕があって、かつ自分ではどうにもならない状況な時にそういう精神状態に陥ることが多いです。
こういう体験をして、何故今の世界で、キリスト教やイスラム教などの一神教が流行っているのか解ってきたような気がします。
不安になった時には、何か絶対的なモノに頼りたいものなのですね。
なんか生活に密着してて、色々と複雑で絶対が無い多神教の神ではありません。
あまりにも人間臭すぎるギリシア・ローマ神話が「宗教」としては廃れるわけです。
ついでに「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華教」などと唱えるだけの浄土宗や日蓮宗系列が、日本で流行った理由も同じことかと思えてきました。
そういえば、湾岸戦争中、中東に進出した米軍から数千人単位でイスラム教への改宗者が出たそうですが、その理由が、「教義の単純さと力強さ」
だそうで。
人は不安な時は、あやふやな神ではなく、絶対的存在に頼りたいものなのでしょう。
しかし、色々と宗教の闇を知ってしまった私がそういう普通の神の名前を唱えられる訳ではないわけで、不安な気持ちは解消されない訳ですが、それでも、そんな時につい反射的に脳裏に浮かんで呟きたくなる言葉があります。
「セルマ様」 と。
もちろん、セルマ様とはパワードール1、2、2DASHに出てきたセルマ・シェーレです。
(画像はhttp://www.ne.jp/asahi/kazzbon/iminonaihp/pd1/ikan.html の上から3番目 ただし2DASHの画像)
私がネットにアクティブに踏み込むきっかけとなった、ニフティサーブFCGAMEP19番会議室「パワードール特設会議室」で、セルマ様のファンな団体「セルマ様親衛隊」の一員として壊れまくっていた時期があったのですけど、その頃の習性というか気分がまだ残っているのですね。
三つ子の魂百までというか。
しかし、神の名ではなく、ゲームキャラの名前をつい唱えてしまうのは、客観的に見ると非常にヤバい人間なことで(苦笑。
けど、ピンチに神や恋人の名前を叫んでしまう普通の人というのも、基本的には同じような「刷り込み」があるからではないでしょうか。
2005.1.26
2004年のベストがなかなか書けません。
既に順位自体は決まっているのですが、コメントが書けなくて。
いえ、正確に言うと、頭の中ではどういうコメントを書こうか妄想というか空想はしているのですが、何だか勢いが載らなくてうまく書けないです。
文章に限らず全ての事柄に置いて、空想というか自分の頭の中で思い浮かべるだけなら、関連する知識や経験があれば誰でも出来ますが、それを具現化するのは、また別ですから。
「月姫」ヒロインなアルクェイドの必殺技に「空想具現化」というのがありますが、人外では無い普通の人間でも、自分の空想をきちんと具現化できる人は凄いと思います。
2005.1.25
元は週刊ワールドウェポンNo.117で知ったことですが、第二次大戦において総合的な面での最強戦闘機といえるP−51ムスタングは、戦争が終わった後も会社を移りつつ、1984年まで改造が続けられていたのですね。
その栄えあるP−51最終発展型が、このパイパーPA−48エンフォーサーです!!
……えーと、あのスマートなP−51マスタングの面影がこれっぽっちも残っていない不気味な感じを、個人的にひしひしと感じるのですが。
1984年にアメリカ空軍に却下されたのも、もの凄く頷けます。
そもそも、1980年代に、第二次大戦の戦闘機を元にしたCOIN機を開発すること自体がアレです。
しかし、週刊ワールドウェポンシリーズは、こういう謎のマイナー兵器が多数掲載されていて、結構面白いです。
一応、今月11日に出たNo.120で完結となりましたが、買ってない号やつくば引っ越し時に人に上げてしまった号も多いので、機会があれば少しづつバックナンバー集めてみようかと思ってます。
2005.1.24
今日の購入本
・よくわかる現代魔法 jini使い
著 桜坂洋 イラスト 宮下未紀 スーパーダッシュ文庫
ストーリー上、一気に話が進みました。
後、新キャラも良い感じです。
さてさて、次からはどうなることやら。
あとがき後の展開には驚きましたし。
2005.1.23
今日の購入本
・海軍病院船はなぜ沈められたか―第二氷川丸の航跡
三神国隆 光人社NF文庫
元オランダ病院船オプテンノール号で、日本軍のインドネシア攻略時に捕獲され、その後、日本海軍病院船「天応丸」、後に「第二氷川丸」と改名された船の一生を描いた本です。
海軍病院船としての働きっぷりは獅子奮迅としか言いようがなく、トラック島大空襲に巻き込まれて、空襲の真っ最中に、商船や駆逐艦から負傷者を回収するなど、激戦地を駆けめぐりまくってます。
あと、アメリカ軍上陸寸前のサイパン島やルソン島に一番最後に入港した船でもあり、敗北間近の大混乱っぷりがまざまざと描かれていたり。
ただ、この船の真打ちは終戦後で、国際法上ちょっとまずい状況で捕獲された船なので、終戦直後に書類上は機雷で撃沈されたことにして、実際には爆薬で自沈させたのですが、その状況から、
「終戦直後にそんな怪しい沈め方をするとは、財宝が隠されているに違いない!!」
と思われて、この船を引き上げようとする動きが、闇の世界で何回も何回も。
暴力団やらアラブの大富豪などの訳の分からない集団までも、引き上げに関わることになります。
実際には、財宝なんて全然無かったようですが。
2005.1.22
東方永夜抄とかの上海アリス幻樂団関連は、今の同人界でかなり特異な位置に立ってますよね。
同人誌の数も非常に多いですが、一番変わっているのは同人音楽CDの数です。
同人音楽CD売り上げランキングを見たら、大部分が東方関連で占められているのは、どう考えても異常かと。
誰でも良いので、東方シリーズと同人の関わり合い及びその歴史とかについて、文章にしてまとめて欲しい気がします。
今日の購入物
同人グッズ
・東方スペルカードコレクション
東方らぢぉ
東方紅魔郷、東方妖々夢各キャラのスペルカード1種をイメージ化したイラストコレクションカードです。
・東方ラストワードコレクション
東方らぢぉ
東方永夜抄の各キャラのLastWordをイメージ化したイラストカード集
個人的に、上白沢慧音(変身前)の「日出づる国の天子」が一番イメージ通りでした(参考:ここの上から3番目)
ちなみに、霧雨魔理沙のLastWord「ブレイジングスター」は、東方萃夢想である意味見事に再現されてます(参考)
同人誌
・東方曲”空想”箱「夜ノ雨」
NTconfess
アレンジCD付きフルカラー同人誌です。
・東方酔生夢死記
くらっしゅハウス
・HELLSING?
A・L
ヘルシング&東方ネタな同人誌。
意外としっくり来てます(笑
・アルコール度数16%
A・L
こちらも東方永夜抄ネタ同人誌で、ドタバタで読んでて楽しいです。
・DEAD END 1
いのちのふるさと
ジャンプコミックスサイズの同人誌というのも珍しいです。
・BAYABAYA
UGO(UNDER GROUND ORGANIZATION)
こちらはマリみてネタな同人誌。
2005.1.21
今日の購入本
・All you need is kill
著 桜坂洋 イラスト 安部吉俊 スーパーダッシュ文庫
2005.1.21
仕事で上京していた内田さんと合流して、新宿で飲み。
しかし、飲みの席で話に出ましたが、最近出たミリタリークラシックスVol.8は、極めて良い本です。
特に「フォルツァ!イタリア軍」の記事が、WW2のイタリア軍解説記事としては最高レベルでしょう。
ただ、色んな意味で、これまでの号と比べて、一気にヲタク臭い雰囲気の雑誌になりましたけど(笑)
2005.1.20
速水螺旋人さんのmixiで思い出した、海軍めしたき物語と海軍めしたき総決算。
私は、この本を小学生の時の入院中に読んだのですが、ある意味、私のミリタリーマニアとしての方向性を決めてしまった本かと思います。
ホント、兵器だけが戦争じゃなくて、その裏方の方がある意味大事だというのを、幼心に思い知らせてくれました本です。
最近読み直してみたら、1巻目の海軍めしたき物語は記憶によく残ってましたが、2巻目の海軍めしたき総決算の方はそれほど記憶に残っていませんでした。
一般的な評価も1巻目の方が上でしょう。
ただ、ある程度、軍事知識を得た今から読むと、終戦直後の大混乱や物資横流し、残務整理等が中心な海軍めしたき総決算の方が妙なエピソード多くて面白いですが。
最後を飾るエピソードが、軍規が崩壊した復員船(元海防艦)での勤務ですし。
2004.1.19
新たな領土は国を貧しくする。で書かれていることは、戦争とそれに伴う国の伸張の歴史をある程度囓った人なら自明な事だと思いますが、こういう風に文章にまとめられているのは少ないですね。
今日の購入本
・孤独のグルメ
原作 久住昌之 漫画 谷口 ジロー 扶桑社文庫
・USAカニバケツ
町山智浩 太田出版
2004.1.18
朝起きたら、体調が壊れてて、家でぶっ倒れてました。
あと遅れましたが、撮影者のくわね@まるちさんから、掲載許可を頂いた冬コミのオフ会でのPinkyとジェーンたんの写真です(ちょっとサイズが大きすぎたかも)。
・旧ソ連海軍水兵服な祐巳すけ:(ジェーンたんを見て)大きいね。
・志摩子さん:(値札の112875円を見て)高いね。
・由乃さん:(ギリシア海軍の誇る軍艦OLYMPIAS号を見て)燃料要らないしエコロジーだね。
2004.1.17
ノガさんのmixi(blogでは1/17の記事)から知ったMegaTokyoを楽しんでます。
アメリカのヲタ2人組が日本に来て色々と壊れた行動をする漫画で、東京ゲームショーとかアンミラとか行ったり、もう色々と。
2人組のギャルゲー萌えな方は、本人にしか見えない妖精さんと会話してたりしますし。
日本語訳も欲しいところですが、この作品を日本語訳するためには、英語力よりも日本のヲタ知識の方が重要という代物ですから、その類の知識があれば、英語の知識がそれほど無くても、充分理解できると思います。
所謂「テクニカル・ターム」が解っていれば、専門的な英文を読めると同じ理屈ですね(笑)
今日の購入本
・ジャンボ旅客機99の謎―ベテラン整備士が明かす意外な事実
著 エラワン・ウイパー 訳 ウイチャイ・ワンナワック 二見文庫
この本はタイ人の元整備士によって書かれ、タイ人がそれを日本語訳した本です。
ただし、読んでいて、そんなことはとても感じられない自然な日本人が書いた本に思えますけど。
内容もいわゆる雑学本としては、かなり良い部類かと。
ちなみに、何故タイ人がこういう本を書けるかというと、タイでは、各国航空会社が保有するジェット機の下請け整備が大々的な産業になっており、著者もそういう職場に勤めていたからです。
2004.1.16
今日の購入本
・オスプレイミリタリーシリーズ 世界の戦車イラストレイテッド V−2弾道ミサイル 1942-1952
スティーブン・ザロガ 大日本絵画
・グランドパワー 2004年2月号
ガリレオ出版
特集はレオパルド2(2)。
装甲と大砲の研究の人が執筆しており、レオパルド2のメカニズムのことなら何でも書かれてます。
装甲は拘束セラミック装甲なので、積層セラミック装甲のエイブラムスやチャレンジャーとは違って装甲を傾斜させる必要は無いとか、主砲のHEAT−MP弾は砲の初速が秒速1000メートルを越えているので、命中した際、後方には破片がほとんど飛ばないとか、運転の仕方とか、とにかくメカニズムに関することは完璧な記事。
レオパルド2に限らず、現代の西側戦車に興味を持つ人ならば、絶対に読んでおく価値があると思います。
2004.1.15
今日の購入本
・禁涙境事件 ”some tragedies of no-tear land”
著 上遠野浩平 イラスト 金子一馬 講談社ノベルス
面白いですが、相変わらず力業な作品なことで。
あと、同じ著者のブギーポップシリーズとかと同じく、これまでの既刊で登場した人物たちが複雑に絡み合っており、読み返さないと意味が分からなくなりそうです。
前出た既刊を読もうと思っても、本の腐海に飲まれて行方不明ですので、フラストレーションが溜まります。
2004.1.14
今日の地球画像 2005/1/4で、スマトラ沖大地震前と地震後の各地の衛星画像が掲載されていますが、その違いに愕然とします。
これでは、早期警戒とか堤防の整備とかの小手先では、今回の災害を防ぐのは無理だったと感じさせてくれます。
今日の購入本
・対立要因 侵攻作戦パシフィックストーム 1
佐藤大輔 徳間文庫
文庫による再版です。
2005.1.13
私は一応mixiをやっていますが、このHPとの関係は基本的に、
「すぐに更新できない本家HPに変わって、さっと書きたいときにだけ書き、その内容は後日このHPに反映する」
という感じです。
ですから、この戯れ言に書かれている内容の一部を、mixiで先に読んだという方もいらっしゃるでしょうが、あくまで本家はこちらで、文章量も断然こちらのほうが多いです。
しかし最近は、自分のHPを持っていた方々で、完全にmixiに移行してしまった方々も多く、少し寂しい気分もあります。
今日の購入本
・アーマーモデリング 2005年2月号
大日本絵画
フィリピン・セブ島のタミヤ・フィリピン新金型工場についての記事が載ってました。
海洋堂とかのフィギュア関係は、中国に外注している企業が多いようですが、タミヤの場合はフィリピンですか。
2005.1.12
先日買った、戦争請負会社ですが、読めば読むほど、現在の「戦争」という概念が崩れていきます。
「我々が知らない間に戦争という概念が変わってしまった」としか言いようがありません。
マスコミが戦争とかについて取り上げる際、戦争企業についてはほとんど取り上げませんが、そういうニュースが空虚に感じられるようになってきます。
あと、既にこの種の企業には、建前だけも「善」を謳っている企業と、麻薬組織やテロリスト相手にも平気で商売する「悪」の企業が存在しており、戦争をネタとした創作物のネタには困らなくなってきそうです。
ある意味「エリア88」のように傭兵が活躍する世界が、リアルになろうとしている感じを受けました。
あと凄いのは、この本は民間軍事会社が一般に有名になるイラク戦争前に書かれた本なことですね。
個人的に、普段から最近の軍事記事に接しているマニアな人ではなく、普通の人の感想を聞きたい本でもあります。
少なくとも、「今の戦争の現実」について、カルチャーショックは受けると思うのですが。
今日の購入本
・ガンパレード・マーチ もうひとつの撤退戦
著 榊涼介 イラスト きむらじゅんこ 電撃ゲーム文庫
九州撤退戦(上・下)の外伝的な短編集で、同じく負け戦とその混乱の中での戦いが描かれてます。
本編の5121小隊は一応装備がしっかりしてましたが、こちらは戦車も配備されない戦車中隊など、最貧さに磨きがかかってますね。
2005.1.11
前に引き続きamazonアソシエイトねたで。
ウチのサイトからの現時点の売り上げです(紹介料プランはスタンダードタイプなので公表してもOK)
ちなみにアソシエイトを始めたのは11月19日頃ですので、現時点で1ヶ月と3週間ほど経過してます。
2004年 第4四半期(October 1, 2004 - December 31, 2004)
発送済み商品数:28
発送された商品の売上:¥48,816
紹介料合計:¥1,614
2005年 第1四半期(January 1, 2005 - January 10, 2005)
発送済み商品数:4
発送された商品の売上:¥9,800
紹介料合計:¥294
1日500アクセス程度のサイトで、この売り上げ金額が多いか少ないかは判りませんが、とりあえず自分の本の購入代金には見合ってませんね(笑)
規約で売り上げ等を非公開にしなければいけないパフォーマンスプランにしてたら、マーケットプライスで購入された分の売り上げも加わるので、さらに売り上げは伸びます。
何はともあれ、わざわざ私のところからamazonに飛んで、購入してくれた方々には大感謝です。
今日の購入本
・戦争請負会社
P・W・シンガー NHK出版
イラクとかで大々的な活動をするなど、普通のメディアにも活動が知られるようになった民間軍事請負会社についての解説書です。
まだ全部読んでいませんけど、一般人が傭兵の活動として捉えがちな前線戦闘任務だけではなく、後方支援任務や訓練業務、整備請負業務など、本当に「全般的な」民間軍事会社の活動を扱っている、これまでに無いタイプの軍事本かと。
2005.1.10
11月ぐらいから、自分のサイトでamazonアソシエイトを始めてみました。
売り上げなんか全然期待せずに、単に私のHPからどれだけの人が興味を持ってくれているのか、ユニークアクセス数(リンクからamazonに飛んだ件数)を知りたかったので。
ちなみに、1月に入ってからアクセス数が一番多いのは、この本だったり。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861060141/murajisbookpa-22/249-2424507-9708365
他のサイトじゃ絶対にありえないことですね。
しかも、そのまま購入している方も現時点で3人いますし。
ちなみに、去年のアクセス数では、Jane's
Fighting Ships 2004-2005へのアクセス数が一番多かったときもありました。
どっか間違ってます。
2005.1.9
ドラクエ8で、序盤から追い続けている宿敵のドルマゲスをようやく倒しました。
プレイ時間は約30時間ぐらい。
さて、これでようやく半分といったところですね。
しかし、レベル20中盤頃ぐらいから、必要な経験値が多くなり、レベルアップがきつくなってきます。
それこそ、メタルスライムやはぐれメタル狩りをしなければ間に合わないくらいに。
特にドルマゲス戦は、レベル30でククールが覚えるベホマラーの呪文が無いと非常にきついですし。
2005.1.8
私はネットでの知り合いから、「政治将校のようだ」と言われることが多いです。
mixiでの私についての紹介文には、「政治士官」「政治将校」とか書いている方々がいますし、この前作家デビューした内田さんには、
「MURAJIさんを自分の作品に出すなら、政治将校しかあり得ません!!」
と断言されてしまってます。
つまり、本やゲームをこのHPで薦める際に、
「同志○○、これをやらないとは何事だ!」
とかいう雰囲気になっているのかもしれませんね。
ただ、政治将校というお仕事ですが、共産主義的な国家において、党から部隊に配属され、上からの無茶な命令を指揮官に押しつけるのが色んな小説とかコミックでの通例であり、そういう面もありますけど、一般的には党に関する「政治的」な仕事を押しつけられるのが多かったのではないでしょうか。
例えば、部隊が駐留している場所で、兵士が野グソをして、それを見つけた住民がその地方の党機関に文句を言ったりすると、それに対応するのは部隊の政治将校になるでしょう。
担当者だけの交渉で話が済めば良いのですが、話が大きくなってしまった場合は、将兵全員に、
「トイレもきちんと出来ないとは、君たちには人民に対する革命精神が足りない」
とかの訓辞をして、極めて厳重な注意をしたと、党中央等への多大な報告書類を作成したり、場合によっては、密告を奨励して犯人捜しをして、密告された人物を、「野グソをして人民に多大なる損害を与えた、反革命的で悪辣な資本主義者」として、強制収容所送りにしなければいけません。
あとは、この事件をネタとして「トイレ等の施設を増設する」ための追加予算をダメ元で申請してみるとか、細かい仕事が色々と生じます
バカバカしくて、かつ誰からも感謝されない、非常にイヤな仕事です。
政治将校というのは、ロシア革命時に政治的な信頼性の無い旧ロシア帝国軍将校を監視するために生まれたのだから、そんなことはしないのでは無いかとの意見もあるかもしれません。
しかし、ソ連系の軍隊の一つである北ベトナム人民軍では、ソ連軍よりも広範に政治将校を配備していましたが、これは北ベトナム人民軍が「人民の海を泳いで」活動する軍隊だったため、民衆や現地党組織との交渉等を行う人員を強化する必要があったからなので、元からそういう役割もあったと見るべきでしょう。
西側の軍隊では、地元との揉め事等に関しても部隊指揮官に判断及び責任が求められますが、ソ連軍の場合は「政治向きのことは政治将校に任せる」と、そのまま丸投げしてしまう部隊指揮官も多そうです。
あと、規律を保って、兵士を正しい共産革命に導く役割が政治士官に求められている以上、兵士の非行行為は防がなくてはならず、第二次大戦後半のソ連軍の色んな暴虐行為取り締まりに苦労を重ねた政治将校も多いようです(もちろん、兵士達を煽って一緒にやったのも居ますが)
ベルリン陥落 1945でも、ソ連軍将兵の略奪暴行取り締まりに苦労する政治将校たちが描かれてます。
それと、「党の直属」という立場でもある以上、党中央の訳の分からない指示をきちんと軍に伝達せねばならず、ソ連崩壊直前の政治将校の仕事は、
「グラスノスチとペレストロイカの素晴らしさを兵士に宣伝し、それに反抗する人間をチェックすること」
でした。
やっている当の政治将校たちも、じきにソ連を滅亡に追い込むこの2つの政策の宣伝には、納得がいかなかったでしょう。
政治士官なんてなるくらいですから、「理想主義的」な人が多かったでしょうし。
正直言って、多少の特権があっても、一般兵士や将校には敵視されるし、党中央からは訳の分からない通知が来て、板挟みになったりで、個人的には絶対になりたくない職業だったりします>政治将校
西側の言葉に直せば、「強大な権限を持った親企業からの監査役」「社長を含む社員への人事制裁権を持つ所轄官庁からの出向職員」と言った感じで、しかも、受け入れ先からは敵視されており、さらにその受け入れ先に、自分のスパイ網を作らなくてはならない、という要素が加わるので大変です。
今日の購入物
本
・ミナミノミナミノ
著 秋山瑞人 イラスト 駒都え〜じ 電撃文庫
秋山瑞人&駒都え〜じコンビの久しぶりの新作。
しかし、題名からして、この1冊で完結かと思ってたら、実は続き物ですか。
最後の引きには参りました。
同人CD
・百鬼夜行
FragileOnline
見開き85センチ×縦18センチのパッケージは圧巻です。
あまりの大きさに、CDかどうか疑ってしまったくらい。
収録されているのは、色々な意味で実験的に遊んでいる曲ばかりですね。
個人的にはDisk2のトラック5「一歩前進二歩退却」に大笑い。
どういう曲かというと、「コミケという戦場の厳しさ」を描いた曲でしょうか(笑)
作曲者のコメントが、「とうとう音楽というものを放棄した」とまで書かれてますし。
・東方ストライク
COOL&CREATE
確かに宣伝文句通り「直球ど真ん中ッ!」のノリなCDです。
聞いていて、元気が出てくる曲ばかりですね。
あと、紹介ページで各トラックの最初の方が試聴できますが、特にトラック9の「Help me, ERINNNNNN!!」のインパクトが凄いです。
変な出だしですが、東方永夜抄「Final B -五つの難題-」ステージボスの蓬莱山輝夜のテーマ「竹取飛翔
〜 Lunatic Princess」の1:22あたりからのフレーズが、
「えーりん、えーりん、たすけてえーりん」
と聞こえると評判になったのが、元ネタになってます。
「えーりん」とは、東方永夜抄「Final -姫を隠す夜空の珠-」ステージボスの八意永琳のことで、本来は輝夜よりも力が強いのに、その下について命令に従い、さらに輝夜を月からの追っ手から隠すなど、色々と身の回りの世話をしているとの設定があるため、こういう台詞が出てくる要因となってます。
しかし、東方シリーズはゲーム中のキャラクタの台詞だけではなく、ドキュメントに収録されているキャラ設定をきちんと読んでおかないと、色々と意味不明なことが多いです。
まあ、ドキュメントを読んで、ゲーム中の台詞や行動について、補完していくという作業も、東方シリーズの場合は楽しいのですけど。
・Moonlit Fragments
ColorfulCube
サークルのホームページでの
「COOL&CREATEさんの「東方ストライク」が「直球ど真ん中」なら、MLFは「変化球アウトローいっぱい」といったところでしょうか。」
というコメントに、ある意味納得。
ただ、変化球といっても百鬼夜行のように実験的に遊びまくっている訳ではなくて、「勢いではなく、しっとりと」といった感じを受けました。
変化球の種類でいうなら、Moonlit Fragmentsがカーブとかスライダーとかの普通の変化球で、百鬼夜行が「消える魔球」とか「分裂する魔球」とかに当たると思います。
・もうなかないで
WAVE
「ひぐらしのなく頃に」のイメージサウンドトラックで、ゲーム雰囲気そのままに怖い感じです。
2005.1.7
このAK47カラコシニフ解説記事によれば、中国製のAK47は、
「中国では複数の工場でAK47が製造されていたが、細部は各工場での独自設計で部品の互換性は殆ど無い」
そうです。
違う銃での部品の互換性が無かった戦前日本の三八式歩兵銃を思い起こせさます。
ただ、日本も三八式の後継の九九式歩兵銃では、部品の互換性を達成できてましたから、それより遅れているのかもしれませんが。
しかし、AK47の場合、製造国によって「仕上げが悪い」とかの話は聞いても、「製造国によって大きく性能が違う」という話が聞いたことがありません。
それこそ、パキスタン・アフガニスタン国境地帯の武器屋で手作業で作られていたという、「メイド・イン・ジャパン」の刻印付きな怪しいAK47にいたるまで、「銃の性能」について悪評判は聞いたことが無いです。
元々、発想の転換で「きっちりと作るのではなく、わざと雑に作って汚れによるジャミングを防ぐ」という思想な銃であることに加え、劣悪な環境や未熟練労働者でも作れる戦時生産を大きく考慮した銃だからでしょう。
それを考えると、部品の互換性とかは、全く問題ない事項に思えてきました(笑)
今日の購入本
・終わりのクロニクル 4 下
著 川上稔 イラスト さとやす(TENKY) 電撃文庫
えーと、今回は「弾幕シューティング」ですね。
エースコンバットシリーズも入っている気がします。
あと、立川駅とか八王子駅周辺が戦闘とかの舞台になっているので、あそこら辺りの地理を知っていると色々と感慨深いです。
あんな場所で空中戦をやるかぁ!! という感じで。
・DADDYFACE メドゥーサ 4
著 伊達将範 イラスト 西E田 電撃文庫
2005.1.6
1900〜1910年頃のロシア帝国の様々な風景を撮影したカラー写真集なThe Empire That Was Russia: The Prokudin-Gorskii Photographic Record Recreatedが各所で評判になってますね。
その写真の美麗さにも驚きますが、これがロシア革命によって、1917年には滅亡してしまうロシア帝国の風景だったのですね。
あと、この写真に写っている人たちの一体何人が、ロシア革命及びその後の大混乱を生き延びることが出来たのでしょう?
写真の撮影者も1918年にロシアを脱出後、ノルウェーやイギリスを経由してフランスに亡命し、1944年にパリで死んでますし。
一般的に、戦争や大動乱の直前及び最中に撮影された集合写真等は、見ていて不思議な感じを受けます。
「部隊の全滅により、この写真の中で生存者は1人」「この街並みは、数ヶ月後に廃墟と化す」というのが珍しくないですから。
今日の購入本
・歴史群像 太平洋戦史シリーズ Vol. 48 日本軍艦発達史―海戦術と兵装の進化に寄与した帝国海軍栄光の足跡
学研
・歴史群像 2005年2月号
学研
旧日本海軍の酒保についての記事が面白かったです。
酒保とは軍艦上にある売店のことで、その成り立ちや運営方法、商品の仕入れ方など全般にわたって解説されてました。
2005.1.5
さっさとホームページとかの更新とかをかけたいところですが、ドラクエ8にハマッているため、何も出来ない状態に陥りました(苦笑)
まだまだ序盤なので、クリアはいつになることやら。
2005.1.4
あと、電脳遊星Dの1/3分で、ウチの戯れ言12月30日の、行列でロリコンに遭遇した話が取り上げられているのには驚きました。
しかし、読み直してみて、主語及び述語がはっきりしない文章の書き方をしていたので、ソッチ方面で恥ずかしかったり。
今日の購入本
・隋唐帝国
栗原益男 講談社学術文庫
2005.1.3
モナー神社でのお神籤はこんな感じでした。
【大吉】 (No.60235) モナー神社
願事 : 時経つにつれ吉運に向き思う様にはかどる
待人 : 訪れなし来る
失物 : 出づべし
旅立 : 早く行くが利
商売 : 密やかにすれば宜し
学問 : 過信せず行えば成果現る
争事 : 勝ち退けば利を得る
転居 : よし 早くすべし
病気 : 気遣い過ぎるは悪し
縁談 : 近き方よし
あと、1日と2日は、もの凄く久しぶりに家でぐったりしていたので、外に出かけた際に体に溜まっていたオリのような疲れが無くて良い気分。
今日の購入本
・武装解除 -紛争屋が見た世界
伊勢崎賢治 講談社現代新書
コミック
・HELLSING 7
平野耕太 ヤングキングコミックス
2005.1.2
東方萃夢想をインストールして開始。
何だか格闘ゲームというより、「弾幕アクション格闘風味」という気がします。
サイキックフォースかロックマンのボス敵戦みたいな感じですね。
とりあえず、ラスボスBGMの「御伽の国の鬼が島 〜 Missing Power」にハマってます。
2005.1.1
冬コミ疲れで今日はぐったり。
とりあえず、皆様今年も宜しくお願い致します。