MURAJIの戯れ言

2005年3月分


2005.3.31

 年度末で、修羅場〜、修羅場〜(涙)

 あ、そういえば、ずーっと延びに延びまくっていた「続 ラスト・オブ・カンプフグルッペ」ですが、最終校正原稿が3月22日に上がったので、早ければ4月15日頃には出るみたいですね。
 ようやく……ようやくです。


2005.3.30

 D.B.E三二型の某氏さん、100万ヒット祝辞ありがとうございました。
 あと、そちらも100万ヒット達成おめでとうございます〜。

今日の購入本

マリア様がみてる 妹(スール)オーディション
 著 今野緒雪 イラスト ひびき玲音 コバルト文庫
 
 これまで、なかなか話が進まなかったマリみてですが、ここに来て、一気に2歩も3歩も4歩も話が進んだ気がします。
 初めからのレギュラーキャラで、3人も妹が決まりましたし。
  ……しかし、よりにもよってトイレはないでしょう(笑)

 あと、可南子が祐巳の妹になる目が完全に消えて、可南子属性な私としては、非常に残念な結果に。
 これからしばらくは、祐巳と瞳子が近づいていくさまが描かれることになるんでしょうね。


2005.3.29

 図書館から借りている「戦史叢書 捷号陸軍作戦2 ルソン決戦」を少しづつ読書中です。
 末期フィリピン戦について、個人の戦記などの「ミクロ」な観点な戦記は多々ありますけど、「マクロ」な面からは良い資料が無いので、読み始めました。

 さて、この本はルソン島のみならず、レイテ島以外のフィリピン全域における1945年1月以降の戦闘が描かれてます。
 冒頭から、いきなり臨時歩兵大隊などの、最貧部隊の編成過程紹介でのけぞらせてくれますし。

 ちなみに、大本営はレイテ決戦での指揮官補充用として、陸軍士官学校等の内地各種学校から教官を引き抜いて送ってきてたので、最初の頃の臨時編成部隊指揮官には困らなかったようです。
 もっとも、下士官兵は、装備を失った海没人員や他戦線用補充人員だったりしますが。

 あと、日本軍側の登場部隊が多すぎて、うまく流れが掴めません。
 臨時編成部隊も異常に沢山ありますし。

 そもそもの原因として、フィリピン諸島に日本は陸軍503606人、海軍127361人なんて膨大な人員を送り込んでたことがあります。
 正直、外地に派遣された日本軍の数としては中国戦線と満州に次ぎます。
 大規模編成の陸軍戦闘部隊だけで、

・12個歩兵師団(第1「玉」、第8「杉」、第10「鐵」、第16「垣」、第19「虎」、第23「旭」、第26「泉」、第30「豹」、第100「據」、第101「拔」、第103「駿」、第105「勤」)
・1個戦車師団(第2「撃」)
・1個挺進集団(他国の空挺師団相当)(第1「鸞」)
・1個旅団(第68「星」)
・4個独立混成旅団(第54「萩」、第55「菅」、第58「盟」、第61「鎧」)

と膨大です。
 もっとも途中で輸送船を沈められたりで、完全編成の部隊は少ないですけど。
 これに第8飛行師団<翼>やら第4航空軍とかの航空関連部隊や、その他の膨大な各種支援部隊が存在します。
 海軍にも、第1航空艦隊及び第2航空艦隊の残存地上部隊とか、色んなのが沢山。
 
 一方、相手のアメリカは、陸軍だけで1945年8月に18個師団がフィリピンにいます。
 アメリカ軍の特徴として、師団に属さない各種独立戦闘部隊が沢山いますから、実質戦力はもっと多いですし、さらに海空戦力ともに、日本軍を圧倒してます。
 フィリピン人の現地ゲリラ部隊も、1945年には師団編成されてました。

 こうしてみると、まさに「決戦」だったことが、実感できます>1944〜1945フィリピン戦
 しかし、これだけスケールの大きい戦闘だと、どうしてもミクロな視点からの戦記が多くなるのも判るような気がしますね。

今日の購入本

涼宮ハルヒの動揺
 著 谷川流 イラスト いとうのいぢ 角川スニーカー文庫

 主要キャラクタがだいたい出尽くしてネタ切れかと思われた今回の表紙イラストは、ヒロインのハルヒに戻りました。
 今回は短編集で、その中でも「ヒトメボレLOVERS」が秀逸かと。
 いきなり、最初からとことんまでの大暴走。
 そして、急転直下の見事な締め方など、かなり気持ちが良いお話です。
 

2005.3.28

 ウチのサイトが100万アクセス越えたようです。
 皆様いつもご愛好ありがとうございます。
 まさか、こういう日が来るとは。

 それと昨日、新宿であった佐藤大輔サイン会には行きたかったです。
 かなり良い雰囲気のサイン会だったようですし。
  ちなみに、内田さんは自分の著作である幻翼の栄光を、サインを貰ったついでに佐藤大輔に手渡してきたとか。
 佐藤大輔の作品を読んだせいで、内田さんは作家になってしまったようなものですから、ある意味凄い行動です。
 内田さんのコメント、

【拙作を渡しました。「つまんない本かいちゃだめだよ」とか言われました。どう解釈するか迷う言葉でしたが、とりあえず親殺しは出来た気分ですな。】

今日の購入コミック

セラフィックフェザー 9
 うたたねひろゆき・武田俊也 アフタヌーンKC


2005.3.27

 最近教えて貰ったのですが、2chネットウォッチ版の【奥さん】米田淳一でし14【帰らせてあげなよ】の、発言番号400前後から、ウォッチ対象の、米田淳一センセ本人が降臨してからの展開が、もう痛々しくてみてられません。
 精神をおかしくした方というのは、自分だけで潰れていくのではなく、こういう風に周りに痛々しさと迷惑をかけつつ潰れていくのが普通です。
 こういう風景を見るのは、ネット上でも現実でも一体何回目になるのやら。

 正直ヲタクをやっていると、精神を壊してしまったor壊れそうな人と出会う確率が、非常に高いと思います。
 オフ会とかでも、見るからに「精神的な不安定な人」とは簡単に出会えますからね。
(こら、今これを読んでいる君。あなたのことでは無いと思うので、勝手に被害妄想に陥らないように)

 ただ、この世の中には、そういう人たちが沢山いるんだよ、ということを一般人に話しても、

「え〜、うっそ〜、そんなの信じられない」

という感じの反応をされるのがほとんどです。

 今の世の中、精神を壊したら、速攻で「一般人」の世界から消えますからね。
 普通の人の世界から消えたものは「存在しない」のと同じです。
 正直、北「自殺大国の日本こそが人権問題国」の記事にあるように、北朝鮮が「日本こそ大きな人権問題を抱えている」と非難しているのを笑えません。
#もちろん、北朝鮮はそれ以前の問題ですけど。

 ヲタクの世界というのは「境界線上」にあるので、精神を壊しかけた人と遭遇することが多いのと、仕事でそういう類の方々と付き合わなければならない時期があった、という2点が無かったら、私もこの問題については、薄い理解しか得ていなかったと思います。

 個人的に一番ショッキングだった経験は、某所のチャットで、ある方がリストカットで自殺未遂してしまい、その直後にチャットで、その人の妹が淡々とそのことを報告していたことでした。
 私はリアルタイムでその場所に居合わせませんでしたが、後で過去ログを読んで戦慄した覚えが。
 ちなみに、リストカットした直接的理由は「数日前の飲み会で酔っぱらってしまい、醜態を見せたから」な筈。
 
 「何でそんな理由で自殺なんか?」と思われる方は、まだ、この問題を理解できてません。
 精神的に疲れていると、ホントにちょっとしたことが自殺理由になってしまいますので。
 #あと、この件に関しては、箝口令が布かれてたのに書いてしまって申し訳ありません。場合によっては消します。

 そういうのを判っているのなら、何故彼らの助けになってあげないのだ? というご意見もあるかもしれませんが、無理です。
 私も、今の世の中を生きるので精一杯で、それほど親しくない、自爆気味で周りに迷惑をかけつつ壊れていく人たちの相手なんてしている余裕がありませんし。

 それに、はっきり言って、自分だって、いつ彼らのように壊れてしまうか判らないという恐怖感も感じてます。
 正直、まともな人とアッチの世界に踏み込んでいった人の間には、大した境界が無いというのは、「境界」に身を置いた経験のある私は、イヤという程実感してますし。

 ただ、この日本で精神が壊れていく人たちが多数いる事実が、一般に全然知られていないのは、なんだかなあ、と感じてますが。
 
今日の購入本

TECH GIAN 2005年5月号
 エンターブレイン
 
 I've主題歌を採用した23タイトルのエロゲーOPムービーを収録した「I've Sound MANIAX サウンドムービー」のために購入。
 ポータブルAVプレイヤー及び携帯での視聴を目的としたムービーなので、ファイルサイズは小さめですけど。

 あと、収録のエロゲーOPデモや主題歌も良いのが揃っていて、その中では魂響〜たまゆら〜おまたせ!雀バラや♪脅迫2黎明のラヴェンデュラとかの主題歌が気に入りました。
 特に、おまたせ!雀バラや♪主題歌「ようこそ!ヒミツの雀バラや!?」が電波入りまくっていてGood。


2005.3.26

 うーん「徳川級」ですかぁ。によれば、この前ハワイ・オアフ沖で見つかった伊401が香港の新聞では、
「I-401 Sensuikan徳川級」
として報じられているそうです。
 記事自体にも色々と突っ込みどころがあって、おいおいと思いますけど、日本の艦船ネーミングにおける絶対的な法則「艦名に人名は使用しない」というのは、世界的に見るとかなり例外事項なので、そこらへん勘違いしている外国の記事とかは、昔から多いですね。

今日の購入本

陰からマモル!! 5 小鐘井黄金伝説
 著 阿智太郎 イラスト まだらさい MF文庫

コミック

ヱデンズボゥイ 13
 天王寺きつね 角川コミックス・エース

 遂に最終章な第3部に突入。
 少年マンガ的に燃える展開パターンの一つである

「主人公のパワーアップにより、これまでのストーリーでは無敵とも思えたレベルの敵があっさりと倒される」
「しかし、さらなる強敵が出現。主人公の周りの人々が多数犠牲になり、主人公も敗北するが奇跡的に助かる」

というのを、きちんとやってくれているので非常に燃えます。
 しかし、主人公ヨルンも最初の頃と比較して、えらく成長したものです。


2005.3.25

 中国、ロシアとの合同軍事演習で台湾侵攻をリハーサルですか。
 ロシア側から演習実施を持ちかけた事情がありますし、ロシア側対応者も大変です。

 あと、日本版ポリティカルコンパスやったら、

判定結果は下記の通りです。
保守・リベラル度 -2.81
右・左度 0.67
あなたの分類はリベラル右派です。

という結果が

今日の購入本

護衛空母入門―その誕生と運用メカニズム
 大内建二 光人社NF文庫

新・世界の七不思議
 鯨統一郎 創元推理文庫


2005.3.24

 米国防長官:最強師団投入すればイラク武装攻撃は激化せずに、何寝言言っているんだ、という気持ちに。
 イラク戦争時に北方から攻撃する予定だった精鋭(当時、唯一のデジタル化師団)のアメリカ第4歩兵師団を計画どおり投入できていたら、今のイラク治安悪化は無かったと、ラムズフェルド国防長官が主張しているのですが、個人的には、むしろ計画どおり投入してた方が、イラク軍指揮中枢がさらに早く崩壊して、もっと混乱が広がった可能性が高いような気がします。

今日の購入物

ゲーム

ToHeart2 通常版
 アクアプラス

 遅ればせながら、ようやく購入。
 ……で、いつプレイするのやら。

コミック

皇国の守護者 壱
 佐藤大輔・伊藤悠 ヤングジャンプコミックス

 近場の本屋では売り切ればかりでしたが、ようやく入手。


2005.3.23

 遅ればせながら、各所で話題の独裁者占いをやってみたら、こんな結果が。
 ある意味納得。

 MURAJIさんは ポル=ポト です!

 あなたは、世界の独裁者でいえば、カンボジアに史上まれに見る荒廃をもたらしたポル=ポト(本名サロト=サル)です。お金に固執することが嫌いだからといって貨幣制度を廃止してはいけません。恨みがあるのか知りませんがメガネをかけている国民を全員殺してはいけません。医者の全くいない国を作ってはいけません。反省しながら生きてみましょう。

 MURAJIさんの開運一人称は、「わたくし」です


 あと、☆☆☆私ならこうする!by柘植久慶 PART3☆☆☆には大爆笑。
 ここまで大笑いしたのは久しぶりです。
 
今日の購入本

電波男
 本田透 三才ブックス

 うーん、色々と話題になっているこの本については、なんと感想を書けばいいのやら。
 しろはたについては、かなり昔から読んでて、その存在が無ければ、自分がHP作ろうなんて思わなかった程のインパクトを受けましたが、最近の切れた展開には正直ついて行けないものがあったのは事実。
 しかし、こうして本になってみると、HPで読んでたよりは、マイルドな感じを受けます。
 何だか困ったモノです。


2005.3.22

 浦島太郎によれば、下記の通りだそうで。

「最近の調査によれば、中国大陸の貧富の格差の大きさはすでに米国や日本、韓国そしてインドを超えており、1940年代の国民党政権当時のレベルに近付いている。つまり貧富の差についていえば、大陸はすでに『解放前』に戻ったということだ」

 一体何のための革命だったのやら。
 色々と問題はありましたが、「貧富の差を少なくする」という点においては、中国共産党は頑張ってきたのに。 


2005.3.21

 コミケットスペシャル4に出撃してきました。
 といっても、コミケ会場で直接購入した同人誌は、速水センセの入れて数冊だけですが。
 参加者の時間帯がバラバラだったせいか、いつも夏冬コミケの時には混みまくっている東京駅直通バスが空きまくっていたのが印象的でした。

 全体的な雰囲気はまったりな感じで、のんびりと浸りたい感じだったのですが、いかんせん次の日が仕事という状態では、そんな訳にいかなかったり。
 正直、開催日が20日か、もしくは開催時間が20日1200から21日1200という形だったら、24時間付き合ってもいいと思ったり。

今日の購入物

ゲーム

SIMPLE2000シリーズ Vol.67 THE 推理〜そして誰もいなくなった〜
 TOMCAT SYSTEM/D3 PUBLISHER

 個人的に好きな「推理」シリーズの三作目。
 もう出てたのですね。

同人誌
 この他にも何冊か。

・KITTEHATT簡易印刷
 ボストーク通信社

 速水螺旋人センセの過去原稿再構成+αな同人誌です。
 10Pの東洋少女イラストの説明に書かれてた、

「日本には当たり前すぎて忘れがちなのだけど、刀を大小下げるというのはこれは相当ユニークな装備なのよ。倭寇や朝鮮出兵の絵を見ると大小が日本人のトレードマークになっているので。」

を読んで、確かにそうだ、と思ってしまったり。
 確かに、世界中でそんな装備してる民族なんて聞いたこと無いです。
 手元にあった武器甲冑図鑑をパラパラと見ても、そんなのは見あたりません。

 あと、日本が珍しいのは、室町時代から始まった、刀の刃を上にして帯に差し込む装備方法かと。
 今の剣道でも、竹刀を構える前は(刃が無い側とされている)紐が有る部分を下にして左手で持つのが、その名残ですね。
 ちなみに、他の国で刀を装備する際は、刃を下にして腰に釣り下げるのが通例です。
 この装備方法で優れているのは、抜く動作と斬る動作をいっぺんにかつ素早く出来ることだったりします。
 いわゆる「居合い切り」ですね。
 他の国の装備方法だと、どうしても抜く動作と斬る動作が別々になってしまうので、日本刀よりスピードが遅くなってしまうようで。

 この攻撃スピードの早さが、「日本刀」という武器をかなり後代まで生き残らせた一因なのかもしれません。

・二等が一番
 つく突く法師

 日本海軍の二等輸送艦オンリー本。
 巻頭コミックは肌に合いませんが、中盤からの二等輸送艦各所の解説は面白いです。
 末期の「最貧」なフネであることが、ひしひしと感じられます。
 個人的には非常に燃えますけど。

・日本海軍における海軍予備制度及び招集制度解説
 EBI特別行動隊
 
・マリア様には内緒です 25
 HAMMER FALL


2005.3.20

 近頃、色んなこころで、人権擁護法についての問題点が叫ばれていますけど、個人的に感銘を受けた記事は、人権擁護法反対論批判 前編人権擁護法反対論批判 後編上人権擁護法反対論批判 後編下ですかねえ。
 何はともあれ、人権擁護法反対論批判 後編下の最後に書かれている

#この3日間、いろいろなサイトを見てきましたが、法務官僚も大変ですね。左右からそれぞれ人権侵害者、左翼人権派とののしられて。

という言葉に激しく同意。
 個人的には、ここまで盛り上がってしまった以上、もし法律が成立してしまったとしても、それほど酷い運用はされないのではないかと思ってます。


2005.3.19

今日の購入物

mp3プレイヤー

 今まで欲しいとは思っていませんでしたが、電車の中で他人の会話がうるさい時に耳をふさぐモノが欲しくなったので購入。
 条件は以下の通り。

・紛失しかねないUSBケーブルを使わない、USB端子直結なUSBメモリタイプ
・とにかく小さいこと
・外部電池は使わず、充電式で
・データ容量は問わない
・液晶ディスプレイ付き
・FMラジオ機能不要
・できるだけ早く欲しい

で、幾つか店を回って、結局購入したのが、

Milestone GROOVOX AD 256S MMGV03-256S
 マイルストーン
 
 購入値段は9980円。
 パソコンUSB端子からの直接充電も可能です。
 7000円台で売ってた容量128メガなMilestone GROOVOX AD 128S MMGV03-128Sの方でも良かったのですが、購入した場所の店頭在庫が、他の色のも含めて切れてたので、こっちに。


2005.3.18

今日の購入本

B級グルメ大当りガイド
 著 田沢竜次 イラスト 桑田乃梨子 ちくま文庫

戦場の現在 戦闘地域の最前線をゆく
 加藤健二郎 集英社新書


2005.3.17

 図書館で借りた鎌倉合戦物語を読んでます。
 この本は、頼朝旗揚げの頃から、戦国時代の里見氏による焼き討ちまで、歴史上に残っている鎌倉での戦いを紹介している本です。
 やはり、鎌倉時代の和田合戦とか宝治合戦、鎌倉幕府滅亡戦とかは圧巻です。
 しかし、この本にも書かれてますが、鎌倉は要害の地だから武士政権の本拠に選ばれたとされてますが、それは鎌倉時代中期までの騎上射撃戦中心の戦いにおいて、要害だったわけで、その後歩兵戦が中心になると、大した要害ではなくなってしまいます。
 あと、鎌倉を守った側が勝利している例が一つも無いことから、他にも守備拠点としての問題点は多々ありそうです。


2005.3.16

 鎮西府謄録『皇国の守護者』9巻、試製64式旋条銃についてによると、皇国の守護者 9に登場する試製64式旋条銃は、ボルトアクションライフルでは無く、装銃としては比較的古い形式で「遊底扛起式」と呼称される銃だったのですね。
 失礼しました。
 今度の更新時に修正させて頂きます。

 しかし、19世紀って小銃がえらく大発展してますよね。
 19世紀初めから色んなメカニズムの小銃が発明され、19世紀末頃にボルトアクションライフルが制するまで、流れが混沌そのものです。
 その発展時にもろに被っている日本の戊辰戦争時には、旧式から新型まで色んな銃が出てきて、訳判りませんし。
 そこら辺を解説した、良い資料どっかに無いですかね。
 当時の銃メカニズムとかをきちんと解説した資料は、今のところ日本の軍装―幕末から日露戦争 1841〜1929ぐらいしか思いつきません。

今日の購入本

新本格魔法少女りすか 2
 著 西尾維新 イラスト 西村キヌ 講談社ノベルス

 あとがきで著者が語っているように、この本の本当のタイトルは「新本格変態少女ツナギ」です。
 この巻で登場する、属性(ジャンル)『肉』、種類(カテゴリー)『分解』で体中に512の口を持つ魔女ツナギが、正ヒロインたるりすかを色んな意味で喰いまくってますから。
 萌え要素とかも、りすかよりもツナギの方が上でしょう。

 あと、個人的には、『六人の魔法使い』の最初の1人『眼球倶楽部』人飼無縁の小物っぷりがなかなか(笑)


2005.3.15

 a-parkさんの3月の戯言(3/14)で、a-parkさん所属の人力飛行機サークルの新たなポスターが公開されてました。
 2003年のAirネタなあなたの背中に翼はありますか?、2004年のFate/stay nightネタな問おう 貴方が私の製作者か。に引き続く2005年バージョンはひぐらしネタなとりにんげんのなく頃にですか。


2005.3.14

 先日、第2回東方最萌トーナメントが終了しましたけど、その支援関連とかで色んな東方関係の面白いサイトを知ることができました。
 私的には、石切場のWebコミックが面白いです。
 特に「もろまんが増刊 上白沢編」がツボにハマりました。
 もろまんが部屋に収録されている4コマ漫画も良いのが多いですし。


2005.3.13

 くさやを初めて食べました。
 家で焼いたのですが、ホントにウンコの臭いがするのですね>くさや
 美味しいことは美味しいけど

 あとベタ藤原さんは、現在、胆管結石or胆道癌で入院されているようですが、お早い回復をお祈りしてます。

今日の購入本

ブラック・ベルベット―病める真珠が愛した司祭 
 著 須賀しのぶ イラスト 梶原にき コバルト文庫

 前作に引き続き、B級してて良い感じです。
 あと、あとがきでも書かれてましたが、レインボウのイラストがインパクトありすぎ(笑)


2005.3.12

 与謝野馨政調会長はマシン自作マニアかつLinux推進派で知りましたが、PC自作マニアな国会議員もいるのですね。
 しかも、当選8回で文部大臣、通商産業大臣も務めたベテラン議員で。

今日の購入物



M3ハーフトラック 1940−1973 オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦車イラストレイテッド
 大日本絵画

 アメリカ機甲歩兵の足であったM3ハーフトラックについての解説本です。
 同種のドイツの装甲ハーフトラックSd.Kfz231シリーズと比べて、それほど目立たないM3ハーフトラックですが、馬力が大きいことなどもあって、ドイツのよりも遙かに悪路走行性などがよく、「使えた」兵器だったようです。
 ただ、装甲を装備しているといっても、その機動力から様々な戦場に投入されることが多く、普通の部隊よりも、非常に損害が大きい部隊ではあったようですが>M3ハーフトラック装備の機甲歩兵部隊
 あと、戦後のイスラエル軍改造M3ハーフトラックについても、多くのページを割いて解説されてます。

・軍事研究 2005年4月号
 ジャパンミリタリーレビュー

同人誌

・コミケットスペシャル4カタログ

東方名品市
 komkom.com

 東方シリーズに出てくる各種アイテムをネタにした合同同人誌。
 収録されている中では、PARADOXの東方永夜抄冥界組の台詞解説に唸らせられました。


同人CD

・Spectrum Energy PLUS
 mistbell

・anima I 東方
 DIVERCE SYSTEM


2005.3.11

 花粉症の季節になりましたが、全然花粉症の気が無い私にとっては、この季節は周りが咳とかでうるさいだけの季節だったりします。
 花粉症の方には悪いですが。

 しかし、ホントに花粉症の気無いです>私&私の親戚
 私の場合、父親の仕事の関係で、各地の山奥でスギ花粉は浴びるように味わっているのですが。

今日の購入本

・アーマーモデリング 2005年4月号
 大日本絵画

 今回は見所の記事が色々と多いです。
 「若獅子たちの足音 陸上自衛隊の車輌と装備発達史」では、陸上自衛隊戦車部隊の編成の移り変わりが書かれてます。
 正直、陸上自衛隊も含めて、戦後すぐの頃の戦車部隊編成というのは史料が少ないので、その意味でも貴重です。
 1954〜1962にかけての管区隊戦車大隊編成に、軽飛行機2機が含まれているなど、妙なことも判ります。

 あと、「日本甲冑史」の朝鮮出兵時の伊達政宗隊の雑兵の恰好には「!?」と思ったり。
 東北の大名な伊達政宗が朝鮮に出兵していたのも驚きでしたが、こんなド派手な軍装が日本にあったとは。
 実際、日本の軍装というより、ヨーロッパの30年戦争時のランツクネヒトの軍装といった方が納得できる派手さです。

 バトル・オブ・カンプフグルッペは「最貧師団から見たノルマンディー戦 第16空軍地上師団 前編」で、第二次大戦において伝説的な弱さの空軍地上師団を描いていることもあってか、「最貧戦の権威」な著者が楽しんで書いていることがよく判ります(笑)
 編成も思い切り弱っちくて、東部戦線からフランス戦線に移動する際、砲兵連隊の装備が、第一次大戦時のフランス製野砲から、ソ連製の76.2ミリ野砲と122ミリ野砲に変更されて「強化」されているのには涙を誘います(それでも、砲装備無しの砲兵中隊がいくつかありますが)。
 あと、突撃砲中隊(書類上では第1016突撃砲大隊(L))に、2両しか突撃砲が無かったり、色々と貧乏です。
 ノルマンディー戦で第16空軍地上師団と一緒に戦うことになった第503重戦車大隊(ティーガー&ティーガーU装備)のティーガーTを第16空軍地上師団の兵士達が取り囲んでいる写真が掲載されているのですが、その取り囲んでいる兵士達の雰囲気の嬉しそうなこと!!
 元が最貧部隊ですから、エリート部隊の重戦車大隊と一緒に戦うことになったら、そりゃあ嬉しいですよね(笑)

2005.3.10

今日の購入本

デュラララ!!(×2)
 著 成田良悟 イラスト ヤスダスズヒト 電撃文庫

 何だか、やけに電撃文庫内での内輪ネタが多いです。
 あ、内容は前作同様面白いですよ。


2005.3.9

今日の購入コミック

鋼の錬金術師 10
 荒川弘 ガンガンコミックス


2005.3.8

今日の購入本

山本七平の日本の歴史 上
 山本七平 B選書

 山本七平の単行本未収録原稿を本にまとめたモノで、テーマは「太平記」。
 この巻の前半は夏目漱石の「こころ」がテーマになっているので、ちょっと退屈さを覚えるかもしれませんが、後半から北畠親房が書いた「神皇正統記」について書かれます。
 しかし、南朝側の正統を証明する本が「神皇正統記」ならば、北朝側の正統を証明するのが、南北朝の争乱が始まる直前に花園上皇が皇太子(後の光厳天皇)に心得として書き残した書。
 この書の存在を私は初めて知ったのですが、

・お前が天皇となってから、大規模な戦乱が起こるだろう。
・しかし、その戦乱に大して、後醍醐のように武力で立ち向かうのではなく、100年後のために色々な屈辱に耐えて、ひたすら「真の学問」に励め。

といったことが書かれている書です。
 ライバルの後醍醐に、あらゆる点で及ばないと自覚していた花園上皇だからこそ、世の中を客観的に見ることが出来たのですね。
 この書を書いた直後、その予言通り、日本は長い大戦乱に巻き込まれることになります。
 
 そして、光厳天皇は、鎌倉幕府出先機関の六波羅探題滅亡時に、追いつめられた北条方武士が500人以上集団自殺する場所に居合わせながら何も出来ず、「建武の新政」失敗後に足利尊氏に擁立されますが、その経緯から北朝方の武士にさえ色々とバカにされ、足利尊氏&直義の兄弟で内戦状態になった時には、両方とも目の前の戦いを楽にするために、自分たちの擁立した北朝を無視して南朝に降伏してしまい、それに伴って、一時的に京都を占領した南朝軍に山奥の賀名生に数年間拉致されたり、歴代の天皇の中で一番惨めな目にあった天皇ではないかとは思いますが、ひたすらに言葉無く耐え続けました。
 まさに、現在の「象徴天皇制」の創始者と言えるのかもしれません>光厳天皇
 
 しかし、自分の後継者に対して、
「これからの将来は悲惨だが、ひたすら耐えろ」
なんて、一体どんな気持ちで書いたのでしょうか。
 それを考えると、非常に泣けてきました。

山本七平の日本の歴史 下
 山本七平 B選書

 下巻では、「建武の新政」の無茶苦茶さや、神皇正統記や太平記の成立について書かれてます。

 しかし、後醍醐天皇って本当に典型的な「天才的な革命家」ですよねえ。
 こういう「天才的な革命家」というのは、その理想が邪魔して政治家として無能であることが多く、革命成就後の国家運営が大混乱を来すことのが一つのパターンですが、鎌倉幕府打倒後の「建武の新政」大失敗及びその後の大混乱はまさにそれかと。
 こういう「天才的な革命家」というのは、えてして「カリスマ」は異常にありますから、有能な部下がバカな命令でも従ってしまいます。

 実際、南朝の忠臣とされる楠木正成、北畠顕家、新田義貞などは、歴史上でも非常に優秀な人物ばかりですが、その死に方は実質的には「犬死に」です。
 彼らは色々と後醍醐のやり方には反発を覚えつつも、後醍醐に絶対的な忠誠を誓ってしまった(というか、その魔力に囚われてしまった)がために、無茶な命令を受けても、それに従って惨めな死に方をしていきます。
 特に新田義貞なんて、あれだけの仕打ちを受けていながら、何故に後醍醐に死ぬまでついていったのやら。

 それは、北朝を率いる足利尊氏も同じことで、彼の色んな行動を見る限り、後醍醐に逆らってしまったのは、政治の方向が変な方向にねじ曲がってしまったからで、彼は死ぬまで心理的には「後醍醐の忠臣」であった感じがします。
 そう考えなければ理解不能な行動を、色々と取ってますし。
 少なくとも「後醍醐の魔力」に囚われてしまった人間であることは間違いないかと>足利尊氏

 個人的には、後醍醐天皇に似ているのは、「大魔王」とかのコンピュータRPGのラスボスな気がします。
 世の中を大混乱に陥れ、優秀な部下たちを持っていながら、あたらと無駄な死に方をさせてしまい、そのバカな命令に部下も従っていくトコなどがそっくりです。

 ただ問題は、どれだけ人間的に最低な人物であっても、死んだ後には神格化されることが歴史上よくありますが、後醍醐も似たような運命を辿りました。
 後醍醐の死後、もはや秩序も何も無くなってしまった南北朝の争いにおいて、南朝側では自分たちの正統性のために後醍醐を神格化せざるを得ませんでしたし、敵である北朝側においてさえ、混乱する世の中を治めるため、「世の中を良くしようとした」ことだけは誰にも文句が付けられなかった後醍醐を神格化せざるを得ませんでした。
 で、神格化されてしまった後醍醐天皇とその思想は、その後の日本に色んな影響を及ぼすと。
 明治維新とか太平洋戦争だって、後醍醐の影響が色々と強いですしね。


2005.3.7

今日の購入本

・歴史群像 2005年4月号
 学研

 「史伝 明智光秀」では、歴史的資料から見た明智光秀という人物についての考察がされていて、彼についての史料が少なく、ホントに「謎の人物」なことが書かれていました。
 歴史上、「織田信長を殺した」という大役を演じたために、色々と言い伝えがありますが、そのほとんどが信用ならないとか。

 あと、中国春秋時代の呉と楚の戦いを描いた「春秋呉楚激突」で、当時の呉ではまだ「鯨面文身」、つまり顔とかへの刺青の習俗が残っていたとの記述に驚き。
 いくら紀元前500年頃とはいえ、「中国」というイメージに全く合わないのですが>顔面に刺青

想定状況 侵攻作戦パシフィック・ストーム
 佐藤大輔 徳間文庫


2005.3.6

 遅ればせながらようやく2005年1月分の抜けをアップ。
 終わったついでに色々とネットを巡回していたら、速水螺旋人センセの■真理省■(3/6)で、トルクメニスタンのニヤゾフ大統領の新しいネタを知りました。
 トルクメニスタン、地方病院を閉鎖 独裁進み深まる孤立によると、

「ロシア紙の報道によると、大統領は1日の政府関係者との会議で「ちゃんとした医師は首都にいる。病人は首都に行けばよい」と述べ、地方の病院を閉鎖するよう指示した。地方には診断の施設を置く考えだが、同国の深刻な医薬品不足が背景にあると見られる。また、大統領は首都と大学を除く図書館の廃止も命令。「田舎の人はどちらにしても字が読めないのだから」と説明したという。」

だそうで。
 私ら他国の野次馬からすれば、

「さすがニヤゾフ大統領!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」

という感じですが、トルクメニスタンの国民からすれば、たまったものではありません(笑)
 しかし、ニヤゾフ大統領の経歴見ると、両親を幼い頃に亡くして施設で育ったようですから、一応「孤児から一国の大統領になった」立志伝中の人物なんですね。
 大統領になってからは、アレですけど。

 あと、ラスボスの久瀬を倒して、ToKをクリア。
 クリアした際のレベルは主要キャラが50前半。
 かなり、ラスボス久瀬戦もきつくて、後半で時間を止める「ザ・ワールド」を発動された時点で、あっという間に全滅してしまうのが何回も。
 「ザ・ワールド」2回目の発動終了時に、主人公のゆきとが生き残っていれば、元ネタのJOJO第3部と同じく、主人公が「ザ・ワールド」を覚えて反撃を開始するので、そこまでいけば勝ったも同然なのですが、その状態にまでもっていくのに、何回も全滅してやり直しました。

 あと、終わり方は、元ネタの闘神都市2前半の終わり方そのまんまです。
 元ネタほど修羅な描写では無いですが、思い切り「前半終わり」という終わり方で、スタッフロールも無し。
 全体的な評価は、後半が出てからですね。


2005.3.5

 ToKはみずかの作り出した「えいえんのせかい」に放り出されましたが、探索の末、何とか脱出成功。
 「えいえんのせかい」では、これまでとは違い、パーティーを2つに分けて行動しなくてはならず、川口さん、ランシア、斉藤、パチュのパーティーの方は、パチュの火力もあり、あっさりと進むことが出来たのですが、ゆきと、アル、栞、佐祐理のパーティーの方は栞と佐祐理が育っていないこともあって大苦戦。
 
 ちなみに、「えいえんのせかい」のボス、みずかは、かなり強く、最初に使用してくる渦符「メイルシュトローム」で、4人パーティー中3人が即死するというダメージを受けましたが、ただ1人残ったパチュがひたすらノンディレクショナルレーザーを連打してたら勝てました。
 みずかの攻撃は、魔法攻撃が中心だったので、魔法抵抗力の高いパチュはほとんどダメージを受けませんでしたし。
 正直このゲームはパチュのスペルカードによる火力が物凄くて、彼女無しでは進めなさそうな箇所が多いです。

今日の購入本

・コマンドマガジン 第61号
 国際通信社

 去年10月開催のIFCONレポートが掲載されてました。
 ……気のせいかレポート写真の片隅に、私の姿らしきものがちらりと写っているんですけど。

モンゴルと大明帝国
 愛宕松男・寺田隆信 講談社学術文庫

同人CD

東方埋奏祿〜TO-HO may so ROCK!〜
 東方隔離郷

Happy Winter
 東方らぢぉ


2005.3.4

 ToKは塔の18階で、準決勝の相手、高槻、ドクター・ウェスト、足立の3人組を撃破して決勝進出。
 いや〜、18階は、かなりトラップがきつかったです。

今日の購入本

歴史群像 太平洋戦史シリーズ Vol.49 沖縄決戦―太平洋戦争最後の激戦と沖縄県民の戦い 
 学研

 現時点での、客観的な沖縄戦(陸海空共に)についての解説本として一番の資料だと思います。
 色々と最新の研究結果とかも入ってますし。

 沖縄戦という戦いを調べようとすると、どうしても感情的な悲惨さとかが出てきて、やるせなくなってきますし、多少軍事を知った目から見ても、当時の日本軍の行動は狂っているものが多くて、納得出来ない気持ちが色々ですが、そういう「感情的」なのは、かなり押さえられているかと。
 個人的には、沖縄決戦と政治との繋がりについての記事がある意味衝撃でした。

 ただ、内田さんがmixiで書かれていますが、第32軍参謀長の長勇少将が良く書かれすぎなのは納得いきませんでした(笑)
 内田さんのmixiに書かれている文章を引用すると、

「あと、個人的に人物列伝で長参謀長のアレ具合が取り上げられないのはどうよという気分に。
 いろいろ見方はあるでしょうが、意見をぶつけ合うだけならまだましも、参謀連中総出で一人冷静な八原参謀を村八分にして追い出したり、自前のアイドルの等身大写真を司令部跡からもってこさせるように命じたりしたこの愚劣な参謀長について、褒めるだけで済ますのは納得いきません。」

 この言葉にホント同感。
 ついでに言うと、沖縄戦の敗北を早めた無謀な総攻撃とかも、長参謀長が主導で動いてますからね。
 慎重論を唱える八原参謀を追い出して。

 正直、連隊長や大隊長等の前線指揮官をやらせれば、有能な人材だったと思うのですが、参謀長やらせるにはちょっと……>長勇


2005.3.3

今日の購入コミック

CYNTHIA THE_MISSION 1
 高遠るい スタジオDNA

 色々と評判なので買ってみましたが、確かにもの凄く面白いです。
 思わず何回も読み直してしまってます。
 マンガとしては、個人的に久々のヒットですね。
 ちなみに、この巻で一番気に入ったエピソードは久我阿頼耶とカルロス島原の戦いが描かれたエピソードの、#3「魔弾のアラヤ」。

 ジャンルとしては「美少女格闘モノ」ですが、目潰しやら殺しとかが日常的なコミックなので、「萌え」というより「凄惨」という雰囲気が漂ってます。
 しかし、主人公のシンシア・ロウって、題名にまでなっている割にはそれほど目立ってないキャラですね。
 彼女がいなければ、話自体がまとまらないので、その意味ではしっかり「主人公」してますけど。

努月万罪 TYPE−MOONゲームコミック作品集
 しとね スタジオDNA

 名前は違うけど、CYNTHIA THE_MISSIONの作者と同一人物のTYPE−MOONアンソロジーコミック集。
 見覚えのある作品も多数あって、「ああ、この人だったのか」と思ってしまったり。


2005.3.2

今日の購入コミック

20世紀少年 18
 浦沢直樹 小学館ビッグコミックス
 

2005.3.1

 Last of Kampfguruppeの掲示板で話題が出ていた、イタリア戦線でのRSI軍(サロ共和国軍)対戦車自走砲
 他の動力に頼らず、自力で動けるので「自走砲」と称しても良いのではないかと。
 どうも、当時の兵士達のジョーク企画だったようですが。

 しかし、こんなのロクでもないのでも構わないので、対戦車能力が無きに等しい第二次大戦の日本軍歩兵に、持たせてあげたくて哀しくなります。
 爆雷抱えてキャタピラの下に飛び込むとか、刺突爆雷などよりは、こっちの方がなんぼかマシです。



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