2006年6月分
2006.6.30
拡張パックも完全日本語版で登場。WWII戦略級ストラテジー「ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ」によると、日本語版の発売は8月4日ですか。
楽しみです。
今日の購入本
・マリア様がみてる 仮面のアクトレス
著 今野緒雪 イラスト ひびき玲音 コバルト文庫
ようやくお話は、作中で2回目の生徒会選挙に。
まあ、相変わらずストーリーは進んでませんが、盛り上がってはいます。
2006.6.29
オスプレイ・ミリタリー・シリーズ 世界の悪魔イラストレイテッドNo.666 魔砲少女リリカルなのは 2001-2007のページを色々と修正しました。
7月2日(日)のリリカルマジカルでコピー本の先行版を出します。
内容はまだ完成では無く、目次の一部だけですけど。
私が書かなくてはならない原稿も、全然出来てませんし(汗)
しかし、ぶきゅうさんが書かれたコラムの内容を見ましたが凄いです(サンプルはこちら)
流石は本職(?)というか。
今日の購入本
・七王国の玉座 2
ジョージ・R・R・マーティン ハヤカワ文庫
2006.6.28
今日の購入本
・戦国期の室町幕府
今谷明 講談社学術幕府
色々な歴史の本を書いている著者が約30年前、大学院在学中に書いた初めての本の復刻版です。
しかし、あとがきでも書かれてましたけど、すぐにマルクス主義的な民衆闘争に話を持って行ってしまうのは、今からする物凄く違和感がありますね。
まあ、冷戦崩壊前に書かれた日本歴史専門書なんて、かなりの部分がそんな感じありますけど。
内容としては、前半が室町幕府と五山寺院との関わり合いで、後半が戦国時代に室町幕府から出された公的文書から、戦国時代の「室町幕府」がどういう体制だったかを明らかにしてます。
あと室町幕府末期に、第13代将軍足利義輝と、その権力を奪おうとする三好長慶との間で激しい戦闘が繰り広げられていますが、圧倒的な数を誇る三好軍に義輝軍がそれなりに対抗出来たのは、当時ポルトガルから伝わったばかり鉄砲の影響が強いというのも、初めて知りました。
一万八〇〇〇人の大兵力の三好軍が、鉄砲を持った100人足らずの足利義輝方の足軽に待ち伏せを食らって、幹部クラスが戦死するなど大損害を受けたり、万を越す三好軍が、鉄砲を装備して高地に立てこもった数千人の義輝軍に強襲をかけたけど、反対に撃破された上、反撃を受けて敗走していたりします。
2006.6.27
まだ、かなり体調が悪いです。
今日の購入本
・興国の楯 ニューギニア密林死闘編―通商護衛機動艦隊
林譲治 学研歴史群像新書
独立行政法人モノ架空戦記のをゲット。
失礼ながら意外と続いているなあ、と。
いつものように3巻ぐらいで終わりかと思っていたんで。
今回の目玉兵器は、伝言ゲームで作られたタイガー戦車(もどき)ですね。
恐らく架空戦記史上、一番ダメダメなタイガー戦車だと思われます。
確かに「強い」けど、そのダメダメさに大笑いw>タイガー戦車(もどき
2006.6.26
土日は、下痢が酷いなど思い切り体調崩して何も出来ずに寝込んでばっかりだったり。
月曜と火曜は絶対に仕事休めないのに……
そんな中、Wizardry XTH2は最終イベントといえる「電脳少女達の宴」をクリアしてプレイは一段落。
しかし、このイベントはメッセージとかからして前作をプレイしていると、かなり泣けるイベントな感じがしますが、XTH2のシステムに慣れてしまうとXTH1のプレイをする気になれません(苦笑)
XTH-WIKI- 無限/FAQで、
「ちなみに両作やろうとしている方は、インターフェイスの面から1からやることをお勧めします。
2ではかなり細かいところまで進化しており、今作の後で1をやると細かい仕様のアラが目に付く可能性が高いからです」
と書かれているのはまさにそのとおりですね。
ちなみに「電脳少女達の宴」終了時のプレイ状況は以下のとおりでした。
・クリア時間 42:03
クエスト「静流討伐」をクリアしてエンディングを見るまでの時間です。
・プレイ時間 68:03
・総討伐数 5203
・リセット数 186回
この半分以上がストーリー上のラスボス静流相手に村正の刀(ムラマサズブレード)の材料となる「名刀士の鎚」を手に入れるために粘ったものかと思います。結局彼女から入手するのはあきらめましたけど(涙
で、キャラクタについてはこんな感じで。
元ネタは見ての通り、魔法少女リリカルなのはA’sの闇の書関係者で。
・ザフィーラ
ドワーフ♂
善・寡黙
修道士Lv36 HP1116
死亡数7
撃破数730
やっていたことは事実上の壁。
最終装備は天拳(イカロスウェポン)を両手に装備して正に格闘家やってました。
最強の流星拳(コスモウェポン)をゲットできなかったのは残念です。
・シグナム
人間♀
中立・頑固
侍Lv36 HP1009
死亡数6
撃破数1009
撃破数は2位ですが村正の刀(ムラマサズブレード)を手に入れるまでは敵撃破数ははやてに負けてました。
装備すると問答無用で呪われるし一歩歩くごとにHPが減っていくイヤなアイテムですが、やはり強いです>村正の刀
ちなみにその上位としてちゃんとした村正(ムラマサブレード)もあるのですが、こっちは手に入れてなかったり。
片手に村正の刀、もう一方の片手に物干し竿(コジロウブレード)を装備した二刀流で敵集団に斬り込みをかけるのがいつもの戦法でしたね。
レベルの低い敵集団だと、一回の斬り込みで全員首をはねて殲滅できるのが爽快だったり。
・ヴィータ
ホビット♀
善・熱血→中立・純情
戦士Lv41 HP848
死亡数13
撃破数1356
撃破数トップでウチのパーティのエース。
中盤のクエストで手に入る連合軍式隊長剣(カシナートブレード)を+7まで強化したのを最後まで両手に持ち、スキル「乱撃」で敵を撃破しまくってました。
ホントは元ネタどおり大きなハンマーを装備したかったのですけど、種族がホビットだったので大威力のハンマーや鈍器系の武器が全然装備出来なかったのでこんなことに。
元ネタは年が経っても成長しないんですから、ホビットにするしかないじゃないですか>種族
あとホビットなのでHPが伸びず、戦士なのにHPが下から2番目ということに。これでもHP増量アイテムを集中的に使って増やしてはいるのですよ?
戦士から神女(バルキリー)に転職することを考えて、属性を善から中立に変えましたが、結局スキル「乱撃」が非常に使えたのとHPに不安がありすぎたので戦士のままで通しました。
・シャマル
人間♀
善・知的
僧侶Lv22→錬金術師Lv31 HP888
死亡数4
撃破数572
完全に回復役。
錬金術師になるとほとんどの装備がOKになりますが、命中率は低いので白兵戦要員としてはそれほど使えませんでしたね。
・リインフォース2
フェアリー♀
中立・純情→悪・天然
盗賊Lv20→くの一Lv32 HP583
死亡数20
撃破数583
撃破数は一番低いですが、最強クラスの武器の一つ白金人形(ホワイトドール)を手に入れるまでは更に低かったです。。
種族がフェアリーなので重装備は全く装備出来ませんし、種族制限が無い手裏剣系統の武器も全くゲットできませんでしたから、装備は白金人形装備するまで最初の街で買える飛木刃(ブーメラン)だったほど。
正直、盗賊からくの一に転職したメリットが無かったように見えますが、中盤で魔法戦力の不足を激しく感じたので、もう一人魔法の使えるキャラがどうしても欲しかったのですよ。
・八神はやて
人間♀
善・友愛
魔法使いLv14→司教Lv38 HP933
死亡数6
撃破数933
シグナムが村正の刀を手に入れるまでは、その魔法で撃破数2位でした。
流石、一応元ネタではリーダー格というか。
今日の購入物
本
・世界の軍用銃
文林堂
イラスト自体は文林堂のこれまで出した本の使い回しはありますが、軍用銃のスペックだけにとどまらず、それを使った第一次大戦から現代までの歩兵分隊の戦術も解説されている良い本です。
第二次大戦中のアメリカとか日本とかの歩兵分隊戦術の比較なんて、他の本ではなかなか見られませんし。
個人的に「ええっ!」と思ったのが、第一次大戦時のフランス陸軍半小隊(歩兵分隊)が14人中3人が小銃擲弾発射機を持っていたとの解説。
塹壕戦にフランスがどういう対処をしていたかがよく判りますね。
とにかく題名こそ「軍用銃」となってますが、実際は「歩兵戦術」とでも言うのが相応しい良書かと。
同人CD(東方系)
・REQUIEM~幻想に散る少女~
SYNC.ART'S
東方系のアレンジボーカルCD
曲も非常に良いですが、歌詞もブラックで良い感じです。
同人誌(東方系)
・octuple Spark
魚肉
東方というよりメガマリの同人誌ですね。
同人誌(マリみて系)
・マリア様には内緒です。37
ハンマーフォール
相変わらず作者の人のコメントが色々と黒いというか。
同人誌(なのは系)
・BREAKERS!!
BANDIT
2006.6.25
色々とやらなければならないことはあるのですが、体調崩してぐったり状態でした。
2006.6.24
内田さんが新刊の蒼空の盾 帝都防空戦1945を送ってくださいました。
どうもありがとうございます>内田さん
今日の購入本
・グランドパワー 2006年8月号
ガリレオ出版
前号に引き続きセンチュリオン戦車の特集2回目。
やはり強力ですねえ。
あと、センチュリオンが大量に世界各国に流れたのは、イギリス本国の大軍縮が一因だということも初めて知りました。
2006.6.23
しかし、やはり日本-ブラジル戦はある意味「伝説」になってボロ負けしましたねえ。
WizardryXTH2無限の学徒が、引きこもりから解放された13人の姉たちを訪問していく本当の終盤な展開になったので、この前買った前作のXTH1を少し進めてみました。
XTH2で出てきたキャラ達が1ではどんな感じなのか知りたかったので。
感想……うわ何この使えないゲームシステム?>XTH1
というかXTH2で色々と革命的な進化をしているというのが良く判りました。
確かにハマり要素はありますが、これでは人に薦めるのはちょっとと思ってしまいますね。
XTH1をプレイしてどうしても合わなかった人が多々いるのも納得できます。
あとXTH2もグラフィック的にはたいしたゲームでは無いですが、XTH1はそれ以上に悪いとは。
というか、ホントにこのゲーム2005年2月に出たゲーム?と思ってしまうぐらい。
しかし、ここまでXTH1からXTH2への進化が激しいとなると、「予算は前作の2分の1。制作ボリュームは堂々2倍。大型RPGの100分の1の予算」
というのがちょっと信じられなくなりますね。
非常に良い仕事はしてます>XTH2
あとウィザードリィ エクス ~前線の学府~ めもで、
Q.買うかどうか迷い中なんだけど、ストーリー的にはどうなの?
マップ手抜きとか錬金ハマるとかはよく見るんだけど
話の感想はほとんど見ない。どうよ、おもしろい?
A.16歳のある朝に学園に入学し、寮のおばちゃんからお弁当を貰うところから始まる学園ファンタジー。
ツンデレのあの子やツインテールなあの子が君と共に苦楽を共にし、意地悪な購買の店員や図書室のあの子なんかといろんなことして、謎の電波娘とファーストコンタクトしちゃって運命は一気に加速!
世界の果てを目指して水におぼれる痛快なサスペンスもの
と書かれてますが、それだとXTH2のストーリーは、
・前作の電波娘には更に電波な13人の姉たちがいた!
その13人の姉たちを拘束して精神的に陵辱していく鬼畜ゲーム。
その後は、師匠をお慕いしているのに生意気な態度しか取れないバカ弟子に、師匠のかわりに教育的制裁を加える熱血な展開だ!
になるのでしょうか。
……これっぽちも間違ったことは言ってませんよ?
今日の購入本
・宗教の日本地図
武光誠 中公新書
日本の県別にどういう大寺院があるか、またどういう宗派が多く信仰されているかなどが書かれた本です。
2006.6.22
今日の購入本
・BEST OF FSS
TOYSPRESS
ファイブスターストーリーズの名場面を集めた本とでもいうべき本。
相変わらず細かい新設定とかもちょびちょび出してきてますね。
2006.6.21
毛沢東の孫がテレビで仰天発言を知って、毛沢東の孫の毛新宇が単なるデブヲタにしか見えないという話をしてたら、森瀬僚さんや南条さんにCCTV-历史频道-走近伟人之后——毛新宇博士 とかCCTV-历史频道-走近伟人之后——毛新宇博士とか中国の掲示板: 蒋介石と毛沢東とかを教えて頂き大爆笑。
いやホント、このまんまアキバとかコミケにいても、完全に溶け込んで違和感無い風貌ですよ!!
軍服着てても、みんなコスプレと理解してくれる筈です。
一応1970年1月17日生なので年齢は36歳ですか。
学生時代から全く容貌が変わっていないのも凄いですね。
あと経歴見ると「北京市西城区政治委員」をやってます。
ということはもし現代モノの架空戦記で中国軍の政治委員を出すときには、ステレオタイプな共産主義者ではなくて「こういうの」を出すのが「リアル」なんですね。
今日の購入本
・まぶらほ もっともっとメイドの巻
著 築地俊彦 イラスト 駒都え~じ 富士見ファンタジア文庫
まぶらほシリーズの中のメイド仮装戦記モノの第3弾。
話も相変わらず壊れてますが、巻末のMMM(もっともっとメイド)の部隊編成や階級表などの設定解説に大笑い。
軍隊の編成を見ることが好きな人間なら絶対に楽しめると思います。
しかし、ざっと1個旅団に匹敵する戦力があるとは>MMM
2006.6.20
今日の購入物
ゲーム
・Wizardry XTH 前線の学府(廉価版)
マイケルソフト
XTH2に思い切りハマっている状況なので、思わず攻略本共々前作を買ってきてしまいました。
本
・ウィザードリィ エクス ~前線の学府~ 公式コンプリートガイド
ソフトバンククリエイティブ
2005年4月に初版発行で2006年4月には第4刷ですか。
初版発行だけなのが一般的な感じがするゲーム攻略本としては、かなり異例な感じがします。
それだけ段々売れてきているということかもしれません。
ただゲームの攻略本としては、XTH2攻略本の方が出来が上な気が。
2006.6.19
昨晩のワールドカップ日本-クロアチア戦は実況中継がアサヒということもあり、大本営発表民間版という感じの放送でしたね(朝日が戦時中にどういう報道してたかは調べればすぐに出てきます)
ハーフタイムではやけに盛り上げすぎてて、反対にかなり寒かったですし。
試合の結果自体はともかくとして、試合終了後のコメンテーターたちの「現実を見ない」明るすぎすぎるコメントに思わず大笑い。
「次のワールドカップに勝たなければいけなくなりました!」「ワールドカップは何が起こるか判らない!」とか雰囲気は暗いのに、ひたすら明るく言わないでくださいw
太平洋戦争末期にマリアナでもレイテでも負けたのに、「沖縄で敵機動部隊を特攻で撃破すれば!!」なんて喚いていたのと同じじゃないですか。
「勝つしかない」「技術云々ではない」などの台詞も、まさに太平洋戦争末期に日本軍が叫んでいた台詞そのまんまです。
その沖縄戦ではカミカゼで数百隻単位の艦船を撃破して、アメリカ軍に史上最高の損害を与えたにも関わらず、劣勢はひっくり返せませんでしたけど。
あと、今日のワイドショーとかのサッカーニュースも凄いことになってそうです。
この試合について、まるで台湾沖航空戦の結果を知っててレイテ沖海戦関連の報道を見るような(大意)という方がいましたけれど、ということは次のブラジル戦は戦艦大和特攻でしょうか?
まあ負けても、ブラジルを苦戦させた上ならば「伝説」にはなりそうなのは同じですね。
今日の購入同人誌
東方系
・こまいぬづくし
アンニュイ赤蛸
そんなわけで例大祭3新刊での要ゲット本はこれで最後でしょうか?
すでにサンクリ新刊が出始めてはいるわけですけど。
・紅魔郷 上
徒歩二分
なのは系
・なのるんです 2
小作人列伝!!
2006.6.18
WizardryXTH2無限の学徒で、ようやく「村正の刀(ムラマサズブレード)」の材料を揃えて作成することに成功しました。
ついでにくの一用の「白金人形(プラチナドール)」も作成に成功。
正直、この二つを装備したことによって、一気に雑魚敵をなぎ倒すのが楽になりました。
これまで、魔法で敵の防御力を減らさなければ、まともにダメージが行かなかったのに、それが無くなりましたから。
今日の購入本
・明治天皇の一日 皇室システムの伝統と現在
米窪明美 新潮親書
明治時代の天皇の日常生活を細かに解説した本です。
読んでると今と違って、完全に平安時代をかなり引きずってますねえ。
あと、天皇の日常生活が平安から続く古式から完全に洋式というか現代式に転換したのが昭和天皇の時であることも、この本を読んで初めて知りました。
というか戦後になる前、昭和天皇自身のリーダーシップで即位直後に完全に今のような様式に変えています。
そんな天皇の生活様式を一気に変えてしまっただけでも、昭和天皇というのは非常に凄い天皇ではないかと思いました。
2006.6.17
WizardryXTH2無限の学徒は、主要クエストを終えて最終クエストに続くイカロスでの依頼が出てきはじめました。
ただ、ウチのパーティーはその依頼で大国のお姫様が洗脳されて浚われようと、ひたすら「村正の刀(ムラマサズブレード)」の材料代稼ぎを行っています。
正直、ここまでお金に困るRPGというのも珍しいですね。
そのお金稼ぎも非常に面白いですけど。
今日の購入本
・MC☆あくしず Vol.1
イカロス出版
内容はある意味期待通り。
全ての記事が「浮いて」いるような感じを受ける極めて「個性的」なのばかりですね。
いいぞ、どんどんやれ!!(笑)
個人的に一番受けたキャッチコピーは、「少女艦艇学入門」の「海軍のメイド、駆逐艦」だったり。
執筆者の皆さん「萌え」という大義名分の名の下、普通の軍事本とかでは簡単に許されないようなディープなネタばっかりやってます。
というか、書かれている内容自体は他の軍事雑誌より深いことが書かれているのが多い感じが。
「萌え」の陰に隠れて、文章だけではストレートに書きにくいことも平気で書いてますし。
とりあえず、この内容で値段が1200円というのは、他のやけに値段の高い軍事本に慣れてしまった身からすると安い感じがしますね。
軍事本の高い値段に慣れてしまってはいけないのですけど(苦笑)
しかし、巻末の編集者対談で
編A ということで新雑誌「あくしず」始まりましたね~!
編B いや~、ミリクラで派手にやりすぎたせいで見事に隔離されちゃ…(もがが…)
編A (Bの口を押さえつつ)おい!めったなこと言うもんじゃないよ! 独立したんだよ、ど・く・り・つ!
編B は、はあ。しかしどう見てもこの本は…。
なんてことが書かれているということは、噂になっていた「ミリタリークラシックスを追い出された」というのは事実なようですね。
本誌(?)ミリタリークラシックスの次号予告も掲載されていましたが、至って「普通」の軍事雑誌っぽいですし。
・まりたん集中ドリル2ねんせい
ホビージャパン
相変わらず凄いです。
巻末の自衛隊用語解説は今回は海上自衛隊編。相変わらずブラックなことが書かれているなあと。
あと裏表紙の小林源文センセのイラストは大笑い。
2006.6.16
今日の購入コミック
・ハヤテのごとく! 7
畑健二郎 少年サンデーコミックス
何このレベルの高さは?
「萌えラブコメ」として異様に面白くなってきているような感じがします。
・絶対可憐チルドレン 5
椎名高志 少年サンデーコミックス
2006.6.15
今日の購入本
・アーマーモデリング 2006年8月号
大日本絵画
老眼でプラモを作りにくくなったので遠近両用メガネを作ろう!という記事が載ってました。
もはや、そういう年齢層に達しているのですね>アーマーモデリングの読者層
アーマーモデリング(戦車モデル専門)より10歳以上購読年齢が高いといわれるスケールアヴィテーション(航空機モデル専門)の読者層の方は更に酷いことになってそうです。
今月のバトカンはワルシャワ蜂起でポーランド国内軍に捕獲されてドイツ軍に対して砲火を浴びせたパンター戦車とかが載ってます。
2006.6.14
今日の購入本
・ベトナム戦争の「戦後」
めこん
ベトナムについて様々な著者がまとめた研究論文集のような本です。
ベトナム戦争後の経済運営失敗や腐敗など普通のメディアには載らないようなことが色々と載ってます。
軍事属性な人にとっては、ベトナム戦争中に北ベトナム軍が食べていた食事や当時の補給体制などが書かれているのは凄いです。
2006.6.13
今日の購入本
・軍事研究 2006年7月号
ジャパンミリタリーレビュー
連載モノの「八原大佐と沖縄決戦」は八原大佐の戦後を語り終わったので、最近は第32軍高級幹部で八原の他にもう一人生き残った航空参謀の神直道少佐について書かれています。
私も昔は間違えましたが、海軍の神参謀とは別人です(笑
ちなみに枯れは航空参謀に任命されるだけあって非常に経験豊かなパイロットでもあり、約2000時間の操縦記録を持っていました。
熟練搭乗員が消耗している昭和20年の時点では、それこそ神様クラスの技量を持った大ベテランです。
実際、昭和20年3月20日に台湾に飛行機で移動する際、操縦していたパイロットも通信士も未熟で自機位置を見失ってしまい遭難しかけたところを、自分で誘導して見事着陸していたりします。
まるで「大空のサムライ」のラストシーンで、坂井三郎が乗った飛行機の操縦者が未熟で、坂井自身が操縦して無事日本に帰り着けたのと同じですね。
この人は「航空参謀」という地位であったこともあり、中央の特攻優先の立場を理解し、沖縄だけを固守しようとする八原大佐とかなり対立していたようで、戦後の八原大佐の不遇に繋がっていったようです。
あと戦後に沖縄民間人への戦争補償にも色々と頑張ったので、かなり人望もあったようですし。
神少佐が昭和20年3月に第32軍航空参謀として沖縄に赴任したときには、知り合いは八原大佐だけだったようなのに、こんなことになってしまうとは不思議ですね。
2006.6.12
東方サッカー最終戦には2回ほど負けましたが、ようやくZUNZUN郷に勝利してクリア。
正直、このラストバトルで20回ほどフリーズしたので敵チームよりもフリーズの方が怖かったりしました。
決勝戦ではホント霖之助のパワーに押されっぱなしで、後半戦はひたすら味方だけでパスを繋いで敵にボールを回さなかったです。
こーりんだけじゃなくて、えーりんとかにボールが渡っても致命的ですから。
まあ終わり方とかは普通ですかね。このゲームにストーリー求めても仕方ないですし。
とりあえずBGMでは、森近霖之助のスペルカード時に流れる「童祭~Innocent
Treasures(夢違科学世紀)」のアレンジ曲が一番気に入りました。
あと、WizardryXTH2無限の学徒はようやく、ようやく空中都市イカロスに何回もリセットを繰り返しつつ到着。
ちなみにこのイカロスは「空中都市」となっていても、その実態はこの世界の超古代文明が生み出した超大型戦闘人工衛星にちょっと間借りしているだけだったりします。
「空中」どころでは無くて衛星軌道上に存在するわけですね。
ちなみに、このゲーム世界でのミノタウロスとかゴーレムとかスライムとかワイバーンとかのモンスターは、その超古代文明が産み出した戦闘ロボットなのでファンタジーなデザインではなく、非常にメカメカしいデザインです。
……でも、ちゃんとWizardryしてますよ?>XTHシリーズ
今日の購入本
・日本陸海軍・あの人の「意外な結末」
日本博学倶楽部 PHP文庫
明治から昭和の日本陸海軍人たち72人の将星について、「その後と死に様」が書かれている本です。
かなり良い感じの資料本ですね。
2006.6.11
WizardryXTH2無限の学徒はなかなか空中都市イカロスにたどり着けません。
敵が強くて全滅することが多いので、ソフトウェアリセットの繰り返しばかりです(汗)
しかし、まあグラフィックもBGMもシナリオも大して良いゲームではないと思うのですが、非常に中毒性が高くて困りますw
2006.6.10
今日は神無月久音さんが主催された小だまたけしセンセの平成コンプレックス連載終了お疲れオフ会に行ってきました。
参加された方々が私を除いて全員「業界人」な感じでしたので、話は非常に面白かったのですが、ちょっと私には高レベルすぎました(苦笑)
今日の購入同人誌(東方系)
・つばラつバラ
WAVEDRIVE
Coolierなどに掲載されていた4コマの再録本。
かなり良い感じの4コマだったので、再録バンザイ!!ということで。
・東の方で笑を叫ぶ 6
セブンスヘブンMAXION
・上白沢慧音の日常
Red&White
・幻想枯れすすき
貧困貧
・普通です。
BLACK+ANGEL
・東方project 4コマスペカ劇場
夜鳴きスズメ友の会
・黴雨の憂鬱
みずたたき
梅雨の雰囲気をうまく生かしていて、かなり良い感じです。
・八雲式 ~春~
SASUKEの里
・Grazeeアイランド
ジギザギ
例大祭3新刊のうち「綺想三昧」しかゲットしておらず、もう1冊をようやくゲット。
やっぱりここの同人誌は、自分のフィーリングに合ってて面白いです。
・紅き糸 銀の砂時計
さくSaku亭
・東方の魅力は、色にある
こもれびのーと
・門番日記
SeaFox
2006.6.9
WizardryXTH2無限の学徒は静流(パッケージを飾っている眼帯ネコ娘侍)を倒してエンディングを見ましたが、ストーリー的にはまだこれで半分ってところです。
最終クエスト「電脳少女達の宴」をクリアするのはいつになることやら。
東方サッカーはようやく最後の敵チーム「ZUNZUN郷」戦にたどりつきました。
しかし、このメンバーは何w>ZUNZUN郷
これまでに出てきた必殺技は相変わらず変なのばかりですが、一番印象深かったのは永遠カップ決勝戦の相手「永遠亭ルナティックス」GK輝夜の必殺技「たすけて、えーりん!」。
GKとしての能力は最低な輝夜ですが、この「たすけて、えーりん!」を叫ぶことによって、永琳がコートのどこにいても駆けつけて、こちらのシュートを防御してしまうという技。
実際、スルーなどで転ばせておかないと、最強技「夢想天生」「マスターブレード」さえも防ぎます。かぐやではなくえーりんがw
必殺技ムービーのBGMは輝夜テーマ「竹取飛翔」のアレンジなので燃えるのですが、技との落差が凄すぎ。
今日の購入コミック
・CYNTHIA_THE_MISSION 3
高遠るい REXコミックス
相変わらず萌え絵な癖に「バキ」しているマンガですね。
ちょっと体調が悪かったせいか、その残虐描写に読んでいて気持ち悪くなってしまったり。
2006.6.8
今日の購入本
・ガンパレード・オーケストラ 白の章
著 榊涼介 イラスト きむらじゅんこ 電撃ゲーム文庫
今回は最貧部隊立て直し物語ですか。
・狼と香辛料 2
著 支倉凍砂 イラスト 文倉十 電撃文庫
2006.6.7
今日の購入本
・ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典
西尾維新
戯言シリーズの用語辞典というか、かなり裏まで踏み込んだ製作秘話集。
作者本人の作家としてのポリシーを好き放題書いてますね。
普通の読者ではなく、同業者の作家が見てどう思うかを聞いて見たい本ではあります。
あと、やはり西尾維新って書くのが早すぎな作家だと思います。
自分でも「この世で3番目」ぐらいには自覚しているようですし。
amazonから届いたCD
・
2006.6.6
イギリス発、半裸の「執事」派遣サービスに載っている写真が凄すぎます。
記事の内容も
「私たちが求めているのは執事姿のジェームズ・ボンドです。私たちは彼らに生意気かつ清潔であってほしいのです」と、彼はロイターに語った。
って何ですか?
しかし、『湾岸戦争とボスニア紛争に従軍した後、起業家に転身した元英国海兵隊員のジェイソン・ディドコット氏が考案した。』
ということはやっているのは元軍人が大部分ってことでしょうか?
あと、ついに今月出る萌え系軍事雑誌「MC☆あくしず」の予告が出ました。
内容は見てのとおり狂いまくってます(褒め言葉)
しかし、5~6年前てるぴっつさんのところなどで、「ギャルゲー」と「軍事」を一緒くたに絡めて熱く語っていたのを思い出すと隔世の感があります。
内田さんとか神奈備さんとか野上センセとか多数の「萌えと軍事を同列に語れる」方々とお知り合いになったのは、そのあたりですし。
あのとき、そんなことを語り合っているのは私らだけだったことを考えると、今やこんなことというか、私らが語り合っていたのよりも、更に斜め方向に話が進んでしまったというか。
考えてもみてください。
5~6年前に「萌えに特化した軍事雑誌が出る」なんて言っても誰も信じてくれなかったと思いますよ?
年寄り臭い台詞ですが、非常に感慨深いです。
今日の購入本
・逆説の日本史 13 近世展開編江戸文化と鎖国の謎
井沢元彦 小学館
今回のお題は江戸初期の家光から綱吉になるあたりですね。
2006.6.5
今日の購入本
・サイパン肉弾戦―玉砕戦から生還した参謀の証言
平櫛孝 光人社NF文庫
最近復刻されたサイパン玉砕戦において、第43師団の師団参謀(陸軍中佐)だった人の回想記です。
確か幹部クラスで生き残った中では最高位だったかと。
ぱっと読んだ限り「嘘は書いていない」感じがしますね。
「書いていないこと」は結構ありそうですけど。
しかし、サイパンには陸海軍の高級司令部が乱立していて、その中で師団参謀というのは、かなり下っ端な参謀であったことが伺えます。
他の戦線では「師団参謀」と言ったら、その権限はかなり絶大なものなんですけど、サイパンではほとんど情報も与えられていない感じがしますし。
2006.6.4
WizardryXTH2無限の学徒のメーカー公式blogの第六回無限の開発話を読んだら、こんな台詞があってかなりショックでした。
実際、最も苦労した点は何ですか?
そうですねぇ~。
予算は前作の2分の1なのに、制作ボリュームは堂々2倍とか…。
言ったら大型RPGの100分の1の予算とか…そういうとこ?(笑)
……ひでえ、酷すぎます。
ただ、こんなのにも関わらず出来は物凄く良いですが。
ファイナルファンタジー新作と発売時期が重なってしまっただけあって、初動の売れ行きは前作の半分だったようですし。
非常に良いゲームだとは思いますので、頑張って第3作目を作って欲しいとは思います。
2006.6.3
トンデモ本大賞に行ってきました
今年の受賞作は前田文彬「量子ファイナンス工学入門」
唐沢俊一の言ってたように「正しいことしか書いていないけどトンデモ本大賞になった初めての本」かと。
この本に関しては、投票者コメントの一つ「混ぜるな危険!」というのが一番上手く言い表していますね。
しかし、一番ショックを受けたのは、空き時間に流れていたと学会公認というかパロディを入れまくったゲームのDestroy All
Humans! のデモです。
元々はオーストラリアのゲーム(http://www.destroyallhumansgame.com/)をSEGAが移植しようとして、と学会に監修させたという感じなようで。
まず、脚本・監修に
・山本弘
・佐藤大輔(架空戦記作家)
・ムトウユージ(アニメ監督・クレヨンしんちゃん)
・大倉雅彦(アニメ監督・戦闘妖精雪風)
・氷川竜介(特撮評論家)
というメンバーが入っている時点で只者ではありません。
ゲームでの台詞に、愛国戦隊大日本とかガンダムとかパナウェーブとか疑似科学とか色んなヲタクネタが爆発してて大爆笑。
佐藤大輔ネタも「カッチェンボルン事件のデータは揃ったが、秩父事件のデータが揃わない(大意)」という鏖殺の凶鳥ネタの台詞があったりしました。
ゲーム自体は1950年代のアメリカを舞台に地球に来襲したグレイが主人公で、地球で遭遇した牛や農夫や警官や軍隊やMIBやMJ12とかを相手に戦っていくという設定だけでバカすぎです。
既に完成済みですがCEROから「特定の団体の誹謗中傷がある」とレーティングにクレームが付いててまだ売れないそうです。
ちなみに「特定の団体」とは「共産主義団体」のことだそうでw。
1950年代アメリカという時代柄で反共なキャラがいたり、そもそも「愛国戦隊大日本」をパロディにしている時点で共産主義をバカにしまくりですねw
とりあえず発売されたら絶対に買います>Destroy All Humans!
あと、トンデモ本大賞ノミネート作品の「私は結果」原因の世界への旅」のアナルフィストファックシーン(そうとしか言いようが無いです)を見て、思い切り気持ちが悪くなってしまったり。
あんなことやるなあ~!>あの本の著者
今日の購入本
(あとはトンデモ本大賞で同人誌をいくつか)
・陸上自衛隊の機甲部隊―装備車両&マーキング
浪江俊昭 大日本絵画
・グランドパワー 2006年7月号
ガリレオ出版
今回の特集は「センチュリオン」。
やっぱ色々言われますが、この戦車は強いです。
あと、連載の中東戦争シリーズは1982年のレバノン侵攻。
T-72戦車装備のシリア軍戦車大隊に、センチュリオン装備のイスラエル軍が包囲されて壊滅する場面があって、やっぱりT-72はやっぱり新型だったんだなあ、と。
複合装甲を装備していないモンキーモデルのT-72でも、センチュリオンの砲弾を平気で跳ね返してますし。
もっとも、その直後に新型砲弾を装備したメルカバ戦車部隊の攻撃を受けて壊滅してますが>シリア軍T-72部隊。
・世界戦艦大和列伝〈下〉大艦巨砲よ、永遠なれ
吉田親司 銀河ノベルス
2006.6.2
著作権抵触:津本陽さんの小説に問題個所 講談社がおわびは、八月の砲声 ノモンハンと辻政信のパクリ問題についての記事なんですけど、そもそもこの本は題名自体が名著八月の砲声のパロディじゃないですか。
しかも昔の作品とは言え、最近文庫化されているのに。
まあ、こういう行為については最近この人は常習犯ですからね。
参考:ノモンハンの検証ページと下天は夢かの検証ページ。
個人的には津本陽の作品って、それなりに読みやすいですが中身が軽い感じがして好きじゃなかったり。
あとは「小説」としてもデータばかりでかなり硬くて「ストーリーというのが存在しない」感じを受けたり。
正直個人的には「何で売れてんの?」と思ってたり。
最近のしか読んだことが無いので、初期作品の出来は良いのかもしれませんが。
実言うと、今回の作品も題名を見たとたん「けっ、題名からしてあの名作のパクリかよ」と軽蔑してしまって手にも取らなかったり。こんな感じの姿勢で本を判断してはいけないのですけど(汗)
あと、少なくとも今は資料をそのまま写す様な感じで作中に書いてしまう感じの作家なので、盗作だと非難されても仕方が無いかと>津本陽
資料の使い方というか作品への取り入れ方が致命的に下手な作家だとは思います。
あとは、最近の直木賞選考委員としてのボケ老人ぷりには、もはや笑うしかないですね。
しかし、いわゆる「ヲタク」な層は全く読まない作家の一人ですよね>津本陽
全く無視されています。
今日の購入本
・死闘!特設第三水雷戦隊 3 ガダルカナル強襲作戦
林譲治 ジョイノベルス
2006.6.1
今日の購入本
・会津落城―戊辰戦争最大の悲劇
星亮一 中公新書
戊辰戦争での会津戦線の末期戦本です。
会津側のすること、やることがかなり裏目に出っぱなしで悲惨すぎますね。
あと会津側から見た敗軍の悲惨さも色々と。
言葉は悪いですが、末期戦マニアとしては非常に燃えた本でした。