む ら さ き て い
むらさき
ひともと
紫 の 一本 ゆゑに 武蔵野の
【解 釈
】
私が 親しく愛する人ゆえに
その人に ゆかり(縁)のある人は
皆 格別親しく 感じられる
草は みながら あはれとぞ 見る
よみ人しらず
古今和歌集 巻第十七 雑歌上 867
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五弁の可憐な白い花を 咲かせる 武蔵野に縁がある 紫草(ムラサキ)
「むらさき」は 上記古今和歌集の一首以来 縁(ゆかり)と同義語にも使われるという
詩吟を通じての 人と人の縁は 大切にしたいもの
紫草亭亭主宛
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2006.03.03開設
2009.02.28更新