2008年の武蔵野PPC主催の紙飛行機コンテストのルールです。

尚、他の競技会については、各主催者決定のルールで行われます。

機体規格、コンテストルール は、変更になる場合がありますので 開催日近くになりましたら 再度チェックして下さい。


各コンテスト開催スケジュールは こちら




MPPCコンテスト共通規則

項 目

機体及びゴムカタパルト規則

規定ゴム
ゴム断面が 1/20インチ(1.27mm) 角 以下のもの
使用できる長さ 及び 本数は 各コンテスト毎に規定する。
ゴムを取り付ける支持棒(カタパルト)は、長さ15cm以下の木製のみとし、金属等を使用してはならない。
尚、コンテスト毎に ゴム規定を定める場合がある。

接着剤
接着剤は機体構成部品の接着以外の目的に使用してはならない。

機体塗装
機体に塗装する場合は、塗装前の素材(紙)が識別できるようにすること。
サインペン、鉛筆 等の各種筆記具を用いての 文字、ロゴ、部分的な着色 等は可とする。

機首おもり
機首に取り付けるおもりとして金属(鉛等)の使用は認める。
ただし、金属部分が露出しないように紙などで覆うこと。

機首プロテクタ
安全のため 機首にはゴムスポンジなどのプロテクタを取り付けること。
十分な衝撃吸収効果のない取り付け方がされている場合は修正を求めることがある。

規定機種
規定機種の改造範囲については 各コンテスト毎に 個別に定める。

項 目

競 技 規 則

フライト方式

フライト方式には 「呼び出し方式」、 「自由発進方式」 及び「ラウンド方式」とがある。

呼び出し方式」では、予め決められた参加者グループ内の順番でフライトを実行する。
グループ 及び フライト順は主催者が決定する。
計時員のフライトの指示があったら 直ちにフライトを実行しなければならない。
計時員のフライトの指示に対してフライトを実行しなかった場合は、計時員が 警告を行い それでもフライトが実行されなかった場合は その回の記録を0秒とする。
機体の破損等でフライトを実行できない理由がある場合は、その旨計時員に申告し指示に従うこと。
計時員のフライトの指示後に調整のための滑空テストなどを行ってはならない。 もし、行った場合はその記録を計時し正式な計時記録として採用する。

自由発進方式」及び「ラウンド方式」では、予め決められた競技時間内に参加者がフライトの実行を計時員に申告し、申告後 直ちにフライトを実行し計時を完了させること。
フライトの実行を申告した後は、その回のフライトを取りやめる事はできない。
呼び出し方式と同様に 計時員が警告を行いそれでもフライトが実行されなかった場合は その回の記録を0秒とする。
計時員へのフライト申告後に調整のための滑空テストなどを行ってはならない。 もし、行った場合はその記録を計時し正式な計時記録として採用する。

各コンテストでのフライト方式についてはコンテスト受付場所にて「公式通知」として掲示する。

再フライト

各回のフライト記録が規定秒数に満たない場合は 再フライトを認める場合がある。

再フライトは、機体回収後直ちに行わなければならない。
機体回収後に調整のための滑空テストなどを行ってはならない。 もし、行った場合はその記録を計時し正式な計時記録として採用する。
機体回収後に再フライトが実行できない状況の場合は その旨計時員に申告し指示に従うこと。

再フライトの実施、回数、規定秒数 等は 各コンテスト毎に別途定める。

計 時

計時は 機体発射から着地までの時間を計測する。

機体が木や建物などに当たった場合はその瞬間までを記録する。
機体が木や建物などの陰に隠れた場合や 飛行位置が遠くて計時員が飛行の確認ができない場合は、その時点をラップとして保持する。
その後機体の飛行が確認された場合は計時を継続する。 また、飛行が確認されなかった場合はラップとして保持した時間を記録として採用する。
飛行が確認されなくなった時点での高度が十分に高くて かつ確認されなくなった時点での時間がMaxに近い場合は、計時員の判断で記録をMaxとする場合がある。

記録の集計
フライト回数、集計フライト数、Max などは 各コンテスト毎に別途定める。



各コンテスト毎の特別規則

若返り杯・コンテスト

翼 は、紙製であること。 胴体は 紙 または 木製 とする。
完成時の全幅が165mm以上であること。
ゴムカタパルト部門 及び ハンドランチ部門を設ける。
カタパルトゴムは 規定ゴム1m以下とする。 また、支持棒は長さ50cm以下の木製とする。
記録は、5回のフライトの合計で集計する。

カタパルト部門 及び ハンドランチ部門は 1位から6位までを入賞者とする。
ジュニア(13才以下)&レディスの最上位者を 別途表彰する場合がある。



無尾翼機・コンテスト

自由機種部門
翼、胴体 共に 紙製であること。
全幅が展開で 180mm以上であること。
上反角(水平軸とのなす角度)が 45゜以下の翼は 左右一対のみとする。

カタパルトゴム は 規定ゴム 50cm以下 とする。

規定機種部門
翼、胴体 共に 紙製であること。
下記に示す寸法の翼を採用すること。 (各寸法の誤差は ±1mm以下)
平面形が下記寸法通りであれば、翼断面形、キャンバー、上反角は自由。
胴体 及び 垂直尾翼 の 追加は自由。 (胴体,垂直尾翼 の寸法は自由)

カタパルトゴム は 規定ゴム 50cm以下 とする。

無尾翼機・コンテスト 規定機種部門 翼寸法図




ホチキス機・コンテスト

規定機種 部門
受付で配布した 型紙を用いて 規定時間内に製作しフライトする事。
今回は、紙飛行機を飛ばす会愛知 大橋氏設計の「てんぱくくん」を規定機種として使用させて頂く予定です。

てんぱくくんの広場 のHP

自由機種 部門
予め 機体構成パーツを記入(印刷)した型紙を持参し、受付にて提示する事。
受付での 型紙確認後に製作してフライトする事。
機体寸法は自由、ただし機体を構成するパーツは一枚の型紙から切り出すこと。
注、「てんぱくくん」型紙は 自由機種部門では使用できません。
共通規則
ホチキスを用いて組み立てる事。 接着剤、テープ類、塗料 は 使用不可。
カタパルトは 太さ1/20 インチ角以下、長さ50cm以下の糸ゴム1本以内を長さ15cm以下の木製の支持棒に直接結びつけたものとする。 また、手投げ での発進も可。
ホチキス機に限り機首プロテクタ(ゴムスポンジ)の取り付けは義務ではありませんが、「安全でない」と思われる機体は 参加を遠慮して頂く場合があります。



スターター・エフ コンテスト

スターター・エフ N 部門
受付で配布した スターター・エフ キットを その場で製作しフライトする事。
キットの説明書どうりに製作すること。 (接着剤は各自ご用意下さい)
塗装は不可、サンディングは バリ取り 程度。 機体に 氏名を記入すること。
キット付属のゴムカタパルト または 手投げ で発進すること。
スターター・エフ A 部門
スターター・エフ キットを事前に製作し持参した機体を使用する。
塗装は可、機体の輪郭寸法が変化しない範囲でのサンディングは認める。
重心位置調整のためのオモリ 及び 部分的な補強はキット付属の紙を用いる事。
カタパルトは 太さ1/20 インチ角以下、長さ50cm以下の糸ゴム2本以内を長さ15cm以下の木製の支持棒に直接結びつけたものを使用する事。 また、手投げ での発進も可。
共通規則
機首に十分な衝撃吸収効果のあるプロテクタ(ゴムスポンジ)を取り付けること。
機首 及び 主翼前縁を 異常に強固にしてはならない。
その他「安全でない」と思われる機体は 参加を遠慮して頂く場合があります。



ジャストタイム・コンテスト

機体
翼は 紙製、胴体は 紙 または 木製であれば 寸法は自由。
カタパルト部門
ゴムカタパルトで発進する事。
ゴムの種類、太さ、長さは 自由。 指示棒は木製のみ。
ハンドランチ部門
手投げ(ハンドランチ)で発進する事。
計測,集計方法
各自 3回のフライトを行い、目標タイムとの差(絶対値)の合計が少ない者を上位とする。
入賞者に同タイムがあった場合は、フライオフにて順位を決定する。
目標タイムは、当日競技開始前に天候等を考慮し、15〜30秒の間で決定する。
共通規則
機首に十分な衝撃吸収効果のあるプロテクタ(ゴムスポンジ)を取り付けること。
機首 及び 主翼前縁を 異常に強固にしてはならない。
その他「安全でない」と思われる機体は 参加を遠慮して頂く場合があります。



立体胴機・コンテスト  9月7日(日) 受付 8:45〜

カタパルト 部門
胴体、翼 共に 紙製であること。 機体寸法は自由。
但し、胴体内に 単三乾電池二本が入る程度の 「閉じた空間」 を有する事。
機体に 氏名を記入すること。
カタパルトは 太さ 1/20 インチ角以下、長さ 50cm以下の糸ゴム2本以内を長さ 15cm以下の木製の支持棒に直接結びつけたものを使用する事。
(竹製の支持棒は不可、金属金具等の付加も禁止する)
ハンドランチ 部門
胴体、翼 共に 紙製であること。 機体寸法は自由。
但し、胴体内に 単三乾電池二本が入る程度の 「閉じた空間」 を有する事。
機体に 氏名を記入すること。
ハンドランチ(手投げ)で発進すること。
デザイン 部門
上記 機体規格に合致していればフライトしなくても良い。
デザイン部門への出品機は 書籍,Web 等で すでに図面が公開されているものは使用できない。
参加者の投票により 優れたデザインの機体を表彰致します。
共通規則
機首に 十分な衝撃吸収効果のあるプロテクタ(ゴムスポンジ)を取り付けること。
機首 及び 主翼前縁を 異常に強固にしてはならない。
その他「安全でない」と思われる機体は 参加を遠慮して頂く場合があります。





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