水上の音楽

王様へのおわびの音楽?


1、作曲した人について

 ヘンデルは、1685年にドイツで生まれました。
 父親は外科医で、音楽に興味をしめすヘンデルを理解せず、 法律家にしようとしていましたが、ヘンデルはこっそり音楽の勉強を続けていました。

 そして、17才のころには、すでにオルガンの名手と言われました。
 父親は、音楽家のような確かな保証のない職業ではなく、安定した収入を得られる職業に 付けたいと考え、ヘンデルが楽器に近付くことすら禁じていました。
 けれども、ヘンデルは、屋根裏部屋へクラヴィコードを持ち込み、父の目を盗んで勉強を続けました。

 21才の時、才能をみとめられて、4年間イタリアに留学し、オペラの作曲などの音楽の修行を積みました。



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