滝 廉太郎

日本歌曲の天才


1、中学校唱歌に選ばれて

 小学生の時から、式典で伴奏をまかされていた滝 廉太郎は、 15才で東京音楽学校(現在の東京芸術大学)に入学し、 19才の時に、主席で卒業しました。
 つづけて、大学の研究科に進みましたが、同時にピアノのレッスンを受け持ち、 教師としても活躍しました。

 21才の時、中学校の教科書ののせるための「中学唱歌(中学生が歌うための曲)」が募集され、 3曲応募した曲の、3曲とも入賞しました。
 有名な「箱根八里」や「荒城の月」は、その時に入選した曲です。




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