メモリについて

メモリの増設方法です。
メモリを増設することでもっと快適に使うことができます。増設については SONY でもサービスがありますが高価ですのでバルク品もしくは心配ならメーカー品 (バッファローやI-O DATA など) を買えばいいと思います。機種別のメモリの対応状況は以下のとおりです。
| メモリ対応表 | |
| MX1-2 | SDRAM (PC100 CL2 または PC133 CL3) DIMM :2スロット 最大 :512MB *1 |
| MX3-5、MXS1 | SDRAM (PC133 CL3) DIMM :2スロット 最大 :512 MB *1 |
| MXS1 | SDRAM (PC133 CL3) DIMM :2スロット 最大 :1.0 GB |
| MXS2 | DDR 266 (PC2100) DIMM :2スロット 確認 :1.0 GB *2 |
| MXS3 | DDR 266 (PC2100) DIMM :3スロット 最大 :1.5 GB *2 |
| MXS5 | DDR 333 (PC2700) DIMM :3スロット 最大 :1.5 GB *3 |
| MXS7 | DDR 333 (PC2700) DIMM :2スロット 最大 :1.0 GB *3 |
[メモリ対応表の注意点]
*1 256 MB を2枚で合計 512 MB
*1 256 MB のモジュールで片面実装のものは避けてください。
*2 SDRAM、DDR 200 が利用可能です。
*3 SDRAM、DDR 200、DDR 266 が利用可能です。
*4 ECC には対応していませんので、ECC なしでも構いません。
メモリの値段(2006/12 第3週)
値段は PC Watch 提供のマーケット情報の平均をもとに書いてあります。メモリの値段は変動が激しいものですので目安程度にしてください。
| SDRAM (PC133 CL3) |
DDR 266 (PC2100) |
DDR 333 (PC2700) |
|||
| 256 MB | 512 MB | 256 MB | 512 MB | 256 MB | 512 MB |
| 3500円 | 7000円 | 3500円 | 6000円 | 3500円 | 6000円 |
本体をあける
メモリを増設するために本体をあけます。機種によって違いますので取り扱い説明書等を参考にやってください。以下はMX1 の場合です。MXS1 以降では側面が外すようになっています。
- 本機や周辺機器の電源を切り電源コードや接続ケーブルなどすべてを取り外します。
- 本機の右側面を下にして横に置いて、後面パネルを取り外します。
- ドライバーで左側のカバーの上のと下にある2つのネジを外します。
- カバーを後ろの方向にずらして上の方向に引き抜く左側のカバーを取り外します。
*1 外す場合にはネジなどを失わないでください。
*2 パソコン内部は静電気に弱いですので注意してやってください。本体内の基盤を触れる前に金属を触ると体の中の静電気が逃げますし、百均などでも売っている静電気防止グッズなどがあります。
空けて電源部分をはずす (MX シリーズのみ)
後面のAC 電源入力プラグとかファンが見えている近くのネジを3つ外します。(画像1)
次に電源の内側のネジも外します。そして内部のドライブ類と電源とをつないでいるところの2つのネジを取り外します。(画像2)
その後、ケーブルを外します。
※ケーブルについては外さない方法も可能ですが、外す方が後の手順が楽にできます。
※ケーブルは外す時にどこについていたか覚えておいてください。デジカメで写真を撮っておくと確実です。
メモリを取り付ける
メモリを取り付けるところはCPU の近くにあります。(画像3)
もともとメモリがありますのでわかると思います。もう片方のあけいているスロットに今買ったのを増設します。
図A のように3を図の向きにように外側に動かします。メモリを2の位置に注意しながら取り付けます。1と3とが 図B のようになるように強めに押します。
最後に
これで完成ですが、完全に取り付けないで起動にマウスやキーボードなどの最低限のものだけを取り付けて電源を入れます。それでビープ音やエラーが鳴ったら、もう一度最初から確かめてください。奥まで刺さっていないなどきっちりと取り付けられていないことが多いですが、メモリがダメな場合もあります。
スタートメニューのVAIO 内にあるシステム情報を開きます。(画像4)
それのシステムメモリの64 MB (MX1 の場合)変わっていればこれで出来ていることがわかります。電源を切ってコンセントをぬいてから元のようにしてください。
メモリテストを行う
メモリテストは急いでやる必要はありませんが、やっておいた方がいいです。メモリはうまく動作しているように見えてもエラーがあることがあり、それによって他の現象を引き起こすことがあります。そこでMemtest86 を使います。
これはフロッピーディスクもしくはCD-R(W) を使ってテストを行います。MXS1 以降でフロッピーディスクがない場合はISO イメージを使ってください。それ以前の機種の場合にはフロッピーを使う方法の方が楽にできます。これでエラーがなければ問題ないと思って大丈夫だと思います。
注意
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