CPUについて
CPU 交換をするとファンのコントロールが動作しなくなる場合があります。CPU 交換後のファンコントロールについては Fan Control を見てください。
(画像A)
(画像B)
(画像C)本体をあける
- 本機や周辺機器の電源を切り電源コードや接続ケーブルなどすべてをとりはずします。
- 本機の右側面を下にして横に置いて、後面パネルを取りはずします。
- ドライバーで左側のカバーの上のと下にある2つのネジをはずします。
- カバーを後ろの方向にずらして上の方向に引き抜く左側のカバーを取り外します。
*2 パソコン内部は静電気に弱いですので注意してやってください。
空けて電源部分を取り外す
※ケーブルは外すときにどこについていたか覚えておいてください。
電源を1のように上にずらして2のように横に引き抜きます。その後ケーブルをはずします。CPU 取り付けの場合、電源の真下を操作をしますので外す方がいいと思います。
(画像3)CPU の交換
ソケットのレバーを上げて、元の CPU をはずします(画像5の赤枠)。
そして外したのと同じように買ってきた CPU を取り付けます。その時に、CPU とヒートシンクとの接点に放熱をうながすシリコングリスを塗ってください。シリコングリスは比重:2.77 熱伝導比率:2.80 のもの 1g で1200円程度(2001/4 現在)です。どのような物がいいかは購入店等で聞いておくといいかと思います。一度はがしたものを使用する場合は接合部分をきれいにしてから塗ってください。
しかし、Intel純正のヒートシンクの場合は裏に黒い熱伝導シールが貼ってありますので、それがグリスの変わりになりますので購入の必要はありません。
取り外すのとまったく反対の方法でヒートシンクを取りつけます。ファンを取りつける場合はこの後で取りつけます。CPU のファンを CPU の上にのせて外した銀色のつめを閉じます(画像6)。そして、CPU のファンの電源を取り付けます(画像7)。交換時に同時にファンなどを交換している場合はそのファンの説明書に従ってください。
(画像6)
(画像7)動作の確認
これでうまく起動しない場合はもう一度、接続箇所等を確認します。うまく接続されていない場合がほとんどですが、CPU に不具合がある場合があります。その場合は購入店などで相談するといいと思います。バルク品の場合は一週間しか保証がされていない場合がほとんどですので、早めに持っていってください。
(画像8)注意
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