ビデオカードの選択について

ビデオカードは必要な能力によって値段にかなりの差があります。低価格なのであれば1万円前後であります。
この頃買う理由としてあげられている FINAL FANTASY(FF) なんかでももっとも低価格なのでもある程度なら可能になります。

また、ビデオカードにはファンがついていることがありますので騒音を出す場合があります。この頃のファンはかなり大きな音を出すので注意してください。

それにハイエンドのものではAGPから供給される電力では無理なものもあり、その場合には電力を別のところから取る必要があります

ビデオカードの種類について(古い情報)

NVIDIA
GeForce FX 5900ハイエンド
GeForce FX 5600メインストリーム
GeForce FX 5200バリュー
ATI
RADEON 9800ハイエンド
RADEON 9600メインストリーム
RADEON 9200バリュー
Matrox
Parheliaハイエンド
Millennium G550バリュー
メモリは多いほど安定します。メモリの種類がDDR なら SDRAM の2倍の性能を出します。この表は2003-4のものですので、最新でない場合がありますので注意してください

ファンなしのビデオカード選び(古い情報)

静音性を重視するならばヒートシンクだけのものの方がよいです。現在売っているものでは以下のものがあります。
ATIRADEON 9600/PRO/SE、RADEON 9200
nVIDIAGeForce FX 5500、GeForce FX 5200
MatroxMillenium G550
また、MX5以前の機種ではオーディオモードのときにはファンコンロールが有効にはなりませんので、ファンがフル回転してしまいますので注意してください。

コネクターについて

ディスプレイの接続には DVI のものと VGA のものとがあります。また、DVI には DVI-D と DVI-I という2つの方式があります。一時期、DVI は相性問題が生じていましたが、現在は改善されてきています。
DVI-I はアナログ接続とデジタル接続に対応し、DVI-Dはデジタル接続にだけ対応しています。ですので、ビデオカードが DVI-I 端子の場合はディスプレイが DVI-I 端子でも DVI-D 端子でも可能ですが、DVI-D 端子のビデオカードではディスプレイは DVI-D 端子でなければなりません。

また画質については、DVI-I 端子同士の接続ではアナログ接続になりますので、VGA と同じ画質になります。画質をよくするにはディスプレイが DVI-D 端子であればいいです。DVI の種類を見分けるにはコネクタの形を見ます。コネクターが十字(+)になっていれば DVI-I で、横棒(-)だけなら DVI-D になります。

電力の供給方法

電力がいる可能性があるのはハイエンドな製品のみです。ほとんどのビデオカードが必要ないと思っていいです。電源が足らなくてどこかから取る場合には電源から出ているHDDなどに使っているものを使います。

GeForceの場合にはそのまま接続できることが多いですが、RADEONの場合にはバルク品でもパッケージ品でもついている変換ケーブルを使います。接続する場合にはHDDと電源との間にビデオカードを接続してくれれば電源が供給されます