PCV-MXS3

2002-05-13 に MXS3・MXS3R が公開されました。MXS3 には4モデルありディスプレイに差があります。

それに SonyStyle 限定モデルがあり、以下のようです。

「MXS2 との比較」
MXS2 からの主な変更点は以下のようです。

MXS3R/MXS3
CPU Pentium4 2.53GHz
チップセット SiS650
グラフィック SiS650 に内蔵
ドライブ DVD-R/RW

MXS3R には MXS2 までは SonyStyle限定のみだった「WORKS」のアンプとケーブルが変更されました。ディスプレイモデルは SonyStyle のみで販売されるようになりました。ソフトとしては Vaio Media Luncher が新たに付属し、SonicStage Premium には曲間検出機能が追加されました。DVD プレーヤーは Power DVD XP に変更されました。

「MXS3R と MXS3 との比較」
MXS3 と MXS3R どちらがおすすめかと聞かれれば、MXS3 と答えます。それは MXS3 と MXS3R の差が少ないからです。前回は DVD-RW ありなしというわかりやすい判断基準がありましたが、今回の差は前回に比べて減っています。

それに MXS3 をグラフィックが内蔵チップであることはそんなに悪いことではないような気がします。それは内蔵チップなら起動が速いです。このことはオーディオモード がなくなった MX には起動が速いことは重要であると思うのです。

MXS3R のスピーカーケーブルが魅力的に映るなら、購入後にケーブルを買い換えるのがいいと思います。ケーブルを買ってまだ予算に余裕があるなら、スピーカーを買い替えるのもいいと思う。

「Vaio Media Luncher」
MX は Music Server を求めて進化を続けています。しかし MXS2 までにはあまりサーバーを印象付けるものはありませんでした。これはそれに少し近づく可能性があります。音楽と映像と画像がLAN(無線LANを含む)内で使えるのです。例えば音楽であればサーバーとして MXS3 に音楽を置いていると、LAN につながっているパソコンから再生できるのです。

「SonicStage Premium 1.2」
今回はサーバーへの対応と曲間検出機能です。曲間検出が搭載された意義は大きいと思います。このことは光デジタル端子で音を簡単にトラック別に録音可能になります。もともと DigOnSound によって出来ましたが、簡単に出来るようになったという意味で大きいと思います。

「まとめ」
MXS は確実に進化していると思います。サーバーも名前だけではなく、実態に近づいてきていると思います。また、その他に SSP の起動時間の短縮やバグなどを出さない安定性が求められていると思います。