言いたい放題<アタックNo.1>
「アタックNo.1」とは、1969年12月7日よりフジテレビ系テレビ局にて放映されたテレビアニメーションの事です。同名の原作漫画がほぼ同時期の週刊マーガレット(当時は週刊であった)に連載されており、その数ヶ月後にはマーガレット・コミックスとして発売されていた様に記憶しています。
この物語の主人公は、バレーボールを純粋に愛し、一途に情熱を傾ける一人の少女鮎原こずえ。このこずえを中心に、出会いは強烈なライバルとしての登場でありながら、結果的には無二の親友となる早川みどり。遠縁の親戚という関係ながらいつしかお互いを意識する関係となる一の瀬努。早くからこずえ、みどりの才能を見抜き、なんとかバレー部を全国優勝に導こうとコーチ役を買って出る本郷先生。これらのメインキャラクターをはじめとしたたくさんの魅力的なキャラクターたちによって彩られ、盛り上がっているのがこの物語のポイントの一つでしょう。
さて、そのキャラクター設定ですが、原作とアニメとでは微妙に異なっています。ここで簡単に整理しておきましょう。
| 本郷俊介 | 富士見学園バレー部コーチ
富士見高校ではこずえ達一年時のインターハイ予選直前からコーチに就任 | 富士見学園バレー部コーチ 高校では当初、千葉の東都学園へ転任しバレー部監督に就任 富士見高校へ赴任するのはこずえ達二年生時の春高バレー終了後。 |
| 一の瀬努 | こずえとは遠縁の親戚 高校進学を断念し家業でもある青果販売業を始める インターハイの地区予選決勝戦の応援に向かう途中、交通事故を起こし死去 | こずえとは遠縁の親戚 高校進学で一悶着あるが、結局は富士見高校へ進学する こずえの誕生パーティへ向かう途中、受験ノイローゼの学生の身代わりとなって事故死 |
| 柏木敬子 | 富士見学園の劣等生グループ 早川、中沢とは小学校時代からの付き合い 高校へは進学しない。 | 富士見学園の劣等生グループ 早川、中沢とは小学校時代からの付き合い 富士見高校進学後、一度バスケット部に転部するが、岩島コーチの猛特訓ぶりに刺激されてバレー部に復帰する |
| 中沢 (名前不詳) | 富士見学園の劣等生グループ 早川、柏木とは小学校時代からの付き合い 富士見高校進学後もやや遅れてバレー部へ入部 | 富士見学園の劣等生グループ 早川、柏木とは小学校時代からの付き合い 富士見高校進学後、最初はバレー部に入部するが、まもなくバスケット部へ転部、その後は姿を見せなかった |
| 工藤ケイ子 | 浜紀中四天王の一人 後にこずえの「許されざる特訓」の対象となったのがこの人。結局元来心臓が弱かったとの事で、以後はマネージャーとなる | 浜紀中四天王の一人 名前は最初、小沢幸江。物語の進行に従い、山吹幸江に変わってしまう人。 また、泉ユリのスパイ事件を発見するきっかけを与えたのもこの人 |
| 小沢幸江 | 浜紀中四天王の一人 垣の内良子と同じ声です(?) 泉ユリのスパイ事件を発見するきっかけを与えたのはこの人 富士見高校進学後はバレーを止めてしまう | 浜紀中四天王の一人 名前は工藤ケイ子 富士見高校進学後、一度バスケット部に転部するが、岩島コーチの猛特訓ぶりに刺激されてバレー部に復帰する |
| 香取良子 | 浜紀中四天王の一人 富士見高校進学後はバレーを止めてしまう | 浜紀中四天王の一人 富士見高校進学後、一度バスケット部に転部するが、岩島コーチの猛特訓ぶりに刺激されてバレー部に復帰する |