大人のコミック(津雲むつみ作品)・ベストテン |
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順位 |
タイトル |
コメント |
1 |
花衣夢衣 |
数奇な運命に翻弄される美人双子姉妹。美しくも妖しい展開が夢中にさせてくれます。現在も連載中。 |
2 |
風の輪舞 |
不倫がテーマの激しい愛の物語。こんなにも激しい愛を実際に体験しているかの様に妙にリアルな展開が夢中にさせてくれます。それにしても親娘三代に渡って恋仲になってしまう家系って不思議すぎる。 |
3 |
闇の果てから |
幼女誘拐殺人という重苦しい事件。幼女時代に受けた心の傷と闘い続けるヒロインの美少女いや美女。彼女を優しく見つめ助けようとするヒーローの刑事。二人の間に芽生える愛はとても純粋でうらやましい。 |
4 |
前奏曲 |
「風の輪舞」の番外編。本編のヒロイン夏生の弟、智の恋愛ストーリー。同じ作者だから仕方ないけれど面影が夏生の若い頃にそっくりなヒロインはとっても美女。遠い異国で年長の彼女に恋をしますが、運命は皮肉。元恋人との間の娘を遺して彼女は逝ってしまう。 |
5 |
円舞曲 |
「風の輪舞」の番外編、「前奏曲」の続編。前作での恋人沙織の娘、沙希との間に芽生える甘酸っぱい恋物語。最初はヒロインの方が想いが強いのに相手である智君が意外とクールに応対しているのがおもしろいところ。 |
6 |
バッテリーパーク・ララバイ |
「風の輪舞」の番外編。本編のヒロイン夏生の母、槙の妹美絵の後日談。本編で槙に「あなたは本物の娼婦ね」といわれた美絵が遠い異国で当初どんなに苦労したか、また晩年はどんなに幸せな人生を過ごしたかが描かれています。槙も美絵も自分の意志を貫いた人だけれど、どっちがより幸せだったんでしょうねえ。 |
7 |
冬衣脱ぎて |
「花衣夢衣」の番外編。真帆、澪姉妹の母である和美がいかにして辻堂の親父の妾となってしまったのか、そのなれそめが解る一編。 |
8 |
花の庭 |
夫に飽いていた妻は、死を目前にしながらも懸命に生きる若い男に惹かれ愛し合う。元娘に「母親じゃないわ。あんな女、ただの女よ」と言われてしまうヒロイン。愛する子供達と別れたのはつらかったでしょうが、人生の選択に悔いはない様です。 |
9 |
暗い淵 |
現実の人生に先の見えなくなった二人がお互いを慰め合うように愛し合って、死んでいく。解るような気もするけれど、死んでしまっては何にもならない。 |
10 |
花を咲かせて |
「風の輪舞」の番外編。不倫に明け暮れた作家先生が最後には元妻の本当の良さに気づいた(遅すぎるけれど)というところが味がありますね。 |