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2006年3月9日(木)

コンクリートは既にほとんど流し終えたようです。
ヘーベルハウスの基礎は、鉄筋コンクリート連続布基礎です。使用しているコンクリートは耐久設計基準強度24kN/uという強度のものだそうです。
基礎の地耐力は30kN/uです。これは必要に応じて50kN/uにすることも可能なようです。
着工前にスウェーデン式サウンディング調査という地盤調査を行ったのですが、その結果パイル等で地盤を強化する必要はないが、基礎のフーチングを標準のものより幅広にするとのことです。
青緑色のレーザー墨出器を使ってコンクリートの水平を測っているようです。
これがレーザー発光器です。
レーザー受光器と同じ高さに設置します。
職人さんが持っている装置が受光器です。
固定されている発光器から照射されるレーザーをこの受光器で受け、受ける位置の高さを測ることで水平を調べているのだと思います。
セルフレベリングモルタルを流し込んでいます。
たぶん現場混練タイプの「エスレベルNK」というクラック抵抗性を高めた基礎天端用SL材だと思います。
このモルタルは、沖縄の星の砂のように細かい粒子の砂を使っているため自己流動性が非常に高く、布基礎天端に流し込むだけで水平面を形成するようです。
この特殊なモルタルは3年ほど前から使われるようになったそうで、それまでは左官屋さんが手で平らにしていた為、ここまで平らにはならなかったそうです。
コンクリートを養生する為、シートをかけています。
コンクリートは5日間養生する為、15日に型枠をはずすとのことです。
15日から、配管工事や玄関土間のコンクリート流し込み等を行う予定のようです。
夜、ヘーベルハウスの工事担当の方から電話がありました。
工程表を頂いているので、だいたいの進捗状況はわかっていたのですが、実際の工事の進捗状況を説明してきちんと説明してくださいました。1日コンクリートの打設工事が遅れてしまったが、予定通り22日に躯体工事に移れるとのことです。
また、工事に関して気付いたことがあったらなんでも言って下さいとも言われました。
こういった電話ひとつで非常に安心できますし、嬉しいものです。
工事担当の○○さん、お電話ありがとうございました。





2006年3月10日(金)

夜帰宅すると、工事担当の方から大きな封筒が届いていました。中にはクリアファイルが一冊入っており、基礎工事中の写真をプリントアウトしたものが綴られていました。こういった細かい心遣いは非常に嬉しいものです。
1年程前に「建築工事の写真を撮影して施主に届けるっていうのは、信頼関係を構築する上ですごく効果的な手段だよな。でも、実際そこまでしている中小の業者さんってあまりないよな。」という内容の世間話を友人としていたことを思い出しました。私はへーベルさんにお願いして本当によかったです。





2006年3月10日(金)

基礎コンクリートの養生中です。
養生は3月10日から14日までの5日間です。


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