私も昔はこんなだったのよ〜!!

坊守(ぼうもり)とは、住職の妻のことをいいます。
その坊守が、日々の出来事を赤裸々にかたった日記です。
お寺の人って、「本当はこうなんだ」ということが分かるかもよ!


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 おかゆの日
     2004.2.10(火)
 天才バカボン一家 
     2003.12.8(月)
 大いなる地球に乾杯!   
     2003.9.23(火)
 「う〜ん、今さら二人きりでもねー?!」
     2003.8.12(火)
 「楽しい思いでを作ってね!」
     2003.8.5(火)
 「100万人のキャンドル・ナイト」
     2003.6.24(火)
 「自転車デビュー」
     2003.5.10(土)
 「春眠暁を覚えず!」
     2003.4.2(水)
 反撃のチャンスを待ちながら!
     2003.2.12(水)
 10歳以上もサバをよんでいた私
     2002.12.29(日)
 たくさんの人の力に支えられて!
     2002.11.3(日)
 子猫捕物帖K
     2002.9.7(土)
 イチイチ母さんを呼ぶな!
     2002.8.1(木)
 ゴキとカブト。
     2002.7.14(日)
 閻魔(エンマ)と阿弥陀(アミダ)。
     2002.6.14(金)
 開口一番!
     2002.6.5(水)
 ゴールデン・ウィークの出来事!
     2002.5.12(日)
 何とギックリ腰という情けない姿に!?
     2002.2.23(土)
 やっぱり算数が大事…。
     2001.12.18(火)
 「ウツスダケ」が、私にとって何とも難しいの!
     2001.11.5(月)
 なんと!!
     2001.10.4(木)
 舞台の上の姿に凛々しさを感じた一時。
     2001.8.29(水)
 コイツは、いったい誰に似たんだ!?
     2001.7.1(日)
 子猫捕物帖!
     2001.5.10(木)
 うれしくなってしまう1ヶ月でした!
     2001.5.1(火)
 我が家にハムスターがやってきた! 
     2001.4.6(金)
 ブタになってビールを飲む。
     2001.2.20(火)
 今晩は、湯豆腐でも。。。
     2000.12.14(木)
 私の体重に近づいてくる!
     2000.11.17(金)
 鬼嫁というレッテルをまた一枚…
     2000.9.3(日)
 なに言いよるん。入るわいね〜!
     2000.8.17(木)
 なんといい子に育ってくれたんだろう…
     2000.7.19(水)
 観音さまの、ほほえみ
     2000.7. 9(月)
 私は、若いエキスを吸い取る吸血鬼?
     2000.6.25(日)
 早く起きろ〜!
     2000.6.22(木)
 梅の出回るシーズン到来!!
     2000.6.13(火)
 これで私のお肌も、プルプルかしら…?
     2000.5.31(水)
 お弁当のおかず何にしよ〜?
     2000.5.17(水)   
 あん、あんが、いやんなちゃた。 Part2 
     2000.5. 3(水)
 あん、あんが、いやんなちゃた。 Part1
     2000.4.28(金)







                  おかゆの日       2004.2.10(火)

この頃、食肉についての話題がニュースになっています。
子ども達の間でも話題になっているのか、食事の時に
「これは何の肉?」と聞いてきます。 
そしてニューズを賑わす肉だったりすると「えっ」と一瞬手が止まります。
今まで何も思わず食べてきたものが最近はチョッと気になる様子。
親としても今までは「好き嫌いせず、何でもよく食べて…」などと言ってきた
けれど、食べ物についてちょっと考える良い機会になりました。
「色々な食材をバランスよくたくさん取ろう。」「一日30品目摂取しよう。」と
頑張ることも必要なことだけれど、一つ一つがみんな生きていた「いのち」。
そう思うと、いただく「いのち」はなるべくチョッとだけにしておこうという時も
あっていいんじゃないかと考えました。
そこで、ジャーン!! 『おかゆの日』。
折しも、2月15日は、お釈迦さまが亡くなられた「涅槃会(ねはんえ)」。
わが家では、この日も精進の日となり、肉や魚や卵は食べない日なので、
この日は「おかゆの日」にしようと一人で勝手に決めています。
一日30品目摂ることも大変なことだけれど、なるべく少ない品目で一日を
過ごすというのも大変なこと。
おかゆと梅干しだけで一日を過ごすというわけにはいかないでしょうが、
それに近いものをめざして、子ども達のブーイングにも負けず、家事の
手抜ききも目指して…、あっ間違えた、毎日いただいているたくさんの
「いのち」に感謝して一日を過ごせたらと思います。
みなさんも、こんな思いで過ごしてみませんか。
『おかゆの日』!!
                          

                    も ど る


 


                 天才バカボン一家     2003.12.8(月)

 ♪”西から昇ったお日様がヒガシィ〜へ沈むぅ〜”♪
皆さんご存じ「天才バカボン」のオープニング曲。
先日小3の息子の理科のテストを見ると「カゲは東から西へ動く」と書いてあ
り、もちろん×がつけられていた。
私は「東から西へ動くのは太陽で、カゲはその反対の西から東へ動くんじゃ
ろうがぁ」と言うと、息子は「太陽は西から出てくると思っていた」と答えた。
ガックリきたが、その後もっとガックリきたのは、この会話を聞いていた小5の
娘までもが「えっ!!太陽は西から出てくるんじゃないのォ」と驚いたのだ。
もしかして、この子らの頭の中には”天才バカボン”の歌が流れているのでは
ないか…。
そういえば、ここだけの話、住職の鼻は”バカボン”のパパの鼻に似てるし、
時々鼻毛も出ている。うちは”バカボン”一家に似てるかも…。
とすれば、私はキレイなママ 
ちょっと(?)こじつけだけど、そう思えばこのテストも、まぁかわいいマチガイ。
そのうち分かるようになるよ、と大らかな気持ちで過ごせるのでした。
(そうでもしなければ、やってられないというのもあるけど…)
                          
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                大いなる地球に乾杯!   2003.9.23(火)

洗濯物を干しているとトンボの群が…。
今年は夏の始めは肌寒いくらいで、子ども達には
「こんなに涼しかったら夏休みなんていらないねェ」
と言っていたら、お盆が過ぎて猛暑になり、夏休みボケと合わさってバテバテ
の2学期の始まりとなっていました。
「いつまで続くんや。この暑さ!」
とわめいていたら、いつの間にか少しずつ朝晩に爽やかな風が吹き抜けて
いました。
少々天候が不順でも、お彼岸を前に彼岸花もちゃんと芽を出していました。
めぐりめぐってくる季節を草や木や虫は敏感に感じ取っていて、”なんて自然
はすばらしんだろう”とめずらしく感動。
”もっと地球を大切にしなくっちゃ。大いなる地球に乾杯!”と一人さみしく缶
ビールをかたむける私は、いつまでも夏気分なのでありました。

                        

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       「う〜ん、今さら二人きりでもねー?!」 2003.8.12(火)

二人の我が家の子ども達。
今日から私の実家へ遊びに行くことになりました。
航空会社の係りの方が案内して下さるので、頼りないウチの子二人だけでも
飛行機を乗り継いで無事に到着した様子。
「着いたよ」の電話にホッと一安心しているところです。
4年ぶりに会うシワの増えたばあちゃん(私の母)と成長した子ども達。
「お互いの時間の流れを感じながらの再会になるんだろうなぁ〜と」白髪の
出始めた私はひそかに思っています。
そして、ウチのばあちゃんも住職の兄の所へ気分転換に出かけて、しばらく
留守をすることになり、家の中は静かになりなした。
子ども達が出掛ける前は「早く行ってくれ〜。私の用事ができんじゃんか!」
と思っていたのに、いざいなくなると家の中はさみしくなり、ヤル気も起きない
状態です。
そーいえば、昨日子ども達から「母さん。明日から父さんと二人きりだね。そん
なの初めてじゃない?」と言われました。
「う〜ん、今さら二人きりでもねー?!」
                             

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                楽しい思いでを作ってね。  2003.8.5(火)

7月25日(金)〜26日(土)にかけて、土曜学校(子ども会)お泊まり会を開催
しました。
1日目は、午後3時集合。
『らいはいのうた』のお勤めの後、「仏の子のちかい」・焼香・黙想・ご法話が
いつもの通り行われました。そして、夜に見るための紙芝居の色塗りをした
後、牛乳パックをリサイクルしてパルプを作り、紙すきをしてハガキを作りま
した。子ども達は、とても上手に紙をすき、なかなかの出来映えでした。
夕食は、定番のカレーライスとスイカ。保護者の方が作って下さり、とても美味
しくて「おかわり!」の声がたくさん聞かれました。
夕食後、お風呂に入り、花火をして、夜のお楽しみ会。
保護者の方が「カマキリ」の詩を読んで下さったり、「ヘビ一之助君」の人形劇
をして下さったりして、虫や動物の気持ちになった一時でした。
それから昼間に子ども達が色塗りをしてくれた紙芝居。ブラックライトを当てて
幻想的な絵を見ながら『いのちは見えるよ』という紙芝居を見ました。
そして、「恩徳讃」を歌って1日目は終了…、のはずでした。
ところが男の子がハイテンションのまま寝付かれず、やっと寝たと思ったら、
もう朝の4時半にはおめめパッチリ。
ということで私は眠たい目をこすりながら2日目スタート。
ラジオ体操、境内の掃除、お勤めをして、朝食。それからゲームなどをして、
終了証を渡し、何とか2日間の日程を終えたのでした。
帰り際、子ども達が笑顔で「楽しかった!」と言ってくれて、とても嬉しくなりまし
た。そして、このお寺で楽しい思い出を作ってくれて本当にありがとう、という
気持ちでいっぱいになりました。
     
   ブラックライトを使った紙芝居     みんなで仲良くカレーライス!

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            「100万人のキャンドル・ナイト」 2003.6.24(火)

「100万人のキャンドル・ナイト」(夏至の夜、20時〜22時まで電気を消そう
という企画)という呼びかけがあるとある方が教えて下さり、我が家も参加させ
ていただくことにしました。

 《右のロゴをクリックすると
   ホームページに行くことができます。》

最初、子ども達は「エーッ、テレビ見れないのォ。見たいテレビがあったのにィ」
とか「野球中継が見られないのォ」とブーブー言っていましたが、理由を話すと
賛成してくれました。
そして、「電気がないとナイターはできないんだ。」とか「ドーム球場は昼間でも
たくさん電気を使うんだろうね」などと電気について色々と思いを巡らしている
様子…。

夕食後、何かとあわただしくバタバタと時間が過ぎ20時の時報にやっと間に
合わせ電気を消してローソクに点火。(12年前の結婚披露宴の時にもらった
お花付きのステキなローソクがあった!!)
「ローソクってけっこう明るいねェ」と娘。ゆらゆらと揺れるローソクの幻想的な
光を囲んで地球温暖化について書かれた一冊の絵本をみんなで読みました。
私たちの快適な生活が地球を汚したくさんのいのちを奪っているんだなぁ。。。
改めて考えさせられて、今日のこのひとときを過ごすことができてよかったなぁ
と思ってたら、「グゥ〜。。。」という音が…。暗がりでよく分からなかったけど、
よくよく見ると住職がみんなと絵本を読むふりをして居眠りしていたのでした。
「もう〜、父さんはしょうがないんだからぁ」と大ひんしゅく。

キャンドルナイトの教訓。「暗くなれば眠くなる。」 これから1時間でも30分でも早く寝たら電気を使わなくていいし、早起きもできていいかもと思ったのでありました。
                                 
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                 「自転車デビュー」     2003.5.10(土)

ついに念願の自転車を購入しました。
といっても小五の娘と共同使用なのですが…。
自転車が欲しくて、欲しくてたまらなかったのですが、ウチは石段の上にあり、
自転車は抱えて持って上がらないと帰れないという状況だったので、やむなく
あきらめていました。
しかし、石段の下に自転車を止めるところが確保できたため、10年来の悲願
の自転車購入という運びとなったわけであります。
初乗りのその日、うれしくて笑顔で自転車をコギコギ。
娘と共用のため少々サドルが低いのですが、買い物をして重たい荷物があっても平気。
信号が赤に変わりそうなときも一コギでスィーっと横断歩道を通過。
風を切って「なんて気持ちがええんじゃろう!」とウキウキ気分。
今まで重たい荷物を抱えての買い物帰り、信号が変わりそうな時はあきらめ
てイライラしていたことが嘘のよう。
移動が早くなり、時間にも、心にも余裕ができそう…と期待しています!!
(でも、私より家族の方が一番望んでいるかも…)
                           
                             これがその自転車だ!
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                「春眠暁を覚えず!」     2003.4.2(水)

彼岸が過ぎ少しずつ暖かくなってきました。
朝起きるのが辛い季節からようやく抜け出せそう…。
とはいえ、早起きの辛いものは本当は季節など関係ないのでありました。
冬は寒くて、朝布団からなかなか抜け出せず、夏は夜暑くて寝られず、朝は
寝坊。
それじゃ春は? というと「春眠暁を覚えず…」の言葉通り、いくら寝ても眠た
い季節。 秋もまた時候がよく春と同様に…。
結局、年がら年中眠たく早起きなどとは無縁。
子ども達もまた親に似て朝寝坊。 特に今は春休みなので、目が覚めたら
起きるという状態です。
それでも遅いなりに1分でも、1秒でも早く起きると「自分の方が早かったもん
ね〜。」などと醜い争いを繰り広げる我が家なのでした。

                               

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             反撃のチャンスを待ちながら! 2003.2.12(水)

1月下旬よりインフルエンザにかかってしまいました。
カゼっぽいけど一晩寝りゃ治ると思っていたら、翌日もう起きられない状態
になっていました。頭はガンガンして枕にはりついたまま起きあがる気力も
なく、やっと病院へ行ったのは三日後。
ナント!その間、私に変わって食事の支度をしてくれたのは住職でした。
その住職、忙しいながらもなんだか満足そうにブツブツ言っています。
よくよく聞いてみると「聞こえる、聞こえる。全国から女性の声が。なんて素晴
らしい夫なんだ。病気の妻に変わり家事をこなす。こんな夫はいないよ。」
そして私に向かって「あんたぁ、幸せじゃねぇ。日本中の女性が、あんたのこと
うらやましがっとるよ!」というではありませんか。
BUT、いつもなら反撃に出るのですが、さすがに今回はそんな元気もある
はずもなく無言で熱にうなされているだけなのでした。
もう今はすっかり良くなりましたが、『横着』という菌だけが残っているようで、
以前にも増して重たい体をやっと動かして毎日を過ごしています。
反撃のチャンスを待ちながら…。
                                
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          10歳以上もサバをよんでいた私  2002.12.29(日)

すっかりご無沙汰してしまいました。
もう忘れられているかも …… と思いながらパソコンに向かっています。
相変わらずドタドタ・バタバタ過ごす毎日。
居眠りするヒマはあってもパソコンに向かうヒマのないこのクソ忙しさ。
分かっていただけるかしら!?
気がつけば、もう年の瀬。
ヒャ〜。いつの間に、もう1年が終わってしまうのね。
私の誕生日月でもあったこの12月。
10歳以上もサバをよんでいた私の実年齢も子どもたちにバレてしまい(住職
の余計な入れ知恵のおかげで…)母親として、すっかり信用を失ってしまった
今日この頃です。
やっぱり10歳は無理があったらしい。
せめて6〜7歳ぐらいでやめておけばよかったかなぁ…。。。
とりあえずよいお年を。。。
                            

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          たくさんの人の力に支えられて!  2002.11.3(日)

すっかり秋も深まり山の色もとりどりに色づいてきました。
我が明円寺の阿弥陀様を守ってきた本堂の屋根も、いくつもの季節を経て
約50年ぶりに屋根替えということになりました。
聞くところによりますと、戦災の後、いち早く再建した寺院のうちの一つに入る
そうで、先々代の一方ならぬ思いの伝わってくる本堂です。
この度の工事で、ご門徒の皆さんをはじめ、真剣に取り組んでくださる瓦職人
の方々の姿を通して、改めてたくさんの力に支えられていることを感じさせて
いただきました。
また、子供たちも大きなクレーン車やトラック、珍しい機械や道具、毎日少し
ずつ変わっていく本堂の屋根に興味津々。
職人さんは、あの高い本堂の屋根をいとも簡単にひょいひょいと歩いていま
す。実際に近くへ寄ってみると恐れの子供と私は、立ちすくんでからだが固ま
るばかり。それでも、学校から帰るたびに、今日はどんな風になったかなと気
にしています。
たくさんの人の力や、機械の力を借りて少しずつ立派になっていく屋根に私も
遠くから見てウットリ。
「本堂はいつ建てたの?」「なんで屋根替えするの?」などと聞いていた子ども
たちでしたが、「次に屋根を替えるときは、自分らはおじいさん、おばあさん
になってるねぇ」などと言っています。
その時まで、今回のことを覚えていてくれるかしら…。

        

                    も ど る




                  子猫捕物帖K      2002.9.7(土)

最近、野良猫が少なくなったなぁと思っていた矢先、またまた、母猫が子猫を
出産!
それも雨水用の排水の溝の中で…。 雨不足のため水はないし、穴だらけ
ながら鉄の板のフタがあるので猫たちにとっては、安全で都合がよかったの
だろう。
ところが、この子猫のうち一匹が排水溝の奥の方までずうーっと入っていき
迷い込んだ。
おまけに段差のある崖下の排水溝に落ちて出られなくなってしまった。
子猫は助けを求めて必死に鳴く。 母猫も子猫を助けようとするが、排水口の
コンクリートのフタは重たい。 いくら力持ちの母猫といえども持ち上げられる
はずがない。
そうとは知らぬ私たち。 いくらかわいらしい子猫の声でも朝早い時間から
夜遅くまで「ニャー、ニャー」と鳴かれてはうるさくてたまらない。
三日三晩経ってやっと排水口のちっちゃな隙間から子猫の手(正しくは前足)
がチョロチョロと出ていることに気づき、ことの次第を理解するに至った。
そこで早速、排水口の重いフタを開けて「子猫救助」に成功!!
子猫のいる排水口のすぐ上で、どうしようもなくじーっと座って見守るしかない
母猫の姿を見て、同じ母親として、ちょっと切ないひとときでした。
(こんなしんみりした言葉、子供が聞いても信用しないかもしれないけど…)


                         

               この溝の中で出産。
               鉄の板でフタしてあるが、
               隙間だらけ。



              コンクリートの重たいフタ。


                  も ど る




              イチイチ母さんを呼ぶな!   2002.8.1(木)

暑い日が続きます。
昼間は日差しが強く、外へ出ることもためらう暑さ。夜も寝苦しく、熟睡できな
い日が続きます。
そんな中で、今年も当然子どもたちの夏休みはあるわけで、親としても必死
の毎日を送っています。
まずは、子どもたちと公園に出かけ、ラジオ体操。帰宅すると、みんなで庭
掃き、本堂の縁の雑巾がけ。その間、やれ蚊に刺されただの、セミがうるさい
だの、変な虫がおるだの、何やかやと他のことで時間をとられ、やっと仏さま
にお参りをして、朝食をすませて時計を見ると『夏休みの計画』でたてた予定
の時間をはるかにオーバー。あわてて「勉強する時間だよッ!」と子どもを
追いやり、ヤレヤレと思いきや。「消しゴムがな〜い」と言っては呼びつけ、
「国語が終わったから、次算数する」と言っては呼びつけ、「次何するんだっけ
」と言っては呼びつける子どもたち。
「そんなことでイチイチ母さんを呼ぶな」と熱くなっている今日この頃のわたし
です。
本当に暑い日が続きます…。 
                           
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                   ゴキとカブト。      2002.7.14(日)

バッシ! イィッ ヒッ ヒッ ヒッ。
この大きな音と無気味な笑いは…、そう地獄の主こと(自称)エンマのこの私
の笑い声とゴキブリをしとめた音。
ゴキブリのいない土地で生まれ育った私が、ゴキブリの生息するこの地へ来
て11年目に入りました。
ついこの間まで「10年たってもゴキちゃんは苦手だわ!」とゴキブリが出現し
ても、全く手を出すことが出来ず立ちすくむばかり。
「あれぇ〜」などと、か細い悲鳴をあげて助けを求めるのがやっとでした。
それなのに最近になって、目のカタキのように情け容赦なく新聞紙を丸めて
「バッシ!」と出来てしまってる自分に気づきました。
そしてそれはとても満足げ。
先日も小4の娘が「かーさんきてぇ、何かおる!!」と私を呼ぶ声が。
この場合の「何か」はゴキブリを指すことが多いので、ここぞとばかりに新聞紙
を丸めて「いざ出陣!」と構えると、そこには小2の息子が大事に育てている
カブト虫がもがいていました。
なんと飼育ケースから脱走していたのでした。
「なぁんだ。カブト虫か。」とホッとしつつ「うーん、カブトとゴキ。なぁんか似てる
よね。」
そーいえば、ホームセンターに行ってみると、いろんな種類や値段のカブト虫
が売っていて、その近くにはゴキ退治の薬!?
同じ虫のいのちなのに矛盾しているような…?
でも、やっぱりカブト虫にはせっせと餌をやり、ゴキが出ると情け容赦なく
「バシッ!」といけてしまう私なのです。
                              
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          閻魔(エンマ)と阿弥陀(アミダ)。  2002.6.14(金)

このところ暑い日が続きます。
わが家はエアコンがなく、とても暑いです。
先日、ある人から
 「この家は暑いよねぇ。 特に、この台所。 まるで地獄じゃ!」
と言われ、「そういえばそうねぇ。西日はガンガン当たるし、汗だくで、食事の
仕度をしても、あんまりの暑さにせっかく作った食事も、暑さのためみんな
あんまり食欲はないし…」と思いをめぐらせる。
そこで口をついて出た私の返事、
 「そう、この私が地獄の閻魔(エンマ)」
そういって、自分でよくよく考えてみれば、まさにこの台所は地獄そのもの。
毎日いろんな命を平気で奪って調理しては、「おいしいじゃ。まずいじゃ。
多いじゃ。少ないじゃ」私たちに食べられるものからみれば、地獄以外の何
ものでもない。
そのことを夜帰宅した住職に伝えると、
 「そうじゃのう。そして、このわしは、その地獄のみなを救う阿弥陀(アミダ)
  なのじゃ!」
とのたまう。
カチンときた私は、
 「誰が、阿弥陀(アミダ)なんじゃ。毎日、みんなをこの明るい笑顔で送り出す
  この私こそが阿弥陀(アミダ)じゃ!!」
と負けん気を出す。
こんなわが家こそ、やっぱり地獄絵図そのものかも…???
                             

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                   開口一番!        2002.6.5(水)

わが寺は、石段の上にあります。
わが家の風呂は灯油で沸かします。
いきなり何を書いとんじゃ〜、とお思いでしょうが、
先日近くのお寺の坊守さんにお会いした時のこと、
 「見たよォ、きのう。住職さんに灯油缶を両手に持たせて運ばせて、それを
 石段の上から腕組みしてカントクしょうッたねェ!
 おたくの住職さんが、奥さん(私のこと)にコキ使われとるって言うとったが、
 ホンマじゃったんじゃねェ!」
と言われ、ア然…。。。
そう、確かに前の日に風呂用の灯油を買いに行き、それを運んでいたのだ
けれど…。 3缶のうち2缶は住職が石段を持って上がり、残りの1缶は
カヨワイこの私が持って上がったのだぞ!!
それをたまたま住職だけが運んでいるところを見られてしまい、
こんな会話に…。。。
さぁ、それからが大変。 私は帰宅して開口一番。
 「あんたぁ、よそで私のことド〜言いよるんねッ!!」と叫ぶ。。。
その後のことは…。
                                
                   も ど る




         ゴールデン・ウィークの出来事!   2002.5.12(日)

ゴールデン・ウィークも終わり、子どもたちはいつもの学校生活に戻り、ヤレ
ヤレ…。
子どもたちにとっては、勉強しなくてもよいゴールデン・ウィーク。
私にとっては、一日中家の中をドタドタされ、食事の支度に追われるゴール
デン・ウィーク。
どこかで思いっきり遊ぼう!! というわけで大きな公園へ出かけた。
子どもたちと野球をしたり、バトミントン、フリスビィーなどなど、童心にかえり
楽しみました。
数日後…、なんだか腰が痛い?? 体が動かしにくいぞ??
もしかして、あの公園で遊んだことが今ごろになって出てきたのか…。
誰にも言わず黙っていようと思ったものの、とうとう「腰がイタイ!」と口を
ついて出てしまいました。
 「調子に乗って遊ぶけぇよ。もう若くないんじゃけ〜!」
と笑われる始末。
 「背中の筋肉と腹筋のバランスが悪いんじゃ。腹筋を鍛えにゃ〜!」
と言われて、さわったお腹の感触はブヨブヨ。
ますます笑われ。 クッソ〜、と悔しい思いの今日この頃です。
                             
                                  

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       何とギックリ腰という情けない姿に!?  2002.2.23(土)

またまた、すっかりご無沙汰になってしまいました。
今年、初めての日記です。
 『あけましておめでとう』から始めようか…(もう遅すぎるっ!!)
今年も、心新たに明るくさわやかな一年を過ごしましょう。という意気込みも
まださめやらぬ正月明け、子どもをアイス・スケートに連れて行きました。
そして、何とギックリ腰という情けない姿に。。。
「カーサン、バーサンみたいじゃねぇ」と指差して笑う息子に
(クッソォ〜、半べそ状態で滑れないというから、ずっーと手を引いて滑って
やったのに、コイツ〜。。。)
と、心の中で握りこぶしをワナワナと握りしめたものの、
(いやいや、待てよ。今年こそヤサシイお母さんにならなくては…。正月早々
ツノをはやしてはいけない…)
と、できない我慢をして、ひきつった笑顔で過ごしていたのでした。
今は、もうすっかり良くなったのですが、今度はカゼをひいて声が出ない!
こんな時ぐらい誰か電話に出てくれよぉ〜、と思っている時に限って誰も
いない時に電話がかかってくる!?
やっと、しぼり出すようにして声を出している状態です。
今年は、もうちょっと体を鍛えなくちゃダメかしらと感じる今日この頃です。
でも、こんなことを言ったら、体よりココロを鍛え直せって言われそう…。。。
                            
                                                                            
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            やっぱり算数が大事…。     2001.12.18(火)

寒くなりました。
学校はもう2学期も終わりの時期になり、小学校1年と3年の子どもたちの通知表をいただきに学校に行く日が近づいてきました。
でも、とっても気が重い…。実は、小1の息子は算数がまるで分かっていないことが最近になって判明!!
 「オマエは学校で算数の授業中ぜんぜんオモロないやろ」
と住職に言われ、息子は…、
 「うんっ! そうなんだよねぇ〜。 サンスウもコクゴもオンガクもきらいなんだ よ〜」と笑顔で答える。
それじゃ何が好きなのかと聞けば「タイク!!」
そう息子は体育だけを楽しみに学校に行っていたのでした。
もう親としてはタメ息が出るばかりです。
こんな息子ですが、先月の勤労感謝の日に遊びに行った友達の家でもらったアルファベット・チョコを食べずにもらって帰り、
 「今日は、働いている人に ”ありがとう” という日だから」
と、ばあちゃん、とうさん、かあさんへと一つづつくれたのでした。
住職いわく「足し算や引き算が出来なくても良いじゃないか。 こいつは、こんなに優しい子に育ってくれたことが、わしゃ嬉しいよ!!」
でも、やっぱり、そんなことより算数が大事。
「9+8」や「15−8」も、できるようにならないと…とあせり、通知表をもらいに行く日をビクビクしながら待っている私なのでした。
入学式の日には、元気で学校に通ってくれさえすれば何もいらないと、あんなに思っていたのにねェ…。
                            
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   「ウツスダケ」が、私にとって何とも難しいの!  2001.11.5(月)

毎月1日に写経会を行っています。午前10時よりお勤め、お焼香。その後、その日に写経するお経の内容を住職が解説し、写経をします。6月から始まりましたが、この10月で「讃仏偈(さんぶつげ)」が、終わりました。次回より「重誓偈(じゅうせいげ)」に入ります。
私も一緒に写経させていただいております。写経セットの、お手本の上に半紙を置き、その上から文字通り筆でなぞって写してゆくだけです。
ところが、この「ウツスダケ」が、私にとって何とも難しいのです。お手本の上をそのまま素直になぞればよいのに、また、そうしようと思っているのに、実際に書いてみるとそこにはお手本とはほど遠い文字が・・・ 筆を持つ手が震えたり、思わず息を止めて書いている自分に気がついたり、何行か書き終える度にふぅーっと大きく息をついたり。
普段、筆を持つなどということが全くないので仕方ないのですが、筆ペンを使って何とか頑張っています。
そんなこんなでやっとできた「讃仏偈」。「重誓偈」も写経できたら、一緒に綴じて世界でただ1つのマイ経本のできあがり。このお経の本で、子どもと毎日お勤めすることを楽しみにしています。
でも最近、小3の長女が学校で習字の授業が始まったので言われるかも。
 「わたしのほうが習字がじょうずよ…」って!
                                  
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                    なんと!!       2001.10.4(木)

な、なんと、なんと!
ワタシタチ、結婚10周年を迎えてしまいました。
思えば、長かったような、短かったような(どっちだ?)。
10年前の今ごろといえば、初めて住むこの町で右も左も分からず、方向オンチの私は、よく道に迷って半泣き状態で人に道をたずねたりしたものでした。
本当にウイウイしかった…。
それが今ではすっかりこの家の主のようなデカイ顔をして、なんでも自分の言うことが正しいと、ひとの言うことも聞かず、デーンとかまえているのでした。
 「あーいえば、こーいう。あんたぁ『ハイ』と言うことがないんか。悪かったら
 『スミマセン』の一言くらい言えんのんかぁ〜!」
このごろ、よく住職に言われる言葉です。
その通り!何か言われれば、素直に「ハイ」と返事し、間違いがあれば、すぐ「スミマセン」、お世話になれば「ありがとう」、とても大切な言葉です。
だけどねぇ。分かってはいるんだけどねぇ。
この先、何年もつかしら…。。。
                               
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       舞台の上の姿に凛々しさを感じた一時。 2001.8.29(水)

7月最後の日曜日、小3と小1の子どもたちのエレクトーンの発表会がありました。
小1の息子は、実はあまり得意ではなく、テンポは狂うは、間違えるわで親はハラハラ。何度練習してもどーしても間違えるところがあり、「本番うまくいかなくても続けて弾くように…」と言い聞かせていざ本番へ。
曲が始まると私は思わず、曲に合わせて首を縦に振り、手には力が入っていました。そして、今まで弾けなかったところが、他の人が弾いてくれたのかと思うほど間違えずに上手に弾くことができました。息子にとっては、今までで出最高の出来となり、うれしそうにお辞儀をして舞台の袖に帰っていったのでした。
小3の娘は、普段からエレクトーンを弾くことが好きで学校の宿題もせずにエレクトーンに向かっていることもしばしば。もうこの時期になると、音楽経験のない私にはチンプンカンプンなので、「分からないところがあったら先生に聞いてね」といっています。それだけに家での練習もノータッチで、本番を迎えたのですが、いざ曲が始まると思わず身を乗り出して、これまた曲に合わせて頭をフリフリ。娘にとっては練習の成果を出し切った納得のいく演奏だったようです。
しかし、2人の発表会を終えて親としてホッとするとともに舞台の上の姿に凛々しさを感じ、一回り大きくなったなぁと感じた一時でした。
そんな子どもたちに触発されて、私ももっと成長しなくちゃと、もがき始めたところです。                        
                                 
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         コイツは、いったい誰に似たんだ!?  2001.7.1(日)

先日、めったに風邪を引かない小1の息子が、扁桃腺(へんとうせん)を腫らして高熱を出しました。
ちょうど土・日だったので、病院にも行けずに家で静養していました。
月曜日、だいぶ回復したものの、のどの奥はまだ真っ赤に腫れているので、かかりつけの小児科の病院へ行くと、先生の体調が悪いとのことでお休み。
しょうがなく近くの内科の病院へ行きました。
その病院には何人もの看護婦さんが、忙しそうに歩き回っていました。
息子は、たくさんの看護婦さんに圧倒されつつも、時々やさしく声をかけて下さる笑顔の看護婦さんに満足そう…。。
診察して下さったお医者さんもやさしかったし、生まれて初めて「吸入」もずっと笑顔のまま…。
揚げ句の果てには「この病院落ち着くねぇ〜。気に入ったよ!」とのたまう。
女の人にやさしく声をかけられて、すぐ有頂天になるコイツは、いったい誰に似たんだ!?
                                   
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                 子猫捕物帖!       2001.5.10(木)

5月5日の土曜日。連休まっただ中。
今日は、お弁当をもって家族みんなでどこかへ出かけよう…、という予定の日だった。
朝食後、洗濯物を干していたら、子どもたちが走り寄ってきて
 「たいへん。とーさんが呼んでいる。かーさんすぐ来て。。」
と言う。
また、どうせ何時もたいしたことない用事で呼びつけるんだから…と思いつつ本堂へ行ってみると、なんと本堂の天井から住職の足がぶら下がっているではないか!!(はしごを立てて、天井裏へ入ろうとする住職の姿だった)
聞けば、天井裏へ子猫が4匹も入り込んでいるらしい。なるほど、子猫のかわいい鳴き声がする。
さぁー、そこからが大騒動。子猫を捕まえて外に逃がしてやろうと試みるが、猫は逃げるばかり。
体重の軽い子猫たちは、あちこち自由自在に走り回るが、体重の重い住職は、梁(はり)のあるところしか歩けず思うように動けない。
やっとのことで4匹のうち3匹を捕まえたものの、最後の1匹が捕まらない。
そこで、牛乳や煮干しをもってきておびき寄せたり、子猫と同じ様なカワイイ声を出して「ニャー。おいで、おいで何もしないよ」と言ってみたり、しまいには柄の長い箒(ほうき)を持ち出しバンバンたたいて脅かしてみたりする。
そんなことをしながらふと、なんだか私の子育ての姿と同じだと気がつく。
言うことを聞かそうと思い、なだめたり、すかしたり、時には鬼になったりして…
私って一生こんなことやってるのかなぁ。。。
まぁそれはさておき、苦労の末やっとの思いで最後の1匹を捕まえたのは午後6時。子猫の捕獲に1日を費やしてしまった。
子どもたちは「あーあっ。せっかくのこどもの日だったのに、どこにも行けなかったよ〜」と言いながらも、カワイイ子猫をなでなですることができて満足そう。
かくして4匹の子猫たちは、無事かーさん猫のもとへ帰っていったのでした。
                               
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           うれしくなってしまう1ヶ月でした!   2001.5.1(火)

桜の季節もすでに終わり、つつじの季節になりました。
わが家の息子はピカピカの小学1年生になり、真新しいランドセルを背負い元気に学校に通っています。
何かと親の頭を悩ませた幼稚園時代だったので、朝「いってきまぁす」と元気に家を出て、昼過ぎに「ただいまぁ」と大きな声で帰ってきてくれるだけで、うれしくなってしまうこの1ヶ月でした。
勉強なんてどーでもいい。元気に学校に通ってくれるだけで充分…。
などと今のうちは思っているものの、そのうちテストの点数に目くじらを立てて、つのが生えて仁王立ちして立っている母親になっているかも…(あーこわ〜)
入学したての今の気持ちを忘れずにいたいものです。
このホームページも1周年。ぱーっとお祝いしなくちゃ!
ビア・ガーデンもオープンしたことだし、飲み放題、食べ放題なんかいいよねェ〜。でも、あんまりハメをはずしすぎず(もうトシ!?なんだから)、初心を忘れないように…。。。
                               
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           我が家にハムスターがやってきた! 2001.4.6(金)

我が家にハムスターがやってきました。
今、家族中ハムスターの話題でもちきりです。
3月のはじめ、子どもが通う幼稚園の先生の家でハムスターの赤ちゃんが産まれたらしく、その中の一匹を分けていただきました。
ハムスターを飼うにあたり、小二の娘と年長の息子は、住職から「ちゃんと世話が出来るのか、最後まで面倒を見ることが出来るのか?」と念を押されて
「ちゃんとやる!」と約束し無事我が家へ迎え入れることが出来たのでした。
ハムスターは夜行性らしく昼間は寝ていることが多いようです。まだ飼い始めたばかりの子どもたちは、行動を眺めたり、かわいがったりしたくても、綿をかぶってベットで寝ている姿の見えないハムスターにちょっと残念そう。
いえいえ、子どもたちだけではありません。少しでも顔をのぞかせようなものなら「あっ、出てきたっ」の一声で家族中《ハムスターの家》の前に釘付けです。
愛くるしくかわいいしぐさのハムスターに、われさきにと世話をしたがる子どもたち。その横には、昨年から飼い始めたメダカが泳ぐ水槽が…。
そういえば、このメダカ。はじめは、子どもたちが世話をしていたのに、いつの間にか住職の係りに…。
「今日からハムスターのお父さんよ」と言われてまんざらでもない年長の息子。最後までお世話するよねっ!!
                                  
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             ブタになってビールを飲む。   2001.2.20(火)

またまた久々の登場!!となってしまいました。
先日の法座(2月7日〜9日)にお参りに来られた方から
「この前、娘のところへ行ったら、お寺のホームページ全然変わってなかったって言ってました」という言葉をいただきました。
「ギャ〜〜、すみませ〜ん」すぐ書かなくちゃと思いながら一週間もたってしまいました。 私ってなんて不精者なんでしょう。
それにしても、このホームページに対して反応があるということは、とってもうれしいことです。見てくれている方がいらっしゃるんだなと思うと、「ヨシッ!ガンバロー」と力がわいてきます。 (そんなら早う書けよ…)
「楽しみにしています」と言ってくださると、私はすぐにおだてにのって木に登るブタになってしまいます。
今度から、「楽しみにしてくださる方々にそっぽを向かれないよう注意してゆかなくちゃ…」とは思うものの、「一家の主婦+坊守は忙しいのよ」と言い訳して過ごす毎日です。
風呂あがりの一杯の時間はあるんだけどなぁ…。。。
                                 
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            今晩は、湯豆腐でも。。。   2000.12.14(木)

今日、近くのお寺の坊守さんに道で会い「報恩講のお参り終わった?」と聞かれ、「うん、ちょうど昨日ぐらいで一通り終わらすことができて、今日は住職は一日のんびり過ごしているところ」と答えました。
しんらんさまのご遺徳を偲ぶ報恩講…。 というわけで (どういうわけだ!?)、ホゴホゴ坊守の困ったときの精進料理・その2「豆腐」。
豆腐はなんといっても素晴らしい。煮ても、焼いても、揚げても、そのままでも、とてもおいしい。冷や奴に始まり、揚げ出し豆腐、ガンモ、炒り豆腐などなど。その上、高タンパク、低カロリーのヘルシー食品。
私の好きなのは、スリゴマをたっぷり入れて、白味噌で味付けした「白和え」。
ゆでたほうれん草と、こんにゃく・干しシイタケ・ニンジンなど、甘辛く煮付けたものを具にしています。
小2の娘の大好物は、「豆腐ステーキ」。フライパンで、スライスにんにくをバター、または油で香りよく炒め、水切りして、好みの大きさに切った豆腐を両面焼き、仕上げにしょうゆを回しかけて味付ける。
この極めてシンプルな作り方の豆腐ステーキが、娘は大好きで助かって…。
いえ、いえ、付け合わせにいろいろな野菜をと、工夫しています。
「豆腐はねぇ、大豆からできていて、大豆は畑で作られて、太陽の光と、水と、土と、農家の人たちの手によって…」などと話しながら子どもたちと台所に立ちます。
だんだん冷える夜が多くなってきました。
今晩は、湯豆腐でも。。。
                                 
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            私の体重に近づいてくる!  2000.11.17(金)

久しぶりの日記です。
「おーい。9月3日から、ずーっと書いてないぞーっ」と住職から言われ、あわてているところです。
いつの間にか2ヶ月が過ぎ、秋も終わり冬がやってこようという季節になってしまいました。
BUT、私はといえば『風呂上がりのビールの味を味わう』という夏についたクセをいまだにひきずっています。 おかげで見事な「ビール腹」ができあがってしまいました。
それに味覚の秋もプラスされ、私の体重はますます見事になっています。
夏の住職の腹痛のひと騒動以来、今までどんなに努力してもヤセなかった住職が、食事療法とガルシニア茶でヤセ始め、なんと私の体重に近づいてくるではないですか…。
「このままではいけない!!」と思いつつも、やっぱりご飯のおいしい今日この頃。
「何はともあれ体力をつけなきゃ、本堂の掃除もできないよね」などと言い訳しながら、今日も腹一杯ご飯を食べるのでした。 パン、パン!!
                                
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           鬼嫁というレッテルをまた一枚…    2000.9.3(日)

8月15日(火)未明。住職に起こされ、何事かと目を覚ますと、「お腹が痛い」と言う。
とにかく激痛のようで、救急外来のある病院に駆け込む。
レントゲンの結果”Benpi”という診断。下剤をもらって帰宅。
その日は何とか過ごしたものの、翌朝また激痛。下剤を呑み、センナを煎じ、痛み止めを呑み、Kantyoまで実施。
しかし、痛みは治まらず本人はのたうち回る。
「○○をしてくれ〜」「○○を持ってきてくれ〜」「おそい!早くしてくれっ!!」
なんじゃ、かんじゃとうるさい。本人は必死なのだが、こちらも他にいろいろとする事がある。
「今、用意してるじゃないのっ!!」「こっちも一生懸命やっとるんじゃっ!!」
などと病人相手にケンカ腰。
夕方には何とか治まったものの、私は”非情な鬼嫁”というレッテルをまた一枚貼られてしまった。
ちなみに後日、改めて検査を受けると、腸にバイ菌が入り、炎症を起こしていたとのこと、今は、一応元気そうです。(ほっ!)
                                
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         なに言いよるん。入るわいね〜!   2000.8.17(木)

今年の梅雨は、あまり雨の降らないままに終わり、いつの間にか暑い夏になっています。
クーラーのない我が家では、汗だくで1日を過ごします。これだけ汗を流せば、さぞ体も軽くなるだろうと思いきや、全く変わらぬ体重計の針の目盛りにガッカリしています。
先日、こどもをプールへ連れていきました。私も久しぶりに泳ごうと思い2年ぶりに水着に着替えてみました。
「そんな小さな布に体が入るんかぁ?」
という住職の言葉に少々ムッとしながら
「なに言いよるん。入るわいね〜!」
と答え、いざプールへ。
周りを見渡すとスタイルのよい人が颯爽(さっそう)とかっこよく歩いている(ように見える)。
「あぁ、あの人ちょっと太めかなぁ。こっちの人は、私ぐらい。向こうの人は…」
などと心の中でブツブツ呟(つぶや)く。自分の格好も省みず、他人のことばかりあれこれと批判していました。
自分もそんな風に見られたら「いやよねぇ」などと思いながら、やっと(!?)自分も体形が崩れ始めてきたのかなぁと反省し始めたところです。こんな体でも他人に迷惑かけるわけでもないし、まあ良いかとザブザブ泳ぎ、プールサイドでは、恥ずかしげもなくトドのような体を横たえていたのでした。
                              
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     なんといい子に育ってくれたんだろう…  2000.7.19(水)

最近メダカを飼っています。池で泳いでいた黒メダカと、お店で買ったヒメダカ。
黒メダカの方が体が大きく、ボス的存在でしたが、そのうち1匹が、しばらくして寿命だったのか、だんだん弱ってきて死んでしまいました。
子どもは、弱ってきたメダカを心配していましたので、死んだメダカを見て、とても残念そうでした。
でも、すでに卵を生んで、その卵もかえり、稚魚として元気に別の水槽で泳いでいたので、「このメダカは死んでしまったけど、このメダカから産まれた子どもメダカは元気に大きくなっているね。いのちが続いてるね」と言うと、これが普段、親をいろいろと悩ませている奴の返事か…と思うほど満面の笑みと元気な声で「うんっ」。
なんといい子に育ってくれたんだろうと微笑ましく思えたひとときでした。
(このひととき限りですが…)
                           
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観音さまの、ほほえみ      2000.7.9(月)

今月も、無事「法座」をお勤めさせていただき、ホッとしています。
「エッヘッヘッヘッ!」
いつになく上品な書き出しでしょ?
それというのも、今月来て下さったご講師の先生は、私より一つ年上の女性の先生。
こんなに年齢が近く、しかも同じ女性の方というのは、初めてのご縁でした。
「もっと、ゆっくりお話ししたかったなー」と思いながら、観音さまのような、ほほえみと暖かさの雰囲気を持つ先生の余韻を感じています。
私も先生のような、ほほえみと暖かさで……と思いつつ、振り向けば、どういうわけか、すぐツノが生え、ゴロゴロしている子どもに向かって「いつまでテレビ見てるの。早く風呂に入りなさい」と怒鳴っているのでした。
「あー。私はいつまでたっても、地獄の鬼の姿のままだわ」
プリ、プリ!
                              
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      私は、若いエキスを吸い取る吸血鬼?  2000.6.25(日)

第4土曜日、土曜学校(お寺の子供会)の日。梅雨の最中、なんとか天気は曇り。
我が「明円寺・土曜学校」は、幼稚園年少から小学校3年生までと、やや若めの子供会(あぁ、そうそう1歳と10ヶ月の子どももいます)。
それでも『らいはいのうた』というおつとめの最中は、みんな静かに(?)正座しておつとめしてくれている。
お焼香の作法も、バッチリ!
私も、この時とばかりに若いエキスを吸い取ろうと吸血鬼状態。
住職のお話の後、子供達と一緒に走り回る。「土曜学校の時だけは、いいよね」と阿弥陀さまに言い訳しながら、本堂の中をドタバタ。また、お茶を飲みながら、お母さんたちとペチャクチャ。
あー楽しかったと思いながら、みんなと「バイ・バーイ」と別れる。
その後、住職から「今日のお話はどうだった?」と感想を聞かれ、すっかり忘れていた自分に気づき、「え…、あ…、うん…、よかったよ…」とやっと答える私。
こんなんで、いいんかしらんと思いつつも、「まぁ、みんな、お寺に来てくれて、遊んでくれて、よかった」と満足している私です。
                                        
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                  早く、起きろ〜!    2000.6.22(木)

梅雨の真只中、うっとうしい日が続きます。
洗濯物は乾かないし、干すところもなくなって、家の中はジメジメ。
おまけに、いつものことながら、今朝もなかなか子どもは起きてくれない。
ホントーにうっとうしい!!
「早く、起きろ〜」と叫んでも、ぜんぜん目が開かず、「へそにチューして!」などと訳わからんことをのたまう小2の娘。
年長の息子にいたっては、全く無視でイビキ「グー、グー」
やっぱり、きのう夜遅くまで、明石家さんまの「ダメ、ダメ」というテレビを見てしまったのがいけなかった様だ。すっかり調子にのって、何かにつけて私に「そんなんじゃー、ダメ、ダメ」などと生意気な口をたたく。
その仕返しにとばかり今朝は、「早く、起きろ〜。これでもか〜、デンキ・アンマ〜。まいったか〜っ」
これでやっと、息子も目が覚める。「まいった〜、起きる〜っ!!」
我が家は、やっと、こんな風に一日が始まるのでーす。
                                
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       梅の出回るシーズン到来!!   2000. 6.13(火)

イヨッ。待ってましたっ!
まずは、梅干し。小梅を買ってきて、塩をまぶし、重しの石をドスンッ。
数日後、シソが出回り始め、お店のおじさんの「早い時期のシソの方が色がよく出るよ」との言葉に、早速買い求め漬けたところです。
実は、梅干しを漬けながら、梅酒をいつ作ろうかとソワソワ…。なんと我が家は、み〜んな甘党。アルコールをたしなまれるお方は、誰もいらっしゃいませんのよ。
そんな中、ただ一人、たま〜に一人晩酌をひっそりと楽しむ肩身の狭い私。
でも、あの美味しい梅酒のユーワクには勝てず、やっぱり「ウメ」買ってきてしまいました。
「梅酒用のおいしいウメちょーだい」
「丁度、今日、いいのが入ったよ」
「やったぁ」
しかし、気の弱い私は、家に帰ると誰もいない台所を見計らい、一人梅酒作りに励むのでした。
一人コソコソと、でも胸は出来上がりに思いを馳せワクワクと…。

 注:私は呑んべえではありません。ごくたまにしか呑まないんですから、たま
   ーにしか!?
   たまには、身体もアルコール消毒しないとねぇ…。
                               
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    これで私のお肌も、プルプルかしら…?   2000.5.31(水)

衣替えの季節になりました。夏のように暑い日もありますね。
昨年、プランターに2株ほど植えたイチゴが、今年は、株も増え実もたくさんつけました。
昨年は一つ実ると、次は忘れた頃にやっともう一つという感じでしたが、今年はいつの間にか花をいっぱいつけ、真っ赤に熟しておいしそうに実をつけてくれました。
勝手なもので、なかなか実をつけないとブツブツと文句を言い、いっぱい実をつけるとルンルン気分になってしまいます。一つや二つアリに食べられても「アリさんも一生懸命生きているのよねェ」などと余裕のヨッチャン。昨年なんか「アリなどに食べられてたまるかっ!!」だったのに……。
太陽の恵み、雨の恵み、いろんなご縁をおいしさに変える ”プリティー・イチゴchan”。
今日も、そんなビタミンCたっぷりの新鮮イチゴchanを一つ口にほおばり、鏡に向かって「これで私のお肌もプルプル・ぷりぷりかしら…??
                                 
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          お弁当のおかず何にしよ〜?   2000.5.17(水)

はぁい、ホゴホゴ坊守です。すっかり過ごしやすい季節ですね。
というわけで、5月16日は子どもの幼稚園の遠足でした。
16日といえば、親鸞さまのご命日。”精進の日”です。
「お弁当のおかず何にしよ〜?」
こんな時は、必殺!!困ったときのお助けメニュー、その1「春巻き」なのです。ふつうの春巻きの肉なし版。肉がなくても充分美味しい。
他にも山芋をたんざくに切り、梅肉をはさんで春巻きの皮で包む。
チーズに海苔を巻いて包んで揚げる。
山芋とチーズの春巻きに関しては、春巻きの皮を半分に切って小さくした方がGoodです。
ビールのおつまみ路線に走ってしまいましたが、他にも何でも包んで揚げれば、豪華おかずの出来上がり。決して手抜きではありませんよォ〜。
ちゃんと、普段忘れがちな、お肉のいのち、野菜のいのち、お米のいのち等々に目を向けながら”精進の日”を迎えています。
こーんなものを包んで揚げたら美味しいよ〜など妙案があったらご一報を…。
                                 
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      あん、あんが、いやんなちゃた。 Part2   2000.5.3(水)

はぁい、ホゴホゴ坊守でぇす
先日子供の通う幼稚園で、「将来なりたいものをコイノボリに書こう」という時間があった。みんなは、それぞれ思い思いに「バスの運転手・ピアノの先生・ポケモンになりたい…」などなど…。
Butウチの子は、黙ったまま先生にいろいろと聞かれても首を横に振るばかり。家に帰って私が聞いてみると「何にもなりたくない!」これがこの子の今の正直な気持ちかなぁとそれ以上聞くのをあきらめた。
そんなこんなで、他の子から後れること数日。「まだきめてないよ」と自分で書いたという我が子のコイノボリが園庭を涼しげにソヨソヨ…。
こんなわが子、実は今「牧伸二のウクレレ漫談」にはまっている。20年後あたりウクレレ持って歌っているかもしれません。「ああぁん、あんあが、やんなっちゃた。ああぁんが、あんが、おどろいた」そんときはよろしく・・・。
                                 
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あん、あんが、いやんなちゃた。 Part1  2000.4.28(金)

はあい、みなさんお元気ですか。
ホゴホゴ坊守の私は、ぜぇんぜん元気ではありませんでした。なんとこの歳にしてみずぼうそうになっちゃいました。
「大きくなるほどひどくなるよぉ」との周りの忠告どおり、熱は出るわ、体中湿しんだらけになるわ。で、この湿しんがくせ者。このみめ麗しいお顔にまで・・・。ヒエ〜人前に出られなぁい。
それなのに用事はいっこうに減らず忙しいばかり。誰か、ご飯の支度ぐらいや
ってよ!
                                  
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